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    元スレQB「安価でマミを幸せにしてみせる」

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    タグ : - QB + - 安価 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    QB(僕がマミを魔法少女にしてから幾年も年がすぎた)

    QB(その間に僕の中に芽生えた小さな物、それが)

    マミ「QB、おりょうり出来たわよ!今日は特製のスープカレー!」

    QB「ああ、ありがとうマミ、すぐ行くよ」

    QB(この少女、巴マミを幸せに、大切にしたい、という気持ちだ)

    マミ「はやくしないと冷めちゃうわよ~」

    QB「ごめんごめん、考えごとをしていてね」

    マミ「もうっ!いつもそればっかり!」

    QB(僕の中にあるこの不可解かつイレギュラーなこの気持ち、でも、なぜか僕はこの気持ちを捨てたくはない)

    マミ「どう?おいしい?」

    QB「ああ、とても、とてもおいしいよ」

    QB(でも僕は何をしたらいいかが分からない、この少女を幸せにしてあげたいけど、どうしたら幸せになってくれるか分からないんだ)

    QB(……ああ、そうだ)

    QB(人間のことは人間に聞いたらいい、>>5、ぼくはどうしたらいいんだい?)

    2 :

    こんなのQBじゃないkskst

    3 :

    暁美まどか

    4 :

    まどか

    5 :

    さやかちゃん

    6 :

    まどかとくっ付ける

    7 :

    俺君

    8 :

    これはあかん

    9 :

    これやあれやそれとか

    映画とか新キャラとかゲーム化が近づくとSSが始まるのはステマにしても露骨すぎ

    10 = 1 :

    QB(美樹さやか、確か彼女も他人を幸せにしたいから契約をしたんだっけ)

    QB(うん、彼女ならいい情報を得ることができそうだ)

    QB「マミ、ごちそうさま、申し訳ないけど少し出かけてくるよ」

    マミ「そう、分かったわ、気をつけてね」

    QB「うん、行ってくる、スープカレー、僕のために少し甘めにしてくれてありがとう」

    マミ「ふふっ……ばれちゃった?」

    QB「マミの料理を毎日食べてるんだから当然じゃないか、じゃあね」

    マミ「いってらっしゃい」フリフリ

    11 = 1 :

    あ、言ってなかったけでQBのキャラ崩壊注意です

    12 = 1 :

    さやほーむ

    さやか「んーやっぱりこっちの方がいい感じ」

    キュプッ

    QB「やあさやか」

    さやか「わっ!QB!いきなりでてこないでよ!」

    QB「ごめんね、ところで何をしていたんだい?」

    さやか「本当に反省しているのか、まあいいよ、音楽のききくらべをしていたんだ」

    QB「ききくらべ?」

    さやか「うん、こんど恭介に渡すCDはなにがいいか決めるためにね」

    QB「どうしてそんなことをするんだい?」

    さやか「そりゃあ少しでも恭介に楽しんでもらうためだよ」

    QB(楽しませる、幸せにさせると近い言葉だ)

    13 :

    >>12さやかの家がさやほーむってことはほむらの家はほむほーむ?

    14 :

    >>13
    まどまぎSSで当然のことを何故聞く

    15 = 1 :

    QB「ねえさやか」

    さやか「ん?なんだい?」

    QB「どうすれば人は楽しんでくれるんだい?」

    さやか「…………へ?」

    QB「どうすれば人は楽しんでくれるんだい?」

    さやか「…………なんでそんな事聞くのさ」

    QB「それは…………」

    さやか「それは?」

    QB(……あれ?何でだろう?言いたくない)

    QB「…………なんでもいいじゃないか」

    さやか「…………ふーん」ニヤッ

    16 = 1 :

    さやか「いいよ、教えてあげる、どうすれば人は楽しんでくれるのか」

    QB「本当かい!?」

    さやか「いい?それはね>>20よ!」

    17 = 13 :

    かそく

    20 = 18 :

    QBを拳銃で撃つこと

    22 = 1 :

    さやか「アンタを殺すことだよ!拳銃とかでべしゃっとね!」ブンッ!

    QB「っ!」ヒョイッ!

    さやか「なにさ!何一人でのこのこそんなこと聞きにきて!そんなイヤミ言っても私は魔女にはならないよ?」ブォン!

    QB「っ!違う!そんなつもりはっ!」ヒョイ!

    さやか「うるさい!でてけ!」ドガッ!

