私的良スレ書庫
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元スレP「まさか千早の乳揺れが見れる日が来るとはな……」
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空港
P「千早がアメリカへレコーディングに行ってから半年がたった」
P「そして今日、日本へ一時帰国する予定でもある」
P「たまにメールや電話で連絡は取っていたが、こうして顔を合わせるのは久しぶりだ」
P「アメリカでの生活は、きっと千早にとって良い刺激を与えてくれたことだろう」
P「果たして、どんな成長を遂げているか、楽しみでもあり、不安でもある」
春香「大丈夫ですよプロデューサーさん!千早ちゃんはきっと立派になって戻ってきますよ」
P「そうだといいんだがな……」
春香「あ、飛行機が着陸したみたいですよ!早く到着ロビーに行かないと!」
P「あ、あんまり慌てるなよ春香。でないと……」
春香「きゃぁっ!」ステーン
P「いわんこっちゃない」
P「千早がアメリカへレコーディングに行ってから半年がたった」
P「そして今日、日本へ一時帰国する予定でもある」
P「たまにメールや電話で連絡は取っていたが、こうして顔を合わせるのは久しぶりだ」
P「アメリカでの生活は、きっと千早にとって良い刺激を与えてくれたことだろう」
P「果たして、どんな成長を遂げているか、楽しみでもあり、不安でもある」
春香「大丈夫ですよプロデューサーさん!千早ちゃんはきっと立派になって戻ってきますよ」
P「そうだといいんだがな……」
春香「あ、飛行機が着陸したみたいですよ!早く到着ロビーに行かないと!」
P「あ、あんまり慌てるなよ春香。でないと……」
春香「きゃぁっ!」ステーン
P「いわんこっちゃない」
到着ロビー
P「まだ出てこないな」
春香「千早ちゃん、なにかあったのかな」
P「嫌なこというなよ」
千早「あ!プロデューサー。それに春香も」
春香「あれ?いま千早ちゃんの声が聞こえたような……」
P「そうか?もうそろそろ出てきてもいいころなんだけどな」
千早「あの……?二人とも聞こえてる?」
P「……?」
春香「……え?」
P「もしかして……お前は……」
千早「私です。如月千早です」ボイーン
P・春香「!?」
P「まだ出てこないな」
春香「千早ちゃん、なにかあったのかな」
P「嫌なこというなよ」
千早「あ!プロデューサー。それに春香も」
春香「あれ?いま千早ちゃんの声が聞こえたような……」
P「そうか?もうそろそろ出てきてもいいころなんだけどな」
千早「あの……?二人とも聞こえてる?」
P「……?」
春香「……え?」
P「もしかして……お前は……」
千早「私です。如月千早です」ボイーン
P・春香「!?」
春香「え……うそでしょ……だって千早ちゃんはもっとこう……」
P「……スレンダーだったと思ったんだが。俺のメガネの度があってないのか」
千早「半年ぶりとはいえ、私のこと忘れちゃったんですか?」バイーン
P「いや、半年前までの千早は、はっきりと思い出せるんだが」
春香「私も……」
千早「そう?まぁ仕方ないわね。私も半年間の間に、かなり成長した気がするわ」ボヨーン
P「た、確かに成長したが……これほどとは……」
春香「ごめんね千早ちゃん。私ちょっとびっくりしちゃって」
千早「別にかまわないわよ。逆に春香はどこも変わってなくて安心したわ」ボーン
P「あのな、千早。怒らないで聞いてくれ」
千早「はい、なんです?」
P「……お前、かなり太ったか?」
春香「あっ!」
P「……スレンダーだったと思ったんだが。俺のメガネの度があってないのか」
千早「半年ぶりとはいえ、私のこと忘れちゃったんですか?」バイーン
P「いや、半年前までの千早は、はっきりと思い出せるんだが」
春香「私も……」
千早「そう?まぁ仕方ないわね。私も半年間の間に、かなり成長した気がするわ」ボヨーン
P「た、確かに成長したが……これほどとは……」
春香「ごめんね千早ちゃん。私ちょっとびっくりしちゃって」
千早「別にかまわないわよ。逆に春香はどこも変わってなくて安心したわ」ボーン
P「あのな、千早。怒らないで聞いてくれ」
千早「はい、なんです?」
P「……お前、かなり太ったか?」
春香「あっ!」
>>7
正解
正解
おい…夢を壊してくれるなよ!
オペラ歌手に割腹のある人が多いみたいだから歌唱力は段違いに上がってるんだろうか
オペラ歌手に割腹のある人が多いみたいだから歌唱力は段違いに上がってるんだろうか
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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/_/
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
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ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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/_/
千早「そうね、確かに”ちょっと”太ったかもしれないわ。向こうの食生活が原因ね」
P(ちょっと……だと……?)
春香(どういうこと?)
