元スレ岡部「助手の胸を大きくしてやる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 8 :
でもよく考えたら助手ってもともとメンヘラ気質あるな
102 = 98 :
>>100
だよな
103 = 6 :
エロもノッポもオナシャス!
104 :
もういっそ全部やっちまおうぜ(提案)
106 = 1 :
紅莉栖「ねぇ岡部・・・私あんたのこと・・・」
岡部「ま、待てーい!」 バッ
紅莉栖「どうしたのよ・・・いつもなら・・・こんな時優しくしてくれるのに・・・」 ジワッ
岡部「──な、泣くなクリスティーナ!」
紅莉栖「いつも頭撫でてくれるじゃない・・・よしよしって」
紅莉栖「ねぇ・・・どうしたの? 岡部・・・今日のあんたなんか変よ・・・」
岡部「へ、変なのはお前のほうだぁっ」
岡部(ど、どういうことだ、どうしてこうなった)
岡部(Dメールの内容はサプリを飲んでバストアップ・・・、とても体を壊すようなものじゃないはず──)
紅莉栖「ねぇ岡部、私あんたのためにいっぱいいっぱいいーっぱい努力してるんだよ?」
紅莉栖「なのにどうして分かってくれないの?」
紅莉栖「ほら、胸がおっきくなるお薬も・・・こんなに」 ジャラジャラ
岡部(えぇーっ!)
紅莉栖「でも全然大きくならない、ならないのよ・・・なんでだろう、ねぇ岡部ぇ・・・」 ジワッ
107 :
助手のメンヘラ世界線ってドラマCDでなかったっけ?
109 = 1 :
岡部「く、紅莉栖、お前それ・・・」
紅莉栖「色んなサプリメント試したのに一向に効く気配がない・・・」
紅莉栖「だから飲む種類増やしたんだけどそれでも効かない・・・」
紅莉栖「なんで? ねぇなんで? なんで私の胸は大きくならないの? これじゃあダメなの?」
紅莉栖「岡部、何とか言ってよ・・・岡部・・・岡部・・・岡部」
岡部「」
紅莉栖「岡部・・・声を聞かせてよ、岡部の声・・・聞いてないと私死んじゃうよ・・・」
岡部「すまないっ!」 ガバッ
紅莉栖「えっ・・・お、岡部?」
岡部「すまない・・・紅莉栖・・・!」
110 :
アキバレンジャーとのコラボよろ
111 :
>>110
言い出しっぺの法則
112 = 1 :
岡部「俺がDメールを送ったんだ! そのせいでお前がこんなに苦しむことになるなんて・・・!」
岡部「送らなきゃ良かった! 俺がサプリを飲めなんてDメール・・・送らなきゃ良かったんだ!」
紅莉栖「そう・・・だったんだ」
岡部「許してくれ・・・紅莉栖」 グッ
紅莉栖「ん・・・ちょっと岡部・・・苦しいよ」
岡部「すまなかった・・・」
紅莉栖「うっふふ」
紅莉栖「ねえ」
岡部「・・・なんだ?」
紅莉栖「やっぱり・・・あんたも・・・///」
紅莉栖「その・・・大きい方がいいの?・・・む、胸とか///」
岡部「か、関係ない、そんなこと関係ない」
紅莉栖「そう・・・なんだ」
岡部「ありのままのお前でいろ、俺にはそれが一番だ」
紅莉栖「岡部ぇ・・・」 ギュッ
114 :
>>110
岡部「ジューモーソー!」
まっちょしぃ「ジューモーソー!」
桃井「ジューモーソー!」
助手が博士でダルは公認様だな
115 = 1 :
~数日後~
ガチャ バタン
岡部「」
紅莉栖「岡部ー、今日も作ってきたわよ、お・べ・ん・と・う」
岡部「」
紅莉栖「ちょっと、どうしたのよ、顔が青いわよ?」
岡部「いや・・・なんでもない、なんでもないんだ」
紅莉栖「うっふふ、ここ毎日一緒にいるから他のラボメンの目が気になるのね?」
岡部「そ、そんなことは・・・」
紅莉栖「いいの、分かってるから」
紅莉栖「はい、そんな岡部にーは。紅莉栖特製炊き込みご飯とあじのムニエル弁当っ!」 ポンッ
紅莉栖「炊き込みご飯には栄養たっぷりのプロテイン入り、あじのミニエルには隠し味としてしいたけの煮汁が入ってるわよー?」
岡部「」
紅莉栖「はい、あーん」
116 = 99 :
ここのおかりんはメシマズスレの常連か
117 :
助手のメシがマズイ
118 :
そうだね
プロテインだね
119 = 1 :
岡部「お・・・おお・・・」 パクッ
岡部「」
紅莉栖「きょ、今日のはすっごく張り切ったんだよ? 4時おきで頑張ったんだから・・・えへへ」
紅莉栖「ほら、おかげでクマまでできちゃった、も、もう恥ずかしい・・・」
紅莉栖「でも岡部のためなら私・・・」
岡部「」
紅莉栖「あ、あれ? 岡部?」
岡部「な゛ん゛て゛も゛な゛い゛」
ガチャリ
まゆり「トゥットゥルー」
まゆり「あ、オカリーン、クリスちゃーん」
紅莉栖「はろー」
岡部(ま゛ゆ゛り゛ た゛す゛け゛て゛く゛れ゛) ジー
紅莉栖「ちょっと岡部、まゆりのことじろじろ見て、どうしたの?」
120 = 14 :
ザクッ
121 = 1 :
まゆり「あれー、お、お邪魔だったかなぁ・・・?」
紅莉栖「ひょっとして岡部・・・」
紅莉栖「やっぱり」
紅莉栖「まゆりの胸ばっかり見て・・・そうなんだ、やっぱりそうなんだ・・・」
岡部「ち゛ ち゛か゛う゛」
まゆり「え・・・えっと、まゆしぃはちょっと用事を思い出したのでーす、ごめんねー、来たばっかなのに、えっへへー・・・」
バタン
岡部(ま゛ゆ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!)
紅莉栖「岡部は胸の大きさなんて関係ないって言ってたけど・・・やっぱりだめ、岡部が優しいからそう言ってくれてるだけだもの」
紅莉栖「桐生さんや阿万音さん、フェイリスさんに負けないためにももっと努力しないと・・・もっと」
紅莉栖「もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと」
紅莉栖「あはっ・・・待ってて岡部、私必ず魅力的な胸を手に入れて見せるわ!」
岡部(こ、こんな世界線はなかったことにしなくてはならない!!)
おしまいだよ
122 = 6 :
早く次のエロverを書くんだ
125 :
んあー
127 = 1 :
ちょっと疲れた、乗っ取ってくれて構わないよ
まゆしーごめんね、怖がらせてごめんね
130 :
>>128
何か言えよ
みんなの評価 : ☆
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