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元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」
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―発端―
伊織「ねえ……、今日……いいでしょ……?」
P「ああ、仕事がひと段落ついたら会議室な」
……
「気持ちいい?」
「……ぁ、き、気持ちいい……って、いってるでしょ、あっ……」
「今日は随分素直じゃないか」
「……あっ……そこ……駄目ぇ……」
伊織「ねえ……、今日……いいでしょ……?」
P「ああ、仕事がひと段落ついたら会議室な」
……
「気持ちいい?」
「……ぁ、き、気持ちいい……って、いってるでしょ、あっ……」
「今日は随分素直じゃないか」
「……あっ……そこ……駄目ぇ……」
千早「じ、事務所で何をしてるんですか!!」
千早「……ってあれ?」
P「何って……、足の裏のマッサージ」
千早「……は?」
伊織「止めちゃ駄目ぇ……」
千早「……ってあれ?」
P「何って……、足の裏のマッサージ」
千早「……は?」
伊織「止めちゃ駄目ぇ……」
P「……ってなわけで、時々マッサージしてるんだよ」
伊織「……(遂にバレちゃったわね)」
春香「そんな特技があったんですねー?」
P「いや別に特技ってほどのものでは」
千早「……プロデューサー」
P「どうした?」
千早「今後の予定表を作ってみました」
伊織「……(遂にバレちゃったわね)」
春香「そんな特技があったんですねー?」
P「いや別に特技ってほどのものでは」
千早「……プロデューサー」
P「どうした?」
千早「今後の予定表を作ってみました」
P「は?」
千早「1日2人、2週間で全員回りますね」
P「あのー?」
春香「伊織だけなんてずるいです!私たちにもお願いします!」
伊織「……くっ」
春香「あ、みんなー!プロデューサーさんがねー、マッサージしてくれるってー!」
ホントデスカ― エーチョットイヤラシイ モーニイチャンッタラー
P「えーっと……」
千早「1日2人、2週間で全員回りますね」
P「あのー?」
春香「伊織だけなんてずるいです!私たちにもお願いします!」
伊織「……くっ」
春香「あ、みんなー!プロデューサーさんがねー、マッサージしてくれるってー!」
ホントデスカ― エーチョットイヤラシイ モーニイチャンッタラー
P「えーっと……」
―春香―
P「なぜこんなことに……」
春香「……ごめんなさい……私ちょっと勘違いしてたみたいで……」
P「いやまあいいんだ。早速やろうか」
春香「えへへ……優しくお願いしますネ!」
P(ちょっといじめてやるとするか……)
P「さ、そこに座って、靴下を脱げ」
春香「は、はい!ちょっと緊張しますね……」
P「なぜこんなことに……」
春香「……ごめんなさい……私ちょっと勘違いしてたみたいで……」
P「いやまあいいんだ。早速やろうか」
春香「えへへ……優しくお願いしますネ!」
P(ちょっといじめてやるとするか……)
P「さ、そこに座って、靴下を脱げ」
春香「は、はい!ちょっと緊張しますね……」
マッサージからセクロスに移行するエロ動画ってよくあるよね!よね!
