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元スレP「まさか千早の乳揺れが見れる日が来るとはな……」
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>>24
このくらいはまだ愛でれる
このくらいはまだ愛でれる
>>45
筋肉つけるといいと思うな
筋肉つけるといいと思うな
小鳥「……」
高木「おぉ……なんてことだ……」
やよい「うっう……?」
貴音「面妖とは、このためにある言葉なのでしょうか……」
千早「よかった……。みんなも変わりないようね」
P(やはり、こうなるか……)
千早「みんな、どうしたの?開いた口がふさがらないみたいだけど……」
春香「千早ちゃん!ほ、ほら!みんな千早ちゃんが急に帰ってきてビックリしてるみたいだから」
千早「そう。ごめんなさい。そこまで驚かせるつもりはなかったんだけれど」
P「……」
高木「おぉ……なんてことだ……」
やよい「うっう……?」
貴音「面妖とは、このためにある言葉なのでしょうか……」
千早「よかった……。みんなも変わりないようね」
P(やはり、こうなるか……)
千早「みんな、どうしたの?開いた口がふさがらないみたいだけど……」
春香「千早ちゃん!ほ、ほら!みんな千早ちゃんが急に帰ってきてビックリしてるみたいだから」
千早「そう。ごめんなさい。そこまで驚かせるつもりはなかったんだけれど」
P「……」
72を卒業した代償に、そのおよそアイドルとは言えない体型になってしまった…
千早「ちょっとごめんなさい。椅子に座りたいわ」
やよい「あ……い、今よけますっ!」
千早「高槻さん、ずっと会いたかったわ!」ギュム
やよい「むぐっ!」ギチギチギチ
千早「ああ、高槻さん可愛い」ギュウゥゥゥ
やよい「………」パシパシパシ
春香「千早ちゃんストップ!」
千早「?」
P「やよいが窒息する!さっきからタップしてるだろ!」
千早「あっ!」
やよい「……千早さん……ビッグです……」フラリ
P「大丈夫か、やよい!」
やよい「あ……い、今よけますっ!」
千早「高槻さん、ずっと会いたかったわ!」ギュム
やよい「むぐっ!」ギチギチギチ
千早「ああ、高槻さん可愛い」ギュウゥゥゥ
やよい「………」パシパシパシ
春香「千早ちゃんストップ!」
千早「?」
P「やよいが窒息する!さっきからタップしてるだろ!」
千早「あっ!」
やよい「……千早さん……ビッグです……」フラリ
P「大丈夫か、やよい!」
社長室
P「さて、今この場には、千早以外のメンツがそろっているわけだが」
美希「あれ、どういうことなの?あんなの千早さんじゃないよ」
小鳥「いくらなんでもあれは……ねぇ」
春香「やよい、大丈夫?」
やよい「ちょっとふらふらするけど、大丈夫ですぅ」
貴音「あの如月千早がまさか……」
高木「ああ、この半年間の間に、一体何があったというのだ」
P「ちょっと、向こうのプロデューサーに連絡をとってみましょうか?」
高木「ああ、そうしてくれ」
P「分かりました」
prrrrr prrrrrr
P「さて、今この場には、千早以外のメンツがそろっているわけだが」
美希「あれ、どういうことなの?あんなの千早さんじゃないよ」
小鳥「いくらなんでもあれは……ねぇ」
春香「やよい、大丈夫?」
やよい「ちょっとふらふらするけど、大丈夫ですぅ」
貴音「あの如月千早がまさか……」
高木「ああ、この半年間の間に、一体何があったというのだ」
P「ちょっと、向こうのプロデューサーに連絡をとってみましょうか?」
高木「ああ、そうしてくれ」
P「分かりました」
prrrrr prrrrrr
P「あ、つながった。もしもし?私、765プロのPと申します」
米P「ハイ。ワタシ、アメリカノPデス。ドウデス?チハーヤキサラーギノヨウスハ?」
P「どうしたもこうしたもないですよ。たった半年であそこまで体重を増やすなんて、一体何を考えているんです!?」
米P「アア、ソノコトデスカ。ワタシ、チハーヤヲハジメテミタトキ、ホントウニオドロキマシタ」
