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元スレ岡部「助手の胸を大きくしてやる」
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>>100
だよな
だよな
紅莉栖「ねぇ岡部・・・私あんたのこと・・・」
岡部「ま、待てーい!」 バッ
紅莉栖「どうしたのよ・・・いつもなら・・・こんな時優しくしてくれるのに・・・」 ジワッ
岡部「──な、泣くなクリスティーナ!」
紅莉栖「いつも頭撫でてくれるじゃない・・・よしよしって」
紅莉栖「ねぇ・・・どうしたの? 岡部・・・今日のあんたなんか変よ・・・」
岡部「へ、変なのはお前のほうだぁっ」
岡部(ど、どういうことだ、どうしてこうなった)
岡部(Dメールの内容はサプリを飲んでバストアップ・・・、とても体を壊すようなものじゃないはず──)
紅莉栖「ねぇ岡部、私あんたのためにいっぱいいっぱいいーっぱい努力してるんだよ?」
紅莉栖「なのにどうして分かってくれないの?」
紅莉栖「ほら、胸がおっきくなるお薬も・・・こんなに」 ジャラジャラ
岡部(えぇーっ!)
紅莉栖「でも全然大きくならない、ならないのよ・・・なんでだろう、ねぇ岡部ぇ・・・」 ジワッ
岡部「ま、待てーい!」 バッ
紅莉栖「どうしたのよ・・・いつもなら・・・こんな時優しくしてくれるのに・・・」 ジワッ
岡部「──な、泣くなクリスティーナ!」
紅莉栖「いつも頭撫でてくれるじゃない・・・よしよしって」
紅莉栖「ねぇ・・・どうしたの? 岡部・・・今日のあんたなんか変よ・・・」
岡部「へ、変なのはお前のほうだぁっ」
岡部(ど、どういうことだ、どうしてこうなった)
岡部(Dメールの内容はサプリを飲んでバストアップ・・・、とても体を壊すようなものじゃないはず──)
紅莉栖「ねぇ岡部、私あんたのためにいっぱいいっぱいいーっぱい努力してるんだよ?」
紅莉栖「なのにどうして分かってくれないの?」
紅莉栖「ほら、胸がおっきくなるお薬も・・・こんなに」 ジャラジャラ
岡部(えぇーっ!)
紅莉栖「でも全然大きくならない、ならないのよ・・・なんでだろう、ねぇ岡部ぇ・・・」 ジワッ
岡部「く、紅莉栖、お前それ・・・」
紅莉栖「色んなサプリメント試したのに一向に効く気配がない・・・」
紅莉栖「だから飲む種類増やしたんだけどそれでも効かない・・・」
紅莉栖「なんで? ねぇなんで? なんで私の胸は大きくならないの? これじゃあダメなの?」
紅莉栖「岡部、何とか言ってよ・・・岡部・・・岡部・・・岡部」
岡部「」
紅莉栖「岡部・・・声を聞かせてよ、岡部の声・・・聞いてないと私死んじゃうよ・・・」
岡部「すまないっ!」 ガバッ
紅莉栖「えっ・・・お、岡部?」
岡部「すまない・・・紅莉栖・・・!」
紅莉栖「色んなサプリメント試したのに一向に効く気配がない・・・」
紅莉栖「だから飲む種類増やしたんだけどそれでも効かない・・・」
紅莉栖「なんで? ねぇなんで? なんで私の胸は大きくならないの? これじゃあダメなの?」
紅莉栖「岡部、何とか言ってよ・・・岡部・・・岡部・・・岡部」
岡部「」
紅莉栖「岡部・・・声を聞かせてよ、岡部の声・・・聞いてないと私死んじゃうよ・・・」
岡部「すまないっ!」 ガバッ
紅莉栖「えっ・・・お、岡部?」
岡部「すまない・・・紅莉栖・・・!」
>>110
言い出しっぺの法則
言い出しっぺの法則
岡部「俺がDメールを送ったんだ! そのせいでお前がこんなに苦しむことになるなんて・・・!」
岡部「送らなきゃ良かった! 俺がサプリを飲めなんてDメール・・・送らなきゃ良かったんだ!」
紅莉栖「そう・・・だったんだ」
岡部「許してくれ・・・紅莉栖」 グッ
紅莉栖「ん・・・ちょっと岡部・・・苦しいよ」
岡部「すまなかった・・・」
紅莉栖「うっふふ」
紅莉栖「ねえ」
岡部「・・・なんだ?」
紅莉栖「やっぱり・・・あんたも・・・///」