P「まずは軽く触れるぞ」サスサス
春香「きゃ……、ちょっと……くすぐったい……」
P「段々ちょっとずつ強くさするぞ」
春香「あははは、プロデューサーさん!くすぐったいです!」
P「そしてほぐれたらな……」
P「一気にツボを押す!」
春香「きゃ……、ちょっと……くすぐったい……」
P「段々ちょっとずつ強くさするぞ」
春香「あははは、プロデューサーさん!くすぐったいです!」
P「そしてほぐれたらな……」
P「一気にツボを押す!」
春香「い、痛ーい!プロデューサーさん!痛いです」
P「ちょっと我慢しててくれ」
春香「は、はい……」
P「しばらく動かさないから……」
春香「はい……(プロデューサーさん、真剣な目だ……)」
P「慣れてきたら言ってくれよ」
春香「……あ、なんだか慣れてきたような……」
P「……そうか?じゃあ少しずつ動かすぞ……」
P「ちょっと我慢しててくれ」
春香「は、はい……」
P「しばらく動かさないから……」
春香「はい……(プロデューサーさん、真剣な目だ……)」
P「慣れてきたら言ってくれよ」
春香「……あ、なんだか慣れてきたような……」
P「……そうか?じゃあ少しずつ動かすぞ……」
P「土踏まずの周りは割とツボがいっぱいある」
春香「あっ……」
P「ここらをメインで押しつつ、指なんかをコリコリと刺激する」
春香「ひゃうっ……」
P「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
春香「ひぃ……ひゃい……きもちいいれす……」
P「そいつは良かった」
春香「あっ……」
P「ここらをメインで押しつつ、指なんかをコリコリと刺激する」
春香「ひゃうっ……」
P「どうだ?気持ち良くなってきたか?」
春香「ひぃ……ひゃい……きもちいいれす……」
P「そいつは良かった」
P「じゃあ、最後に強めに押してフィニッシュだ!」
春香「ぁ……、プロりゅーさーしゃん!きもちいい!」
春香「あ、あっ……あっあっ……」
……
春香「……(凄かった……)」
P「さ、次だな」
―春香 終わり―
春香「ぁ……、プロりゅーさーしゃん!きもちいい!」
春香「あ、あっ……あっあっ……」
……
春香「……(凄かった……)」
P「さ、次だな」
―春香 終わり―
―千早―
P「で、次は千早と」
千早「……」
P「あれ?言いだしっぺなのに随分おとなしいな?」
千早「っそそそ、そんなことは……」
P「ははは、緊張しなくていいんだぞ」
千早(だって伊織の顔思い出してしまって……)
P「で、次は千早と」
千早「……」
P「あれ?言いだしっぺなのに随分おとなしいな?」
千早「っそそそ、そんなことは……」
P「ははは、緊張しなくていいんだぞ」
千早(だって伊織の顔思い出してしまって……)
むしゃくしゃしてエロとか書いちゃったりするんだよな
それで後で後悔したりもする
支援
それで後で後悔したりもする
支援
P「じゃあそこに座って、靴下脱いで」
千早(あ……そうか……靴下を……なんだか恥ずかしい……)
P「……ほう……」
千早「ど、どうしたんですか?」
P「いや、綺麗な足だな、と思ってな」
千早「なっ、何を……」
P「千早……、触るぞ……」
千早(あ……そうか……靴下を……なんだか恥ずかしい……)
P「……ほう……」
千早「ど、どうしたんですか?」
P「いや、綺麗な足だな、と思ってな」
千早「なっ、何を……」
P「千早……、触るぞ……」
P「割と足の指が長いな……バランスが良さそうだ……」
P「でもちょっと前に体重かけ過ぎかな」
P「普段歩く時も、意識してみろ」
千早「は、はいっ」
P「どれ、じゃあ指から刺激していくか」スリスリ
千早「……っ!!くっ……」
P「でもちょっと前に体重かけ過ぎかな」
P「普段歩く時も、意識してみろ」
千早「は、はいっ」
P「どれ、じゃあ指から刺激していくか」スリスリ
千早「……っ!!くっ……」
P「スマン、痛かったか?」
千早「い、いいえ、続けてください!」
P「……わかった……」
千早「っ……」
P(涙目になるほど我慢しなくてもいいんだが)
P「千早、触ってるところじゃなく、俺の顔を見てろ」
P「気を逸らすんだ」
千早「は、はいっ」
千早「い、いいえ、続けてください!」
P「……わかった……」
千早「っ……」
P(涙目になるほど我慢しなくてもいいんだが)
P「千早、触ってるところじゃなく、俺の顔を見てろ」
P「気を逸らすんだ」
千早「は、はいっ」
>>1は週一でムシャクシャするべき
P「どうだ?段々良くなってきたか?」
千早「はい……プロデューサー……もっと強くしても大丈夫です」
P「……よし、じゃあツボを刺激していくぞ」