P(もしかしたら、向こうで巨漢に囲まれて生活してたせいか、感覚がマヒしているのかもしれない)
P「ちょっと参考までに聞きたいんだが、バストはどれぐらいだ」
千早「よくぞ聞いてくれました。なんと72から88まで増えましたよ!大増量です」ドヤッ
春香(88……四条さんより少し小さいくらい)
P「じゃぁ、ウエストとヒップは……?」
千早「……」
P「……千早?ウエストとh千早「答える義理はありません」
P・春香「……」
P(ちょっと……だと……?)
春香(どういうこと?)
P(もしかしたら、向こうで巨漢に囲まれて生活してたせいか、感覚がマヒしているのかもしれない)
P「ちょっと参考までに聞きたいんだが、バストはどれぐらいだ」
千早「よくぞ聞いてくれました。なんと72から88まで増えましたよ!大増量です」ドヤッ
春香(88……四条さんより少し小さいくらい)
P「じゃぁ、ウエストとヒップは……?」
千早「……」
P「……千早?ウエストとh千早「答える義理はありません」
P・春香「……」
春香(プロデューサーさん。私の目算ですけど、多分上から88、88、95だと思います)
P(そんなところだろう。見事な洋ナシ体系だもんな)
千早「ささ、早く765プロに戻りましょうか。早くみんなに会いたいわ」
P「いや、ちょっと待て。流石にそれは……」
千早「」ズッタズッタズッタ
P(歩き方が横綱みたいに……はぁ……)
春香「どうしよう……みんながびっくりして気絶しちゃう」
P(そんなところだろう。見事な洋ナシ体系だもんな)
千早「ささ、早く765プロに戻りましょうか。早くみんなに会いたいわ」
P「いや、ちょっと待て。流石にそれは……」
千早「」ズッタズッタズッタ
P(歩き方が横綱みたいに……はぁ……)
春香「どうしよう……みんながびっくりして気絶しちゃう」
P車内
千早「日本の軽自動車ってどうしてこうも狭いのかしら。やっぱりあっちの方が何もかもビッグサイズね」
P(おかげでお前までビッグサイズになっちまったがな)
春香「……」
P「……」
千早「……」
春香「そ、そうだ!765プロのみんなには千早ちゃんの一時帰国は伝えてないから、きっと千早ちゃん見たら驚くと思うよ!」
春香(一応、予防線を張っておかないと……)
P(よくやった。春香)
千早「そうね。私も早くみんなが驚く顔を見たいわ。ブフフ」
P(笑い声までデブ調に……どうしてこうなった……)
千早「日本の軽自動車ってどうしてこうも狭いのかしら。やっぱりあっちの方が何もかもビッグサイズね」
P(おかげでお前までビッグサイズになっちまったがな)
春香「……」
P「……」
千早「……」
春香「そ、そうだ!765プロのみんなには千早ちゃんの一時帰国は伝えてないから、きっと千早ちゃん見たら驚くと思うよ!」
春香(一応、予防線を張っておかないと……)
P(よくやった。春香)
千早「そうね。私も早くみんなが驚く顔を見たいわ。ブフフ」
P(笑い声までデブ調に……どうしてこうなった……)
絶対無敵のバキュラが変形してしまった
765最貧の座が移動してしまう
765最貧の座が移動してしまう
>>30 やよいが最下位で年相応になるな。
765プロ
千早「ふぅ。こうしてここに来るのも半年ぶりだと思うと、すごく懐かしいわ」
P「だろうな。俺も半年前が恋しい」
春香「わ、私さきに上に行ってますね」
P「ああ、わかった」
千早「さてと。……あれ?」ポチポチ
千早「あの……プロデューサー?エレベーターが反応しないんですけど……」
P「ああ、そのエレベーター一週間前から調子が悪くてな。業者が入るまで使用禁止になってるんだ」
千早「えっ」
P「すまんが階段で行くしかないな」
千早「そんな……そんな馬鹿な話……いまどき階段を上がるなんて……」
P「これしかないんだよ」
千早「」
千早「ふぅ。こうしてここに来るのも半年ぶりだと思うと、すごく懐かしいわ」
P「だろうな。俺も半年前が恋しい」
春香「わ、私さきに上に行ってますね」
P「ああ、わかった」
千早「さてと。……あれ?」ポチポチ
千早「あの……プロデューサー?エレベーターが反応しないんですけど……」
P「ああ、そのエレベーター一週間前から調子が悪くてな。業者が入るまで使用禁止になってるんだ」
千早「えっ」
P「すまんが階段で行くしかないな」
千早「そんな……そんな馬鹿な話……いまどき階段を上がるなんて……」
P「これしかないんだよ」
千早「」
>>36 アイマスキャラでいじめたい子のかなり上位 俺の中のトップは雪歩
765プロ事務所内
春香「みんな!もうすぐ千早ちゃんが帰ってくるよ!」
美希「ほんと!?こっちは迎える準備万端なの!」
やよい「千早さん、アメリカでビッグになるっていってましたよねぇ!」
