元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
701 :
エロ薬要素が薄い気がする乙
702 = 340 :
ちーちゃんはよ
704 = 339 :
そういや薬の存在忘れてた
顔面騎乗も考えてたんだけどキス魔のほうが良いかなって思って没になったよ
705 = 452 :
次がラストかね
ということは事務員さんがいいと思うピヨ
706 = 688 :
ちーちゃんカモン
707 = 394 :
ちーちゃんかミキだな
709 = 429 :
ちーちゃん
711 :
真美を
712 = 339 :
じゃあラスト行きますかー
ラストは>>720 イチャイチャか鬼畜指定でオナシャス
715 = 429 :
ちーたんん変態プレイで
716 = 354 :
真美
鬼畜で
718 = 391 :
ちーちゃん鬼畜
719 = 361 :
春香
いちゃいちゃ
720 = 452 :
ピヨちゃん
内容はまかせる
721 = 584 :
真美
鬼畜
722 = 688 :
千早
イチャイチャ
723 :
真美でイチャ
724 = 717 :
ちーたん鬼畜
725 = 429 :
ちーたんいちゃいちゃ
726 = 341 :
りっちゃん
いちゃいちゃ
727 = 717 :
>>720
残念ながら選択肢にありません
728 = 354 :
>>720
まさかのピヨ
729 = 429 :
>>720
おい・・・
730 :
まだやってたのかwww
731 = 339 :
マジか
前に書いたヤツと繋げてもいい?
732 :
ついにスレタイの展開が…!
733 = 394 :
ピヨとか誰得だよ・・・
734 = 452 :
繋げるなら前のスレタイをよこせください
735 :
俺得だよバカヤロウ!
736 = 458 :
うっしゃあああああああああああああああああああぴよよおおおおおお
737 :
ピヨ得だろ
738 = 354 :
>>731
どうぞどうぞ
739 = 339 :
前に書いたヤツは
P「な……なんでこんなところでオナニーしてるんだあいつ……」 で、小鳥さんのところ
スレタイだけ見ると爆発したくなるな
740 = 341 :
アンタだったんかいw
741 = 452 :
>>739
よし読んでくるから進めといてくれ
742 = 452 :
ほ
743 :
>>739
やっぱりか
744 = 339 :
あの日から俺と小鳥さんのパワーバランスは大きく変わった
頼りになる、優しくて綺麗で可愛いところのあるお姉さん
今はとてもじゃないがそんな風には見れない
小鳥さんは俺に犯されることを望んでいるのだ
用もないのに俺の周りをうろつき
俺がいるといつまでも帰らず
飲みかけのお茶まで気にしてくる
好意以上のものがあるんじゃないかと思っていたが
まさかレイプ願望だったとは驚きだ
妄想の俺は彼女を蹂躙して支配者となっているらしい
P「言ってくれればいつでもシテあげたのに」
普通の恋愛でも良かった
俺も彼女に惚れていたから
だけど彼女が望むならコレは必然なのだろう
745 :
まさか今日この時間までスレが残っていたとは
746 = 339 :
俺からはアクションを起こさない
あくまでも『小鳥さんからのお願い』という形をとりたい
彼女が俺の憧れた小鳥さんならこんな馬鹿なことはしないはず
小さな希望だけど、俺の中の彼女はまだまだ可憐だったから
小鳥「あの、プロデューサーさん。よろしいですか?」
P「あ、はい、なんでしょう?」
いつもの会話 いつもの温度
普段と何も変わらない調子で
小鳥「あの、私のご主人様になってもらえますか?」
絶望した
コイツは誰なんだよ
P「えぇ……いいですよ」
一緒に堕ちましょうか 小鳥さん
【飛べない小鳥】
747 = 339 :
仕事を終え鍵を閉める
普段はわざわざ待ったりしないんだが、今日は特別だ
P「忘れ物ないですか?」
小鳥「あ、はい」 ニッコリ
この笑顔は変わらない
だから余計に俺の中の小鳥さんを冒涜していた
P「ちょっと寄り道して良いですか?」
小鳥「ええ、どこに行くんです?」
P「お酒を買って行こうかな、と」
傍目にはカップルのように映っているのだろうか
俺は特別強い酒を数本とビールを購入して自宅へ案内した
748 :
小鳥さんちゅぱちゅぱ
749 = 339 :
俺が適当に部屋を片してる間に小鳥さんは料理をしていた
後姿を見ていたら、「なんですか///」と言われた
昼間の言葉が信じられなくなりそうだった
小鳥「はい、すいません、カレーなんですけど」
自炊なんてほとんどしないから手料理は久しぶりだった
P「おいしいです、料理お上手だったんですね」
小鳥「なんですか、私が料理できないって思ってたんですか?ウフフ」
甘い空気だ
二人で並んで食器を片付け、交代で風呂に入る
小鳥さんは俺の前で土下座をしていた
小鳥「よろしくお願いします、ご主人様」
三つ指のつもりだったらしい
そんな抜けたところに俺の知る小鳥さんがいて
淀みなく服従を誓う女も小鳥さんだった
750 = 452 :
ピヨピヨ
みんなの評価 : ★★★
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