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元スレP「はぁ……結婚か……」
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>>94
わずか数日で結構拡散したな
わずか数日で結構拡散したな
お風呂。
P(くっ……強烈なプロポーションだ、さすがはアイドルっ!)
美希「あん、ハニィ~♪」
P(普通の水着姿なのに、ほとんどR指定物じゃないか!)
貴音「あなた様、お背中を流させていただきます」
P(まさか、こんな形で担当アイドルの実力を知ることになるとは……)
美希「響なにしてるの? 早く入れば良いのに」
響「む、無理さー! プロデューサーとお風呂だなんてっ!」
P「そ、そうだぞ。こんなことで無理しなくていいんだからな」
P(というか、そもそも何で一緒に入ってるんだ……)
P(くっ……強烈なプロポーションだ、さすがはアイドルっ!)
美希「あん、ハニィ~♪」
P(普通の水着姿なのに、ほとんどR指定物じゃないか!)
貴音「あなた様、お背中を流させていただきます」
P(まさか、こんな形で担当アイドルの実力を知ることになるとは……)
美希「響なにしてるの? 早く入れば良いのに」
響「む、無理さー! プロデューサーとお風呂だなんてっ!」
P「そ、そうだぞ。こんなことで無理しなくていいんだからな」
P(というか、そもそも何で一緒に入ってるんだ……)
響「むむっ」プルプル…
P「響……?」
響「無理じゃないさー!自分は完璧なんだからなっ!」
P「ちょっ、おまっ!」
響「貴音っ、スポンジ貸して! 見てるがいいさプロデューサーっ!」ズンズン
P「あ、バカ!そんな大股で入ってきたら!」
つる~ん。
響「うわわぁ!?」コケッ
ドン!――ぷにゅん♪
P「響……?」
響「無理じゃないさー!自分は完璧なんだからなっ!」
P「ちょっ、おまっ!」
響「貴音っ、スポンジ貸して! 見てるがいいさプロデューサーっ!」ズンズン
P「あ、バカ!そんな大股で入ってきたら!」
つる~ん。
響「うわわぁ!?」コケッ
ドン!――ぷにゅん♪
>>94の元ネタ教えてくれ
美希「ああーっ!響ってば、転んだ拍子にハニーに抱き付いたの!」
貴音「ふ、二人とも大丈夫ですか?」
響「うぅ~、びっくりしたさ~。プロデューサー、大丈夫かぁ?」
P「お、おかげさまで」
響「って、前屈みになってるぞ!?どこか痛いのか!?」アセアセ
P「ああ、痛いくらいに……って、いやいやいや」
響「しっかりするさプロデューサー!」ムギュ~
P(ウヒw 背中にやわらかい感触が……!)
美希「響!ハニーから離れてぇ~!」グイグイ
貴音「ふ、二人とも大丈夫ですか?」
響「うぅ~、びっくりしたさ~。プロデューサー、大丈夫かぁ?」
P「お、おかげさまで」
響「って、前屈みになってるぞ!?どこか痛いのか!?」アセアセ
P「ああ、痛いくらいに……って、いやいやいや」
響「しっかりするさプロデューサー!」ムギュ~
P(ウヒw 背中にやわらかい感触が……!)
