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元スレ岡部「なんてこった、俺が……女?」
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岡部「最初に違和感を覚えたのは、隣を歩くまゆり」
岡部「俺はラボへ帰る道を一人で歩いていたはず」
岡部「次はまゆりの背丈、普段なら軽く見下ろす身長差なはず……がそんなに変わらなかった」
岡部「違う、まゆりの身長は変わっていなかった、俺が低くなっていたんだ」
岡部「そして胸に慣れない感触」
岡部「見下ろすと微かな膨らみ」
岡部「恐る恐る触れてみる……脂肪の塊」
岡部「最後に……」
岡部「股間に生じた喪失感」
岡部「なんだよこれ、あるはずのものがない、なんなんだよ……」
岡部「なんてこった、俺が……女?」
岡部「俺はラボへ帰る道を一人で歩いていたはず」
岡部「次はまゆりの背丈、普段なら軽く見下ろす身長差なはず……がそんなに変わらなかった」
岡部「違う、まゆりの身長は変わっていなかった、俺が低くなっていたんだ」
岡部「そして胸に慣れない感触」
岡部「見下ろすと微かな膨らみ」
岡部「恐る恐る触れてみる……脂肪の塊」
岡部「最後に……」
岡部「股間に生じた喪失感」
岡部「なんだよこれ、あるはずのものがない、なんなんだよ……」
岡部「なんてこった、俺が……女?」
パカッ
岡部「俺だ、大変なことになった、機関による妨害工作により俺の戦闘能力が大幅に削られた」
岡部「どうやら俺を女体化することでラボ内の人間関係に亀裂を生じさせ切り崩しを狙うつもりだ」
岡部「あぁ、心配するな、女のままだろうが必ずラボメンは守ってみせる、エル・プサイ・コングルゥ」
まゆり「ねえねえ、何ブツブツ言ってるのー?」
岡部「なんでもない」
まゆり「んー?」
岡部(まずすべきは状況の確認、俺の周囲の人間関係の把握)
岡部「俺だ、大変なことになった、機関による妨害工作により俺の戦闘能力が大幅に削られた」
岡部「どうやら俺を女体化することでラボ内の人間関係に亀裂を生じさせ切り崩しを狙うつもりだ」
岡部「あぁ、心配するな、女のままだろうが必ずラボメンは守ってみせる、エル・プサイ・コングルゥ」
まゆり「ねえねえ、何ブツブツ言ってるのー?」
岡部「なんでもない」
まゆり「んー?」
岡部(まずすべきは状況の確認、俺の周囲の人間関係の把握)
オカリン女だと助手?なにそれってレベルで最強のヒロインになってしまう
岡部「な、なぁまゆり……」
岡部「俺の名を言ってみろ」
まゆり「んー? ジャギ様?」
岡部「違うっ! 俺の名前だ!」
まゆり「オカリンはオカリンだよー」
岡部「では俺は……まゆりとどんな関係だ」
まゆり「オカリンはねー、まゆしぃの人質だよー」
岡部「ふむ……」
まゆり「変なオカリンー」
岡部(まゆりとの間に特に異常は生じていないのか?)
岡部(しかし他のラボメンとはそもそも会ってない可能性すら考えられる……)
岡部「俺の名を言ってみろ」
まゆり「んー? ジャギ様?」
岡部「違うっ! 俺の名前だ!」
まゆり「オカリンはオカリンだよー」
岡部「では俺は……まゆりとどんな関係だ」
まゆり「オカリンはねー、まゆしぃの人質だよー」
岡部「ふむ……」
まゆり「変なオカリンー」
岡部(まゆりとの間に特に異常は生じていないのか?)
岡部(しかし他のラボメンとはそもそも会ってない可能性すら考えられる……)
>>6
かわいいではないか
かわいいではないか
岡部「ん?」
岡部「待て何かがおかしい」
まゆり「どうしたのー?」
岡部「なんだ、何か引っかかる……はっ!」
岡部「今お前、俺が人質、そう言ったよな!?」
まゆり「言ったよー?」
岡部「ど、どういうことだ」
まゆり「もー、忘れちゃったのオカリン」
~まゆしぃビジョン~
まゆり(おばあちゃん……どこいっちゃったの?)
まゆり(まゆしぃはおばあちゃんのそばにいたいよ……) スッ
岡部「だめだ!」 ガバッ
岡部「私はまゆりの人質だ。人体実験の生贄なんだ、人質を放ってどこかに行くなんてだめ許さないからな……」
まゆり「そっか、人質なんだ。じゃあ仕方ないね……」
岡部「待て何かがおかしい」
まゆり「どうしたのー?」
岡部「なんだ、何か引っかかる……はっ!」
岡部「今お前、俺が人質、そう言ったよな!?」
まゆり「言ったよー?」
岡部「ど、どういうことだ」
まゆり「もー、忘れちゃったのオカリン」
~まゆしぃビジョン~
まゆり(おばあちゃん……どこいっちゃったの?)
