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元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」
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―貴音―
貴音「先ほどの……やよいの声が……」
P(げえっ!)
貴音「とても気持ちよさそうでした……」
貴音「楽しみです」
P(心臓が止まるかと思った)
貴音「先ほどの……やよいの声が……」
P(げえっ!)
貴音「とても気持ちよさそうでした……」
貴音「楽しみです」
P(心臓が止まるかと思った)
P「さて、それじゃあ……」
貴音「皆に聞いております。靴下を脱ぐんですね?」
P「あ、ああ……」
貴音「ふふふ……」スルスル
貴音「……脱げました……」
P「そ、それじゃあ、触るよ……」
P(やよい並みに肌のキメが細かい……上に白い……)
貴音「皆に聞いております。靴下を脱ぐんですね?」
P「あ、ああ……」
貴音「ふふふ……」スルスル
貴音「……脱げました……」
P「そ、それじゃあ、触るよ……」
P(やよい並みに肌のキメが細かい……上に白い……)
貴音「……んっ……」
P「貴音……」
P「脚まで触ってもいいかな……?」
貴音「脚?」
P「そう……すねの辺りにかけて……」
貴音「ふふっ……仕様のないあなた様ですね……」
貴音「さあ、私がスカートを捲りあげているうちに……」
P「ああ……」
P「貴音……」
P「脚まで触ってもいいかな……?」
貴音「脚?」
P「そう……すねの辺りにかけて……」
貴音「ふふっ……仕様のないあなた様ですね……」
貴音「さあ、私がスカートを捲りあげているうちに……」
P「ああ……」
P(骨の周囲の筋肉をほぐす)
貴音「……んっ……」
P(ふくらはぎからアキレス腱まで揉み解す……)
貴音「……はぁん……」
貴音「なかなか、良き具合です……」
P「次は、足も一緒に……」
貴音「……ぁぁん!」
貴音「……んっ……」
P(ふくらはぎからアキレス腱まで揉み解す……)
貴音「……はぁん……」
貴音「なかなか、良き具合です……」
P「次は、足も一緒に……」
貴音「……ぁぁん!」
>>1はマッサージ師か何かなの?
P「貴音……」
P「優しくできるのはここまでだ」
P「ここからはちょっと痛いけど、やるか?」
貴音「……無論です。あなた様……」
P「よし……では、一気に行くぞ」
貴音「!……っ!はあ!……ん!」
P「ごめんな……痛いだろ……」
貴音「はぁん!な……何をおっしゃいます!」
P「優しくできるのはここまでだ」
P「ここからはちょっと痛いけど、やるか?」
貴音「……無論です。あなた様……」
P「よし……では、一気に行くぞ」
貴音「!……っ!はあ!……ん!」
P「ごめんな……痛いだろ……」
貴音「はぁん!な……何をおっしゃいます!」
>>110
それ北斗じゃね?
それ北斗じゃね?
俺だったら確実に貴音のふくらはぎをマッサージしながら足の裏を股間に押しつけちゃうわ
貴音「あ、あなた様がくれた……痛みであれば……」
貴音「それは、あんっ……とても甘やかな……」
P「そうか……ありがとう……」
P「じゃあ、もっと強くいくよ」
貴音「は、はいっ……」
貴音「あ、あっ……はんっ、あぁん!よ、良いです!」
貴音「はぁ、あっ……あ、あなた様で、良かった……」
貴音「それは、あんっ……とても甘やかな……」
P「そうか……ありがとう……」
P「じゃあ、もっと強くいくよ」
貴音「は、はいっ……」
貴音「あ、あっ……はんっ、あぁん!よ、良いです!」
貴音「はぁ、あっ……あ、あなた様で、良かった……」
……
貴音「あなた様……」
P「ん?」
貴音「素晴らしき体験でした……」
貴音「私の生涯の宝となるでしょう……」
貴音「……またの機会をお待ち申し上げています」
P「……ああ」
―貴音 終わり―
貴音「あなた様……」
P「ん?」
貴音「素晴らしき体験でした……」