美希「響!ハニーから離れてぇ~!」グイグイ
お布団。
美希「スピー…」
響「クカ~…」
貴音「スゥスゥ…」
P「はは、疲れちゃったのかな、もう寝てるよ」
P(しかし、風呂ではえらい目にあったなぁ)
P(でも、奥さんができれば、水着なしの混浴もOKなんだよな……ゴクリ)
P「ね、寝よ寝よっ!」
――
―
美希「スピー…」
響「クカ~…」
貴音「スゥスゥ…」
P「はは、疲れちゃったのかな、もう寝てるよ」
P(しかし、風呂ではえらい目にあったなぁ)
P(でも、奥さんができれば、水着なしの混浴もOKなんだよな……ゴクリ)
P「ね、寝よ寝よっ!」
――
―
翌日(P自宅前)
P(はぁ、昨日はいろいろ大変だった……)
P「でもっ、今日は良識ある大人組みだから大丈夫!……な筈」
――ガチャ。
P「ただいま~」
あずさ「おかえりなさい~」
P「ただいまです。あ、可愛いエプロンですね」
あずさ「うふふ、猫のプリントがお気に入りなんです」クルッ
P(う~ん、あずささんのエプロン姿だけで幸せな気持ちになれる)
P(はぁ、昨日はいろいろ大変だった……)
P「でもっ、今日は良識ある大人組みだから大丈夫!……な筈」
――ガチャ。
P「ただいま~」
あずさ「おかえりなさい~」
P「ただいまです。あ、可愛いエプロンですね」
あずさ「うふふ、猫のプリントがお気に入りなんです」クルッ
P(う~ん、あずささんのエプロン姿だけで幸せな気持ちになれる)
律子「あ、帰ったんですか、もう直ぐご飯できますよ」
小鳥「お仕事お疲れ様でした、プロデューサーさん」
P「はは、そう言ってもらえると、なんだか気が抜けますね」
あずさ「あらあら~」
律子「ふふっ、なんだかおじさんっぽいですよ」
小鳥「鞄と上着ください。掛けておきますから」
小鳥「お仕事お疲れ様でした、プロデューサーさん」
P「はは、そう言ってもらえると、なんだか気が抜けますね」
あずさ「あらあら~」
律子「ふふっ、なんだかおじさんっぽいですよ」
小鳥「鞄と上着ください。掛けておきますから」
この3人の次はジュピターと黒井社長がきて濃厚な何とも言えない展開になるんだろ?
>>119
屋上
屋上
夕食。
P「お、和食ですね」
あずさ「はい。きっと皆は揚げ物とかを作っていると思ったので」
律子「そろそろ、煮物とか恋しいんじゃないですか?」
P「ああ、確かに和食は無かったからな、嬉しいよ」
小鳥「はい、ご飯ですよ~」
P「ありがとうございます。というか皆料理とか家事全般できるんですね」
小鳥「そりゃあもう、“一人暮らし”が長いですから!……ぐすん」
あずさ「うふふ、私もですぅ~……ぐすん」
律子「お給料の問題で自炊してますから……ぐすん」
P「給料……ぐすん」
P「お、和食ですね」
あずさ「はい。きっと皆は揚げ物とかを作っていると思ったので」
律子「そろそろ、煮物とか恋しいんじゃないですか?」
P「ああ、確かに和食は無かったからな、嬉しいよ」
小鳥「はい、ご飯ですよ~」
P「ありがとうございます。というか皆料理とか家事全般できるんですね」
小鳥「そりゃあもう、“一人暮らし”が長いですから!……ぐすん」
あずさ「うふふ、私もですぅ~……ぐすん」
律子「お給料の問題で自炊してますから……ぐすん」
P「給料……ぐすん」
お風呂後。
あずさ「りつこしゃ~ん、のんでまひゅかぁ~?」
律子「いえ、私は未成年なので……」
小鳥「あ~っ、ヒック! 今、若さをあぴーるしましたよぉ~!」
あずさ「ひどいですぅ~~」
律子「はぁ……プロデューサー、何とかして下さいよぉ」グイグイ
P(か、関わりたくないでござる……)
小鳥「あ~っ、ヒック! 今、プロデューサーさんに甘えましたよぉ~!」
あずさ「ずるいですぅ~~」
――。
あずさ「りつこしゃ~ん、のんでまひゅかぁ~?」
律子「いえ、私は未成年なので……」
小鳥「あ~っ、ヒック! 今、若さをあぴーるしましたよぉ~!」
あずさ「ひどいですぅ~~」
律子「はぁ……プロデューサー、何とかして下さいよぉ」グイグイ
P(か、関わりたくないでござる……)
小鳥「あ~っ、ヒック! 今、プロデューサーさんに甘えましたよぉ~!」
あずさ「ずるいですぅ~~」
――。
就寝。
P(や、やっと寝てくれた)
あずさ「スヤスヤ……」
P(下手したら、ここ数日で一番手が掛かったんじゃないか……?)
