元スレP「アイドルたちに足裏マッサージでもしてみようか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 84 :
親指の腹でやるの指が疲れるよね
103 = 55 :
―貴音―
貴音「先ほどの……やよいの声が……」
P(げえっ!)
貴音「とても気持ちよさそうでした……」
貴音「楽しみです」
P(心臓が止まるかと思った)
104 = 55 :
P「さて、それじゃあ……」
貴音「皆に聞いております。靴下を脱ぐんですね?」
P「あ、ああ……」
貴音「ふふふ……」スルスル
貴音「……脱げました……」
P「そ、それじゃあ、触るよ……」
P(やよい並みに肌のキメが細かい……上に白い……)
105 = 55 :
貴音「……んっ……」
P「貴音……」
P「脚まで触ってもいいかな……?」
貴音「脚?」
P「そう……すねの辺りにかけて……」
貴音「ふふっ……仕様のないあなた様ですね……」
貴音「さあ、私がスカートを捲りあげているうちに……」
P「ああ……」
107 = 55 :
P(骨の周囲の筋肉をほぐす)
貴音「……んっ……」
P(ふくらはぎからアキレス腱まで揉み解す……)
貴音「……はぁん……」
貴音「なかなか、良き具合です……」
P「次は、足も一緒に……」
貴音「……ぁぁん!」
108 = 94 :
>>1はマッサージ師か何かなの?
109 = 55 :
P「貴音……」
P「優しくできるのはここまでだ」
P「ここからはちょっと痛いけど、やるか?」
貴音「……無論です。あなた様……」
P「よし……では、一気に行くぞ」
貴音「!……っ!はあ!……ん!」
P「ごめんな……痛いだろ……」
貴音「はぁん!な……何をおっしゃいます!」
110 = 55 :
>>108
ゴメン、嘘知識です
妹に毎日マッサージしてるくらいです
111 = 102 :
>>110
それ北斗じゃね?
112 = 73 :
俺だったら確実に貴音のふくらはぎをマッサージしながら足の裏を股間に押しつけちゃうわ
113 :
その事実こそ嘘であれ
114 = 55 :
貴音「あ、あなた様がくれた……痛みであれば……」
貴音「それは、あんっ……とても甘やかな……」
P「そうか……ありがとう……」
P「じゃあ、もっと強くいくよ」
貴音「は、はいっ……」
貴音「あ、あっ……はんっ、あぁん!よ、良いです!」
貴音「はぁ、あっ……あ、あなた様で、良かった……」
116 = 55 :
……
貴音「あなた様……」
P「ん?」
貴音「素晴らしき体験でした……」
貴音「私の生涯の宝となるでしょう……」
貴音「……またの機会をお待ち申し上げています」
P「……ああ」
―貴音 終わり―
117 :
妹が北斗……すごい環境だな>>1は
118 :
>>112
なら僕はお尻に押し付けますね
119 = 55 :
>>17
今更だが、1週間でよろしく
120 = 55 :
―雪歩―
雪歩「……」
P「……」
雪歩「……」
P「なあ……怖いんなら無理しなくても……」
雪歩「い、いいえ!私今日凄い決意で来たんですぅ」
雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ!」
P「……」
121 = 55 :
P(すでに涙目じゃないか……)
P「じゃあ靴下脱いで……」
雪歩「はいぃ……」
P「ゆ、雪歩!服は脱がなくていい!!」
雪歩「へ……?い、嫌ー!!」
……
雪歩「は、恥ずかしい……」
P「まあそう気にするな……」
122 = 55 :
P「じゃあ触るよ」
雪歩「はいぃ!」
P「……もっと力抜いて」
雪歩「はいぃ!」
P(駄目だコリャ……)
P(どれ、ちょっとくすぐってみるか……)コチョコチョ
雪歩「ひゃ……!!」
P「……」サワサワ
123 = 58 :
ガタッ
124 = 55 :
雪歩「ひゃあ……!あはは、く、くすぐったいですぅ!」
P「お、いい感じだな……」コチョコチョ
雪歩「ああ、待って、待ってプロデューサー!何か!あ、何か!」
P「ん?」
雪歩「出ちゃいますぅ!!」シャー
……
雪歩「ゴメンナサイ……」
126 :
月曜朝にこんな素晴らしいスレが……
127 :
なん・・・
129 = 55 :
P「いや何、いいってことよ」
P「それよりスマンなあ……ろくなマッサージできなくて」
雪歩「……わ、私こそ……」
P「次までにはもっと腕を磨いとくから」
雪歩「は、はいっ……」
雪歩「あ、あの……」
雪歩「皆にはナイショでお願いしますね……」
―雪歩 終わり―
130 = 66 :
着替えは・・・?