米P「マルデ、エイヨウシッチョウニナッテイルミタイジャナイデスカ!ニッポンジンドウカシテマス!」
P「確かに千早は細身でしたが……」
米P「アンナペッタンコナオッパイ、ワタシミタコトアリマセン。ヒドスギマス」
P「でも、彼女はアイドルなんです!あんな見てくれじゃあ、とてもじゃないけど活動できませんよ!」
米P「オカシイデスネ?ワタシ、カノジョヲトップシンガーニスルタメニ、イライヲウケタンデスガ」
P「確かに、それはそうですが……」
米P「クジョウハ、イッサイウケツケマセン!マサカ、ワタシヲウッタエヨウトシテイルノデスカ?」
P「い、いえ。ちょっと待ってください!」
米P「ヤレルモノナラ、ヤッテミロ!コッチニハ100ニンノ、ベンゴシガツイテイルノダ!」
米P「ソレデハ、ワタシハシツレイスル!チハーヤノコウウンヲイノル」
ブツッ ツーツー
米P「ハイ。ワタシ、アメリカノPデス。ドウデス?チハーヤキサラーギノヨウスハ?」
P「どうしたもこうしたもないですよ。たった半年であそこまで体重を増やすなんて、一体何を考えているんです!?」
米P「アア、ソノコトデスカ。ワタシ、チハーヤヲハジメテミタトキ、ホントウニオドロキマシタ」
米P「マルデ、エイヨウシッチョウニナッテイルミタイジャナイデスカ!ニッポンジンドウカシテマス!」
P「確かに千早は細身でしたが……」
米P「アンナペッタンコナオッパイ、ワタシミタコトアリマセン。ヒドスギマス」
P「でも、彼女はアイドルなんです!あんな見てくれじゃあ、とてもじゃないけど活動できませんよ!」
米P「オカシイデスネ?ワタシ、カノジョヲトップシンガーニスルタメニ、イライヲウケタンデスガ」
P「確かに、それはそうですが……」
米P「クジョウハ、イッサイウケツケマセン!マサカ、ワタシヲウッタエヨウトシテイルノデスカ?」
P「い、いえ。ちょっと待ってください!」
米P「ヤレルモノナラ、ヤッテミロ!コッチニハ100ニンノ、ベンゴシガツイテイルノダ!」
米P「ソレデハ、ワタシハシツレイスル!チハーヤノコウウンヲイノル」
ブツッ ツーツー
高木「……あまり良い様子ではないね」
P「ええ。どうやら、千早があの姿になったのは、向こうのプロデューサーの意向のようです」
貴音「なんと……」
P「このままでは……どうしようもないですね。自分のミスです。しっかり連絡を取っていれば、こんなことには……」
春香「でも千早ちゃん、これからどうするんです?」
美希「美希、あんな千早さん見たくないの!早く昔のストイックな千早さんに戻ってほしいよ!」
P「ストイックとか、難しい言葉知ってるな」
美希「茶化すのは止して!」
やよい「私も、命の危機を感じました……」
小鳥「このままじゃ埒があかないわね……」
P「……ちょっと、千早と話してくるよ」
P「ええ。どうやら、千早があの姿になったのは、向こうのプロデューサーの意向のようです」
貴音「なんと……」
P「このままでは……どうしようもないですね。自分のミスです。しっかり連絡を取っていれば、こんなことには……」
春香「でも千早ちゃん、これからどうするんです?」
美希「美希、あんな千早さん見たくないの!早く昔のストイックな千早さんに戻ってほしいよ!」
P「ストイックとか、難しい言葉知ってるな」
美希「茶化すのは止して!」
やよい「私も、命の危機を感じました……」
小鳥「このままじゃ埒があかないわね……」
P「……ちょっと、千早と話してくるよ」
事務所内
P「なぁ、千早……?」
千早「あ、プロデューサー。これ食べます?みんなへのお土産のつもりだったんですけど、我慢できなくて……」
P「あ、ああ。いただこうかな」
P(なんてまがまがしいほどカラフルなクッキーなんだ。青、緑、ピンク……およそ食品の色じゃない)
P「なぁ千早。今後の話をしようと思うんだが……」
千早「はい、何でしょう?」ボリボリ
P「今は一時帰国という形でいるが、どうだ?このまま日本に残るのは」
千早「えっ?それってどういう……」ボリボリ
P「まず、その手を止めてくれ。食べながら話をするんじゃない」
千早「向こうじゃ普通ですよ、これぐらい」ボリボリ
