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    元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 我那覇響 + - 良スレ + - 運営のお気に入り + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ふぉぉ

    なんというスレを見つけてしまったんだ

    52 :

    ブラボー

    53 = 1 :

    P「四つんばいになるんだ」

    「…………」

    反抗はしない

    例え俺が捨てないと言ったとしても、すでに響は一人の恐怖を知っているからだ

    後ろに回って観察する

    露出してる部分よりは色白な秘部がテラテラとぬめってピンク色の粘膜を覗かせていた

    P「いやらしいな、いつもこうなのか?」

    「ち、ちがう……」

    P「説得力がないな、たったあれだけのことでこんなに濡らしておいて」

    P「それに」

    響の性格そのままに奔放に伸びた陰毛を引っ張る

    「痛い!痛いって!」

    P「お前もアイドルならアンダーの処理はきちんとしなきゃダメだ」

    個人的には大好物なのだがプロデューサーとしてはこう言わざるを得ない

    54 :

    ふう……

    55 = 51 :

    全部剃ろうか

    56 = 1 :

    響は何も言わない

    顔を見られたくないのか、枕に顔をうずめて尻だけを高く上げていた

    P「まったく、お前はどうしようもないな……」

    ため息をつき落胆した演技をする

    響の体が強張りこちらを振り返る

    あぁそうか

    P「大丈夫だよ、そんな響でも俺は守ってやるから」

    安心したのか今度は力が抜けて長く伸びてしまった

    P「コラ、きちんとしなさい」

    ペシン

    軽く優しく尻を叩いた

    響が元の体勢に戻るまでに俺も下半身を露呈させる

    57 = 1 :

    太ももの間に差し込み
    ヒダと粘膜と陰核に密着させる

    萎縮した響に覆いかぶさるようにして耳元でささやく

    P「大丈夫だ、力を抜いておけ」

    なにが大丈夫なのか

    自分でも笑ってしまう

    最初はゆっくりと前後に動かす

    先ほどの愛撫で濡れていたおかげで動き自体はスムーズだ

    ヌチュッ……ヌチュッ……

    「ん……うぅ……」

    P「気持ちいいときは我慢しなくていいんだぞ」

    「うん……うん……」

    58 = 1 :

    濡れやすいタチなのだろう

    愛液は乾く間もなく次々に溢れ出てくる

    俺は後ろから手を伸ばしそと乳首をつまんだ

    「ふぁっ!」

    可愛い声で鳴くものだ

    面白くなってそのまま親指と人差し指でクリクリと擦り合わせる

    「んぅ!そ、それ、強すぎっ……んっ!?」

    こちらに顔が向いた瞬間に唇を奪った

    意外にも無味無臭
    ただ舌先に触れる粘膜がとろけるような快感を与えてくれた

    「んっ……ぶはっ……」

    たっぷり20秒は口内を楽しんでから開放してやる

    息を整える姿を見て準備が整ったことを悟った

    59 :

    ふう…

    60 = 1 :

    俺のイチモツも響の愛液で十分潤っている

    そっと秘部を割り開くと

    P「いくぞ」

    返事を待たずに突きこんだ

    「!!!!!!」

    一気に内部まで押し込む

    スベリがよく奥まで止まらずに収まった

    もっとも小柄な体に比例して2/3ほどしか入らなかったが

    「ぐ……が……」

    痛みに声も出ないようだ

    俺はしばらく動かずにいた

    62 = 4 :

    ちんちんがどくどくいってる

    63 :

    全員分処女奪ってメインディッシュがピヨか
    何と贅沢な

    64 = 1 :

    響の膣内は堅く狭く熱かった

    小柄な体を抱いていると子供を犯しているようでひどく興奮する

    呼吸が整うのを見て我慢できなくなり俺は必要なことだけを告げる

    P「動くぞ、我慢しろ」

    全身に汗を浮かべながら無言で頷く

    出来るだけ負荷を変えないようにまずは入り口付近をゆっくり細かく動く

    「うぅ……ふぁ……」

    獣の声を出しながらも異物感に慣れてきたのだろうか?

