私的良スレ書庫
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元スレ淡「こんなところに、猫耳?」
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覆いかぶさってお腹と顎をスリスリしまくって尾骨のあたりもスリスリ
脱糞時の意識どうしよう…
咲「発情と言っても、汗をかけば収まるかもしれない…今日は猛暑だし…」
咲「よし、あわわ、散歩にいこうか」
淡「なおん…」
咲「念には念をいれて…黒い服きせようかな?…いや、だめだ…金髪に似合いそうにないよ…」
咲「この白いワンピースに麦わら帽子でいいか」
咲「お姉ちゃーん、お散歩言ってくるねー」
照「あまり遅くならないようにねー煎餅うま」ボリボリ
和「同感ですね」ボリボリ
咲「発情と言っても、汗をかけば収まるかもしれない…今日は猛暑だし…」
咲「よし、あわわ、散歩にいこうか」
淡「なおん…」
咲「念には念をいれて…黒い服きせようかな?…いや、だめだ…金髪に似合いそうにないよ…」
咲「この白いワンピースに麦わら帽子でいいか」
咲「お姉ちゃーん、お散歩言ってくるねー」
照「あまり遅くならないようにねー煎餅うま」ボリボリ
和「同感ですね」ボリボリ
>>272
河川敷って結構人いないっけ?
河川敷って結構人いないっけ?
咲「そうだね、河川敷を歩こう。」
………
咲「うわぁ、夏休みだから結構人がいるね!」
淡「ビクビク」プルプル
咲「あはは、あわわは人が怖いんだね」
淡「コクコク」
咲「大丈夫だよ、私がいるからね」ナデナデ
淡「にゃぁ…」
「アラヤダ、オンナノコドウシデオアツイコト」
「キオンガ2ドグライアガッチャウワ」
咲「あ、ははは…」
………
咲「うわぁ、夏休みだから結構人がいるね!」
淡「ビクビク」プルプル
咲「あはは、あわわは人が怖いんだね」
淡「コクコク」
咲「大丈夫だよ、私がいるからね」ナデナデ
淡「にゃぁ…」
「アラヤダ、オンナノコドウシデオアツイコト」
「キオンガ2ドグライアガッチャウワ」
咲「あ、ははは…」
咲「東京にも、こういう場所があったんだね…」
淡(ん…?なんで私こんなとこ歩いて…)
咲「私はずっと田舎で育ってきたから、こういう都会には縁がなかったんだ…」
淡(話が見えてこない…)
咲「あ、いや…田舎だからってつまらなかったわけじゃないよ?お姉ちゃんにもいっぱい遊んでもらってたし」
淡(ていうか…朝からの記憶がないんですけど…?)
咲「あの時は、楽しかったな…」
咲「あ、今も楽しいよ?
あわわがいて、お姉ちゃんがいる。原村さんだって大切なお友達…
昔の思い出も、大事なものだけど今の方が、もっと大事。
手放したくないっていうのかな…今の立ち位置を…
あはは、柄でもないこと言っちゃった」
淡(サッキー…)
淡(ん…?なんで私こんなとこ歩いて…)
咲「私はずっと田舎で育ってきたから、こういう都会には縁がなかったんだ…」
淡(話が見えてこない…)
咲「あ、いや…田舎だからってつまらなかったわけじゃないよ?お姉ちゃんにもいっぱい遊んでもらってたし」
淡(ていうか…朝からの記憶がないんですけど…?)
咲「あの時は、楽しかったな…」
咲「あ、今も楽しいよ?