P「千早!」
千早「ビクッ」ブルン
P「なぁ、千早……?」
千早「あ、プロデューサー。これ食べます?みんなへのお土産のつもりだったんですけど、我慢できなくて……」
P「あ、ああ。いただこうかな」
P(なんてまがまがしいほどカラフルなクッキーなんだ。青、緑、ピンク……およそ食品の色じゃない)
P「なぁ千早。今後の話をしようと思うんだが……」
千早「はい、何でしょう?」ボリボリ
P「今は一時帰国という形でいるが、どうだ?このまま日本に残るのは」
千早「えっ?それってどういう……」ボリボリ
P「まず、その手を止めてくれ。食べながら話をするんじゃない」
千早「向こうじゃ普通ですよ、これぐらい」ボリボリ
P「千早!」
千早「ビクッ」ブルン
P「この際だからはっきり言おう。千早。お前今体重何キロだ?」
千早「……」
P「答えるんだ。答える義理はないとか言ったら、ただじゃおかないぞ」
千早「えぇっと……その……」
P「……」ジッ
千早「ろ…55kg……です」
P「俺は、嘘をつく人間は嫌いだ。嘘をつく千早はもっと嫌いだ」
P「もう一度聞く。今体重何キロだ?」
千早「……92kg、です……」
P「……」
P「さっき、なんでサバ読んだんだよ。明らかに違うじゃないか」
千早「つ、つい……」ソー
P「ごまかしがてらにクッキーに手を伸ばすな!」
千早「」ブルルン
千早「……」
P「答えるんだ。答える義理はないとか言ったら、ただじゃおかないぞ」
千早「えぇっと……その……」
P「……」ジッ
千早「ろ…55kg……です」
P「俺は、嘘をつく人間は嫌いだ。嘘をつく千早はもっと嫌いだ」
P「もう一度聞く。今体重何キロだ?」
千早「……92kg、です……」
P「……」
P「さっき、なんでサバ読んだんだよ。明らかに違うじゃないか」
千早「つ、つい……」ソー
P「ごまかしがてらにクッキーに手を伸ばすな!」
千早「」ブルルン
P「なぁ、お前だって分かってるんじゃないか?その”恥ずかしい”体型を」
千早「そんなことありません!これは、体が大きいほうが声の響きや伸びがいいって……」
P「むこうで言われたんだろう?」
P「だがな、そこには重大な欠陥があるんだよ」
千早「?」
P「これは俺のミスでもあるんだが、どうやら向こうのプロデューサーは、千早がアイドル歌手として活動している事を失念していたみたいなんだ」
P「純粋に、声だけを伸ばそうとしていたんだな。それはまぁいい」
千早「……」
P「厳しいことを言うが、せっかくの歌声を手に入れたところで、その見た目じゃとてもアイドルとして活動できそうにないぞ」
千早「なら話は簡単です!私を歌手一本で活動させてもらえれば……」
P「そういう問題じゃないんだよ千早……」
千早「そんなことありません!これは、体が大きいほうが声の響きや伸びがいいって……」
P「むこうで言われたんだろう?」
P「だがな、そこには重大な欠陥があるんだよ」
千早「?」
P「これは俺のミスでもあるんだが、どうやら向こうのプロデューサーは、千早がアイドル歌手として活動している事を失念していたみたいなんだ」
P「純粋に、声だけを伸ばそうとしていたんだな。それはまぁいい」
千早「……」
P「厳しいことを言うが、せっかくの歌声を手に入れたところで、その見た目じゃとてもアイドルとして活動できそうにないぞ」
千早「なら話は簡単です!私を歌手一本で活動させてもらえれば……」
P「そういう問題じゃないんだよ千早……」
>>77
アメリカ 食事 でググってみ。
アメリカ 食事 でググってみ。
P「歌だけで売れるような、簡単な世界じゃないことは千早も分かっているだろう」
P「ルックスも大事なんだよ。さっき事務所の前で千早、一息ついたよな?」
千早「はい」
P「あれは、みんなに息切れしているみっともない姿を見られたくなかったからじゃないのか?」
千早「そんなことは……」
P「見られたくなかったんだろう?」
千早「……はい」
P「率直に聞く。千早。お前はその姿で満足か?」
千早「……」
P「たかが階段でフルマラソン並みに息切れしたり、大好きなやよいを抱きしめて窒息死させかけたり」