紅莉栖「その・・・大きい方がいいの?・・・む、胸とか///」
岡部「か、関係ない、そんなこと関係ない」
紅莉栖「そう・・・なんだ」
岡部「ありのままのお前でいろ、俺にはそれが一番だ」
紅莉栖「岡部ぇ・・・」 ギュッ
岡部「送らなきゃ良かった! 俺がサプリを飲めなんてDメール・・・送らなきゃ良かったんだ!」
紅莉栖「そう・・・だったんだ」
岡部「許してくれ・・・紅莉栖」 グッ
紅莉栖「ん・・・ちょっと岡部・・・苦しいよ」
岡部「すまなかった・・・」
紅莉栖「うっふふ」
紅莉栖「ねえ」
岡部「・・・なんだ?」
紅莉栖「やっぱり・・・あんたも・・・///」
紅莉栖「その・・・大きい方がいいの?・・・む、胸とか///」
岡部「か、関係ない、そんなこと関係ない」
紅莉栖「そう・・・なんだ」
岡部「ありのままのお前でいろ、俺にはそれが一番だ」
紅莉栖「岡部ぇ・・・」 ギュッ
~数日後~
ガチャ バタン
岡部「」
紅莉栖「岡部ー、今日も作ってきたわよ、お・べ・ん・と・う」
岡部「」
紅莉栖「ちょっと、どうしたのよ、顔が青いわよ?」
岡部「いや・・・なんでもない、なんでもないんだ」
紅莉栖「うっふふ、ここ毎日一緒にいるから他のラボメンの目が気になるのね?」
岡部「そ、そんなことは・・・」
紅莉栖「いいの、分かってるから」
紅莉栖「はい、そんな岡部にーは。紅莉栖特製炊き込みご飯とあじのムニエル弁当っ!」 ポンッ
紅莉栖「炊き込みご飯には栄養たっぷりのプロテイン入り、あじのミニエルには隠し味としてしいたけの煮汁が入ってるわよー?」
岡部「」
紅莉栖「はい、あーん」
ガチャ バタン
岡部「」
紅莉栖「岡部ー、今日も作ってきたわよ、お・べ・ん・と・う」
岡部「」
紅莉栖「ちょっと、どうしたのよ、顔が青いわよ?」
岡部「いや・・・なんでもない、なんでもないんだ」
紅莉栖「うっふふ、ここ毎日一緒にいるから他のラボメンの目が気になるのね?」
岡部「そ、そんなことは・・・」
紅莉栖「いいの、分かってるから」
紅莉栖「はい、そんな岡部にーは。紅莉栖特製炊き込みご飯とあじのムニエル弁当っ!」 ポンッ
紅莉栖「炊き込みご飯には栄養たっぷりのプロテイン入り、あじのミニエルには隠し味としてしいたけの煮汁が入ってるわよー?」
岡部「」
紅莉栖「はい、あーん」
岡部「お・・・おお・・・」 パクッ
岡部「」
紅莉栖「きょ、今日のはすっごく張り切ったんだよ? 4時おきで頑張ったんだから・・・えへへ」
紅莉栖「ほら、おかげでクマまでできちゃった、も、もう恥ずかしい・・・」
紅莉栖「でも岡部のためなら私・・・」
岡部「」
紅莉栖「あ、あれ? 岡部?」
岡部「な゛ん゛て゛も゛な゛い゛」
ガチャリ
まゆり「トゥットゥルー」
まゆり「あ、オカリーン、クリスちゃーん」
紅莉栖「はろー」
岡部(ま゛ゆ゛り゛ た゛す゛け゛て゛く゛れ゛) ジー
紅莉栖「ちょっと岡部、まゆりのことじろじろ見て、どうしたの?」
岡部「」
紅莉栖「きょ、今日のはすっごく張り切ったんだよ? 4時おきで頑張ったんだから・・・えへへ」
紅莉栖「ほら、おかげでクマまでできちゃった、も、もう恥ずかしい・・・」
紅莉栖「でも岡部のためなら私・・・」
岡部「」
紅莉栖「あ、あれ? 岡部?」
岡部「な゛ん゛て゛も゛な゛い゛」
ガチャリ
まゆり「トゥットゥルー」
まゆり「あ、オカリーン、クリスちゃーん」
紅莉栖「はろー」
岡部(ま゛ゆ゛り゛ た゛す゛け゛て゛く゛れ゛) ジー
紅莉栖「ちょっと岡部、まゆりのことじろじろ見て、どうしたの?」
まゆり「あれー、お、お邪魔だったかなぁ・・・?」
紅莉栖「ひょっとして岡部・・・」
紅莉栖「やっぱり」
紅莉栖「まゆりの胸ばっかり見て・・・そうなんだ、やっぱりそうなんだ・・・」
岡部「ち゛ ち゛か゛う゛」
まゆり「え・・・えっと、まゆしぃはちょっと用事を思い出したのでーす、ごめんねー、来たばっかなのに、えっへへー・・・」
バタン
岡部(ま゛ゆ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!)
