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元スレ岡部「助手の胸を大きくしてやる」
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岡部「次は”出る杭は打つな! ノーブラで自由成長!”を試す」
ピッピ
ブラジャー
してると胸が
成長しない
岡部(い、いつ頃から助手がブラをするようになったのかは分からんが・・・7年ほど前で良いだろう)
ダル「こんなんでホントに変わるん?」
岡部「分からん、が可能性がない訳でもない」
ダル「っていうかノーブラのすゝめとか言う事聞かないっしょ常考」
ダル「あ、放電、始まったお!」
岡部「今度こそ!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
ピッピ
ブラジャー
してると胸が
成長しない
岡部(い、いつ頃から助手がブラをするようになったのかは分からんが・・・7年ほど前で良いだろう)
ダル「こんなんでホントに変わるん?」
岡部「分からん、が可能性がない訳でもない」
ダル「っていうかノーブラのすゝめとか言う事聞かないっしょ常考」
ダル「あ、放電、始まったお!」
岡部「今度こそ!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
岡部(今回もリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(やはり過去が書き換えられた)
紅莉栖「ねえ岡部、どうしたの? 息なんか切らしちゃって」
岡部(クリスティーナ・・・胸は・・・)
紅莉栖「え・・・ちょっと・・・どうしたのよ、私の胸なんか凝視して」
岡部「やはり変わってる様子はな──はっ!」
岡部(透けてる! 透けてるぞ助手よ!)
紅莉栖「何よ、急に固まっちゃったりして」 チラッ
紅莉栖「──あ」
紅莉栖「・・・見た? 見たのね?」 キッ
岡部「き、貴様がそんな透けやすい服を着てるのが──」
紅莉栖「ふふ、別に岡部にだったら見せてあげてもいいわよ?///」
岡部「は? え?」
岡部(今回もリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(やはり過去が書き換えられた)
紅莉栖「ねえ岡部、どうしたの? 息なんか切らしちゃって」
岡部(クリスティーナ・・・胸は・・・)
紅莉栖「え・・・ちょっと・・・どうしたのよ、私の胸なんか凝視して」
岡部「やはり変わってる様子はな──はっ!」
岡部(透けてる! 透けてるぞ助手よ!)
紅莉栖「何よ、急に固まっちゃったりして」 チラッ
紅莉栖「──あ」
紅莉栖「・・・見た? 見たのね?」 キッ
岡部「き、貴様がそんな透けやすい服を着てるのが──」
紅莉栖「ふふ、別に岡部にだったら見せてあげてもいいわよ?///」
岡部「は? え?」
パカッ
岡部「お、俺だ! 大変なことになった、今強烈な精神攻撃を受けている!」
岡部「仲間が、クリスティーナが洗脳されているのだ! 何? すぐに逃げろだと?」
岡部「バカな事を言うな! 俺にとって大切な仲間だ、放っておけるはず──」
紅莉栖「なんなら直接見る?///」 ジリジリ
岡部「い、いや俺はただ助手の胸が成長しているかどうかをぉぉ!」
紅莉栖「んふふふっ・・・小ぶりだけど・・・形はいいのよ?///」 ググッ
岡部「わっ! ま、待て! 当たってる! 当たってるから!」
紅莉栖「もう、岡部ったら照れちゃって可愛い///」 チュッ
岡部「だぁーっ! どさくさにまぎれて頬にキスとかするんじゃない!」
紅莉栖「ロスでは日常茶飯事・・・んんっ、こすれて気持ちいい・・・///」
岡部「よ、よさんかぁぁぁ! この天才HENTAI少女っ!」
紅莉栖「あら、私は変態じゃないわよ? 仮に変態だとしても変態淑女よ///」
岡部「お、俺だ! 大変なことになった、今強烈な精神攻撃を受けている!」
