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元スレP「真美がくっ付いてしまった」
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春香「それなら真美が離れれば良いじゃないですか」
P「いや、それがだな。何故か知らんけどくっ付くんだよ」
真美「ホント、困っちゃうよねー」
春香「ほら真美、ふざけてないで。プロデューサーさんを困らせちゃダメだよ」グイ
春香「……?」グイグイ
真美「ちょっ痛いよはるるん」
P「な」
春香「あれ~」
やっぱり真美可愛いな
P「いや、それがだな。何故か知らんけどくっ付くんだよ」
真美「ホント、困っちゃうよねー」
春香「ほら真美、ふざけてないで。プロデューサーさんを困らせちゃダメだよ」グイ
春香「……?」グイグイ
真美「ちょっ痛いよはるるん」
P「な」
春香「あれ~」
やっぱり真美可愛いな
春香「それならもっと強い力で引っ張ればいいんじゃないですか?」
P「無理言うなよ。春香の力じゃ無理だったじゃないか」
真美「はるるん。別に真美は困ってないよ」
春香「プロデューサーさんが困っちゃうじゃないですか」
P「まあそうだけどさ。力強く引っ張るのは良くないよ」
春香「ともかく真美がくっ付いてるとプロデューサーさんがお仕事できないでしょ!」ガシッ
真美「お、おお!」ズリズリ
春香「ふぬぬぬ……」グググ
P「無理言うなよ。春香の力じゃ無理だったじゃないか」
真美「はるるん。別に真美は困ってないよ」
春香「プロデューサーさんが困っちゃうじゃないですか」
P「まあそうだけどさ。力強く引っ張るのは良くないよ」
春香「ともかく真美がくっ付いてるとプロデューサーさんがお仕事できないでしょ!」ガシッ
真美「お、おお!」ズリズリ
春香「ふぬぬぬ……」グググ
真美「は、はるるん無理しないで」
春香「はぁああああ!!」グググ
P「おお~もうちょっとだ! もうすぐ5メートルくらいだ」
春香「…………もっもう無理限界」パッ
真美「うひゃ~」ビュォォォ
ドゴッ
P「おふっ」チーン
真美「にっ兄ちゃーん!!」
春香「プロデューサーさぁぁあああん!!!」
こんな感じで終了なんていかがですか?
真美可愛かったし
春香「はぁああああ!!」グググ
P「おお~もうちょっとだ! もうすぐ5メートルくらいだ」
春香「…………もっもう無理限界」パッ
真美「うひゃ~」ビュォォォ
ドゴッ
P「おふっ」チーン
真美「にっ兄ちゃーん!!」
春香「プロデューサーさぁぁあああん!!!」
こんな感じで終了なんていかがですか?
真美可愛かったし
5m行くなら壁を挟んで反対側までくらいならいけそう
うまく距離を取りながらやればたるき亭の天井にくっついた真美が
うまく距離を取りながらやればたるき亭の天井にくっついた真美が
P「……まあ、これでわかったか?」
春香「はい。ですけどどうしてくっ付いたんですか?」
真美「朝来たら」
P「くっ付いた」
春香「あの、意味がよくわかりません」
P「本当だって」
真美「嘘だったらこんなことになってないYO!」
春香「もっとよく思い出してみてくださいよ」
P「もっとよく思い出せと言われてもだな」
春香「はい。ですけどどうしてくっ付いたんですか?」
真美「朝来たら」
P「くっ付いた」
春香「あの、意味がよくわかりません」
P「本当だって」
真美「嘘だったらこんなことになってないYO!」
春香「もっとよく思い出してみてくださいよ」
P「もっとよく思い出せと言われてもだな」
春香「ほら些細なことからでも原因何ていくらでも出てくるんですから」
真美「えとえと……」
P「……あ!」
春香「何か思い出したんですか!?」
P「春香、何で今日来たんだ?」
春香「私ですか? 私は~ってそんなことは今どうでも良いじゃないですか!」
真美「真美、はるるんのクッキー期待してたんだけどな→」
春香「クッキー? クッキーならあるよ」
P「それ食べたら思い出すかも」
春香「しょうがないですねぇ~ちょっと待っててください」
真美「えとえと……」
P「……あ!」
春香「何か思い出したんですか!?」
P「春香、何で今日来たんだ?」
春香「私ですか? 私は~ってそんなことは今どうでも良いじゃないですか!」
真美「真美、はるるんのクッキー期待してたんだけどな→」
春香「クッキー? クッキーならあるよ」
P「それ食べたら思い出すかも」
春香「しょうがないですねぇ~ちょっと待っててください」
P「しかし、これどうしたもんかね」
真美「兄ちゃんは真美とくっ付いてるの嫌?」
P「そんな事はない。でも社会的になぁ……」
千早「おはようございます」
P「お、千早。おはよう」
真美「千早お姉ちゃんおはよー」
千早「おはよう真美。……プロデューサー」
P「おう、どうした?」
千早「どうして真美とまるでくっ付いているようにいるんですか?」
P「いや、これはだな」
真美「本当にくっ付いちゃったんだー」
