私的良スレ書庫
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元スレP「指輪をつけて事務所に来てしまった」
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深夜のときはまだよかった
あのときに落ちてしまっていたほうがよかったのだろうな・・・・はぁー
あのときに落ちてしまっていたほうがよかったのだろうな・・・・はぁー
あずさ「私はそのぉ勢いで言ってしまった部分もありますがプロデューサーさんと結婚したいって思ってますよ」
P「いやいやあずささん、ちょ、ちょっと待って下さい」
あずさ「あら~なんですか?」
P「あのですね、結婚もなにも僕らはまだ付き合ってもいないんですよ?それがいきなり結婚とはいくらなんでも話が速すぎますよ」
あずさ「そうでしょうかぁ?」
P「と、とにかくですね、まずは皆の誤解を解きましょう」
あずさ「私は解く必要なんて無いと思いますけど?」
P「そうもいきませんよ。そもそもあずささんはなんで指輪をしてきたんですか?」
あずさ「え?指輪…ですか?さあ、忘れちゃいました」
P「ちょ」
P「いやいやあずささん、ちょ、ちょっと待って下さい」
あずさ「あら~なんですか?」
P「あのですね、結婚もなにも僕らはまだ付き合ってもいないんですよ?それがいきなり結婚とはいくらなんでも話が速すぎますよ」
あずさ「そうでしょうかぁ?」
P「と、とにかくですね、まずは皆の誤解を解きましょう」
あずさ「私は解く必要なんて無いと思いますけど?」
P「そうもいきませんよ。そもそもあずささんはなんで指輪をしてきたんですか?」
あずさ「え?指輪…ですか?さあ、忘れちゃいました」
P「ちょ」
荒らしに反応する>>1もアレだがだからって荒らしが許される訳では無い
>>1を擁護するつもりはないがお前等の手のひらの返しようにワロタwwwww
スレ建てた奴が書いてるわけでもないのになんなの、ちょっと臭いですよ
あずさ「じゃあプロデューサーさんはなんで指輪なんてしてきたのかしら?」
P「いやこれは、あのその…」
あずさ「はい」
P「ちょっと昨日軽い気持ちで昔買った指輪を付けてたら外れなくなってしまいまして…」
あずさ「あらあらそれは偶然ですわ、実は私もおんなじような理由なんです」
P「あはは、そうなんですねぇ」
あずさ「は!わかったわ!プロデューサーさんこれはきっと運命なんですよ!」
P「は?」
P「いやこれは、あのその…」
あずさ「はい」
P「ちょっと昨日軽い気持ちで昔買った指輪を付けてたら外れなくなってしまいまして…」
あずさ「あらあらそれは偶然ですわ、実は私もおんなじような理由なんです」
P「あはは、そうなんですねぇ」
あずさ「は!わかったわ!プロデューサーさんこれはきっと運命なんですよ!」
P「は?」
あずさ「そうよ!そうだわ!これは偶然じゃなくて運命なのよ!そうしたら何回外そうとしても指輪が外れなかった納得できるわ!」
P「え?え?(いやいや納得出来ないだろ)」
あずさ「そう、きっと最初から私とプロデューサーさんは結ばれる運命だったのよそうおもいませんか?
プロデューサーさんうふふ今日はなんて幸せな日なんでしょう人生で一番すてきなひだわだってぷろでゅーさーさんとのあいをうんめいだってきづくことができたのだからシンジツノアイッテコウシテウマレルカシラウフフフフ」
P「…」
高木(うーん、二人とも他所でやってくれないだろうか…)
P「え?え?(いやいや納得出来ないだろ)」
あずさ「そう、きっと最初から私とプロデューサーさんは結ばれる運命だったのよそうおもいませんか?