千早「……くっ……はっ……」
P「声、出してもいいんだぞ?」
千早「……で、でも……」
P「……よっと……」
千早「あっ!ああ、いいです!気持ちいですプロデューサー!」
千早「はい……プロデューサー……もっと強くしても大丈夫です」
P「……よし、じゃあツボを刺激していくぞ」
千早「……くっ……はっ……」
P「声、出してもいいんだぞ?」
千早「……で、でも……」
P「……よっと……」
千早「あっ!ああ、いいです!気持ちいですプロデューサー!」
P「結構……最後は声出てたな」
千早「///」
P「まあ、楽しんでもらえれば結構」
千早「あの……また、楽しみにしてます」
P「ん」
P「さて、次だな」
―千早 終わり―
千早「///」
P「まあ、楽しんでもらえれば結構」
千早「あの……また、楽しみにしてます」
P「ん」
P「さて、次だな」
―千早 終わり―
―あずさ―
P「お、一発目はあずささんですね」
あずさ「はい、よろしくおねがいします」
P「ええ、精一杯頑張ります」
P「エステなんかのマッサージには程遠いですが……」
あずさ「いいえ、プロデューサーさん」
あずさ「私はプロデューサーさんがいいです」
P「……はい。では、靴下を脱いでそこへ掛けてください」
P「お、一発目はあずささんですね」
あずさ「はい、よろしくおねがいします」
P「ええ、精一杯頑張ります」
P「エステなんかのマッサージには程遠いですが……」
あずさ「いいえ、プロデューサーさん」
あずさ「私はプロデューサーさんがいいです」
P「……はい。では、靴下を脱いでそこへ掛けてください」
P「へえ……思いのほか指が短いですね」
あずさ「え?そうですか?」
P「ええ、末端のパーツが小さいタイプかも……」
P「足にストレスが貯まりやすいので注意です」
P「では触ります」
あずさ「……はい!」
あずさ「あ、あはははは」
あずさ「ご、ごめんなさい、私くすぐられるの結構弱いんです……」
あずさ「え?そうですか?」
P「ええ、末端のパーツが小さいタイプかも……」
P「足にストレスが貯まりやすいので注意です」
P「では触ります」
あずさ「……はい!」
あずさ「あ、あはははは」
あずさ「ご、ごめんなさい、私くすぐられるの結構弱いんです……」
P(感度良いなあ)
P「じゃあ、かかとから行きましょうか。あんまりくすぐったくはないはずです」
あずさ「は、はい」
P「アキレス腱の近くから、優しく揉み解します」
あずさ「……ぁ……」
P「大丈夫そうですね。そこから下におろします」
P「で、骨に触れる部分は少々強めに」
あずさ「……!痛い……けど気持ちいい……」
P「じゃあ、かかとから行きましょうか。あんまりくすぐったくはないはずです」
あずさ「は、はい」
P「アキレス腱の近くから、優しく揉み解します」
あずさ「……ぁ……」
P「大丈夫そうですね。そこから下におろします」
P「で、骨に触れる部分は少々強めに」
あずさ「……!痛い……けど気持ちいい……」
P「よし、次は貴音にするか」
貴音「何か御用でしょうか?あなた様」
P「足裏マッサージをしてあげよう。靴を脱いでそこに腰掛けなさい」
貴音「はぁ」
ヌギヌギ
P(く、臭い…!納豆とチーズと玉ねぎを混ぜたような……異臭ッ!)
貴音「どうかなさいましたか?」
P「オロオロオロオロオロオロ(嘔吐)」
貴音「あ、あなた様?あなた様ァー?!」
貴音「何か御用でしょうか?あなた様」
P「足裏マッサージをしてあげよう。靴を脱いでそこに腰掛けなさい」
貴音「はぁ」
ヌギヌギ
P(く、臭い…!納豆とチーズと玉ねぎを混ぜたような……異臭ッ!)
貴音「どうかなさいましたか?」
P「オロオロオロオロオロオロ(嘔吐)」
貴音「あ、あなた様?あなた様ァー?!」
官足法にしようず
足裏ぬるぬるにして、細い棒を全力で押し込む メチャ痛い
足裏ぬるぬるにして、細い棒を全力で押し込む メチャ痛い
P「お、最初から気持ちいいとはなかなか素質がありますね」
P「最初は大概くすぐったがるばかりなんですけど」
あずさ「そ、そうなんですか?」
P「じゃあ最初から強めで行きましょう」
あずさ「あっ、そこ、いいです!」
P「土踏まずかかと側です」
あずさ「ああ、そこも凄いぃ」
P「もうちょっと爪先側に、凄いツボが」
P「最初は大概くすぐったがるばかりなんですけど」
あずさ「そ、そうなんですか?」
P「じゃあ最初から強めで行きましょう」
あずさ「あっ、そこ、いいです!」
P「土踏まずかかと側です」
あずさ「ああ、そこも凄いぃ」
P「もうちょっと爪先側に、凄いツボが」
>>37
やっぱ直にふれあいたいじゃない?