まゆり(まゆしぃはおばあちゃんのそばにいたいよ……) スッ
岡部「だめだ!」 ガバッ
岡部「私はまゆりの人質だ。人体実験の生贄なんだ、人質を放ってどこかに行くなんてだめ許さないからな……」
まゆり「そっか、人質なんだ。じゃあ仕方ないね……」
岡部(なんだよそれ……全く意味不明すぎるじゃねーかおい!)
まゆり「そうだ、新作のコスもうすぐ完成だから着て欲しいなー」
岡部「なっ、俺がコスだとぅ!? 全力でお断りだっ」
まゆり「だめだよー、まゆしぃの言うこと聞かないと。オカリンはまゆしぃの人質なんだから」
まゆり「無理矢理にでも着せるからねー、えっへへー」
岡部(恨むぞこの世界線の過去の俺……)
~ラボ~
ガチャリ
ダル「お、おかえり二人とも」
まゆり「ダルくん、トゥットゥルー」
岡部「ダルか……」
まゆり「それじゃあまゆしぃはコス作りに集中するのです」
岡部(見た目も変わらない、もしかしたら俺とダルは出会わなかったことになり……などと恐れていたが杞憂だったな)
まゆり「そうだ、新作のコスもうすぐ完成だから着て欲しいなー」
岡部「なっ、俺がコスだとぅ!? 全力でお断りだっ」
まゆり「だめだよー、まゆしぃの言うこと聞かないと。オカリンはまゆしぃの人質なんだから」
まゆり「無理矢理にでも着せるからねー、えっへへー」
岡部(恨むぞこの世界線の過去の俺……)
~ラボ~
ガチャリ
ダル「お、おかえり二人とも」
まゆり「ダルくん、トゥットゥルー」
岡部「ダルか……」
まゆり「それじゃあまゆしぃはコス作りに集中するのです」
岡部(見た目も変わらない、もしかしたら俺とダルは出会わなかったことになり……などと恐れていたが杞憂だったな)
ダル「それにしても……」
岡部「なんだダルよ」
ダル「お、オカリン今日も可愛いお」
岡部「」
ダル「はぁはぁ……そのボーイッシュな髪型、化粧っけのないとこ、尊大な態度」
ダル「それでいて小柄で華奢な体躯」
ダル「うはー! サイコー! もうたまらんですはい!」
岡部「な、何を言っている! よるんじゃないHENTAI!」
ダル「ありがとうございます!」
ダル「はぁはぁ! はぁはぁ!」
岡部「だぁっー! 顔が近いわぁぁ!」
岡部「なんだダルよ」
ダル「お、オカリン今日も可愛いお」
岡部「」
ダル「はぁはぁ……そのボーイッシュな髪型、化粧っけのないとこ、尊大な態度」
ダル「それでいて小柄で華奢な体躯」
ダル「うはー! サイコー! もうたまらんですはい!」
岡部「な、何を言っている! よるんじゃないHENTAI!」
ダル「ありがとうございます!」
ダル「はぁはぁ! はぁはぁ!」
岡部「だぁっー! 顔が近いわぁぁ!」
岡部「」 ゼーゼー
ダル「どうしたん? いつもなら華麗にスルーするのに今日はなんか変ッス」
岡部「お、俺は今貴様はを敵だと理解した」
ダル「うはっ、俺っ娘すか! 萌える!」
岡部「だ、黙れ!」
ダル「つーかマジで変、どうしたん? オ、オカリン」
岡部「……どうでもいいがなぜ俺の名を呼ぶときにどもる」
ダル「え? いやーその……そろそろ岡部氏ってのも水臭いかななんて…ふひ…」
ダル「それとも倫たんの方が……いいかな? ふひひ……」
岡部「」
ダル「どうしたん? いつもなら華麗にスルーするのに今日はなんか変ッス」
岡部「お、俺は今貴様はを敵だと理解した」
ダル「うはっ、俺っ娘すか! 萌える!」
岡部「だ、黙れ!」
ダル「つーかマジで変、どうしたん? オ、オカリン」
岡部「……どうでもいいがなぜ俺の名を呼ぶときにどもる」
ダル「え? いやーその……そろそろ岡部氏ってのも水臭いかななんて…ふひ…」
ダル「それとも倫たんの方が……いいかな? ふひひ……」
岡部「」
ダル「そろそろ僕達の付き合いも三年半になるわけだし……」
岡部「……高2の時はクラス別だろう、実質二年半だ」
ダル「そう、忘れもしないあれは高校1年の春」
~ダルビジョン~
岡部「席が近くなったのもシュタインズゲートの選択だ、よろしく頼むぞ」
ダル(は、はぁ? なんぞ?)