律子「スゥスゥ……」
P(お風呂は別々だったし、そこまでは完璧だったのに……)
小鳥「………」
P「ちょっと、夜風にでも当たろう」
P(や、やっと寝てくれた)
あずさ「スヤスヤ……」
P(下手したら、ここ数日で一番手が掛かったんじゃないか……?)
律子「スゥスゥ……」
P(お風呂は別々だったし、そこまでは完璧だったのに……)
小鳥「………」
P「ちょっと、夜風にでも当たろう」
ベランダ。
P「ふぅ……」
『夜も、だいぶ暖かくなってきましたね』
P「え? あ、音無さん、起きてたんですか」
小鳥「はい。ここ数日はどうでしたか?」
P「疲れました」
小鳥「うふふっ、でも、家で誰かが待っていてくれるのって、良くなかったですか?」
P「そうですね、『ただいま』なんて、久しぶりに言いましたよ。ありがとうございます」
小鳥「いえいえ、私達も、お料理やお掃除をしながら誰かの帰りを待つなんて、貴重な体験でした」
P「ふぅ……」
『夜も、だいぶ暖かくなってきましたね』
P「え? あ、音無さん、起きてたんですか」
小鳥「はい。ここ数日はどうでしたか?」
P「疲れました」
小鳥「うふふっ、でも、家で誰かが待っていてくれるのって、良くなかったですか?」
P「そうですね、『ただいま』なんて、久しぶりに言いましたよ。ありがとうございます」
小鳥「いえいえ、私達も、お料理やお掃除をしながら誰かの帰りを待つなんて、貴重な体験でした」
P「誰かのところに帰るのって良いですね」
小鳥「待っている人が帰って来てくれるのも、良いですよ?」
P「あははっ」
小鳥「うふふっ」
P「……よし、俺、決めました」
小鳥「え、何をですか?」
P「俺、皆のおかげで考えが改まりましたから」
小鳥「え、そ、それって……」ドキッ
P「音無さん」ガシッ
小鳥「ひゃ、ひゃいっ!」ドキドキ…
P「明日、皆の前で俺の気持ちを言います。いいですよね、音無さん」
小鳥「ひゃいぃ~」プシュ~///
――
―
小鳥「待っている人が帰って来てくれるのも、良いですよ?」
P「あははっ」
小鳥「うふふっ」
P「……よし、俺、決めました」
小鳥「え、何をですか?」
P「俺、皆のおかげで考えが改まりましたから」
小鳥「え、そ、それって……」ドキッ
P「音無さん」ガシッ
小鳥「ひゃ、ひゃいっ!」ドキドキ…
P「明日、皆の前で俺の気持ちを言います。いいですよね、音無さん」
小鳥「ひゃいぃ~」プシュ~///
――
―
ニワカだから聞きたいんだけど
これだけの数のアイドルのプロデューサー(マネージャー?)やってて薄給なの?
そこそこもらえても良いと思うんだけど・・・
これだけの数のアイドルのプロデューサー(マネージャー?)やってて薄給なの?
