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元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」
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P「よーし、最後となったらヤル気出てきたぞー」
P「さて、響、脱げ」
響「へ?」
P「早く脱ぐんだ」
響「えー何かもっとこう……」
P「いいから早く脱げ!!」
響「わ、わかったよ・・・…」
P「さて、響、脱げ」
響「へ?」
P「早く脱ぐんだ」
響「えー何かもっとこう……」
P「いいから早く脱げ!!」
響「わ、わかったよ・・・…」
>>146
マッサージにしかみえないよな
マッサージにしかみえないよな
響「これでいいかー?」
P「おう。じゃあ座れ」
響「あ、うん……」
P「ほう……綺麗な足だな……」
響「そ、そうかー褒められると照れる……」
響「ぎゃ、ぎゃー!!」
P「どうした?」
響「いきなり強すぎるぞ!!」
P「おう。じゃあ座れ」
響「あ、うん……」
P「ほう……綺麗な足だな……」
響「そ、そうかー褒められると照れる……」
響「ぎゃ、ぎゃー!!」
P「どうした?」
響「いきなり強すぎるぞ!!」
P「ハハハ、そりゃあそうだろう。いきなり全開だからなっと!」
響「……い、痛!痛いよう……」
P「響!」
響「な、何?」
P「俺の目を見てろ!」
響「はあ?」
P「これから全力で、壊れるほどに強く揉む!でも俺の目を見ていろ!」
P「俺だけを信じろ!いいな!」
響「……い、痛!痛いよう……」
P「響!」
響「な、何?」
P「俺の目を見てろ!」
響「はあ?」
P「これから全力で、壊れるほどに強く揉む!でも俺の目を見ていろ!」
P「俺だけを信じろ!いいな!」
響「わけわかんない……」
響「ひゃあ!」
P「響!」
響「あ、うん……ひゃあん!」
P「響!」
響「ぷ、プロデューサー!」
P「応!」
響「痛!痛いよ!痛い、プロデューサー!」
響「ひゃあ!」
P「響!」
響「あ、うん……ひゃあん!」
P「響!」
響「ぷ、プロデューサー!」
P「応!」
響「痛!痛いよ!痛い、プロデューサー!」
P「響!」
響「な、ひゃ!何?」
P「痛いだけか?」
響「え、そりゃ……痛いっ」
P「目を逸らすな!痛いだけか?」
響「い、痛い!気持ちいい!」
響(あれ?)
響「な、ひゃ!何?」
P「痛いだけか?」
響「え、そりゃ……痛いっ」
P「目を逸らすな!痛いだけか?」
響「い、痛い!気持ちいい!」
響(あれ?)
響「痛い!気持ちいい!痛い!気持ちいい!」
P「……」
響「痛いのが気持ちいい!!!」
響(え?)
響「い、今のなし!なし!痛い!あっ!気持ちいい!!」
響「じ、自分、どうしちゃったの?怖い、怖いよ!」
P「響!俺を見てろ!」
P「偽るな!」
P「……」
響「痛いのが気持ちいい!!!」
響(え?)
響「い、今のなし!なし!痛い!あっ!気持ちいい!!」
響「じ、自分、どうしちゃったの?怖い、怖いよ!」
P「響!俺を見てろ!」
P「偽るな!」
P「俺が付いてる!自分をさらけ出せ!」」
響「うん!気持ちいい!痛いの気持ちいい!!」
響「あっ、あっ、もっと、痛いのもっとぉ!」
……
響「顔から火が出そうだぞ……」
P「途中からノリノリだった癖に」
響「うぎゃー、みんなには言わないでー!」
―響 終わり―
響「うん!気持ちいい!痛いの気持ちいい!!」
響「あっ、あっ、もっと、痛いのもっとぉ!」
……
響「顔から火が出そうだぞ……」
P「途中からノリノリだった癖に」
響「うぎゃー、みんなには言わないでー!」
―響 終わり―
小鳥律子「ちょっと、プロデューサー!さん!」
P「な、何?」
小鳥「私たちにはしてくれないんですか?」
律子「そうですよ!私なんてまだ半分アイドルみたいなもんじゃないですか!」
伊織「そうよ!」
伊織「この伊織ちゃんを冒頭にちょこっとだけ出して終わりなんて許さないんだから!」
P「いや、俺にもオフと言うものが」
P「な、何?」
小鳥「私たちにはしてくれないんですか?」
律子「そうですよ!私なんてまだ半分アイドルみたいなもんじゃないですか!」
伊織「そうよ!」
伊織「この伊織ちゃんを冒頭にちょこっとだけ出して終わりなんて許さないんだから!」
P「いや、俺にもオフと言うものが」
社長「みんな落ち着きたまえ」
小鳥「しゃ、社長!」
社長「彼も困っているじゃないか」
社長「ここはひとつ大人になって……」
社長「……私の順番も作るべきじゃないかね?」
律子小鳥伊織「「ふざけないで!ください!」
P(さて、逃げるか)
―終わり―
小鳥「しゃ、社長!」
社長「彼も困っているじゃないか」
社長「ここはひとつ大人になって……」
社長「……私の順番も作るべきじゃないかね?」
律子小鳥伊織「「ふざけないで!ください!」
P(さて、逃げるか)
―終わり―
みんなの評価 : ★★★
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