貴音「私の生涯の宝となるでしょう……」
貴音「……またの機会をお待ち申し上げています」
P「……ああ」
―貴音 終わり―
妹が北斗……すごい環境だな>>1は
>>112
なら僕はお尻に押し付けますね
なら僕はお尻に押し付けますね
>>17
今更だが、1週間でよろしく
今更だが、1週間でよろしく
―雪歩―
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
P「なあ……怖いんなら無理しなくても……」
雪歩「い、いいえ!私今日凄い決意で来たんですぅ」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ!」
P「……」
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
P「なあ……怖いんなら無理しなくても……」
雪歩「い、いいえ!私今日凄い決意で来たんですぅ」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ!」
P「……」
P(すでに涙目じゃないか……)
P「じゃあ靴下脱いで……」
雪歩「はいぃ……」
P「ゆ、雪歩!服は脱がなくていい!!」
雪歩「へ……?い、嫌ー!!」
……
雪歩「は、恥ずかしい……」
P「まあそう気にするな……」
P「じゃあ靴下脱いで……」
雪歩「はいぃ……」
P「ゆ、雪歩!服は脱がなくていい!!」
雪歩「へ……?い、嫌ー!!」
……
雪歩「は、恥ずかしい……」
P「まあそう気にするな……」
P「じゃあ触るよ」
雪歩「はいぃ!」
P「……もっと力抜いて」
雪歩「はいぃ!」
P(駄目だコリャ……)
P(どれ、ちょっとくすぐってみるか……)コチョコチョ
雪歩「ひゃ……!!」
P「……」サワサワ
雪歩「はいぃ!」
P「……もっと力抜いて」
雪歩「はいぃ!」
P(駄目だコリャ……)
P(どれ、ちょっとくすぐってみるか……)コチョコチョ
雪歩「ひゃ……!!」
P「……」サワサワ
雪歩「ひゃあ……!あはは、く、くすぐったいですぅ!」
P「お、いい感じだな……」コチョコチョ
雪歩「ああ、待って、待ってプロデューサー!何か!あ、何か!」
P「ん?」
雪歩「出ちゃいますぅ!!」シャー
……
雪歩「ゴメンナサイ……」
P「お、いい感じだな……」コチョコチョ
雪歩「ああ、待って、待ってプロデューサー!何か!あ、何か!」
P「ん?」
雪歩「出ちゃいますぅ!!」シャー
……
雪歩「ゴメンナサイ……」
P「いや何、いいってことよ」
P「それよりスマンなあ……ろくなマッサージできなくて」
雪歩「……わ、私こそ……」
P「次までにはもっと腕を磨いとくから」
雪歩「は、はいっ……」
雪歩「あ、あの……」
雪歩「皆にはナイショでお願いしますね……」
―雪歩 終わり―
P「それよりスマンなあ……ろくなマッサージできなくて」
雪歩「……わ、私こそ……」
P「次までにはもっと腕を磨いとくから」
雪歩「は、はいっ……」
雪歩「あ、あの……」
雪歩「皆にはナイショでお願いしますね……」
―雪歩 終わり―
ガ゙タッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ
ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ
ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ
―真美―
真美「……なんか……」
P「どどどどうした?」
真美「ニオイが……」
P「そ、そうかなあ?」
P「それより、早くやろうぜ!」
真美「えー、何かデリカシーなーい!」
真美「もっとカッコよくしてくんなきゃやだー」
真美「……なんか……」
P「どどどどうした?」
真美「ニオイが……」
P「そ、そうかなあ?」
P「それより、早くやろうぜ!」
真美「えー、何かデリカシーなーい!」
真美「もっとカッコよくしてくんなきゃやだー」
P(カッコよく?)