やっぱ直にふれあいたいじゃない?
あずさ「ああ、凄い!プロデューサーさん、もっとぉ!」
P「そうですか、ではどんどん行きますよ!」
……
あずさ「……あの……」
P「いやー、あれだけ気持ち良くなってもらえると俺も本望です」
あずさ(私ったら……あんなに声出しちゃって……はしたない……)
P「さ、次だな」
―あずさ 終わり―
P「そうですか、ではどんどん行きますよ!」
……
あずさ「……あの……」
P「いやー、あれだけ気持ち良くなってもらえると俺も本望です」
あずさ(私ったら……あんなに声出しちゃって……はしたない……)
P「さ、次だな」
―あずさ 終わり―
―亜美―
P「おい、亜美も本当にやるのか?」
亜美「トーゼンっしょ!」
P「お前にはまだ早いような気がするんだけどなあ」
亜美「ぶー、兄ちゃん子ども扱いしてー」
P「分かった分かった、やるよ。でも、痛かったらすぐ言えよ?」
亜美「分かってるってー!さっそくやっちゃってー!」
P「もう裸足に……」
P「おい、亜美も本当にやるのか?」
亜美「トーゼンっしょ!」
P「お前にはまだ早いような気がするんだけどなあ」
亜美「ぶー、兄ちゃん子ども扱いしてー」
P「分かった分かった、やるよ。でも、痛かったらすぐ言えよ?」
亜美「分かってるってー!さっそくやっちゃってー!」
P「もう裸足に……」
P「よーしじゃあ触るぞー」サワサワ
亜美「キャ、キャハハハハハ、くすぐったい!兄ちゃんくすぐったいよー」
P「お、おいこら暴れるな」
亜美「キャハハ……あんっ……」
亜美(変な声出ちゃった……)
P「大人しくなったか」
P「最初はよくほぐさないとなー」
亜美「キャ、キャハハハハハ、くすぐったい!兄ちゃんくすぐったいよー」
P「お、おいこら暴れるな」
亜美「キャハハ……あんっ……」
亜美(変な声出ちゃった……)
P「大人しくなったか」
P「最初はよくほぐさないとなー」
亜美「くふふ……やっぱくすぐったいって……」
P「まあ特別弱めにやってるからな、っと」
亜美「ひゃあっ」
P「こうして時々強い刺激を混ぜてやろう」
亜美「えー、なんかずるいよー」
P「ふふふ、ほりゃ」
亜美「やんっ」
P(楽しい)
P「まあ特別弱めにやってるからな、っと」
亜美「ひゃあっ」
P「こうして時々強い刺激を混ぜてやろう」
亜美「えー、なんかずるいよー」
P「ふふふ、ほりゃ」
亜美「やんっ」
P(楽しい)
P「ほりゃ、ほりゃ、ほりゃ」
亜美「あ、ん、はあっ……に、兄ちゃん亜美で遊んでるでしょ?」
P「ソンナコトナイヨ」
亜美「ひゃあ、あんっ……」
亜美「あっ、あんっ、あんっ……」
P(ちょっと大人しくなってきたなー)
亜美(な、何か変!何か来ちゃう!)
亜美「あ、あっ、あっ、あっ、ああー!」
亜美「あ、ん、はあっ……に、兄ちゃん亜美で遊んでるでしょ?」
P「ソンナコトナイヨ」
亜美「ひゃあ、あんっ……」
亜美「あっ、あんっ、あんっ……」
P(ちょっと大人しくなってきたなー)
亜美(な、何か変!何か来ちゃう!)
亜美「あ、あっ、あっ、あっ、ああー!」
亜美「ちょ、トイレ!」
P「お、おい!」
……
亜美(ちょっと漏らしちゃった……)
P「やっぱ強かったかなー?」
P「さて次はっと」
―亜美 終わり―
P「お、おい!」
……
亜美(ちょっと漏らしちゃった……)
P「やっぱ強かったかなー?」
P「さて次はっと」
―亜美 終わり―
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