岡部「仲間が、クリスティーナが洗脳されているのだ! 何? すぐに逃げろだと?」
岡部「バカな事を言うな! 俺にとって大切な仲間だ、放っておけるはず──」
紅莉栖「なんなら直接見る?///」 ジリジリ
岡部「い、いや俺はただ助手の胸が成長しているかどうかをぉぉ!」
紅莉栖「んふふふっ・・・小ぶりだけど・・・形はいいのよ?///」 ググッ
岡部「わっ! ま、待て! 当たってる! 当たってるから!」
紅莉栖「もう、岡部ったら照れちゃって可愛い///」 チュッ
岡部「だぁーっ! どさくさにまぎれて頬にキスとかするんじゃない!」
紅莉栖「ロスでは日常茶飯事・・・んんっ、こすれて気持ちいい・・・///」
岡部「よ、よさんかぁぁぁ! この天才HENTAI少女っ!」
紅莉栖「あら、私は変態じゃないわよ? 仮に変態だとしても変態淑女よ///」
~エロスティーナのへァンパない攻めはなかったことに~
岡部「もう少しで俺のゲルバナがスカイクラッドするところだった。メリケンスタイル・・・恐ろしい子!」 ググッ
ダル「なかったことにしてはいけなかった」
岡部「・・・次は”揉めや増やせや、胸増改革”を試す!」
ピッピ
娘の将来貧乳
今のうちから
毎日胸を揉め
岡部(既にクリスティーナから父親のアドレスは入手済み)
岡部(父親の仲が決定的に悪くなったのは7年前・・・だから10年前に送ればいい)
岡部「もう少しで俺のゲルバナがスカイクラッドするところだった。メリケンスタイル・・・恐ろしい子!」 ググッ
ダル「なかったことにしてはいけなかった」
岡部「・・・次は”揉めや増やせや、胸増改革”を試す!」
ピッピ
娘の将来貧乳
今のうちから
毎日胸を揉め
岡部(既にクリスティーナから父親のアドレスは入手済み)
岡部(父親の仲が決定的に悪くなったのは7年前・・・だから10年前に送ればいい)
大阪ポンバシのメイド喫茶の2階にシュタゲカフェとかいうのできてんだが
行くべきかな
期間限定かもだが
行くべきかな
期間限定かもだが
ダル「こんなんでホントに変わるん?」
ダル「父親におぱーい揉ませるとか・・・それなんて近姦エロゲ?」
岡部「助手はファザコンだ、可能性は0ではない」
ダル「放電、始まったお!」
岡部「どうなる!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
岡部(今回もリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(あのDメールでも過去が書き換えられた)
紅莉栖「ちょっと岡部、気持ち悪い」
岡部「は?」
ダル「父親におぱーい揉ませるとか・・・それなんて近姦エロゲ?」
岡部「助手はファザコンだ、可能性は0ではない」
ダル「放電、始まったお!」
岡部「どうなる!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
岡部(今回もリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(あのDメールでも過去が書き換えられた)
紅莉栖「ちょっと岡部、気持ち悪い」
岡部「は?」
>>60
やめておけ
やめておけ
紅莉栖「息なんか切らしちゃって・・・どうせ変態的妄想でもしてたんじゃないの?」
岡部「な、なんだと!」
紅莉栖「ムキになったってことは図星ですね分かります」
岡部(この女殴りたい・・・って落ち着け俺、実験結果は・・・と)
紅莉栖「あの、じろじろ見ないでくれる? イヤラシイ」
岡部「変わってないな」 フゥー
紅莉栖「なによそれ」
岡部「いや何、相変わらず貧相な胸をしているな・・・と呆れ──」
紅莉栖「はぁ!? ほんっとサイテーね・・・」 ギロッ
岡部「ヒッ!」
紅莉栖「男ってのは口を開けば胸だのなんだの・・・あぁ、もうホントに汚らわしいったらありゃしない!」
岡部「お、おい助手・・・」
紅莉栖「近寄らないで! 触ろうとしないで!」
岡部「何をそんなにイライラ──」