P「ふーむ」
P「分かった……」
P「真美……(ジッ)」
真美「な、何……?」
P「私めに、おみ足をマッサージさせては頂けないでしょうか?」
真美「……プ……」
真美「あはははは、兄ちゃん何か間違ってるよ」
P「ふーむ」
P「分かった……」
P「真美……(ジッ)」
真美「な、何……?」
P「私めに、おみ足をマッサージさせては頂けないでしょうか?」
真美「……プ……」
真美「あはははは、兄ちゃん何か間違ってるよ」
P「がーん、超カッコよくしたのにー」
真美「まあ兄ちゃんはカッコよくない星の下に生まれたんだねー」
P「なんだとー、こらー」
真美「こっちだよー!!」
……
P「捕まえた」
真美「……うん」
P「じゃあ、マッサージ……するぞ……」
真美「まあ兄ちゃんはカッコよくない星の下に生まれたんだねー」
P「なんだとー、こらー」
真美「こっちだよー!!」
……
P「捕まえた」
真美「……うん」
P「じゃあ、マッサージ……するぞ……」
P「じゃあ靴下脱いで……」
真美「兄ちゃん……脱がせて……」
P「ん……分かった……」
P「亜美とはやっぱりちょっと違うなー」
真美「兄ちゃん!」
真美「今だけは……亜美の話しないで……」
P「……ああ」
真美「兄ちゃん……脱がせて……」
P「ん……分かった……」
P「亜美とはやっぱりちょっと違うなー」
真美「兄ちゃん!」
真美「今だけは……亜美の話しないで……」
P「……ああ」
P「綺麗だよ、真美」
真美「……兄ちゃん、カッコいい感じ、やっぱ似合わないね」
P「……ふふ、そうか」
真美「……うん」
P「じゃあ、触るぞ」
真美「……(ピクッ)」
P「そう固くなるなよ」
真美「しょ、しょうがないじゃん……触られるの初めてだし」
真美「……兄ちゃん、カッコいい感じ、やっぱ似合わないね」
P「……ふふ、そうか」
真美「……うん」
P「じゃあ、触るぞ」
真美「……(ピクッ)」
P「そう固くなるなよ」
真美「しょ、しょうがないじゃん……触られるの初めてだし」
P「ま、それもそうか」
P「最初は撫でるだけでな」サワサワ
真美「ん……何か触り方やらしーんですけど」
P「そんなこと言われたことないぞー」
真美「いいの!兄ちゃんやらしーんだから!」
P「しょうがないな」
真美「あ……ん……」
P「最初は撫でるだけでな」サワサワ
真美「ん……何か触り方やらしーんですけど」
P「そんなこと言われたことないぞー」
真美「いいの!兄ちゃんやらしーんだから!」
P「しょうがないな」
真美「あ……ん……」
P「ちょっとずつ強くしていくぞ」
真美「うん……」
P「どれ……指の辺りならもうくすぐったくはないだろう」
真美「ひゃん!」
P(感度いいなー)
P「だいぶ血行もよくなってきたなっと」
真美「はあ……ひゃあ!」
P「ツボにも簡単に触れるようになってきた」
真美「うん……」
P「どれ……指の辺りならもうくすぐったくはないだろう」
真美「ひゃん!」
P(感度いいなー)
P「だいぶ血行もよくなってきたなっと」
真美「はあ……ひゃあ!」
P「ツボにも簡単に触れるようになってきた」
P「どれ、じゃあ、強めにいくぞ」
真美「兄ちゃん」
真美「これ、亜美にもやったの……?」
P「ん?いや、あいつには弱めでしかやってないな」
真美「……強く、強くやってね……」
P「……ああ、お望み通り」ギュ
真美「!!……っ……ったーい!!」
真美「兄ちゃん」
真美「これ、亜美にもやったの……?」
P「ん?いや、あいつには弱めでしかやってないな」
真美「……強く、強くやってね……」
P「……ああ、お望み通り」ギュ
真美「!!……っ……ったーい!!」
P「痛いか?」
真美「やめちゃ駄目!」
真美「最後まで、やって!お願い!」
P「……ああ!」
真美「……あ!痛っ!……くぅ……」
真美「ああん!痛!痛いよう!」
真美「あはぁ……!ふぅ……っ!!……」
真美「やめちゃ駄目!」
真美「最後まで、やって!お願い!」
P「……ああ!」
真美「……あ!痛っ!……くぅ……」
真美「ああん!痛!痛いよう!」
真美「あはぁ……!ふぅ……っ!!……」
……
P「良く頑張ったな……」ナデナデ
真美「もー、子ども扱いしないでってばー」
P「お、そうか?」
真美「……でも、どーしてもって言うなら、もっとナデナデしてていいよ!」
P「ああ」
P(次はっと……)
―真美 終わり―
P「良く頑張ったな……」ナデナデ
真美「もー、子ども扱いしないでってばー」
P「お、そうか?」
真美「……でも、どーしてもって言うなら、もっとナデナデしてていいよ!」
P「ああ」
P(次はっと……)
―真美 終わり―
―響―
響「よーやく自分だぞー」
P「お前で最後だな?」
響「え?でも……」
P「最後だな?」
響「あ、うん……」
響「よーやく自分だぞー」
P「お前で最後だな?」
響「え?でも……」
P「最後だな?」
響「あ、うん……」
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