元スレ真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
501 = 322 :
真尋「Zzz」
クー子「……Zzz」
真尋「んん・・・」Zzz
クー子「……んー」Zzz
真尋「あつ・・・」Zzz
502 = 471 :
ぐたたん!
504 = 322 :
真尋「んーあつい・・・」
クー子「……」Zzz
真尋「・・・何やってんだこいつ」
クー子「……」
クー子「……ぐーぐー」
真尋「起きてんだろ」
クー子「……ぐ、ぐーぐー」
真尋「まぁいいや、めんどくさいし、寝なおそう、ほどほどにしとけよ?」
506 = 322 :
クー子「……暇」スリスリ
真尋「すりすりするな」
クー子「……知ってる?少年、実はさっき少年とお楽しみだった、麺つゆに含まれるアルコールで少年のタガが外れて」
真尋「アルコールなんか入ってないだろ」
クー子「……昔の少年なら少しくらい取り乱したのに」
真尋「馴れたくないけど慣れちゃったからな」
クー子「……暇」
真尋「だから寝させろよ、そしておまえも勝手に寝るかゲームするかお菓子でも食ってろ」
クー子「……お菓子作ってくれるの?」
真尋「いや、だから寝かせろよ」
クー子「……仕方ない、起きたらもう一度頼む」
真尋「あーはいはいそれでいいからもう」
507 :
いちゃいちゃ
508 = 328 :
いいね
511 = 322 :
真尋「ん・・・」Zz
クー子「……んんっ」スリスリ
真尋「ん・・・?」
クー子「……んん」スリスリ
真尋「……おいこら、何やってんだ」
クー子「……起きてしまった」スリスリ
真尋「暑苦しかったからな、ってそうじゃない、そうじゃないだろ、なにをして・・・いや言わなくていい、SAN値下がりそうだから言わなくていい」
クー子「……あと少しでクライマックスジャンプできたのに」スリスリ
真尋「聞きたくない聞きたくない!やめろ!お菓子作ってやるから言うな!」
クー子「……別に何もしていない」スリスリ
真尋「じゃあ今やってるこれはなんだ」
クー子「……少年肌すべすべ」
真尋「ごまかすな」
クー子「……お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」
真尋「もうしてんじゃねえか」
513 = 322 :
真尋「クッキーできたぞ」
クー子「……少年、なんだか女の子みたい」
真尋「文句あるなら僕が全部食べてもいいんだぞ」
クー子「……ない、ないからごめんなさい」
真尋「ほら食え」
クー子「……」ポリポリ
クー子「……美味」モシャモシャ
真尋「そうか」ポリポリ
クー子「……やっぱり嫁に」
真尋「もらわねーよ、というか女じゃねえよ」
クー子「……でも私が産む側だとニャル子の赤ちゃん産めない」
真尋「そんなこと言われても」
ニャル子「何故でしょう、妙な鳥肌が」
514 = 328 :
ほ
515 = 322 :
クー子「……満足」
真尋「あーしかしさっき怒ったせいで寝付けそうにないや」
クー子「……じゃあお礼」ポンポン
真尋「なんだよ、また膝枕か」
クー子「……少年の落ち着きのなさが無くなる、じっとしてるしかわいい」
真尋「僕は猫か何かかよ」
クー子「……ウルタールの猫、相手は死ぬ」
真尋「素手で邪神が倒せるようになってしまうのか僕は」
クー子「……ならないの?」
真尋「ならないし、やりたくもない、あの妙な感触はできれば2度と味わいたくない」
517 = 322 :
クー子「……」ポンポン
真尋「そんなに膝枕したいのか?」
クー子「……来いよベネット、プライドなんか捨ててかかって来い」ポンポン
真尋「誰だよベネット、別にそんな無理しなくても」
クー子「……ぐすん、少年なでなでしたい」
真尋「何だよそれ」
クー子「……少年は受け、間違いなく受け、ハムスターとかそんな感じ」
真尋「動物じゃねえか」
クー子「……愛でたい」
真尋「どっちかというとクー子のほうが可愛がられそうだけどなぁ」
クー子「……どういうこと」
真尋「いやなんとなく」
519 :
ほわーっとする
521 = 322 :
ニャル子「まーたイチャコラかましやがって、今日こそケッチャコ」
クー子「……ニャル子もついでにいただく」
ハス太「何をいっているの、真尋君は僕のものだよ!」
真尋「いたのかハス太」
ハス太「うん、ずっと」
クー子「……全員揃った」
ハス太「勝負」
ニャル子「祭りの会場はここですね」
522 = 322 :
真尋「お、おい、何をするつもりだ」
ニャル子「そこは『僕のために争うのはやめろー!』とかじゃないんですかね」
真尋「なんで僕がそんなヒロインみたいなことを」
ニャル子「違うんですか?」
真尋「ちが・・・違うと言い切れそうに無いのは何故だろう」
ハス太「ヒロインだよ、僕の」
クー子「……少年を愛で倒す」
ニャル子「いっきますよーロボトルーファイト!」
523 = 469 :
ハス太はすはす!