紅莉栖「あーもう! 男が半径3m以内に居るだけでノルアドレナリンが過剰分泌するわね!」
岡部「な、なんだと!」
紅莉栖「ムキになったってことは図星ですね分かります」
岡部(この女殴りたい・・・って落ち着け俺、実験結果は・・・と)
紅莉栖「あの、じろじろ見ないでくれる? イヤラシイ」
岡部「変わってないな」 フゥー
紅莉栖「なによそれ」
岡部「いや何、相変わらず貧相な胸をしているな・・・と呆れ──」
紅莉栖「はぁ!? ほんっとサイテーね・・・」 ギロッ
岡部「ヒッ!」
紅莉栖「男ってのは口を開けば胸だのなんだの・・・あぁ、もうホントに汚らわしいったらありゃしない!」
岡部「お、おい助手・・・」
紅莉栖「近寄らないで! 触ろうとしないで!」
岡部「何をそんなにイライラ──」
紅莉栖「あーもう! 男が半径3m以内に居るだけでノルアドレナリンが過剰分泌するわね!」
~これ以上はオカリンの精神が持ちません、なかったことにさせて頂きました~
岡部「あんなメールを送ったせいで男嫌い・・・恐らく父親との仲は最悪・・・さらに実験も失敗」
岡部「すまない・・・未だ見ぬクリスティーナのちちよ」
ダル「ツン100%の牧瀬氏っすか、我々の業界ではご褒美です!」
岡部「次は”お手軽豊胸手術 ヒアルロン酸注入”を試す!」
ピッピッ
ヒアルロン酸
豊胸安く長持
今すぐ受けろ
岡部(送るのは2ヶ月前・・・)
岡部「あんなメールを送ったせいで男嫌い・・・恐らく父親との仲は最悪・・・さらに実験も失敗」
岡部「すまない・・・未だ見ぬクリスティーナのちちよ」
ダル「ツン100%の牧瀬氏っすか、我々の業界ではご褒美です!」
岡部「次は”お手軽豊胸手術 ヒアルロン酸注入”を試す!」
ピッピッ
ヒアルロン酸
豊胸安く長持
今すぐ受けろ
岡部(送るのは2ヶ月前・・・)
ダル「ちょ、オカリン・・・勝手に牧瀬氏の携帯使ってDメールとかやばくね?」 ヒソヒソ
岡部「俺たちが豊胸手術を受けろと言ってもも奴は聞く耳など持ちはせんだろう、これも助手のため」 ヒソヒソ
岡部「それに・・・突然見知らぬアドレスから豊胸手術受けろってメールが来ても怪しいだけだけだからな」 ヒソヒソ
ダル「牧瀬氏がソファでうたた寝してるのをいいコトに、オカリン・・・おまいって奴は・・・」 ヒソヒソ
ダル「だがそこに痺れる憧れるぅー!」
岡部「バカ! 大声を出すな!」
ダル「はいはい、あ、放電、始まったお!」
岡部「これで・・・!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「俺たちが豊胸手術を受けろと言ってもも奴は聞く耳など持ちはせんだろう、これも助手のため」 ヒソヒソ
岡部「それに・・・突然見知らぬアドレスから豊胸手術受けろってメールが来ても怪しいだけだけだからな」 ヒソヒソ
ダル「牧瀬氏がソファでうたた寝してるのをいいコトに、オカリン・・・おまいって奴は・・・」 ヒソヒソ
ダル「だがそこに痺れる憧れるぅー!」
岡部「バカ! 大声を出すな!」
ダル「はいはい、あ、放電、始まったお!」
岡部「これで・・・!!」
ピッ
岡部「ぐぅうぅぅ!」
ブゥゥゥゥゥン
岡部「はぁ・・! はぁ・・・!」
岡部(あのメールでもリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(過去は変わった)
岡部(つまりこれでクリスティーナの──)
ガチャリ バタン
紅莉栖「はろー」
岡部「クリスティーナ!」
紅莉栖「な、なによ」
岡部「──!?」
ババァン
岡部(せ、成功した!? やった! 迷信や体質の壁を超えた現代科学の勝利!)
岡部「ふふふ・・・ははは」
岡部(あのメールでもリーディングシュタイナーは発動した)
岡部(過去は変わった)
岡部(つまりこれでクリスティーナの──)
ガチャリ バタン
紅莉栖「はろー」
岡部「クリスティーナ!」
紅莉栖「な、なによ」
岡部「──!?」
ババァン
岡部(せ、成功した!? やった! 迷信や体質の壁を超えた現代科学の勝利!)
