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    元スレ六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」

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    タグ : - クンカクンカ + - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    学校 1-4教室

    六花「丹生谷、ちょっと…」

    チョイチョイ

    森夏「どうかした、小鳥遊さん?」

    六花「その、ちょっと…相談したい事があるから、放課後、拠点に来て欲しい」

    森夏「相談?別にいいけど…ここじゃあダメなの?」

    2 = 1 :

    六花「ここでは、ちょっと…相談しづらい…」

    森夏「相談しづらいことって、一体何よ…」

    六花「……」

    森夏「まあ、いいけど。どっちみち顔出すことに変わりは無いし」

    六花「感謝する。ありがとう」

    森夏「別にいいってば…じゃあ、活動はどうするの?」

    3 :

    よん

    4 = 1 :

    六花「今日は休みにする、と勇太と一色には既に伝えてある」

    森夏「中坊とくみん…先輩は?」

    六花「二人は、一緒に相談に乗ってほしかったから、来てもらう事になっている」

    六花「けど…今回の事は、丹生谷が一番向いていると思う…おおきに、頼りにしている」

    森夏「ふーん…」

    森夏(よく分かんないけど…頼りにされてそんなに悪い気分じゃなかったり)

    6 = 1 :

    くみん「…そんなこんなで放課後だよ~、むにゃむにゃ」

    凸守「相変わらずよく寝てるデス」

    うにうに

    森夏「相談されに来たって分かってんだから起きてなさいよ」

    うにうに

    六花「3人とも、来てくれてありがとう」

    7 = 1 :

    凸守「マスタ!マスターの命とあれば、凸守は火の中水の中草の中…」

    くみん「なんでも相談にのるよ~、むにゃむにゃ」

    森夏(起きてるの?寝てるの?)

    六花「うん…それで、相談というのは…」

    六花「ゆ、勇太のこと…なんだけど…」

    森夏「ああ、やっぱり富樫君のことなんだ」

    8 :

    ほう

    9 :

    おおおおおおおおおおおおお
    六花ちゃんssきたあああああ

    11 = 8 :

    モリサマぶひいいいでおねがいします

    12 = 1 :

    六花「し、知ってたの!?」

    森夏「知ってたわけじゃないけど、野郎どもをハブにしてるからそうじゃないかなって」

    六花「流石丹生谷…すばらしい洞察力」

    凸守「ぐぬぬ、ニセモリサマーのクセにマスタの信頼を得ているデース」

    森夏「ニセでもモリサマでもないわ!…って、そんな事はどうでもいいのよ」

    森夏「それで、富樫君についての相談って何、小鳥遊さん?…富樫くんとうまくいってないとか?」

    13 = 1 :

    凸守「なっ!そうなのですかマスター!おのれダークフレイムマスター!」

    凸守「マスターを泣かせるとはふてえやろうデース!かくなる上はこの凸守が直々に制裁を…!」

    くみん「マスターとダークフレイムマスターで、ちょっとややこしいね~」

    六花「ま、まって凸守、大丈夫だから…勇太とはちゃんと、うまくいってる」

    森夏「うまくいってるなら、相談する必要なんて無いんじゃないの?」

    六花「…ううん、うまくいってるけど…その、うまく、いきすぎて、問題…が」

    15 = 1 :

    凸守「うまくいきすぎて…」

    森夏「問題…?って、どういうこと?」

    六花「その、ええと…その…」

    もじもじ、てれてれ

    六花「勇太との、その…が…て…」

    森夏「えっ何?聞こえない」


    六花「勇太とのらぶらぶ子作りが気持ちよすぎてやめられない」

    森夏「」

    16 :

    続けてどうぞ

    17 :

    完結させてくれよ

    18 = 1 :

    森夏(…えっ?今、小鳥遊さん…えっ?)

    六花「…あうっ」

    てれてれ、もじもじ

    森夏(らぶらぶ子作りって…えっ?つまり…それって…)

    森夏(…小鳥遊さんと、富樫君が…)

    ホワンホワンホワン

    19 :

    また不安定だよもう

    20 = 1 :

    パンパン、パンパン…

    六花『勇太ぁ…あっ、生は、だめぇっ…外に出してぇ…あんっ』

    勇太『はぁ、はぁ…そんな事言ってるくせに、六花のここ、めちゃくちゃ良くなってるぞ…!』

    勇太『六花だって、ホントは生でするの、気持ちいいんだろ!』

    六花『ち、違っ…』

    勇太『ああ、もうガマンできない!六花、射精すぞ!膣内で射精すからなっ!』

    21 :

    ちょっとまって
    なんで関西弁で感謝してんの?

    22 = 1 :

    六花『だ、だめっ!勇太ぁ、膣内はだめ!』

    勇太『うっ!くうぅ…六花、六花!』

    ビクンビクンッ!ビュルルルッ!

