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元スレP「まさか千早の乳揺れが見れる日が来るとはな……」
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P(そんなこんなでとりあえず一か月が経った)
美希「千早さん、どんな感じなの?ハニー」
P「うん。千早はよく耐えているよ」
美希「美希の出番はまだないの?」
P「まだだな。今はダイエットに集中させたい。それが終わったら美希の出番だよ」
美希「うん、わかった。あとね、ハニー」
P「うん?」
美希「あんまり千早にばかり構ってると、美希さみしくてどっか行っちゃうかもよ」
P「まぁそうすねるなよ。この件が終わったらいっぱい構ってやれるんだからさ」
美希「約束だよ」
P「ああ、約束だ」
P「さてと、千早の体重のグラフをつけなきゃな」
美希「千早さん、どんな感じなの?ハニー」
P「うん。千早はよく耐えているよ」
美希「美希の出番はまだないの?」
P「まだだな。今はダイエットに集中させたい。それが終わったら美希の出番だよ」
美希「うん、わかった。あとね、ハニー」
P「うん?」
美希「あんまり千早にばかり構ってると、美希さみしくてどっか行っちゃうかもよ」
P「まぁそうすねるなよ。この件が終わったらいっぱい構ってやれるんだからさ」
美希「約束だよ」
P「ああ、約束だ」
P「さてと、千早の体重のグラフをつけなきゃな」
訂正するわ
美希「あんまり千早さんにばかり構ってると、美希さみしくてどっか行っちゃうかもよ」
美希「あんまり千早さんにばかり構ってると、美希さみしくてどっか行っちゃうかもよ」
P「千早、ちょっとこっちきて」
千早「はい?」
P「毎日の体重のグラフをつけてみたんだが、どうかな」
千早「ええ、いいと思います。こうすると、成果が分かりやすいですね」
小鳥「こうしてみると、なかなかの減量ペースね」
P「ええ。脂肪吸引も含めて一か月で92キロから84キロですからね。やっぱりすごいですよ、千早は」
千早「褒めても何もでないですよ///」ポヨン
P「まぁそれはおいといて。千早。3カ月後の生っすかからテレビに復帰させようと思う」
千早「え!テレビにですか?」
P「うん。やっぱりリミットは設けるべきだ。ダレないためにも」
千早「はい?」
P「毎日の体重のグラフをつけてみたんだが、どうかな」
千早「ええ、いいと思います。こうすると、成果が分かりやすいですね」
小鳥「こうしてみると、なかなかの減量ペースね」
P「ええ。脂肪吸引も含めて一か月で92キロから84キロですからね。やっぱりすごいですよ、千早は」
千早「褒めても何もでないですよ///」ポヨン
P「まぁそれはおいといて。千早。3カ月後の生っすかからテレビに復帰させようと思う」
千早「え!テレビにですか?」
P「うん。やっぱりリミットは設けるべきだ。ダレないためにも」
>>211
最初の一月としては中々凄い
最初の一月としては中々凄い
そしてさらに一カ月後 765プロ
P「順調だな。2回目の脂肪吸引も含めて、84キロから77キロになるとは」
春香「二か月で15キロ……。千早ちゃん大丈夫かな」
P「まぁ本人もやる気は続いてるし、栄養管理も体調管理もほぼ万全だ」
春香「今千早ちゃんはどこに?」
P「多分真や響と一緒にプールに行っている。有酸素運動も大事だからな」
春香「じゃあ、なんでここに小鳥さんがいないんですか?」
P「えっ?……ああ、小鳥さんまたついて行ったのか」
春香「?」
P「小鳥さんも、たまにだけど千早のダイエットにくっついていってるんだよ」
P「『全部のメニューはこなせないけど、たまになら大丈夫よね』とかいって」
春香「小鳥さん……。わ、私もついて行ってみようかなーなんて」