プロデューサーさんうふふ今日はなんて幸せな日なんでしょう人生で一番すてきなひだわだってぷろでゅーさーさんとのあいをうんめいだってきづくことができたのだからシンジツノアイッテコウシテウマレルカシラウフフフフ」
P「…」
高木(うーん、二人とも他所でやってくれないだろうか…)
>>307
別にこのスレに限らずVIPでのSS全てに言える事だよ
別にこのスレに限らずVIPでのSS全てに言える事だよ
書いてるやつは>>1じゃないってことだろ
あずさ「さてそういう訳でプロデューサーさん、皆に正式に結婚を発表しに行きましょ~」
P「いやいやいやちょっとまってください」
あずさ「どうしましたぁ?」
P「あのですねあずささん良く聞いて下さいね」
あずさ「はい~」
P「俺は今仕事が一番大事です。そして765プロのアイドル全員が大切な存在です。それはもちろん竜宮小町も含めてです」
あずさ「はぁ」
P「それなのにこんな形であずささんが引退してしまったら竜宮小町や765プロに大きなダメージもあるし皆の団結力にも影響がでてしまいます」
あずさ「う~んそうなのかしら~」
P「いやいやいやちょっとまってください」
あずさ「どうしましたぁ?」
P「あのですねあずささん良く聞いて下さいね」
あずさ「はい~」
P「俺は今仕事が一番大事です。そして765プロのアイドル全員が大切な存在です。それはもちろん竜宮小町も含めてです」
あずさ「はぁ」
P「それなのにこんな形であずささんが引退してしまったら竜宮小町や765プロに大きなダメージもあるし皆の団結力にも影響がでてしまいます」
あずさ「う~んそうなのかしら~」
あずさ「まあ良いですわ、今はとりあえずプロデューサーさんの言う通りにしましょう~」
P「はいそういって頂けると助かります」
あずさ「でも一つだけ教えて下さい。」
P「なんですか?」
あずさ「結局プロデューサーさんは私の事どう思ってるのかしら?まだ質問に答えてもらってませんわ~」
よし、ここはこう答えよう
△
もちろん結婚したいと思ってますよ
□ ○
いや~さすがに無理ですね あずささん…好きです
×
とりあえずうやむやにする
P「はいそういって頂けると助かります」
あずさ「でも一つだけ教えて下さい。」
P「なんですか?」
あずさ「結局プロデューサーさんは私の事どう思ってるのかしら?まだ質問に答えてもらってませんわ~」
よし、ここはこう答えよう
△
もちろん結婚したいと思ってますよ
□ ○
いや~さすがに無理ですね あずささん…好きです
×
とりあえずうやむやにする
×とりあえずうやむやにする
P「い、今はとりあえず皆待ってるだろうし先に皆に説明した方が良いと思います」
あずさ「そんな事言って逃げる気なのね」
P「そ、そんな事無いですよ、一段落したら必ず」
あずさ「うふふ、もし嘘だったらプロデューサーさんの大事な所噛みちぎっちゃいますよ~」
P「は、ははは…さ、さあ皆に説明に行きましょう」
高木(やっとトイレに行ける…)
P「い、今はとりあえず皆待ってるだろうし先に皆に説明した方が良いと思います」
あずさ「そんな事言って逃げる気なのね」
P「そ、そんな事無いですよ、一段落したら必ず」
あずさ「うふふ、もし嘘だったらプロデューサーさんの大事な所噛みちぎっちゃいますよ~」
P「は、ははは…さ、さあ皆に説明に行きましょう」
高木(やっとトイレに行ける…)
P「…という訳であずささんは昼の撮影で役作りしすぎてついおかしな事を言ってしまったみたいなんだ」
あずさ「うふふ~そうなの~みんなごめんなさいね」
美希「なーんだミキびっくりしちゃったの、ハニーもそうならそうと早く言ってくれればよかったなの」
P「あぁ、すまん」
律子「まったくあずささんには驚かされたわ。軽はずみな発言は控えてもらいたいですね」
デコ「ほんとよねー全く困った物だわ」
亜美「でも兄ちゃんもまんざらでも無いって顔してたけどねー」
P「お、おい亜美茶化すんじゃない!」
美希「そうなの!ハニーはミキの事が一番大事なんだからあずさに悪いけど絶対にわたさないって感じ!なの」
あずさ「…きーきーうるせえよあたまからっぽのやつは黙ってろ」
美希「え?」
あずさ「うふふ~そうなの~みんなごめんなさいね」
美希「なーんだミキびっくりしちゃったの、ハニーもそうならそうと早く言ってくれればよかったなの」
P「あぁ、すまん」
律子「まったくあずささんには驚かされたわ。軽はずみな発言は控えてもらいたいですね」
デコ「ほんとよねー全く困った物だわ」
亜美「でも兄ちゃんもまんざらでも無いって顔してたけどねー」