    QB「キュプっ!……わかったよ」

    さやか「二度と来るな!」

    23 :

    安定のさやか

    24 :

    きゅっぷいかわいそう

    25 = 21 :

    安定のさやカス

    26 = 1 :

    街道

    QB(……やれやれ、追い出されてしまったよ)

    QB(さやか……言っていたな、僕を殺せば人はみんな楽しくなるって)

    QB(人間はみんなそうなのかな?……マミですらも)

    QB(……あれ?なにか、体じゃない、体のどこかが痛くなってきた……なんだろう、これ)

    QB(……僕は何をしてるんだろう、止めてしまおうか、エネルギーも非行率的だ)

    QB(……それはいやだな、それでも僕はマミを幸せにしてあげたい)

    QB(……あれ?あそこにいるのは>>29じゃないか)

    27 :

    光彦

    29 = 23 :

    あんこ

    30 = 1 :

    QB「やあ杏子」

    杏子「おうQB、なんか疲れた顔してんな、……ははっ!んなわけねーか!」

    QB「杏子は何をしているんだい?」

    杏子「あん?見てわかるだろ!バイトだよバイト」

    QB「どうしてそんなことするんだい?お金なら魔法でいくらでも手に入るじゃないか」

    杏子「あー、アタシ一人ならそうしてたな、でも、今はゆまがいるから」

    QB「どうしてゆまがいるとそんなことするんだい?」

    杏子「おおう、今日はやけにつっかかってくるじゃねーか」

    QB「興味があるからね」

    31 = 1 :

    杏子「あー、その、さ、なんか意味が通らないかもしれないけどさ」

    QB「うん」

    杏子「そりゃあたしはゆまを大切に思ってるからじゃねーか?」

    QB「大切?」

    杏子「ああ、大切にしたいから犯罪で手に入れた金でゆまを育てたくはねぇ」

    QB(大切にする、幸せにすると似た言葉だ、これならきっと……)

    QB「ねえ、杏子」

    杏子「あん?」

    QB「人を大切に出来る行動って、どんなのがあるんだい?」

    杏子「……は?」

    32 = 23 :

    相変わらずええ娘や・・・

    33 = 1 :

    QB「……?どうしたんだい?杏子」

    杏子「いや、少したまげただけだ、いいぜ、答えてやるよ」

    QB「本当かい!?」

    杏子「いいか、その答えは、>>35することだ!」

    34 :

    セックす

    35 = 13 :

    kskst

    36 :

    漫才

    37 = 27 :

    光彦を殺す

    38 = 1 :

    杏子「そらゃ漫才だ漫才!漫才するのが一番だ!」

    QB「漫才?コントをするのかい?」

    杏子「ああ、それだ、しゃべって、しゃべって、わらいあう、それが大切にするってことじゃねぇのか?」

    QB「しゃべって、わらいあう……」

    杏子「ああ、そうすると、『もっとコイツと一緒にいたい』とか『コイツといて良かった』って思うんだ、あたしも、そして多分ゆまもな」

    QB「いっしょにいたい……」

    杏子「だからさ、相手のことを思って、冗談を話してやろうぜ、相手と、自分が笑いあう、それが『お互いを大切にしていること』じゃねえかと思うんだ」

    QB「笑いあうこと……」

    杏子「そうだよ、今だってそうだ」

    QB「……?」

    39 = 23 :

    40 :

    最近まどかSSが復活気味で嬉しい

    43 = 1 :

    杏子「あたしがこうしてあんたを大切にして喋ってるのに、あんたは一つも笑いやしねぇ」

    QB「……僕が大切?」

    杏子「ああ、だからさ、さっきからしょぼくれた顔しないで笑えよ、あたし、おまえのあのきゅっぷいって顔、結構好きなんだぜ?」ニカッ!

    QB「杏子……ありがとう!きゅっぷいっ!」きゅぷっ

    杏子「おやくにたてたならよかった……ところでさ」

    QB「なんだい?」

    杏子「どうしてマミを大切にする方法とか聞きだしたんだよ」

    QB「…………キュプッ?」

    44 = 1 :

    QB「き、杏子はどうしたんだい?僕はマミの事なんて一言も……」

    杏子「いや、まるわかりだから、さっさと言えよ」

    QB「ち、ちょっと用事を思い出したから僕はいくよ」

    杏子「ちょっ!まてっ!」

    QB「キュプッ!」

    キュププププププッ!

    杏子「ったく、いっちまいやがった」

    45 = 1 :

    ちとふろ
    5分でもどる

    47 :

    感情が芽生えたQBに対して契約を迫るインキュベーター達の図が

    48 = 1 :

    5分と言いつつ時間がかかってしまった
    すまん

    49 :

    いやそれにしても風呂みじけえよw

    50 = 23 :

    風呂5分とかどこの刑務所だよwwwwww


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