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    元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アイドルマスター + - 我那覇響 + - 良スレ + - 運営のお気に入り + - 音無小鳥 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    303 = 1 :

    P「胸も一緒に動かすんだよ……ほら、今度は舌がお留守だ」

    ダンスのようにはいかないらしい

    それでも続けていくうちにコツを掴んできたようだ

    貴音「はむ、は、じゅる……あふ、はぁ……はぁ……」

    P「休むときも舌を使え、咥えなくてもいいから舐め続けるんだ」

    視覚的にも揺れ動く胸は迫力満点だ

    貴音「はい……ペチャ、ん、レロォ……」

    初めてにしては上出来だ

    しかし退屈してきた俺はつま先を貴音の秘部に伸ばした

    貴音「ん!な、なにを……!」

    P「いいから続けろ、何度も言わすな」

    神経の鈍い足の親指で貴音の輪郭をそっとなぞる

    コイツも興奮していたのだろう

    外に漏れ出すほどではないが、確かな熱の高まりを感じた

    304 :

    >>302
    それなら前あったぞ

    306 = 63 :

    >>304
    タイトルをば

    307 = 63 :

    308 = 1 :

    P「よし、いいだろう」

    俺のイチモツは貴音の唾液で凶悪に光っていた

    貴音「こ、これでよろしいでしょうか」

    いいわけがないだろう

    P「俺はまだ満足していない」

    それだけを告げるとベッドに倒れこませた

    床にひざを突かせ尻を強調したポーズをとらせる

    声高に存在を主張する尻を割り開きケツの穴と秘部を見た

    貴音「くぅ……」

    屈辱だろうな

    他人事なのでその程度の感想しか抱けなかった

    微かに濡れた秘部は年齢に比べて幼く、自慰の経験などないことがハッキリしていた

    P「俺はお前を抱く、だがそこに愛情などない」

    クソみたいな俺に惚れたお前がバカなのだ

    俺は優しさの欠片も見せずに貫いた

    310 = 1 :

    貴音「う……うあぁ……」

    堪え切れずに声が漏れたことを恥じたのだろうか

    シーツを強く掴み髪を振った

    貴音の中は十分に濡れていなかったこともありさほどよろしくはなかった

    だが痛みで痙攣するその挙動は、絶頂を思わせて甘美なモノがこみ上げてくる

    ふと「泣いているのだろうか?」 そんなことが気になった

    顔は見えない 髪とシーツで完全に隠れていた

    泣いてはいないのだろう

    四条貴音は痛みで泣くような女ではない

    そう決め付けた 考えないようにした

    奥を突くと反応する

    手前をこすると背中が震える

    俺はコイツで楽しむことだけを考えなければならない

    そういう話だったのだ

    311 = 138 :

    このP鬼畜ww



    もっとやれ

    313 = 305 :

    これなら響の時と同一人物だとわかる

    314 :

    こういう流れを望んでたんじゃないのに
    何だろう胸が高鳴る

    315 = 28 :

    モテる屑って自分が屑って分かってるからモテるんだろうな

    316 = 1 :

    P「そろそろ動いてもらおうか」

    何を言われたのかわからないと言った表情で貴音がこちらを見る

    P「セックスって疲れるんだよ、全身運動だからな」

    P「だからお前が動いてくれ。一晩中このままでいいってんなら別だけど」

    痛みをこらえるだけで終わるとおもっていたのか?

    絶望した表情は絵画にして飾りたくなるほど美しかった

    貴音「は……い……」

    ゆるゆると、尻が動く

    単調な前後運動

    愛撫が不十分だった秘部は赤く腫れ上がり痛々しかった

    P「ダメだな」

    パシーン!

    貴音「ひっ!」

    尻を強かに打った

    良い音だ これがやりたかった

    317 = 129 :

    痛みと未知の快楽に乱れるHな貴音・・・
    いいぞもっとやれ・・・
    調教雌しりドレイ化もっともっと

    318 = 193 :

    何故こうも貴音のイメージは尻ばかりなのか

    319 = 188 :

    320 = 1 :

    耳に心地良い

    動きが止まりそうになるたびに俺は尻を叩く

    貴音「うっ……うっ……」

    泣いてはいない

    そうでなくてはいけない

    望んで体を差し出したのだから

    グチュ……

    P「ん?」

    貴音の秘部からいつの間にか愛液が滴っていた

    P「なんだ……銀色の王女様はドMなのか……」

    貴音「うぅ……ちが、違います……」

    P「じゃあこれはなんなんだよ!」

    バチーン!

    これまで以上の力をこめて叩く

    俺の手が痛くなるほどだ

    321 = 300 :

    たまらん!これを待っていた!
    リョーナ!リョーナ!リョーナ!