P「いや、春香はそのままがいいよ」
春香「えっ?」
P「順調だな。2回目の脂肪吸引も含めて、84キロから77キロになるとは」
春香「二か月で15キロ……。千早ちゃん大丈夫かな」
P「まぁ本人もやる気は続いてるし、栄養管理も体調管理もほぼ万全だ」
春香「今千早ちゃんはどこに?」
P「多分真や響と一緒にプールに行っている。有酸素運動も大事だからな」
春香「じゃあ、なんでここに小鳥さんがいないんですか?」
P「えっ?……ああ、小鳥さんまたついて行ったのか」
春香「?」
P「小鳥さんも、たまにだけど千早のダイエットにくっついていってるんだよ」
P「『全部のメニューはこなせないけど、たまになら大丈夫よね』とかいって」
春香「小鳥さん……。わ、私もついて行ってみようかなーなんて」
P「いや、春香はそのままがいいよ」
春香「えっ?」
春香「そそそそれってどういう……」
春香(あれかな?そのままの君が一番的な……///)
P「いやね、今回の減量作戦は、それなりに金がかかってるんだよ」
P「あんまり体型が変化すると、ステージ衣装も新調しなきゃならなくなるからな」
春香「」ショボーン
P「まぁそんなにしょげるな。それより春香」
春香「はい?」
P「千早はどうだ?春香の目から見て」
春香「え?特に変わりはないですよ。あ、いや、見た目はすごく変わってますけど」
P「俺のいないところで、何かグチや泣き言を言ってるとかは?」
春香「そういうのはないですね。たまにお肉が食べたいとかは言ってますけど」
P「そうか……頑張りすぎるのも困るんだよなぁ……」
春香「どうしてですか?せっかくやる気があるのに……」
P「じきに分かると思うよ」
春香「はぁ……?」
春香(あれかな?そのままの君が一番的な……///)
P「いやね、今回の減量作戦は、それなりに金がかかってるんだよ」
P「あんまり体型が変化すると、ステージ衣装も新調しなきゃならなくなるからな」
春香「」ショボーン
P「まぁそんなにしょげるな。それより春香」
春香「はい?」
P「千早はどうだ?春香の目から見て」
春香「え?特に変わりはないですよ。あ、いや、見た目はすごく変わってますけど」
P「俺のいないところで、何かグチや泣き言を言ってるとかは?」
春香「そういうのはないですね。たまにお肉が食べたいとかは言ってますけど」
P「そうか……頑張りすぎるのも困るんだよなぁ……」
春香「どうしてですか?せっかくやる気があるのに……」
P「じきに分かると思うよ」
春香「はぁ……?」
千早「……」プルプル
P「……」
高木「……ふむ」
小鳥「やった!3キロもやせましたよ!これで魅惑のメリハリボディに!」
P「ちょっと空気読んでください小鳥さん」
小鳥「……ですよね、はい」
ガチャ
春香「おはようございます……どうしたんです?みんなで深刻そうな顔してますけど」
千早「……くっ」プルプル
P「春香、これを見てくれ」
春香「体重計ですか……。千早ちゃん、また少し痩せたね!」
P「それとこれもだ……」
春香「これは……体重のグラフですね」
P「なにか気付いたことはないか?」
春香「あっ!」
P「……」
高木「……ふむ」
小鳥「やった!3キロもやせましたよ!これで魅惑のメリハリボディに!」
P「ちょっと空気読んでください小鳥さん」
小鳥「……ですよね、はい」
ガチャ
春香「おはようございます……どうしたんです?みんなで深刻そうな顔してますけど」
千早「……くっ」プルプル
P「春香、これを見てくれ」
春香「体重計ですか……。千早ちゃん、また少し痩せたね!」
P「それとこれもだ……」
春香「これは……体重のグラフですね」
P「なにか気付いたことはないか?」
春香「あっ!」
タンパク質豊富なササミとか大豆製品は食べてるんだよな?