あわわがいて、お姉ちゃんがいる。原村さんだって大切なお友達…
昔の思い出も、大事なものだけど今の方が、もっと大事。
手放したくないっていうのかな…今の立ち位置を…
あはは、柄でもないこと言っちゃった」
淡(サッキー…)
>>275
猫耳とか色々なオプションがついただけと考えてくれれば
淡(そうか、サッキー、一回お姉さんに…っつぅ!?)ギュルル
咲「あ、そろそろ陽が沈む…私ね、この時間が一番好きなんだ…」
淡(え、ちょ…完全に自分の世界に…耐えろ、耐えろ私ぃ!)ギュルゴゴゴ
咲「青い水面が赤に変わってくこの時間、この瞬間に照らされる世界が、好きなんだ…」
淡「う、うぅ…」
咲「あ、あわわ!?」
淡「な、なんでもない…つ、続けて…」
咲「え、でも…苦しそうだよ!?」
淡「い、いや…ね…笑わないでね?」
淡「漏れそう」
猫耳とか色々なオプションがついただけと考えてくれれば
淡(そうか、サッキー、一回お姉さんに…っつぅ!?)ギュルル
咲「あ、そろそろ陽が沈む…私ね、この時間が一番好きなんだ…」
淡(え、ちょ…完全に自分の世界に…耐えろ、耐えろ私ぃ!)ギュルゴゴゴ
咲「青い水面が赤に変わってくこの時間、この瞬間に照らされる世界が、好きなんだ…」
淡「う、うぅ…」
咲「あ、あわわ!?」
淡「な、なんでもない…つ、続けて…」
咲「え、でも…苦しそうだよ!?」
淡「い、いや…ね…笑わないでね?」
淡「漏れそう」
>>282
汗と一緒に抜けたと考えてくださいな
咲「へ?へ…?でも…ここらへんトイレないよ…」
淡「う、うそ…どうしよう…」
淡(お、おしっこまでしたくなってきた)モジモジ
咲(このまま、見ていたいと悪魔が囁いてきます。どうすればいいんでしょう)
淡「さっ…サッキー…もう…どこか、人のいないところつれて…て…」ハァハァ
咲「はっ…あの木蔭が死角になりそう…」キョロキョロ
咲「こっち!」ダッ
淡「ーーーッ!!」
汗と一緒に抜けたと考えてくださいな
咲「へ?へ…?でも…ここらへんトイレないよ…」
淡「う、うそ…どうしよう…」
淡(お、おしっこまでしたくなってきた)モジモジ
咲(このまま、見ていたいと悪魔が囁いてきます。どうすればいいんでしょう)
淡「さっ…サッキー…もう…どこか、人のいないところつれて…て…」ハァハァ
咲「はっ…あの木蔭が死角になりそう…」キョロキョロ
咲「こっち!」ダッ
淡「ーーーッ!!」
咲「ふぅ、間に合ったかな…?」クルッ
ブリュッ
淡「あ…あ、サッキー、み…ない…で…」
照「あの二人帰ってくるの遅いなーあ、アイスくう?」シャキシャキ
和「あ、もらいます」
咲「ごめん…あわわ…」
咲「あわわ、すっごく綺麗…脱糞してる姿、すごく…綺麗」
淡「あ、あ…あ…ぁ…」ポタポタ
咲「大丈夫、今のでもっと好きになったから、安心して…?」ギュッ
淡「で、でも…私、お外でお漏らししちゃうような子だよ……16にもなって、お漏らししちゃう子だよ…」ポロポロ
咲「大丈夫、私はもう、あわわしか見れそうにないから」
淡「さ…さき…ちゃ…」ポロポロ
あれ、スラスラこれ書けててなんか涙出てきた
ブリュッ
淡「あ…あ、サッキー、み…ない…で…」
照「あの二人帰ってくるの遅いなーあ、アイスくう?」シャキシャキ
和「あ、もらいます」
咲「ごめん…あわわ…」
咲「あわわ、すっごく綺麗…脱糞してる姿、すごく…綺麗」
淡「あ、あ…あ…ぁ…」ポタポタ
咲「大丈夫、今のでもっと好きになったから、安心して…?」ギュッ
淡「で、でも…私、お外でお漏らししちゃうような子だよ……16にもなって、お漏らししちゃう子だよ…」ポロポロ
