私的良スレ書庫
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元スレ岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
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毎度々々長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
色んな世界線のいいとこどりなので「?」な部分もあると思いますが、ご愛嬌ということで。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
先日、ダブルパックをクリアしまして、まゆしぃええ子や……
色んな世界線のいいとこどりなので「?」な部分もあると思いますが、ご愛嬌ということで。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
先日、ダブルパックをクリアしまして、まゆしぃええ子や……
紅莉栖「……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……借りてきてしまった……」
紅莉栖「阿万音さんから、いいからって押し付けられたけど……」
紅莉栖「あれだけ大口切ったのに、そんな自分がつけることになるなんて……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……借りてきてしまった……」
紅莉栖「阿万音さんから、いいからって押し付けられたけど……」
紅莉栖「あれだけ大口切ったのに、そんな自分がつけることになるなんて……」
紅莉栖「……まぁあいつなら、これでフェアってことで、一々後を引くようなことは無いと思うけど……」
紅莉栖「……ま私も少しは気になるって言うか……っていうか実践してみたいっていうか……」
紅莉栖「べ、別にあいつが私のことをどうかんがえてるかなんてどうでもいいんだけど?!」
紅莉栖「ああもう、ここで腐ってても仕方ない! ちゃっちゃと済ますわよ!」
紅莉栖「……ま私も少しは気になるって言うか……っていうか実践してみたいっていうか……」
紅莉栖「べ、別にあいつが私のことをどうかんがえてるかなんてどうでもいいんだけど?!」
紅莉栖「ああもう、ここで腐ってても仕方ない! ちゃっちゃと済ますわよ!」
紅莉栖「今の時間だとラボにいるのは岡部ぐらいだし……好都合ね」
紅莉栖「これを装着すればいいのよね……」
紅莉栖「……岡部がつけたものを、私が……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……岡部」テレテレ
紅莉栖「……はっ、HENTAIか私は?!」
紅莉栖「こ、これでいいのよね」
紅莉栖「それじゃ、こっそりドアを開けて……」
キィ……
岡部「……ああ、問題ない。機関からの刺客は全て葬り去ってやったさ」
紅莉栖「(厨二電話の真っ最中……今がチャンスね)」
紅莉栖「(……ど、どんな結果かしら……ま、まさかメーター一杯に表示されるとか……)」
紅莉栖「(な、ないない! あんな朴念仁が、そんなに私のことを考えてくれるなんて……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」グスッ
紅莉栖「それじゃ、こっそりドアを開けて……」
キィ……
岡部「……ああ、問題ない。機関からの刺客は全て葬り去ってやったさ」
紅莉栖「(厨二電話の真っ最中……今がチャンスね)」
紅莉栖「(……ど、どんな結果かしら……ま、まさかメーター一杯に表示されるとか……)」
紅莉栖「(な、ないない! あんな朴念仁が、そんなに私のことを考えてくれるなんて……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」グスッ
紅莉栖「(ま、まぁやってみないことにはわからないものね)」
紅莉栖「(実証されれば仮定は無意味である……あいつじゃないけど、やらなきゃ進まないし)」
紅莉栖「(目を瞑って……)」ギュッ
紅莉栖「(さぁ……どうだ?!)」
【 | 】ピッ
紅莉栖「(……え?)」
紅莉栖「(実証されれば仮定は無意味である……あいつじゃないけど、やらなきゃ進まないし)」
紅莉栖「(目を瞑って……)」ギュッ
紅莉栖「(さぁ……どうだ?!)」
【 | 】ピッ
紅莉栖「(……え?)」
紅莉栖「(あ、あれ、ゲージが表示されない……)」
紅莉栖「(故障はしていなかったし、これって……)」
紅莉栖「(岡部は、ほんとに私のこと……)」
紅莉栖「(…………)」
紅莉栖「(……はは、そうよね。私ったら、一人で盛り上がって、馬鹿みたい……)」
紅莉栖「(故障はしていなかったし、これって……)」
紅莉栖「(岡部は、ほんとに私のこと……)」
紅莉栖「(…………)」
紅莉栖「(……はは、そうよね。私ったら、一人で盛り上がって、馬鹿みたい……)」
★壁殴り代行出遅れました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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__ノ  ̄ ̄ ̄ :. . ...... ....:::=≧=‐_
, --―'´;.:.、... .: .:i :i::/: .:::..:,.‐''". . .:、 :.::ヽ
/ . :.:.ノ:. ..\. ヽ: , -‐''´ ..::: .. : .::l . :.:.::|
/ . .:.:.:./:. `ヽ、::/ .:::、:.. .. . :. .::i ...:.:∧
| .:.:.:;イ:: .:i::. . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :! 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
/{::. '´.:.i::. . :|: . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :| 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. . .:.:|: :: :.:.:::::::::{::. .::;'` .::.: ;!:| 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
{ :. `''''゙´ |:::.: .:::l::. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i ..:::iく ::| 君も壁を殴って理想の体を手に入れよう!
{:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . . . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:| ..:ノ :. ヾ、
/`''' 、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、 .::i :.::}
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ヽ! { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ''
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ヽ! { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐'' ..| |!:. . . .. ... - =_ヲ''
まて何かの間違いだそんなはずないだろうさぁ目を閉じてもっかいやってごらん
紅莉栖「(そうよ。あんな女心の何処吹く風な奴が、私のことなんて気にかけてるはずがないわよね)」
紅莉栖「(寧ろ、HENTAI的思考に汚染されて無いだけマシというか、なんというか……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」グスッ
紅莉栖「(寧ろ、HENTAI的思考に汚染されて無いだけマシというか、なんというか……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」
紅莉栖「(……)」グスッ
紅莉栖「(……散々、今まで助けられて……これ以上望むべくもないはずなのに……)」
紅莉栖「(今一緒にいるだけで、救われてるはずなのに……)」
紅莉栖「(なんだか……苦しいよ、岡部……)」
紅莉栖「(自分の所為なのに……切ないよ、岡部ぇ……)」
紅莉栖「ヒグッ……グスッ……」
岡部「ん? なんだ助手、いつのまに……っ?!」
紅莉栖「(今一緒にいるだけで、救われてるはずなのに……)」
紅莉栖「(なんだか……苦しいよ、岡部……)」
紅莉栖「(自分の所為なのに……切ないよ、岡部ぇ……)」
紅莉栖「ヒグッ……グスッ……」
岡部「ん? なんだ助手、いつのまに……っ?!」
岡部「おいクリスティーナ、どうした?!」
紅莉栖「お、か……べ……」
岡部「そんな入口で泣きはらして……何があった?!」
紅莉栖「わ、わた、わたし……」
【lllllllllllllll|lllllllllllllll】llllllllllllllll ピピピッ
紅莉栖「ふえぇっ?!」
紅莉栖「お、か……べ……」
岡部「そんな入口で泣きはらして……何があった?!」
紅莉栖「わ、わた、わたし……」
【lllllllllllllll|lllllllllllllll】llllllllllllllll ピピピッ
紅莉栖「ふえぇっ?!」
岡部「クリスティーナ?! 大丈夫か?!」
紅莉栖「え、あの、その、そんな」
紅莉栖「(……! そうか、これは、相手がこちらに意識を向けることで、初めて機能するガジェット……)」
紅莉栖「(表情も動きも読み取れず、声調まで変わらない状態で機能するはずが無かったんだ……)」
紅莉栖「(……と、いうことは……)」
紅莉栖「(これが、岡部の本当の気持ち……)」
紅莉栖「え、あの、その、そんな」
紅莉栖「(……! そうか、これは、相手がこちらに意識を向けることで、初めて機能するガジェット……)」
紅莉栖「(表情も動きも読み取れず、声調まで変わらない状態で機能するはずが無かったんだ……)」
紅莉栖「(……と、いうことは……)」
紅莉栖「(これが、岡部の本当の気持ち……)」
紅莉栖「……お」
岡部「お?」
紅莉栖「……おかべえぇぇ!!」ギュッ
岡部「なっ?! お、おいクリスティーナ?!」
紅莉栖「う゛っ……よがった……よがったよぉ……」
岡部「……紅莉栖……」ナデナデ
紅莉栖「ううう……おがべぇ……」スリスリ
岡部「お?」
紅莉栖「……おかべえぇぇ!!」ギュッ