P「お、おい亜美茶化すんじゃない!」
美希「そうなの!ハニーはミキの事が一番大事なんだからあずさに悪いけど絶対にわたさないって感じ!なの」
あずさ「…きーきーうるせえよあたまからっぽのやつは黙ってろ」
美希「え?」
あずさ「あら~?何か聞こえたかしら?」
美希「う、ううん…なの」
P「さ、さあ、とにかく誤解は解けた訳だし今日はみんな帰って休んでいいぞ」
「はぁーい」
P「はぁ、なんとか今日は乗り切ったかな」
P「しかし今日のあずささんはおかしかったな」
P「大事な所をかみちぎるとかなんとか」
P「いや聞き間違いだあずささんがそんな事言う筈無いし、ちょっとテンパってただけで気にする事ないだろう」
P「そういえば社長とあの後話してないな、まぁいいか」
P「それにしてもあずささんへの返答、どうしたらいいんだろう」
ピルルル~♪
あずささんから電話だ
美希「う、ううん…なの」
P「さ、さあ、とにかく誤解は解けた訳だし今日はみんな帰って休んでいいぞ」
「はぁーい」
P「はぁ、なんとか今日は乗り切ったかな」
P「しかし今日のあずささんはおかしかったな」
P「大事な所をかみちぎるとかなんとか」
P「いや聞き間違いだあずささんがそんな事言う筈無いし、ちょっとテンパってただけで気にする事ないだろう」
P「そういえば社長とあの後話してないな、まぁいいか」
P「それにしてもあずささんへの返答、どうしたらいいんだろう」
ピルルル~♪
あずささんから電話だ
P「もしもしあずささん?どうしました?」
あずさ「いまプロデューサーさんのうしろに居るんですけどいつになったら気づいてくれますか~」
P「え!?」
あずさ「うふふ~冗談ですよ~」
P「び、ビックリするじゃないですか」
あずさ「あらあら~ごめんなさ~い、そんな事よりお話の続きはいつしてくれるんですの~?」
P(やっぱりこのままうやむやには…できないよなぁ。仕方が無いあずささんには悪いがハッキリ断るか)
P「分かりましたあずささん今から話し合いましょう」
あずさ「じゃあわたしの家に来ませんか?」
あずさ「いまプロデューサーさんのうしろに居るんですけどいつになったら気づいてくれますか~」
P「え!?」
あずさ「うふふ~冗談ですよ~」
P「び、ビックリするじゃないですか」
あずさ「あらあら~ごめんなさ~い、そんな事よりお話の続きはいつしてくれるんですの~?」
P(やっぱりこのままうやむやには…できないよなぁ。仕方が無いあずささんには悪いがハッキリ断るか)
P「分かりましたあずささん今から話し合いましょう」
あずさ「じゃあわたしの家に来ませんか?」
P「え、あずささんの家ですか?さすがにそれはマズくないですか?」
あずさ「でも私もう家に帰って来てしまいましたし、いまからどこかに外出するのも少しあぶないかなぁって」
P「うーん、それもそうですね分かりましたそちらに伺います」
あずさ「うふふ~じゃあお待ちしてますね」
あずさ(さて支度しなくちゃ、もう逃がしませんよプロデューサーさん)
あずさ「でも私もう家に帰って来てしまいましたし、いまからどこかに外出するのも少しあぶないかなぁって」
P「うーん、それもそうですね分かりましたそちらに伺います」
あずさ「うふふ~じゃあお待ちしてますね」
あずさ(さて支度しなくちゃ、もう逃がしませんよプロデューサーさん)
>>326
誰だよ
誰だよ
ティ~ンポ~ン♪
は~い
ガチャ
あずさ「いらっしゃいませ~さあどうぞ~あがって下さい」
P「お邪魔します」
あずさ(うふふ~)
P「で、ですねそのけ、結婚の話…ってあずささん!?なに脱いでるんですか!?」
あずさ「あら~?だって今日は初夜ですよ?それともプロデューサーさんは服を着たままの方が好みなのかしら?」
P「そうですねーまあどちらかと言うと…って違いますよ!今日は話し合いに来たんです!」
あずさ「話し合い?だって運命なのに話し合う必要があるんですか~?」
P(あ、あずささん、なんか目が据わってる…これはやばいのか?)
は~い
ガチャ
あずさ「いらっしゃいませ~さあどうぞ~あがって下さい」
P「お邪魔します」
あずさ(うふふ~)
P「で、ですねそのけ、結婚の話…ってあずささん!?なに脱いでるんですか!?」
あずさ「あら~?だって今日は初夜ですよ?それともプロデューサーさんは服を着たままの方が好みなのかしら?」
P「そうですねーまあどちらかと言うと…って違いますよ!今日は話し合いに来たんです!」
あずさ「話し合い?だって運命なのに話し合う必要があるんですか~?」
P(あ、あずささん、なんか目が据わってる…これはやばいのか?)