真美「兄ちゃんは真美とくっ付いてるの嫌?」
P「そんな事はない。でも社会的になぁ……」
千早「おはようございます」
P「お、千早。おはよう」
真美「千早お姉ちゃんおはよー」
千早「おはよう真美。……プロデューサー」
P「おう、どうした?」
千早「どうして真美とまるでくっ付いているようにいるんですか?」
P「いや、これはだな」
真美「本当にくっ付いちゃったんだー」
千早「はい?」
P「真美の言う通りだよ」
千早「ふざけないでください。真美は早くプロデューサーから離れて」グイ
千早「?」グイグイ
P「な?」
真美「千早お姉ちゃん真美のために争いは止めて」
千早「……どういうことですか?」パッ
P「俺が知りたい」
P「真美の言う通りだよ」
千早「ふざけないでください。真美は早くプロデューサーから離れて」グイ
千早「?」グイグイ
P「な?」
真美「千早お姉ちゃん真美のために争いは止めて」
千早「……どういうことですか?」パッ
P「俺が知りたい」
真美「さっきはるるんが頑張って5メートルくらい離したんだけど」
千早「つまり5メートル以上離さないといけないわけですか」
P「真美の腕外すなよ」
真美「兄ちゃんそれ酷い!」
千早「わかりました。それではプロデューサーを引っ張って離せば良いのですね」
P「俺?」
千早「いきますよ」ガシッ
真美「千早お姉ちゃんがんばれー」
千早「はぁぁああああああ!!」ググググ
P「…………」
千早「つまり5メートル以上離さないといけないわけですか」
P「真美の腕外すなよ」
真美「兄ちゃんそれ酷い!」
千早「わかりました。それではプロデューサーを引っ張って離せば良いのですね」
P「俺?」
千早「いきますよ」ガシッ
真美「千早お姉ちゃんがんばれー」
千早「はぁぁああああああ!!」ググググ
P「…………」
千早「あああああああ!!!」グググ
真美「……」
P「……千早」
千早「んぁあああああああああ!!!」グググ
P「もういい。休め」
千早「はぁーはぁー。プロデューサー重いんですね」
P「失礼な。ちなみに真美の方が抵抗力が無くて千早が俺を引っ張ってる時、真美も一緒に引っ張ってたからな」
真美「ごっごめんよー」
千早「……しかし、どうしたものですかね」
真美「……」
P「……千早」
千早「んぁあああああああああ!!!」グググ
P「もういい。休め」
千早「はぁーはぁー。プロデューサー重いんですね」
P「失礼な。ちなみに真美の方が抵抗力が無くて千早が俺を引っ張ってる時、真美も一緒に引っ張ってたからな」
真美「ごっごめんよー」
千早「……しかし、どうしたものですかね」
P「ほんとだよ。真美、今日のレッスンとかは全部キャンセルな」
真美「やったぜ!」
P「けど、離れたら謝りに行くからな」
真美「うあうあ~。しょりゃないよー」
P「しょうがないだろー」
千早「じゃあ私はボイスレッスン行ってきます」
P「頑張れよ」
千早「その間、どうすれば離れるか考えておきます。では」
真美「別に無理に離れなくても良いのに……」
P「千早のことだ。レッスンに夢中になって忘れるだろう」
真美「やったぜ!」
P「けど、離れたら謝りに行くからな」
真美「うあうあ~。しょりゃないよー」
P「しょうがないだろー」
千早「じゃあ私はボイスレッスン行ってきます」
P「頑張れよ」
千早「その間、どうすれば離れるか考えておきます。では」
真美「別に無理に離れなくても良いのに……」
P「千早のことだ。レッスンに夢中になって忘れるだろう」
響「はいさーい」
真美「あ、ひびきん」
P「響か」
響「どうしたんだ? なんで真美はプロデューサーから離れないんだ」
P「ああ。実はくっ付いちまってな」
真美「ひびきんなんとかして」
響「なら、直接引っ張れば解決さー」
P「ふ~ん。じゃあやってみろよ」
響「当たり前だ。自分、完璧だからな」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
真美「あ、ひびきん」
P「響か」
響「どうしたんだ? なんで真美はプロデューサーから離れないんだ」
P「ああ。実はくっ付いちまってな」
真美「ひびきんなんとかして」
響「なら、直接引っ張れば解決さー」
P「ふ~ん。じゃあやってみろよ」
響「当たり前だ。自分、完璧だからな」
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「どうした?」
真美「なんでみんな引っ張れば解決みたいな考えなの?」
P「そりゃあ真美がいつも悪戯ばっかりするからさ」
真美「そりゃないよとっつぁ~ん」
響「何言ってるんだー。いくぞ」ガシッ
P「期待してるぞ」
真美「ひびきんがんばれー」
響「ふんっ!」グググ
真美「おお! はるるんよりもいってる!」
真美「なんでみんな引っ張れば解決みたいな考えなの?」
P「そりゃあ真美がいつも悪戯ばっかりするからさ」
真美「そりゃないよとっつぁ~ん」
響「何言ってるんだー。いくぞ」ガシッ
P「期待してるぞ」