131 = 58 :
ふぅ・・・けしからんな
132 = 115 :
ガ゙タッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ
ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ ガタッ
133 = 55 :
―真美―
真美「……なんか……」
P「どどどどうした?」
真美「ニオイが……」
P「そ、そうかなあ?」
P「それより、早くやろうぜ!」
真美「えー、何かデリカシーなーい!」
真美「もっとカッコよくしてくんなきゃやだー」
134 :
真打ち登場
135 = 55 :
P(カッコよく?)
P「ふーむ」
P「分かった……」
P「真美……(ジッ)」
真美「な、何……?」
P「私めに、おみ足をマッサージさせては頂けないでしょうか?」
真美「……プ……」
真美「あはははは、兄ちゃん何か間違ってるよ」
136 = 55 :
P「がーん、超カッコよくしたのにー」
真美「まあ兄ちゃんはカッコよくない星の下に生まれたんだねー」
P「なんだとー、こらー」
真美「こっちだよー!!」
……
P「捕まえた」
真美「……うん」
P「じゃあ、マッサージ……するぞ……」
137 = 55 :
P「じゃあ靴下脱いで……」
真美「兄ちゃん……脱がせて……」
P「ん……分かった……」
P「亜美とはやっぱりちょっと違うなー」
真美「兄ちゃん!」
真美「今だけは……亜美の話しないで……」
P「……ああ」
138 = 118 :
なんで突然昼ドラ臭が…ww
しかし面白い続けたまえ
139 = 55 :
P「綺麗だよ、真美」
真美「……兄ちゃん、カッコいい感じ、やっぱ似合わないね」
P「……ふふ、そうか」
真美「……うん」
P「じゃあ、触るぞ」
真美「……(ピクッ)」
P「そう固くなるなよ」
真美「しょ、しょうがないじゃん……触られるの初めてだし」
140 = 55 :
P「ま、それもそうか」
P「最初は撫でるだけでな」サワサワ
真美「ん……何か触り方やらしーんですけど」
P「そんなこと言われたことないぞー」
真美「いいの!兄ちゃんやらしーんだから!」
P「しょうがないな」
真美「あ……ん……」
141 = 55 :
P「ちょっとずつ強くしていくぞ」
真美「うん……」
P「どれ……指の辺りならもうくすぐったくはないだろう」
真美「ひゃん!」
P(感度いいなー)
P「だいぶ血行もよくなってきたなっと」
真美「はあ……ひゃあ!」
P「ツボにも簡単に触れるようになってきた」
142 = 94 :
143 = 55 :
P「どれ、じゃあ、強めにいくぞ」
真美「兄ちゃん」
真美「これ、亜美にもやったの……?」
P「ん?いや、あいつには弱めでしかやってないな」
真美「……強く、強くやってね……」
P「……ああ、お望み通り」ギュ
真美「!!……っ……ったーい!!」
145 = 55 :
P「痛いか?」
真美「やめちゃ駄目!」
真美「最後まで、やって!お願い!」
P「……ああ!」
真美「……あ!痛っ!……くぅ……」
真美「ああん!痛!痛いよう!」
真美「あはぁ……!ふぅ……っ!!……」
146 :
あれにしか見えない
147 = 55 :
……
P「良く頑張ったな……」ナデナデ
真美「もー、子ども扱いしないでってばー」
P「お、そうか?」
真美「……でも、どーしてもって言うなら、もっとナデナデしてていいよ!」
P「ああ」
P(次はっと……)
―真美 終わり―
149 :
眼 心
150 = 55 :
―響―
響「よーやく自分だぞー」
P「お前で最後だな?」
響「え?でも……」
P「最後だな?」
響「あ、うん……」
みんなの評価 : ★★★
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