千早「……」
P「お前は、本当にその姿で満足なのか……?」
千早「……くっ」
P「ルックスも大事なんだよ。さっき事務所の前で千早、一息ついたよな?」
千早「はい」
P「あれは、みんなに息切れしているみっともない姿を見られたくなかったからじゃないのか?」
千早「そんなことは……」
P「見られたくなかったんだろう?」
千早「……はい」
P「率直に聞く。千早。お前はその姿で満足か?」
千早「……」
P「たかが階段でフルマラソン並みに息切れしたり、大好きなやよいを抱きしめて窒息死させかけたり」
千早「……」
P「お前は、本当にその姿で満足なのか……?」
千早「……くっ」
P「俺は、お前をプロデュースしていきたいと思っている。その覚悟も用意もある」
P「アイドルのみんなだって、千早と一緒にやっていきたいと思っているはずだ」
P「最後に一つ聞く。お前は、この765プロで活動していきたいか?」
千早「はい!私は、またみんなと一緒に……仕事がしたいです」
P「二言はないな?」
千早「はい!」
P「わかった。それじゃあまた後で、今後の話をしよう。それまではゆっくりしててくれ」
千早「よろしくお願いします。プロデューサー」ボルン
P(ひとまず、千早に現状を叩きつけてみたが、上手く行ったみたいだな)
P「アイドルのみんなだって、千早と一緒にやっていきたいと思っているはずだ」
P「最後に一つ聞く。お前は、この765プロで活動していきたいか?」
千早「はい!私は、またみんなと一緒に……仕事がしたいです」
P「二言はないな?」
千早「はい!」
P「わかった。それじゃあまた後で、今後の話をしよう。それまではゆっくりしててくれ」
千早「よろしくお願いします。プロデューサー」ボルン
P(ひとまず、千早に現状を叩きつけてみたが、上手く行ったみたいだな)
P「みんな、出てきてくれ」
ガチャ
高木「話は、終わったかね?」
P「ええ。千早も、現状を理解してくれたみたいです」
千早「春香……」
春香「千早ちゃん……」
千早「私、春香に苦労させちゃったわね。みんなも、気を使ってくれてたんでしょう?」
貴音「……」
やよい「……」
美希「千早さん。きっともとに戻ってくれるよね?」
千早「ええ、頑張ってみるわ」ポロポロ
美希(口元からクッキーのクズこぼしながら言われても、説得力ないの)
P「じゃぁ、俺は向こうのプロデューサーと連絡を取るよ」
ガチャ
高木「話は、終わったかね?」
P「ええ。千早も、現状を理解してくれたみたいです」
千早「春香……」
春香「千早ちゃん……」
千早「私、春香に苦労させちゃったわね。みんなも、気を使ってくれてたんでしょう?」
貴音「……」
やよい「……」
美希「千早さん。きっともとに戻ってくれるよね?」
千早「ええ、頑張ってみるわ」ポロポロ
美希(口元からクッキーのクズこぼしながら言われても、説得力ないの)
P「じゃぁ、俺は向こうのプロデューサーと連絡を取るよ」
2時間後
P「よし、話はついた。千早は、このまま日本での活動を再開する」
P「それに平行して、千早の減量作戦を行う」
一同「ゴクリ」
P「みんなにも、協力をしてもらうことになる。それでいいかな」
貴音「ええ。私、協力いたします。皆もそうでしょう?」
やよい「うっうー!私もがんばりますよぉ!」
美希「千早さんのためなら、美希も出来ることをするよ」
春香「うん、私も手伝うよ」
千早「みんな……ありがとう……」
小鳥「今はいない他の子たちは……?」
P「もちろん協力してもらいます。そこら辺は追々説明していきますよ」
P「よし、話はついた。千早は、このまま日本での活動を再開する」
P「それに平行して、千早の減量作戦を行う」
一同「ゴクリ」
P「みんなにも、協力をしてもらうことになる。それでいいかな」
貴音「ええ。私、協力いたします。皆もそうでしょう?」
やよい「うっうー!私もがんばりますよぉ!」
美希「千早さんのためなら、美希も出来ることをするよ」
春香「うん、私も手伝うよ」
千早「みんな……ありがとう……」
小鳥「今はいない他の子たちは……?」
P「もちろん協力してもらいます。そこら辺は追々説明していきますよ」