紅莉栖「岡部は胸の大きさなんて関係ないって言ってたけど・・・やっぱりだめ、岡部が優しいからそう言ってくれてるだけだもの」
紅莉栖「桐生さんや阿万音さん、フェイリスさんに負けないためにももっと努力しないと・・・もっと」
紅莉栖「もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと」
紅莉栖「あはっ・・・待ってて岡部、私必ず魅力的な胸を手に入れて見せるわ!」
岡部(こ、こんな世界線はなかったことにしなくてはならない!!)
おしまいだよ
紅莉栖「ひょっとして岡部・・・」
紅莉栖「やっぱり」
紅莉栖「まゆりの胸ばっかり見て・・・そうなんだ、やっぱりそうなんだ・・・」
岡部「ち゛ ち゛か゛う゛」
まゆり「え・・・えっと、まゆしぃはちょっと用事を思い出したのでーす、ごめんねー、来たばっかなのに、えっへへー・・・」
バタン
岡部(ま゛ゆ゛り゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!)
紅莉栖「岡部は胸の大きさなんて関係ないって言ってたけど・・・やっぱりだめ、岡部が優しいからそう言ってくれてるだけだもの」
紅莉栖「桐生さんや阿万音さん、フェイリスさんに負けないためにももっと努力しないと・・・もっと」
紅莉栖「もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと
もっともっともっともっともっと」
紅莉栖「あはっ・・・待ってて岡部、私必ず魅力的な胸を手に入れて見せるわ!」
岡部(こ、こんな世界線はなかったことにしなくてはならない!!)
おしまいだよ
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│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
│: : : /: : : イ: : : : : : : : : : : : : : :.
│: : /:,< |: |: : : : : : : : : : : : : :l
│: :イTrzミ`l: :{: : : : : : ;イ: : : : : : !
│:/ 弋c外V V: : / /: : : : : : l このスレは助手に監視されています
│' xx /イr云K |: : : : : ;
│ ′ 弋c不l: : : : : '
│ ' xx .: : : : : ′
│ 、__ /!: : : : /
│ ヽ イ-イ: : : :/
│、 ー‐ェ : ´: : : : /: : : :/
│/ヽ__ノ /|: : : : : /: : : :/
│ o / / ! : : : /: : : :/
│` Y | . : : : /: : : :/
│/ ! | / : : /: : : :/
│ /!/ |.: : : /: : :ノ'\
│/ /: : : /: :/ }
│ . : :´: : : : : : : : : : : : : .
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│:/ 弋c外V V: : / /: : : : : : l このスレは助手に監視されています
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│ ヽ イ-イ: : : :/
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ちょっと疲れた、乗っ取ってくれて構わないよ
まゆしーごめんね、怖がらせてごめんね
まゆしーごめんね、怖がらせてごめんね
>>128
何か言えよ
何か言えよ
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