    六花『あひっ…勇太の、射精されてる…膣内に…』

    六花『気持ちいい…膣内射精されるの気持ち良いのぉ…』

    六花『勇太とのらぶらぶ子作り、気持ちよすぎてやめられないのぉ…』

    23 = 9 :

    おおおおおおおおおおおお

    24 = 1 :

    ホワンホワンホワン

    森夏(…って、ことなの!?つまり!?)

    六花「……」

    もじもじ、てれてれ

    森夏(うわー…小鳥遊さん、子供っぽいのに意外と進んでるんだなー…)

    六花「…それで…その、どうすればいいと思う?」

    25 :

    あとの2スレ死んだままだぞ

    26 :

    勃起はしないが情景は浮かぶが文才なししげ

    27 = 1 :

    森夏「どうすれば…って?」

    六花「その…このままじゃ…あ、赤ちゃん…できちゃうかも、しれない…し」

    六花「えっちな女の子だって、勇太に嫌われちゃう…」

    六花「だから、どうやって勇太と…し、しないようにできるか、とか…どうすればいい?丹生谷は…どう思う?」

    森夏「ええっ!え、ええっと…」

    森夏(そ、そんなの私だって知らないわよ!本にもそんなこと、書いてなかったし…)

    29 = 9 :

    久しぶりの六花ちゃんss
    なんとしてもほしゅ

    30 = 1 :

    六花「丹生谷…」

    森夏(うっ、そんなに期待されても、私一人の力じゃどうにもならない…)

    森夏(助けて…中坊!)

    チラッ

    凸守「デ、デコォ…」

    ぷしゅー

    31 :

    >>27
    また本頼りかよwww

    32 :

    ええな  ちなみに一色は結社の夏の部員じゃないぞ

    33 = 1 :

    森夏(ダメだ!デコまで真っ赤にしてうつむいてモジモジしてる!とても役に立ちそうにない!)

    森夏(流石に中学生には刺激が強すぎたみたいね…と言うことでここは年上のくみん先輩!助けて!)

    チラッ

    くみん「にわとりがお空を飛んでるよ~むにゃむにゃ」

    グーグー

    森夏(寝てるううううう!テメェー何しに来たんだあああああ!)

    34 = 1 :

    六花「…丹生谷?」

    森夏「えっ!あ、うん、そうね…え、ええと…」

    森夏「その、富樫君も酷いわねえ。小鳥遊さんだって嫌がってるのに、そんなこと…」

    六花「…違う」

    森夏「えっ?」

    六花「勇太はいつも、私を気遣ってガマンしてくれてる。なのに…」


    六花「私が、勇太を誘って…ムリヤリ、するの…」

    森夏「」

    35 :

    しえん

    36 = 32 :

    VIP落ちまくり 頑張れ

    37 = 1 :

    森夏「ちょ、ちょっと小鳥遊さん、それホント!?」

    六花「あ、あうう…その…うん、ホント。ごめんなさい」

    てれてれ、もじもじ

    森夏「あ、謝らなくても良いけど…う、うわー、そっか…そうなんだ…」

    森夏(そうだとしたら…つ、つまり…それって…!)

    ホワンホワンホワン

    38 :

    モリサママジ精霊巫女天使!
    支援

    39 = 9 :

    いやっふううううううううう

    40 = 1 :

    六花『うふふ…勇太、ゆうたぁ…』

    すりすり、すりすり…

    勇太『う、うう…六花、離れてくれ…』

    六花『どうして?勇太は私とくっつくの…イヤ?』

    勇太『くっつくのがイヤな訳じゃなくて…』

    六花『…うふふ』

    41 = 35 :

    落ちまくりで中々支援出来ないがみてるぞ

    42 = 17 :

    素晴らしい

    43 :

    うふふ

    44 :

    床が大洪水した

    45 = 1 :

    さすさす

    勇太『んっ!』

    六花『勇太のおちんちん、すごく固くなってる…』

    六花『私とくっついて、興奮したの?したくなっちゃったの?』

    勇太『り、六花、そういう事は、やめろって…!』

    六花『やだ。やめない』

    46 = 9 :

    えくせれんと・・・

    47 = 1 :

    さすさす、さすさす

    勇太『う、ううっ…やめ、ろ…これ以上は、ホントにダメだって…』

    六花『でも、勇太のおちんちんは、やめてほしくなさそうだよ?』

    勇太『それは…その…っ』

    六花『して欲しいんでしょ?おちんちん、いっぱい気持ちよくなりたいんでしょ?』

    勇太『あ、う…だ、だめだ!こんな、こんな事…あっ』

    48 :

    ほう…

    49 :

    >>4
    なんで急に「おおきに」なんて関西弁になるんだ

    50 :

    ぬおお


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