P「まずやよい!」
やよい「はい!」
P「やよいには千早の栄養管理をしてもらおうと思う。千早は自炊が苦手だからな。そこをしっかりサポートしてほしい」
やよい「わかりました!」
P「食費に関しても、765プロの方から援助しよう。社長の許可も得てある」
高木「ああ、気にすることはない。心おきなくやってくれたまえ」
P「次に美希」
美希「はいなの!」
P「美希には、千早にビジュアル面でのノウハウを教えてやってほしい」
美希「美希にかかればちょろいもんだよ。期待しててね、ハニー」
P「うん。期待してるぞ」ナデナデ
美希「えへへ」
やよい「はい!」
P「やよいには千早の栄養管理をしてもらおうと思う。千早は自炊が苦手だからな。そこをしっかりサポートしてほしい」
やよい「わかりました!」
P「食費に関しても、765プロの方から援助しよう。社長の許可も得てある」
高木「ああ、気にすることはない。心おきなくやってくれたまえ」
P「次に美希」
美希「はいなの!」
P「美希には、千早にビジュアル面でのノウハウを教えてやってほしい」
美希「美希にかかればちょろいもんだよ。期待しててね、ハニー」
P「うん。期待してるぞ」ナデナデ
美希「えへへ」
そういえば浦安で主人公がデブの家に泊まればデブに
貧乏な家に泊まればガリガリになる話があったな
貧乏な家に泊まればガリガリになる話があったな
P「そして貴音」
貴音「はい、何でしょう」
P「貴音は、しばらく事務所での飲食は控えろ。千早の目の毒だ」
貴音「」
P「出来るな?貴音」
貴音「……致し方ありません。これも仲間のため、身を削る覚悟で参ります」
P(そんな難しいこと言ったかな……?)
P「あと、小鳥さん」
小鳥「はい!」
P「小鳥さんには、そのままでいてもらいましょう」
小鳥「え?良いんですか?私がそんなので」
P「はい。小鳥さんには、反面教師となってもらいましょう」
小鳥「」
P「冗談ですよ」
貴音「はい、何でしょう」
P「貴音は、しばらく事務所での飲食は控えろ。千早の目の毒だ」
貴音「」
P「出来るな?貴音」
貴音「……致し方ありません。これも仲間のため、身を削る覚悟で参ります」
P(そんな難しいこと言ったかな……?)
P「あと、小鳥さん」
小鳥「はい!」
P「小鳥さんには、そのままでいてもらいましょう」
小鳥「え?良いんですか?私がそんなので」
P「はい。小鳥さんには、反面教師となってもらいましょう」
小鳥「」
P「冗談ですよ」
P「さて、春香だが……ちょっと来てくれ」
春香「はい?」
P「春香には、千早のメンタル面でのサポートを頼みたい」
春香「私が、ですか?」
P「ああ。以前千早が歌えなくなった時も春香の面倒見の良さと根気強さに支えられたところが大きい」
P「当然、最後は千早自身の努力もあったが、やはり身近に支えになってくれる人間は居たほうがいい」
P「その実績をかって頼むが、出来るな?」
春香「はい。千早ちゃんは、私の大切な親友ですから!」
P「うん、頼んだぞ、春香」
P「さて、今ここにいる皆には話は伝わったな。残りのみんなにも俺の方から話をしておこう」
P「千早の減量作戦は、明日から決行するぞ!」
春香「はい?」
P「春香には、千早のメンタル面でのサポートを頼みたい」
春香「私が、ですか?」
P「ああ。以前千早が歌えなくなった時も春香の面倒見の良さと根気強さに支えられたところが大きい」
P「当然、最後は千早自身の努力もあったが、やはり身近に支えになってくれる人間は居たほうがいい」
P「その実績をかって頼むが、出来るな?」
春香「はい。千早ちゃんは、私の大切な親友ですから!」
P「うん、頼んだぞ、春香」
P「さて、今ここにいる皆には話は伝わったな。残りのみんなにも俺の方から話をしておこう」
P「千早の減量作戦は、明日から決行するぞ!」
急激に太ったのなら食生活見直すだけである程度戻るが、乳もなくなる。
乳を残したいなら胸以外に筋肉つけて引き締めるしか方法は無い。
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