これが ID:BZrwn3Ed0の妄想だと思うと悲しくなるな
あずさ「いいえやっぱり運命なんかじゃないわ、これは奇跡ね」
P(もうなにいってるのかわからないよ)
あずさ「さあプロデューサーさん寝室はこっちですよ~はやく一緒にいきましょ~」
P(ま、まずいこのままじゃ流されてしまう、なんとかしなきゃ)
P「待って下さい!待って下さい!とにかく落ち着いて一旦服を着て下さい!」
あずさ「プロデューサーさん?」
P(ここはやっぱりハッキリ言った方がいいよな?)
P「あずささん!俺はあずささんと結婚する気はありません!」
あずさ「え?」
P(もうなにいってるのかわからないよ)
あずさ「さあプロデューサーさん寝室はこっちですよ~はやく一緒にいきましょ~」
P(ま、まずいこのままじゃ流されてしまう、なんとかしなきゃ)
P「待って下さい!待って下さい!とにかく落ち着いて一旦服を着て下さい!」
あずさ「プロデューサーさん?」
P(ここはやっぱりハッキリ言った方がいいよな?)
P「あずささん!俺はあずささんと結婚する気はありません!」
あずさ「え?」
あずさ「聞き間違いかしら~?」
あずさ「結婚する気は無いって言ったような?」
P「いいえ、聞き間違いじゃありません、とにかく一旦服を…」
バァンッ
P「ヒィッ」
あずさ「私を騙したんですか?」
P「い、いや騙したとかじゃなk」
あずさ「今日はお揃いの指輪をしてウェディングドレスもとっても褒めてくれたじゃないですか!!」
P「だってそr」
あずさ「ゆるさない!!」
あずさ「結婚する気は無いって言ったような?」
P「いいえ、聞き間違いじゃありません、とにかく一旦服を…」
バァンッ
P「ヒィッ」
あずさ「私を騙したんですか?」
P「い、いや騙したとかじゃなk」
あずさ「今日はお揃いの指輪をしてウェディングドレスもとっても褒めてくれたじゃないですか!!」
P「だってそr」
あずさ「ゆるさない!!」
いやすまんスイーツ板に成り下がった今のVIPに俺程の作家はいないわな
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか
P「ちょちょちょっと落ち着いてとにかく話を」
あずさ「うるさいうるさいうるさい」ガチャーン
P「ヒィッ」
あずさ「どいつもこいつもBBABBA言いやがって!」
P「そ、そんな事言ってな
あずさ「二十歳超えたらBBAか!二十一歳で処女で何がわるいんだ!」
あずさ「どうせ今回のプロデューサーもロリコンなんだ!」
P(今回の?何の事だ?)
あずさ「うるさいうるさいうるさい」ガチャーン
P「ヒィッ」
あずさ「どいつもこいつもBBABBA言いやがって!」
P「そ、そんな事言ってな
あずさ「二十歳超えたらBBAか!二十一歳で処女で何がわるいんだ!」
あずさ「どうせ今回のプロデューサーもロリコンなんだ!」
P(今回の?何の事だ?)
あずさ「亜美真美や伊織ばっかりちやほやしやがって!」ドゴーン
あずさ「今回のプロデューサーは違うと思ってた…ウッウッ」
あずさ「でももういらない…」
あずさ「きっと次のプロデューサーは私の運命の人だわ」
P(あ、あずささん?)
あずさ「ごめんなさいプロデューサーさん…あなたはもう必要ないわ…」
P「あずささん、何を…あ、やめてくだぎゃああああああああああああ」
高木「 あー、そこでこっちを見ている君! そう君だよ、君! まぁ、こっちへ来なさい。 ほう、何といい面構えだ。 ティンときた!」
高木「 紹介しよう、彼は…」
あずさ「うふふ~今度こそきっと運命の人」
おわり
あずさ「今回のプロデューサーは違うと思ってた…ウッウッ」
あずさ「でももういらない…」
あずさ「きっと次のプロデューサーは私の運命の人だわ」
P(あ、あずささん?)
あずさ「ごめんなさいプロデューサーさん…あなたはもう必要ないわ…」
P「あずささん、何を…あ、やめてくだぎゃああああああああああああ」
高木「 あー、そこでこっちを見ている君! そう君だよ、君! まぁ、こっちへ来なさい。 ほう、何といい面構えだ。 ティンときた!」
高木「 紹介しよう、彼は…」
あずさ「うふふ~今度こそきっと運命の人」
おわり
ありがとう
やっぱ人の続きから書くのは邪道だったかな
思いつきだったからグダグダ進行すみませんでした
やっぱ人の続きから書くのは邪道だったかな
思いつきだったからグダグダ進行すみませんでした
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