    322 = 1 :

    貴音「はぁっ!」

    いきなり背中がのけぞる

    背中に粟が立っている

    膣が痙攣していた

    P「お前、まさか……」

    貴音「……違います……」

    小さな小さな声

    間違いない

    コイツは絶頂したのだ

    尻を叩かれただけで

    情念で頭がカッとなった

    P「嘘つくんじゃないよ」       バチーン

    P「イッただろう?正直に言えよ」 バチーン

    2回3回と尻を続けざまに打ち据える

    これは罰なのだから喜んでもらっては困る

    323 :

    >>321
    リョナの意味わかって言ってんの?

    324 = 231 :

    >>321
    リョナじゃねェよタコ

    325 :

    >>321
    リョナなわけねえだろアホンダラ

    326 = 300 :

    じゃあなんなんだ!

    327 :

    >>326
    いいから四つん這いになるんだよ

    328 :

    サディスティックなプレイだな

    329 = 138 :

    >>321がフルボッコされててワロタ

    330 :

    >>321
    ゼノグラシア見て来いよ

    331 = 1 :

    貴音「も、申し訳ありません!私は確かに気をやりました!」

    P「最初から正直に言えよ」 バチーン

    貴音「申し訳、ありま、せん!」

    貴音の尻は俺の手形で真っ赤になっていた

    そして俺はといえば幾度も締め上げられたせいで絶頂の兆しを感じていた

    無言で腰を掴む

    貴音「あ、貴方様……?」

    もはや恐怖の対象でしかあるまい俺を、まだそんな風に呼んでくれるのか

    その信頼が、なにやら信仰めいて恐ろしく俺は無言のまま腰を振った

    円を書くようにかき回し

    貴音「あぁ!も、もっと優しくぅ……!」

    奥を突き破らんばかりに激しく

    貴音「あぁ!か、はっ……あ、あぁ、うぁ!」

    ただひたすら己の快楽だけを求めるセックスだった

    332 :

    リョナって足とか手を切って、その苦痛への反応がたまらんってやつじゃねぇの?

    333 :

    今日ナナとカオル読んできたからMSには敏感だわ

    335 :

    >>334
    「ぶたれたことないのに」つながりじゃね?

    336 :

    保守感覚どんくらい?

    337 :

    乱暴に扱かわれてアクメ地獄に堕ちるマゾお姫ちん・・
    いいぞもっともっと・・・

    338 :

    >>332
    違う

    339 :

    精液が登りつめてきた

    俺はすばやく膣から引き抜くと貴音の肛門に力いっぱい押し込んだ

    貴音「な、なにを……!」

    亀頭の半分も入らなかったが締め付けの強さに止めを刺される

    ドクンドクン

    脈打ちながら精液が貴音のケツに吸い込まれていった

    貴音「あ……あぁ……」

    悲しそうな声で、ただ貴音は受け入れるしかない

    その一方的な終わりはこの関係を表しているようでふさわしく思えた

    数時間前までは幼さすら見せていた秘部は、赤く腫れ上がってその面影は欠片もなく
    肛門から垂れ流される精液は無残な性交の痕跡でしかなかった

    少なくともそこに尊厳や愛情などなかったと断言できる

    342 = 337 :

    貴音ペロペロ・・・
    ふぅ もっともっと・・・

    343 :

    もっとだ

    344 = 339 :

    こういうとき喫煙者ならばタバコを吸うのだろうか?
    俺にはよくわからなかったので冷蔵庫から炭酸を取り出す

    貴音は先ほどの姿勢のままだ

    すこし躊躇してからペットボトルに入った水をチョイスした

    貴音「これで、よろしいのですか……」

    もう喋れるとは大した物だ
    肉体的にも精神的にもそうとうな負担だっただろうに

    P「よろしいというか、むしろ俺が聞きたいね」

    P「幻滅しただろ?俺の何がいいのか自分でもさっぱりわからん」

    P「今日のことは忘れて新しいプロデューサーを見つけたほうがいいと思うぞ」

    返事はなかった
    ペットボトルをそっとテーブルに置いて身支度を済ませると

    P「じゃあな」

    とだけ告げてドアを閉めようとしたとき、微かに聞こえた言葉は

    貴音「それでも、私は……」

    何も聞こえなかった、たぶんそれが一番いいのだ

    おしまい   

    345 :

    え・・・
    Pがわざと嫌われようとしてるとわかってラブラブの展開は・・・

    346 :

    まあこれはこれで・・・・

    347 = 339 :

    後日談まで入れるなら結構かかるんじゃなかろうか

    妄想ではこの後も諦めずに慕い続けるお姫ちんにPが折れる展開だぁね

    ただこれを数レスで終わらせると説得力の欠片もないから匂わせて終わりにしました

    348 :

    脳内補完が捗るってもんよ

    349 :

    すばらしい

    350 :

    うむ、すばらしい
    安価遠いと加速しすぎてスレ終わりそうだぜ……


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