ダル「え……? あ……よろしく……しゃす……」
岡部「……高2の時はクラス別だろう、実質二年半だ」
ダル「そう、忘れもしないあれは高校1年の春」
~ダルビジョン~
岡部「席が近くなったのもシュタインズゲートの選択だ、よろしく頼むぞ」
ダル(は、はぁ? なんぞ?)
ダル「え……? あ……よろしく……しゃす……」
>>19
いや、宮野の皮をかぶった世界一かわいい般若かもしれない
いや、宮野の皮をかぶった世界一かわいい般若かもしれない
岡部「何の本を読んでいるんだ?」
ダル「え……いや、その……」
ダル(なんでこの娘僕に話しかけてくるん!?)
岡部「ほぉう? クラッキングの本?」 グイッ
ダル「うん、そ、そう」
ダル「やべー、ばれた、PCオタだってばれた……」
岡部「面白い男だ! 気に入った」
ダル「え?」
ダル(変な娘だお……それか美人局かなんかだお!)
ダル(じゃなかったら僕みたいなデブオタにこんな可愛いおにゃのこが話しかけてくるはずない!)
岡部「今日からお前は私のマイフェイバリットライトアームだ!」
ダル(やっぱ変な娘だお……)
ダル「え……いや、その……」
ダル(なんでこの娘僕に話しかけてくるん!?)
岡部「ほぉう? クラッキングの本?」 グイッ
ダル「うん、そ、そう」
ダル「やべー、ばれた、PCオタだってばれた……」
岡部「面白い男だ! 気に入った」
ダル「え?」
ダル(変な娘だお……それか美人局かなんかだお!)
ダル(じゃなかったら僕みたいなデブオタにこんな可愛いおにゃのこが話しかけてくるはずない!)
岡部「今日からお前は私のマイフェイバリットライトアームだ!」
ダル(やっぱ変な娘だお……)
ダル「あれからと言うもの倫たんは気の乗らない僕を強引に連れまわす日々」
ダル「わが青春の1ページだお……」
岡部「」
岡部(確かに俺達の出会いはそんなもんだったと思うが……)
岡部(俺が女というだけでこんなにもダルの状況が変わるなんて)
ガチャリ
紅莉栖「はろー」
まゆり「クリスちゃんトゥットゥルー」
ダル「うぃーす」
岡部(紅莉栖! 俺が女だとしてもこのラボに!)
岡部(紅莉栖と俺の関係はどうなっている?)
ダル「わが青春の1ページだお……」
岡部「」
岡部(確かに俺達の出会いはそんなもんだったと思うが……)
岡部(俺が女というだけでこんなにもダルの状況が変わるなんて)
ガチャリ
紅莉栖「はろー」
まゆり「クリスちゃんトゥットゥルー」
ダル「うぃーす」
岡部(紅莉栖! 俺が女だとしてもこのラボに!)
岡部(紅莉栖と俺の関係はどうなっている?)