野菜食ってれば痩せるとか考えてる奴は絶対に痩せられない
野菜食ってれば痩せるとか考えてる奴は絶対に痩せられない
春香「ずっと……体重が変化してない……?」
P「そうだ……恐れていたことがついに現実となった。それは……」
P「停滞期だっ!!」ドーン
千早「いやぁぁぁぁぁぁ!」ポヨヨン
高木「如月君、落ち着け。落ち着きたまえ」
春香「停滞期?」
P「ああ、ダイエット中によくあることなんだが、最初こそ順調に体重が落ちていってくれる」
P「だが、ある時を境に急激に体重が落ちにくくなるんだ。それが停滞期」
P「今の千早がまさにそれだ。千早は72キロの壁を破れずにいる」
春香「72キロ……」
P「これまでが順調すぎたばかりに、これでやる気を失ってリバウンドしてしまうことも多々あるんだ」
P「春香。これからが一番しんどい時期だ。千早の支えになってくれ」
春香「千早ちゃん……。私が支えてあげないと!」
P「そうだ……恐れていたことがついに現実となった。それは……」
P「停滞期だっ!!」ドーン
千早「いやぁぁぁぁぁぁ!」ポヨヨン
高木「如月君、落ち着け。落ち着きたまえ」
春香「停滞期?」
P「ああ、ダイエット中によくあることなんだが、最初こそ順調に体重が落ちていってくれる」
P「だが、ある時を境に急激に体重が落ちにくくなるんだ。それが停滞期」
P「今の千早がまさにそれだ。千早は72キロの壁を破れずにいる」
春香「72キロ……」
P「これまでが順調すぎたばかりに、これでやる気を失ってリバウンドしてしまうことも多々あるんだ」
P「春香。これからが一番しんどい時期だ。千早の支えになってくれ」
春香「千早ちゃん……。私が支えてあげないと!」
そろそろ贅肉が筋肉に変わって体重が増える可能性も…
72の壁は厚いな
72の壁は厚いな
>>229
72は薄いだろ!!いい加減にしろ!!!!
72は薄いだろ!!いい加減にしろ!!!!
>>231
これはひどい
これはひどい
>>231
どういうシーンだよwwww
どういうシーンだよwwww
>>231
これ作った奴出てこいよ
これ作った奴出てこいよ
屋外
千早「はぁっはぁっ……」
響「ち、千早……。ちょっとペース上げすぎ……はぁっ」
真「そうだよ!こんなペースで走っても意味ないよ!もっとゆっくりでいいんだって!」
千早「はっはっはっ……」
真「千早ぁ!」
千早「ダメなの……」
響「えっ?」
千早「こんなペースじゃダメなの!全然痩せられないわ!」ビューン
真「加速した!?」
響「無茶は止すんだ千早!こんなのだめだぞ!」ハァハァ
千早「はぁっはぁっ……」
響「ち、千早……。ちょっとペース上げすぎ……はぁっ」
真「そうだよ!こんなペースで走っても意味ないよ!もっとゆっくりでいいんだって!」
千早「はっはっはっ……」
真「千早ぁ!」
千早「ダメなの……」
響「えっ?」
千早「こんなペースじゃダメなの!全然痩せられないわ!」ビューン
真「加速した!?」
響「無茶は止すんだ千早!こんなのだめだぞ!」ハァハァ
千早「はっ!はっ!はぁっ!!」ザクッザクッ
雪歩「千早ちゃんもうやめて!そんなに乱暴したらスコップが折れちゃうよ!」
千早「なんのこれしき!」ザシャァァ
雪歩「だめぇぇぇぇ!!」
千早「ふんぬ!!」ボキィ!!