岡部「なっ?! お、おいクリスティーナ?!」
紅莉栖「う゛っ……よがった……よがったよぉ……」
岡部「……紅莉栖……」ナデナデ
紅莉栖「ううう……おがべぇ……」スリスリ
岡部「……なにがあったかは知らんが」
岡部「俺は、ずっとお前の傍にいる」
紅莉栖「うん……うん……っ!」
岡部「だから……安心して泣き止め。俺は……泣き顔より、笑顔が見たい」
紅莉栖「うええぇぇ……笑顔がみだい(キリィ……」
岡部「おま……泣いてるときぐらい煽りは止めろ」
紅莉栖「うう……ぐすっ」
岡部「まったく……」ギュゥ
紅莉栖「おかべぇ……」ギュゥ
岡部「俺は、ずっとお前の傍にいる」
紅莉栖「うん……うん……っ!」
岡部「だから……安心して泣き止め。俺は……泣き顔より、笑顔が見たい」
紅莉栖「うええぇぇ……笑顔がみだい(キリィ……」
岡部「おま……泣いてるときぐらい煽りは止めろ」
紅莉栖「うう……ぐすっ」
岡部「まったく……」ギュゥ
紅莉栖「おかべぇ……」ギュゥ
紅莉栖「うええぇぇ……笑顔がみだい(キリィ……」
でコーヒー吹いたwwwww
でコーヒー吹いたwwwww
岡部「……で、人にご高説賜っておきながら、自分もやらざるをえなかった、と」
紅莉栖「……むしゃくしゃしてやった。今は反省している」
岡部「……まったく、これでは俺も怒るに怒れんではないか」
紅莉栖「その……ほんとにごめん」
岡部「もういい。元々の発端は俺にあるのだからな」ギュゥ
紅莉栖「ふえぇっ?!」
岡部「まぁでも、これで分かったか? 俺が今どんな想いでいるか」
紅莉栖「なっ、そんなキザな台詞……岡部の癖になまいきだ!」
岡部「ふん、なんとでも言え。一度吹っ切れてしまえば、しばらくはどうということもない!」
紅莉栖「……ヤケクソ乙」
岡部「言っただろう、なんとでも言え、と」ギュッ
紅莉栖「ふわっ……」
岡部「……今日は、満足するまでこうしてやる」
紅莉栖「み、みんながきちゃうだろ?!」
岡部「まゆりはバイト。ダルはイベントだ。まだ時間はある」
紅莉栖「そ、そう……それなら……」
紅莉栖「なっ、そんなキザな台詞……岡部の癖になまいきだ!」
岡部「ふん、なんとでも言え。一度吹っ切れてしまえば、しばらくはどうということもない!」
紅莉栖「……ヤケクソ乙」
岡部「言っただろう、なんとでも言え、と」ギュッ
紅莉栖「ふわっ……」
岡部「……今日は、満足するまでこうしてやる」
紅莉栖「み、みんながきちゃうだろ?!」
岡部「まゆりはバイト。ダルはイベントだ。まだ時間はある」
紅莉栖「そ、そう……それなら……」
>紅莉栖「うええぇぇ……笑顔がみだい(キリィ……」
は卑怯だろ・・・
は卑怯だろ・・・
紅莉栖「……岡部」
岡部「ん?」
紅莉栖「少し……下向いて」
岡部「どうして」
紅莉栖「……言わせんな恥ずかしい」
岡部「フハハ……こうか?」
紅莉栖「ん……」
岡部「ん?」
紅莉栖「少し……下向いて」
岡部「どうして」
紅莉栖「……言わせんな恥ずかしい」
岡部「フハハ……こうか?」
紅莉栖「ん……」
紅莉栖「うええぇぇ……笑顔がみだい(キリィ……」
これは流行る...?!
紅莉栖「岡部……」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「……あ、あんたより、私のほうが……好きなんだから……」
岡部「……そっくりそのまま、返してやる」
紅莉栖「もう……」
紅莉栖「……ありがと」
岡部「なんだ?」
紅莉栖「……あ、あんたより、私のほうが……好きなんだから……」
岡部「……そっくりそのまま、返してやる」
紅莉栖「もう……」
紅莉栖「……ありがと」
>>147
あれ・・・俺いつのまにレスを・・・
あれ・・・俺いつのまにレスを・・・
_ iii
/ jjjj l l
/ タ _ /タj
,/ ノ σ λ / / / 今度こそ
`、 `ヽ. ~~~~ , ‐'` ノ <
\ `ヽ( `・ω・)" . / \ お わ り
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
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