524 = 416 :
報われないクー子
報われてくれ
525 = 322 :
ニャル子「変身」
クー子「……へんしん」
ハス太「ヘシン」
ニャル子「全員本気モードですか、面白い、今日は試作品としてスーパーゼクターがあります、過去や未来へは行けませんが超々高速移動はできますよ」
クー子「……フォーマルハウトを召喚すればまだ…」
ハス太「速いだけでは何も出来ん」
ニャル子「ハイパーゼクターさえ完成していれば過去にいってボコすだけなんですけどね、スーパーキャストオフ!」
ハス太「ふん、王の判決を言い渡す、私の勝利だ」
クー子「……さて1兆度の炎で・・・少年?」
ニャル子「何が黄衣の王ですか、王が怖くて邪神ができますかってんだ、スーパークロック・・・」
真尋「おまえら・・・」ブチッ
ニャル子「アップ!」
526 = 322 :
ニャル子「流石真尋さんですね、今の一瞬で3人めがけて大量のフォークを、しかーし超々高速移動中の私にはかすりも・・・」
ニャル子「・・・・よ、避けらんねぇ」
スーパークロックオーバー
ザクザクザク
真尋「なんなんだよおまえらは、家を破壊するつもりか?」
ハス太「なんだこれは、何がどうなっている、痛いではないか真尋」
真尋「おまえは元に戻れ」
ハスタ「ぐすん、いたいよ真尋君」
ニャル子「どうなってんですか・・・普通の1000倍の更に1000倍ほど早い世界なのに避けられないフォークって」
真尋「おまえは反省しろ」
クー子「……少年、怒っちゃいや」
真尋「おまえも反省しなさい」
クー子「……先に喧嘩売って来たのはあっち」
真尋「関係ない一緒に正座」
527 :
ガタックハイパーなんであんなやっつけなんだろね
528 = 322 :
真尋「まぁあれだ、10分正座なお前ら」
ニャル子「えらく軽いですね」
真尋「なんだ、もっとしたいのか?」
ニャル子「いやです、もう放置プレイはいやです」
クー子「……少年、慈悲を」
真尋「おまえいつも正座でゲームしてなかったか」
クー子「……たぶん気のせい」
真尋「……」
530 :
0フレフォーク刺しは伊達じゃないな
531 = 322 :
真尋「とりあえずおまえら、頭冷やせ」
ニャル子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
真尋「怖いからやめろ」
クー子「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
真尋「やめろって」
ハス太「もうしないから体を持っていくのはやめて」
真尋「何の話だ」
532 :
支援はまかせろー
533 :
バリバリ!
535 = 532 :
>>533-534
スマンそれ忘れてた
536 = 387 :
ニャル子虐めスレは関係ないやろ!
537 = 322 :
ニャル子「にしても真尋さん」
真尋「なんだ、言って見ろ」
ニャル子「急なバトル展開って原作的にもう終わりって感じですよね」
真尋「何の話だ」
クー子「……私が『少年』じゃなくて名前で呼ぶ」
ニャル子「やめなさい、それテコ入れしてバトル展開になってそのまま変身せずに終わる展開ですよ」
クー子「……でも私だけ名前呼びじゃない」
真尋「いや別に僕は気にしてないし」
クー子「……真尋」
クー子「……真尋君」
クー子「……真尋さん」
クー子「……だーりん」
真尋「いやそれはおかしい」
538 = 322 :
クー子「……語呂が悪い」
真尋「そうなのか」
クー子「……コレジャナイ感がする」
クー子「……少年、うん少年、少年少年、これが一番しっくりくる」
ニャル子「ダーリン」
ハス太「真尋君は僕のダーリンだよ」
真尋「なんだおまえら急に」
ニャル子「これ見よがしにクー子がダーリンって言っていたので」
真尋「おまえ普段から『マイダーリン』とか言ってるじゃないか」
ニャル子「気のせいです」
真尋「え?」
ニャル子「気のせいです」
539 :
クー子が名前呼びするのはなんか親密度高い感じで良いな
540 = 328 :
素晴らしい
542 = 322 :
真尋「まぁそろそろ正座崩していいぞ」
ニャル子「ふぅ」
真尋「さてそろそろ晩飯作らないとな」
???「その必要はないわ!」
真尋「母さん?!」
頼子「ただいまヒロくーん」ニョキッ
ニャル子「お母様何故床から!」
頼子「帰ってきたけど驚かせようと思ったらなんだか妙なオーラがでてきたのよね、だから床下から入ってきたの」
真尋「いや、だからって普通床下とか入れるもんなの?」
頼子「とりあえずムスコニウム~、あの人が忍者屋敷に憧れてたから妙なところに変な機能ついてたりするわよ」
真尋「えっ17年も暮らしてきたのに」
頼子「うっそでーす」
543 = 407 :
>>531
さりげなく声優ネタ
544 = 402 :
鎧野郎かよwwwwww
545 = 532 :
私怨だ
546 = 322 :
真尋「それで?」
頼子「んー?」スリスリ
真尋「晩御飯作らないの?」
頼子「もうちょっとだけねー」スリスリ
クー子「……愛でられてる少年かわいい」
真尋「それよりニャル子」
ニャル子「なんです」
真尋「>>229は伏線なんだろうか」
ニャル子「いや、どうなんですかね、私もよく覚えてなかったので」
頼子「何の話?あ、それとヒロ君、あんまり喧嘩とかしちゃだめよ」
真尋「いや、僕は止めたほうであって」
頼子「あら?そうなの?ニャル子さん」
ニャル子「喧嘩の原因が真尋さんです」キリッ
548 = 322 :
頼子「あらあら、あんまり取り合っちゃダメよ、まだ渡しませんからね」
真尋「母さん、そんな年甲斐も無く」
頼子「何を言っているの、私はまだ17歳よ」
真尋「え、ええっと」
頼子「17歳よ」
真尋「あ、あの、母さん?」
頼子「17歳よ」
真尋「はい」
クー子「……お腹すいた」グー
頼子「じゃあ私がご飯作るわね、冷蔵庫にあるの使っちゃっていいんでしょう」
真尋「うん、お願い」
550 = 503 :
ニャル子よりクー子とくっつけ派
みんなの評価 : ★★★×4
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