雪歩「あ……あぁ……」
雪歩「お父さんに買ってもらった、大事な大事なスコップが……」ガクリ
千早「……萩原さん、ごめんなさい」
雪歩「……え?」
千早「新しいスコップを、持ってきてもらえるかしら」
雪歩「だめ、だめだよぉ……」
千早「早く、新しい、スコップを……!」
雪歩「ひぃっ!」
P「千早!何してるんだ!?」
雪歩「千早ちゃんもうやめて!そんなに乱暴したらスコップが折れちゃうよ!」
千早「なんのこれしき!」ザシャァァ
雪歩「だめぇぇぇぇ!!」
千早「ふんぬ!!」ボキィ!!
雪歩「あ……あぁ……」
雪歩「お父さんに買ってもらった、大事な大事なスコップが……」ガクリ
千早「……萩原さん、ごめんなさい」
雪歩「……え?」
千早「新しいスコップを、持ってきてもらえるかしら」
雪歩「だめ、だめだよぉ……」
千早「早く、新しい、スコップを……!」
雪歩「ひぃっ!」
P「千早!何してるんだ!?」
雪歩「……ヒック……ヒック……」
P「どうしたんだ千早!このありさまは……」
千早「もう……限界よ……」
P「えぇ?」
千早「いくら頑張っても……どれだけ努力しても、ちっとも体重が落ちないじゃない!!」
千早「こんなことになるなら……ずっとアメリカにいればよかったんだわ!」
P「千早!」
千早「今日は失礼します。それじゃあ」
P「おい千早待つんだ……って、うぉぉおお!」
ゴロゴロゴロドッスン
P「いててて……これは……」
雪歩「プロデューサー、大丈夫ですか……?」
P「千早の掘った穴か……なんて深さなんだ……」
P「どうしたんだ千早!このありさまは……」
千早「もう……限界よ……」
P「えぇ?」
千早「いくら頑張っても……どれだけ努力しても、ちっとも体重が落ちないじゃない!!」
千早「こんなことになるなら……ずっとアメリカにいればよかったんだわ!」
P「千早!」
千早「今日は失礼します。それじゃあ」
P「おい千早待つんだ……って、うぉぉおお!」
ゴロゴロゴロドッスン
P「いててて……これは……」
雪歩「プロデューサー、大丈夫ですか……?」
P「千早の掘った穴か……なんて深さなんだ……」
商店街
千早「……」
千早(ああ……おなかがすいたわ……今日はまだ高槻さんにお弁当をもらってなかったから……)
肉屋「今日は高級和牛ステーキ肉がなんと300gで7000円だよ!」
千早「」ピクッ
千早(ああ……向こうにいたころは、300gと言わず700gをべろりとたいらげたわね)
千早(ちょっと大味だけど、こってりとしたステーキソースが絡んで食欲をそそったわ……)
千早(お肉なら焼くだけだし、買っていこう)
千早「すみません、高級和牛ステーキ肉1200gください」
肉屋「お!お嬢ちゃん。今日は家族で贅沢でもするのかい?」
千早「私に家族なんかいません。全部一人で食べます」
肉屋「……そりゃ……たまげたな」
肉屋「なんか余計なこと聞いちまったな。ほら、おまけにトントロも200gつけるよ」
千早「ありがとうございます」
千早「……」
千早(ああ……おなかがすいたわ……今日はまだ高槻さんにお弁当をもらってなかったから……)
肉屋「今日は高級和牛ステーキ肉がなんと300gで7000円だよ!」
千早「」ピクッ
千早(ああ……向こうにいたころは、300gと言わず700gをべろりとたいらげたわね)
千早(ちょっと大味だけど、こってりとしたステーキソースが絡んで食欲をそそったわ……)
千早(お肉なら焼くだけだし、買っていこう)
千早「すみません、高級和牛ステーキ肉1200gください」
肉屋「お!お嬢ちゃん。今日は家族で贅沢でもするのかい?」
千早「私に家族なんかいません。全部一人で食べます」
肉屋「……そりゃ……たまげたな」
肉屋「なんか余計なこと聞いちまったな。ほら、おまけにトントロも200gつけるよ」
千早「ありがとうございます」
この前1ポンドのステーキ喰ったけど、それでも結構キツかったぞ
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