VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレえる「いつもご苦労様です、折木さん」　折木「毎度どうも」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

401 = 249 :

>>395
私、気になります！

402 = 394 :

鬱になってきた

404 = 245 :

スレすすみすぎｗｗ

405 = 331 :

える「親族の紹介で……ﾋｸｯ…とてもいい人だからと…会うだけならって……言ったのに…」ｸﾞｽｸﾞｽ

折木「……………」

える「気が付いたら……私の知らないところで話が……ｸﾞｽｯ…進んでいて……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

折木「千反田………」

える「私は………！！」

トッ

一瞬の出来事だった。

折木「………！」

える「………私は……ずっと折木さんだけを……！」

気がついた時には、千反田は俺の胸の中にいた。

406 :

食品工場の御曹子役は俺でおk？

407 = 364 :

男気見せろや！

408 :

風呂くらい入らせてやれよ……

409 = 214 :

>>406
お前だったのか

410 = 2 :

もうこっちが本編でいいんじゃないかな・・・

411 = 331 :

お湯が冷めるのでもういく。

すげー伸びてるけどずっと読んでくれてる人の期待は裏切らないかと

412 = 247 :

奉太郎とえるが結ばれないなんてｗｗｗｗ　　　　・・・なんて・・・・

413 :

なんか胸痛くなってきた

414 = 337 :

掠奪な展開か!?

417 = 299 :

おい
お前らそろそろ減速しろ
どうせ終盤加速すんだから

418 = 395 :

>>401
結婚が決まったあとその子から
「○○くんと久しぶりにあったときは運命感じたんだけどねーあたしだけだったみたい」

419 = 102 :

とうとうこの俺が他人のスレの保守をする日が来ちまったようだな
全力で保守するから早ぬ行ってこい

420 = 395 :

胸熱展開

捕手

421 = 337 :

>>418
もったいねーーー

422 :

ダスティンオフマン「卒業」

423 :

えるたそ～

425 = 247 :

原作辛いかもしれないんだからVIPでくらい夢見させろや！

426 = 422 :

>>424
レスしてから気づいた
オフマンってなんぞ？　ホフマンじゃねーかｗ

427 = 395 :

>>421
全力で泣いたわ

428 = 157 :

ほ

429 = 127 :

まあ俺が十年以上好きだった子も去年結婚したし人生そんなもんだ

430 = 286 :

SSスレで自分語りとか…

431 = 395 :

思い出しちまってまた泣いたわ

432 = 320 :

臭くなってきたな
>>1も臭いが

433 = 340 :

ただようゆとり臭

434 = 15 :

何か臭います・・・シンナーのような？

435 = 184 :

>>431
そのまま死ね

436 = 331 :

ﾀﾀﾞｲﾏｰ

438 = 337 :

>>436
待ってた！続き・続き！

439 = 247 :

ちゃんと髪乾かさないと風邪引くんだからね！！！//////

440 = 256 :

おかえりはよ

441 :

>>436
あと1秒後なら･･･

443 = 331 :

千反田の肩は、昔よりもずっと小さく思えた。
その小さな肩がふるえていることに気づくのに、時間はかからなかった。

える「ﾋｯｸ……ｳｸﾞｯ……ｸﾞｽｯ」

俺は、千反田は強いと思っていた。
少なくとも、俺などよりもよほど。
その千反田が肩を震わせて、
誰かに縋りついて泣く姿など、想像もできなかった。

444 :

何ですかこのスレ
ホータローｘちたんだスレですか？

445 = 331 :

里志曰く、『感情が死んでいる』。
伊原曰く、『人否人』。
事あるごとにそう詰られる俺を、千反田はいつもかばってくれた。
二人をたしなめながらも、その本気で怒るのではなく。
むしろどこか楽しそうに。

だけど。
俺の『残酷さ』の犠牲になっていたのは、
その笑顔の裏で、誰よりも傷ついていたのは、
他でもない千反田だったのだ。

446 = 15 :

こんな切ない展開になるとは

449 = 247 :

マジでNTR落ちなの？・・・・マジで？？

450 = 337 :

ほうたるの逆襲きぼー