>>23
屋上こいよ
屋上こいよ
紅莉栖「あら、どうしたの倫。私の顔なんかまじまじと見ちゃって」
岡部(名前で呼ばれてる……むず痒いななんか)
紅莉栖「ねえちょっと、返事くらいしなさいよ」
岡部(紅莉栖との関係を確かめる最善の策は……)
岡部「いや何、ちょっと考え事をしていたのだ助手よ」
紅莉栖「だから助手ってゆーな」
岡部「どうした、気に入らないのかクリスティーナ」
紅莉栖「ああもう! ティーナも禁止!」
岡部「ザゾォンビ、セレブセブンティーンヌ!!」
紅莉栖「ちょ……なんなのよ」
岡部「天才変態少女」
紅莉栖「怒るわよ……」 ゴゴゴゴゴ
岡部「ヒィッ」
岡部(名前で呼ばれてる……むず痒いななんか)
紅莉栖「ねえちょっと、返事くらいしなさいよ」
岡部(紅莉栖との関係を確かめる最善の策は……)
岡部「いや何、ちょっと考え事をしていたのだ助手よ」
紅莉栖「だから助手ってゆーな」
岡部「どうした、気に入らないのかクリスティーナ」
紅莉栖「ああもう! ティーナも禁止!」
岡部「ザゾォンビ、セレブセブンティーンヌ!!」
紅莉栖「ちょ……なんなのよ」
岡部「天才変態少女」
紅莉栖「怒るわよ……」 ゴゴゴゴゴ
岡部「ヒィッ」
ミスターブラウンに孕まされて肉便器になる展開ですね分かりますん
岡部(あまり変わってるようには思えないな……あえて言うならば怒りの沸点が少々低いということか)
岡部(最後に1つ)
岡部「メリケン処女」 ボソッ
紅莉栖「は、はぁっ!?」
紅莉栖「なななな何言ってんのよいきなり!」
紅莉栖「てゆーか倫だって……その……経験……ないでしょ!」
ダル「ちょ」
岡部「あ、当たり前だ! あってたまるか!」
紅莉栖「もう、HENTAI橋田が聞き耳立ててる! 堂々とそんな事言わないで!」
紅莉栖「倫はちょっとオープンすぎるのよ……」
岡部「オープン……だと?」
岡部(最後に1つ)
岡部「メリケン処女」 ボソッ
紅莉栖「は、はぁっ!?」
紅莉栖「なななな何言ってんのよいきなり!」
紅莉栖「てゆーか倫だって……その……経験……ないでしょ!」
ダル「ちょ」
岡部「あ、当たり前だ! あってたまるか!」
紅莉栖「もう、HENTAI橋田が聞き耳立ててる! 堂々とそんな事言わないで!」
紅莉栖「倫はちょっとオープンすぎるのよ……」
岡部「オープン……だと?」
なに!?リーディングシュタイナーが発動していないのになぜ世界線が変わる?
紅莉栖「突然私が刺されただとか言ってきて会うなりほっぺつついたり髪触ってきたり……」
紅莉栖「挙句の果てには……」
~紅莉栖ビジョン~
岡部「なっ、お前は死んだはずだ牧瀬紅莉栖っ!」
紅莉栖「え? えーっとあなた一体……」
岡部「ある……実態は……ある」 フニフニ
紅莉栖「ちょ、ちょっと」
岡部「幽霊ではないのか?」 サワサワ
紅莉栖「あの……なんなんですか?」
岡部「刺されたところは確か……」
紅莉栖「ちょ、ちょっとぉ!」
岡部「傷は……ない」 サワサワ
ダル「ちょ、百合フィールドキターーーーーーーーーー」
紅莉栖「ちょ、やめてくださぁぁぁぁい!!///」
紅莉栖「挙句の果てには……」
~紅莉栖ビジョン~
岡部「なっ、お前は死んだはずだ牧瀬紅莉栖っ!」
紅莉栖「え? えーっとあなた一体……」
岡部「ある……実態は……ある」 フニフニ
紅莉栖「ちょ、ちょっと」
岡部「幽霊ではないのか?」 サワサワ
紅莉栖「あの……なんなんですか?」
岡部「刺されたところは確か……」
紅莉栖「ちょ、ちょっとぉ!」
岡部「傷は……ない」 サワサワ
ダル「ちょ、百合フィールドキターーーーーーーーーー」
紅莉栖「ちょ、やめてくださぁぁぁぁい!!///」
これがダルハーレムになるか百合倫になるかで世界線が大きく変わってくる
オカリン女子だったらダルとくっつくな
つーかラボがダルハーレムじゃねーか
つーかラボがダルハーレムじゃねーか
>>45
前例があるのかkwsk
前例があるのかkwsk
逆にラボメンガールズが全員、男の世界線のSSを書く奴はいないのか・・・
紅莉栖「もう、ホント驚きを隠せなかった。これがジャパニーズ変態……そう思ったわよ」
岡部「の割には怒ってないようだが」
紅莉栖「倫はその……私の親友なんだから、別に……」
まゆり「えっへへー、オカリンとクリスちゃんは仲良しだねー」
岡部「へっ?」
岡部「な、なんのことだ?」
紅莉栖「ちょ!」
紅莉栖「あんたも言ってくれたじゃない! 私が一番大切な友人だって!」
岡部「あ、あぁ……そうだな……そうだったか」
岡部(なんだこれ、すっげーモヤモヤする)
岡部「の割には怒ってないようだが」
紅莉栖「倫はその……私の親友なんだから、別に……」
まゆり「えっへへー、オカリンとクリスちゃんは仲良しだねー」
岡部「へっ?」
岡部「な、なんのことだ?」
紅莉栖「ちょ!」
紅莉栖「あんたも言ってくれたじゃない! 私が一番大切な友人だって!」
岡部「あ、あぁ……そうだな……そうだったか」
岡部(なんだこれ、すっげーモヤモヤする)
みんなの評価 : ★★
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