咲「大丈夫、私はもう、あわわしか見れそうにないから」
淡「さ…さき…ちゃ…」ポロポロ
あれ、スラスラこれ書けててなんか涙出てきた
咲「落ち着いた?」
淡「う、うん…」
咲「じゃ、片付けて帰ろっか…」
淡「うん…」
咲「私が拭いてあげるからね」
淡「え!?わ、悪いよ…それぐらい自分で…」
咲「いいから、私がやるから、ね」
淡(目がすわってる…)
淡「う、うん…」
咲「じゃ、片付けて帰ろっか…」
淡「うん…」
咲「私が拭いてあげるからね」
淡「え!?わ、悪いよ…それぐらい自分で…」
咲「いいから、私がやるから、ね」
淡(目がすわってる…)
咲「あ、ワンピースの裾、たくし上げて口で加えて…そう、いい子」
咲「綺麗な太ももなのにこんな汚れちゃって…お掃除してあげるね」ペロッ
咲は私の汚物で汚れた太ももを舐めはじめた。
淡「ひっ…」
普通に舐められるのとは違う快感が私の太ももから全身に広がっていく。
咲「あ、はぁ…あわわの、いくら舐めても足りないくらい、美味しい…」
淡「あっ…はっ…んんんっ…」
咲の舌がどんどん上へ這い上がってくる。
膝、太ももから内股まで到達した。
淡「だ、め…そこは…っ」
咲「…ここ?」ペロッ
淡「ひゃんっ」
身体中を電流が駆け巡った。
淡(なにこれ…気持ちいい…)
咲「綺麗な太ももなのにこんな汚れちゃって…お掃除してあげるね」ペロッ
咲は私の汚物で汚れた太ももを舐めはじめた。
淡「ひっ…」
普通に舐められるのとは違う快感が私の太ももから全身に広がっていく。
咲「あ、はぁ…あわわの、いくら舐めても足りないくらい、美味しい…」
淡「あっ…はっ…んんんっ…」
咲の舌がどんどん上へ這い上がってくる。
膝、太ももから内股まで到達した。
淡「だ、め…そこは…っ」
咲「…ここ?」ペロッ
淡「ひゃんっ」
身体中を電流が駆け巡った。
淡(なにこれ…気持ちいい…)
淡「あっ…はっ…あんっ…」
咲はしゃぶりつくように私の足を舐めまわしていく。
咲「足は、もういいか」
咲「木に手をついて、そう…お尻突き出して…よくできました、いい子いい子。」
咲「ほら、汚れてる部分が丸見え…これなら掃除しやすいね」
淡「あ…、やら…見ないでぇ…」
逃げようと腰を動かすも、ガッチリと手で固定されてしまった。
咲「だめだよ、綺麗にしないと、お家に帰れない……」
淡「あ、うぅ…」
咲「じゃ、いくね…」
咲の舌がお尻全体を舐めまわしていくように這っていく。
その舌が陰部に触れるたびに声を出してしまう。
淡「んっ…や、ぁ…そこっ弱いのっ…」
咲「弱いって…ここかな?」
淡「んっやっ…はっ……ぁぁぁ…」
咲「軽く摘まんだだけでイっちゃうなんて、敏感なんだね」
咲はしゃぶりつくように私の足を舐めまわしていく。
咲「足は、もういいか」
咲「木に手をついて、そう…お尻突き出して…よくできました、いい子いい子。」
咲「ほら、汚れてる部分が丸見え…これなら掃除しやすいね」
淡「あ…、やら…見ないでぇ…」
逃げようと腰を動かすも、ガッチリと手で固定されてしまった。
咲「だめだよ、綺麗にしないと、お家に帰れない……」
淡「あ、うぅ…」
咲「じゃ、いくね…」
咲の舌がお尻全体を舐めまわしていくように這っていく。
その舌が陰部に触れるたびに声を出してしまう。
淡「んっ…や、ぁ…そこっ弱いのっ…」
咲「弱いって…ここかな?」
淡「んっやっ…はっ……ぁぁぁ…」
咲「軽く摘まんだだけでイっちゃうなんて、敏感なんだね」
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