    愛液がまた奥から湧き出してきた

    乳首と陰核を両手でカバーしてやる

    入り口付近の締め付けは相当で、これだけで達しそうになるほどだ

    65 :

    面妖な……

    66 = 1 :

    負荷をかけないように だった

    67 :

    ちーたんはまだですか

    68 :

    >>1の一番の自信作が読みたい

    69 = 1 :

    徐々に往復の距離を伸ばす

    繊細な作業は快楽を伴い俺を夢中にさせた

    「はぁっ!はぁっ!」

    痛みもだいぶ治まってきたようだ

    中が細かく震える

    奥へ奥へ呼び込んでくる

    ゆっくりと一番奥まで到着すると亀頭をグニグニと押し付けてやる

    「あぁぁぁぁぁ!」

    内腹から太ももを通り全身を震わせて
    響は達した

    俺は満足していない

    痙攣の収まらない体を押さえつけるようにピストンを繰り返した

    響の体はとっくに四つんばいを維持できなくなり寝そべっていた

    70 = 4 :

    そんなちいさなていせいはいらんからはよ

    71 = 51 :

    一人につきこのボリューム…

    素晴らしい

    72 :

    息子が苦しんでるんです速くしてください

    73 = 1 :

    呼吸も切れ切れになり辛そうな響

    可愛いらしく 美しく 淫猥で 壊したくなる

    響の尻に自分の背骨をぶつけるような勢いで奥を目指す

    「ぅぅぁ……も、もう……」

    急激にその時が来た

    背骨を電流が走り脳で弾けた

    P「うぐっ!がっはぁっ!」

    激しく震える心臓のリズムに合わせて射精が始まった

    止まらない

    精液が膣内に当たるたびにほとんど意識のない響の体も痙攣する

    最後の一滴まで奥に擦り付けると
    隙間から卑猥な音がして赤と白と透明な液体が混ざり合ったモノが垂れて来た

    74 = 63 :

    ふむ

    75 = 1 :

    P「最初だからこんなもんかな……」

    ぐったりと寝息を立てる響を見ながら俺は呟いた

    まだこんな程度で満足するつもりはなかった

    響のこれからを思うとわずかばかりに同情はするが手を抜くつもりはない

    「ごしゅじんさまぁ……」

    そっと頭を撫でてやると嬉しそうに微笑んだ




    おしまい



    書き溜めとかないんで休憩するよ!

    76 = 59 :

    とりあえず乙
    続きも楽しみだ

    77 :


    ふぅ…

    78 :

    続きはいつ頃

    79 = 72 :

    ふぅ…

    81 :

    ふふ

    82 :

    まだかいな

    83 :

    亜美のアダルトレッスン希望

    84 = 51 :

    さて次は?

    85 :

    ふぅ…

    けしからんなもっとやってください

    86 :

    亜美ちゃんきゃわわ

    87 = 51 :

    こんな濃厚な話聞かされた小鳥さんだよ問題は

    88 = 1 :

    じゃあ切りよく>>100

    疲れたんでペース落ちると思うけど勘弁な

    それとシチュや展開に希望があれば一緒にどうぞ

    90 :

    貴音とあずさはこなさなければならないな

    92 = 38 :

    >>63
    高木社長に掘られるんじゃね?

    93 = 51 :

    >>88
    大体の展開はそれぞれ決めてるんだろ?

    94 :

    あずさ

    95 :

    大人びた態度をとる真美に焦りを感じた亜美がPにアダルトなレッスンをねだる感じでオナシャス

    96 = 1 :

    >>93
    タイトルしか考えてなかった

    97 = 77 :

    春香
    ねっとりHでオナシャス!

    99 :

    即興かよ
    すげー

    100 :

    まこと
    いちゃラブ
    本妻化


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