貴音「私も、この日が来るのを待ち望んでおりました」
小鳥「ふふ。千早ちゃん、アメリカでのレコーディング楽しみにしてたものねぇ」
高木「うむ。我が765プロの歌姫の帰還だ。盛大に祝お……
春香「その話なんですけど!」
一同「?」
春香「みんなには、今日千早ちゃんが帰ってくることは知らなかったふりをしてほしいんです!」
一同「!?」
春香「みんな!もうすぐ千早ちゃんが帰ってくるよ!」
美希「ほんと!?こっちは迎える準備万端なの!」
やよい「千早さん、アメリカでビッグになるっていってましたよねぇ!」
貴音「私も、この日が来るのを待ち望んでおりました」
小鳥「ふふ。千早ちゃん、アメリカでのレコーディング楽しみにしてたものねぇ」
高木「うむ。我が765プロの歌姫の帰還だ。盛大に祝お……
春香「その話なんですけど!」
一同「?」
春香「みんなには、今日千早ちゃんが帰ってくることは知らなかったふりをしてほしいんです!」
一同「!?」
高木「それは一体どういうことかね?」
美希「そうだよ。いくらなんでもそれは千早さんに失礼だと思うな」
春香「お願い、今は黙って聞いてほしいの!これも、千早ちゃんのためだから!」
春香「あとね、みんな。私たちって仲間だよね」
貴音「ええ、私たちは、ともに高みを目指す盟友です」
やよい「はい!貴音さんの言うとおりですぅ」
春香「よかった……!」
小鳥「でも、どうして?急にそんなことを言い出すなんて」
春香「ええ、千早ちゃんを見てくれれば分かります」
春香「お願いです。何があっても、驚いたり、悲鳴を上げたりしないでください」
春香「これも、千早ちゃんのためだから……」
美希「そうだよ。いくらなんでもそれは千早さんに失礼だと思うな」
春香「お願い、今は黙って聞いてほしいの!これも、千早ちゃんのためだから!」
春香「あとね、みんな。私たちって仲間だよね」
貴音「ええ、私たちは、ともに高みを目指す盟友です」
やよい「はい!貴音さんの言うとおりですぅ」
春香「よかった……!」
小鳥「でも、どうして?急にそんなことを言い出すなんて」
春香「ええ、千早ちゃんを見てくれれば分かります」
春香「お願いです。何があっても、驚いたり、悲鳴を上げたりしないでください」
春香「これも、千早ちゃんのためだから……」
ほしゅ。千早は食事に無頓着っぽいから向こうでファーストフードばっか食べちゃったのかな
この状態で痩せたらどうなんだろバスト70中盤くらいになるんかね
事務所前階段
千早「ふぅ……ふぅ……」
P「……」
千早「ゼヒュッ……ヒューッ」
P「あともう少しだぞ千早」
千早「じ、事務所の階段って……こんなにしんどかったかしら……?」
P「あ、ああ。たしかに少しきついかもな」
P(いや、ごくごく一般的な階段だけど)
千早「……よし。やっと登り切ったわ……ヒュッ」
P「よし、じゃあ入ろうか」
千早「ちょ、ちょっと待ってください。……呼吸をと、整えてから……スゥー」
P「もう、いいか?」
千早「ええ、大丈夫です」
P(春香……。ちゃんと対策をとってくれているだろうか……?)
千早「ふぅ……ふぅ……」
P「……」
千早「ゼヒュッ……ヒューッ」
P「あともう少しだぞ千早」
千早「じ、事務所の階段って……こんなにしんどかったかしら……?」
P「あ、ああ。たしかに少しきついかもな」
P(いや、ごくごく一般的な階段だけど)
千早「……よし。やっと登り切ったわ……ヒュッ」
P「よし、じゃあ入ろうか」
千早「ちょ、ちょっと待ってください。……呼吸をと、整えてから……スゥー」
P「もう、いいか?」
千早「ええ、大丈夫です」
P(春香……。ちゃんと対策をとってくれているだろうか……?)
ガチャッ
P「ただいまもどりました……」
千早「みんな、お久しぶりです」
美希「あ!千早……さ……ん、なの?」
千早「美希。久しぶりね。そっちは変わりなかった?」
美希「……」
千早「美希?どうしたの?」
美希「……えっ?あ、あは。美希、千早さんが帰ってきてちょっとびっくりしちゃった」
千早「フフッそうでしょうね」
美希(うそ……このマライアキャリーが……本当に千早さんなの?)
P「ただいまもどりました……」
千早「みんな、お久しぶりです」
美希「あ!千早……さ……ん、なの?」
千早「美希。久しぶりね。そっちは変わりなかった?」
美希「……」
千早「美希?どうしたの?」
美希「……えっ?あ、あは。美希、千早さんが帰ってきてちょっとびっくりしちゃった」
千早「フフッそうでしょうね」
美希(うそ……このマライアキャリーが……本当に千早さんなの?)
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