真美「ひびきんがんばれー」
響「ふんっ!」グググ
真美「おお! はるるんよりもいってる!」
P「響顔が真っ赤だぞ」
響「はぁいさぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃいぃぃ!!!!」ズルズル
真美「もうちょっとみたいだYO!」
P「おお!」
響「……ふう」パッ
真美「うひゃぁぁぁあああああ」ビュォォォ
ドゴッ
P「ウッ!」バタリ
真美「兄ちゃーん!」
響「あ、ごめん」
響「はぁいさぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃいぃぃ!!!!」ズルズル
真美「もうちょっとみたいだYO!」
P「おお!」
響「……ふう」パッ
真美「うひゃぁぁぁあああああ」ビュォォォ
ドゴッ
P「ウッ!」バタリ
真美「兄ちゃーん!」
響「あ、ごめん」
P「やっぱりさ、1人で引っ張るから無理なんだよ」
真美「でもでも、ひびきんが引っ張ってる時真美凄く痛かったんだよ!」
P「じゃあどうするよ」
響「磁石とかの力じゃないのか」
真美「あ、それって漫遊引力の法則ってやつっしょ」
P「万有引力の法則な。響の磁力はおそらく外れだ」
響「なんで?」
P「仮に磁力と例えると俺と真美が今頃事務所内の鉄に潰されてる」
響「あ」
真美「……あ」
真美「でもでも、ひびきんが引っ張ってる時真美凄く痛かったんだよ!」
P「じゃあどうするよ」
響「磁石とかの力じゃないのか」
真美「あ、それって漫遊引力の法則ってやつっしょ」
P「万有引力の法則な。響の磁力はおそらく外れだ」
響「なんで?」
P「仮に磁力と例えると俺と真美が今頃事務所内の鉄に潰されてる」
響「あ」
真美「……あ」
P「如何した真美?」
真美「……えと、とっトイレ行きたい」モジモジ
P「参ったな」
真美「兄ちゃんどうしよ?」
P「う~ん」
響「プロデューサー、女子トイレはいるのは流石に変態だぞ」
P「……5メートルか。よし、こうしよう」
響「なんか思いついたのか」
P「トイレの位置は隣だから、まず、響が真美を女子トイレに連れてって、俺も男子トイレに入る」
真美「何でも良いから早くしてよぉ」モジモジ
響「なんか失敗しそうだぞ」
真美「……えと、とっトイレ行きたい」モジモジ
P「参ったな」
真美「兄ちゃんどうしよ?」
P「う~ん」
響「プロデューサー、女子トイレはいるのは流石に変態だぞ」
P「……5メートルか。よし、こうしよう」
響「なんか思いついたのか」
P「トイレの位置は隣だから、まず、響が真美を女子トイレに連れてって、俺も男子トイレに入る」
真美「何でも良いから早くしてよぉ」モジモジ
響「なんか失敗しそうだぞ」
P「よし、行くぞ」
響「真美行くぞ」
真美「早くぅ~!」
ガチャズルズル
P「よし俺も行くぞ」タタッ
アアー! プロデューサーストップストー
P「止まらなくても大丈夫だろ」
ヒャアアアアあああああ」
ドカッ
P「アウチッ」
真美「あ、あわわわ!!」
P「……? なんか温いな」
真美「いっいやああああああああああああああああ!!!」ブンッ
P「ぐあっ」チーン
響「真美行くぞ」
真美「早くぅ~!」
ガチャズルズル
P「よし俺も行くぞ」タタッ
アアー! プロデューサーストップストー
P「止まらなくても大丈夫だろ」
ヒャアアアアあああああ」
ドカッ
P「アウチッ」
真美「あ、あわわわ!!」
P「……? なんか温いな」
真美「いっいやああああああああああああああああ!!!」ブンッ
P「ぐあっ」チーン
>>37
なにをいっているのかわからない
なにをいっているのかわからない
>>37
おい
おい
>>43
そんなのとっても美しい音無小鳥さんが変な薬使ったでいいでしょピヨ!!!
そんなのとっても美しい音無小鳥さんが変な薬使ったでいいでしょピヨ!!!
>>43
??「プロデューサーさん! 愛の力ですよ、愛の力!」
??「プロデューサーさん! 愛の力ですよ、愛の力!」
真美「ひくっ……酷いよ兄ちゃん……」メソメソ
響「サイテーだぞ変態プロデューサー」
P「すっすまん。だけど今回は不可抗力だ!」
響「言い訳にしか聞こえないぞ。着替えがあったから良かったもの」
P「悪かったよ。今度俺にできることなら一つだけお願いごときいてやガチャ
春香「お待たせしました! ってなんですかこの空気は?」
響「変態プロデューサーが真美を泣かしたんだ」
春香「……」
P「クッキーくれ」
響「サイテーだぞ変態プロデューサー」
P「すっすまん。だけど今回は不可抗力だ!」
響「言い訳にしか聞こえないぞ。着替えがあったから良かったもの」
P「悪かったよ。今度俺にできることなら一つだけお願いごときいてやガチャ
春香「お待たせしました! ってなんですかこの空気は?」
響「変態プロデューサーが真美を泣かしたんだ」
春香「……」
P「クッキーくれ」
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