そこそこもらえても良いと思うんだけど・・・
翌日。
P「皆が結婚生活を体験させてくれたおかげで、結婚に対する偏見がなくなったよ!俺、結婚する!」
全員「えっ///」ドキッ
P「俺……実家に帰ってお見合いを受けてみることにするよ!」
し~ん・・・。
P「あれ?」
春香「プロデューサーさん、わかってない……わかってないですよ……」
律子「正直、ここまでだと手の施しようが……」
P「皆が結婚生活を体験させてくれたおかげで、結婚に対する偏見がなくなったよ!俺、結婚する!」
全員「えっ///」ドキッ
P「俺……実家に帰ってお見合いを受けてみることにするよ!」
し~ん・・・。
P「あれ?」
春香「プロデューサーさん、わかってない……わかってないですよ……」
律子「正直、ここまでだと手の施しようが……」
小鳥「プロデューサーさん?」ゴゴゴ…
P「お、音無さん?なんか只ならぬオーラが……」
小鳥「ふぅ……もう分かりました。あたし決めちゃいました」ニッコリ
P「な、何をですか……?」
小鳥「プロデューサーさんには、身体の方に教えてあげないとダメみたいですね」スルスル
P「ええっ!ちょっと!」
あずさ「仕方がないですね~」
P「あずささん!?皆もなに脱ぎ始めてるんだよ!?」
P「お、音無さん?なんか只ならぬオーラが……」
小鳥「ふぅ……もう分かりました。あたし決めちゃいました」ニッコリ
P「な、何をですか……?」
小鳥「プロデューサーさんには、身体の方に教えてあげないとダメみたいですね」スルスル
P「ええっ!ちょっと!」
あずさ「仕方がないですね~」
P「あずささん!?皆もなに脱ぎ始めてるんだよ!?」
美希「もぅ、ハニーってばわかってる癖に~♪」ヌギヌギ
亜美「よいではないか、よいではないか~♪」スポポーン
春香「だ、だだ、大丈夫ですよ痛くないですよ直ぐ済みますよ!」ガシッ
P「くっ、春香っ……な、なんて力だ……っ!!」
貴音「あなた様……これも全て、ご自分の不明が招いたこと、覚悟を決めて下さい」プルルン
あずさ「うふふ、プロデューサーさん♪」タプン
P「ウヒw やわらかい感触が……」
真「雪歩、ボク達も///」
雪歩「うぅ、恥ずかしいけど頑張りますぅ///」
亜美「よいではないか、よいではないか~♪」スポポーン
春香「だ、だだ、大丈夫ですよ痛くないですよ直ぐ済みますよ!」ガシッ
P「くっ、春香っ……な、なんて力だ……っ!!」
貴音「あなた様……これも全て、ご自分の不明が招いたこと、覚悟を決めて下さい」プルルン
あずさ「うふふ、プロデューサーさん♪」タプン
P「ウヒw やわらかい感触が……」
真「雪歩、ボク達も///」
雪歩「うぅ、恥ずかしいけど頑張りますぅ///」
亜美「ほら、真美も脱ぎなYO→」
真美「ま、真美は……」
亜美「兄ちゃん取られちゃうよ?」
真美「っ……わ、わかった、真美もするっ」ヌギヌギ
やよい「ぬ、脱げば良いんですよね!」スルスル
伊織「ちょっ、やよい!?……あ~もぉ~///」バサッ
響「よ、よく分かんないけど、自分だって負けないさー」ヌギヌギ
千早「み、皆………って、私もう脱がされてる!?」
春香「はいは~い、改行が多くなっちゃうから千早ちゃんはチャッチャと脱いでね~」
千早「そ、そんなぁ!」スポポーン
真美「ま、真美は……」
亜美「兄ちゃん取られちゃうよ?」
真美「っ……わ、わかった、真美もするっ」ヌギヌギ
やよい「ぬ、脱げば良いんですよね!」スルスル
伊織「ちょっ、やよい!?……あ~もぉ~///」バサッ
響「よ、よく分かんないけど、自分だって負けないさー」ヌギヌギ
千早「み、皆………って、私もう脱がされてる!?」
春香「はいは~い、改行が多くなっちゃうから千早ちゃんはチャッチャと脱いでね~」
千早「そ、そんなぁ!」スポポーン
千早は引っかかるところがないから脱がせやすいだなんてそんなはずはない
P「って、ちょっと待て!本当にシャレになってないぞ!?」
小鳥「プロデューサーさんこそ、シャレじゃ済まないんですよ?」
P「お、音無さん……」
小鳥「うふふ、えい☆」ギュ…
P「オヒw」
――。
小鳥「プロデューサーさんこそ、シャレじゃ済まないんですよ?」
P「お、音無さん……」
小鳥「うふふ、えい☆」ギュ…
P「オヒw」
――。
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