岡部「ふふふ・・・ははは」
>>77
タイミング良すぎ
タイミング良すぎ
岡部「フゥーハッハッハ!」
岡部「勝利の時は来た!」
岡部「この俺は、あらゆる陰謀にも屈せず!」
岡部「己の信念を貫き・・・ついに」
岡部「ラグナロックを戦いぬいたのだ!」
岡部「訪れるのは・・・」
岡部「助手の望んだ世界なり!」
岡部「全ては・・・シュタインズゲートの選択である!」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ!」
岡部「世界は・・・ッ」
岡部「再構成されたッッ!!」
紅莉栖「やっぱりあんただったか」
岡部「!?」
岡部「勝利の時は来た!」
岡部「この俺は、あらゆる陰謀にも屈せず!」
岡部「己の信念を貫き・・・ついに」
岡部「ラグナロックを戦いぬいたのだ!」
岡部「訪れるのは・・・」
岡部「助手の望んだ世界なり!」
岡部「全ては・・・シュタインズゲートの選択である!」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ!」
岡部「世界は・・・ッ」
岡部「再構成されたッッ!!」
紅莉栖「やっぱりあんただったか」
岡部「!?」
>>77
このAA初めて見た
このAA初めて見た
紅莉栖「」 ボトッ ボトッ
岡部「つ、詰め物!?」
紅莉栖「今これを詰めてるの・・・」
紅莉栖「フフッ、おかしいと思ったのよね・・・」
紅莉栖「2ヶ月前、今日の日付で送られてきた私からのメール」
紅莉栖「ずっと気にかかってたけど・・・このラボに来て、Dメールのこと知って・・・実験して・・・」
岡部「」
紅莉栖「そして今あんたの挙動を見て悟ったわ」
紅莉栖「あんたが私の携帯を使ってDメールを送ったんだって」
岡部「なぜだっ、リーディングシュタイナーは確かに発動した!」
岡部「何か・・・何か過去が変わったはずなんだ!」
岡部「つ、詰め物!?」
紅莉栖「今これを詰めてるの・・・」
紅莉栖「フフッ、おかしいと思ったのよね・・・」
紅莉栖「2ヶ月前、今日の日付で送られてきた私からのメール」
紅莉栖「ずっと気にかかってたけど・・・このラボに来て、Dメールのこと知って・・・実験して・・・」
岡部「」
紅莉栖「そして今あんたの挙動を見て悟ったわ」
紅莉栖「あんたが私の携帯を使ってDメールを送ったんだって」
岡部「なぜだっ、リーディングシュタイナーは確かに発動した!」
岡部「何か・・・何か過去が変わったはずなんだ!」
紅莉栖「過去・・・そうね、確かに変わったんじゃない」 ピラッ
ドォン
岡部「な、なに? 領収書・・・?」
岡部「手術代金・・・30万ンン!?」
岡部「ってことはお前・・・まさかッ!」
紅莉栖「えぇそう」
紅莉栖「フフッ、でも一ヶ月も過ぎれば元通り・・・おかげで枕を濡らしたわよ・・・」 ユラァ
岡部「あわ・・・あわわわわわ、こ、これもシュタインズゲートの選択だと言うのかッ!?」
紅莉栖「さぁ岡部、覚悟はいいかしら?」 ニコッ
\ あおおーっ! /
おしまい
ドォン
岡部「な、なに? 領収書・・・?」
岡部「手術代金・・・30万ンン!?」
岡部「ってことはお前・・・まさかッ!」
紅莉栖「えぇそう」
紅莉栖「フフッ、でも一ヶ月も過ぎれば元通り・・・おかげで枕を濡らしたわよ・・・」 ユラァ
岡部「あわ・・・あわわわわわ、こ、これもシュタインズゲートの選択だと言うのかッ!?」
紅莉栖「さぁ岡部、覚悟はいいかしら?」 ニコッ
\ あおおーっ! /
おしまい
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