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元スレP「はぁ……結婚か……」
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春香「ご、ごめんなしゃい……」スゴスゴ
小鳥「じゃ、じゃあ、全員参加で……」アセアセ
P(二人とも弱っ!)
律子「でも、アイドルがプロデューサーと生活してるところなんか撮られたら……」
貴音「ならば、わたくし共は何名かに分かれて行ってはいかがでしょう?」
真「そっか、それなら仕事の打ち合わせとか言えるよね!」
美希「さすが貴音なの!伊達に美希よりおっきな胸してないの!」
亜美「よっ、お姫ちんの安産型っ!」
貴音「うふふ」
P(今のは褒め言葉なのか?)
――。
小鳥「じゃ、じゃあ、全員参加で……」アセアセ
P(二人とも弱っ!)
律子「でも、アイドルがプロデューサーと生活してるところなんか撮られたら……」
貴音「ならば、わたくし共は何名かに分かれて行ってはいかがでしょう?」
真「そっか、それなら仕事の打ち合わせとか言えるよね!」
美希「さすが貴音なの!伊達に美希よりおっきな胸してないの!」
亜美「よっ、お姫ちんの安産型っ!」
貴音「うふふ」
P(今のは褒め言葉なのか?)
――。
翌日(P自宅前)。
P「一発目は春香達か………なんか不安だ」
――ガチャ。
P「ただいま~」
春香「おかえりなさぁい☆」
真「お鞄お持ちしまーす♪」
P「ああ、悪いな……って、真はエプロンで、春香は制服?」
真「はい、みんなで話し合って決めたんです!」
春香「プロデューサーさん、女子高生ですよ、女子高生!」クルリ
P「うお、まぶしいっ!……そうだよな、仕事のパートナーといえ、皆まだ学生なんだよなぁ」シミジミ
真「もう、黄昏てないで早く入ってくださいよ」
P「一発目は春香達か………なんか不安だ」
――ガチャ。
P「ただいま~」
春香「おかえりなさぁい☆」
真「お鞄お持ちしまーす♪」
P「ああ、悪いな……って、真はエプロンで、春香は制服?」
真「はい、みんなで話し合って決めたんです!」
春香「プロデューサーさん、女子高生ですよ、女子高生!」クルリ
P「うお、まぶしいっ!……そうだよな、仕事のパートナーといえ、皆まだ学生なんだよなぁ」シミジミ
真「もう、黄昏てないで早く入ってくださいよ」
P「ただいま~」
千早「お、おかえり………にゃん///」
雪歩「お待ちしてました……わん///」
P「え、『ネコミミ』に『イヌミミ』……?」
春香「うふふっ、二人とも可愛いですよね!」
真「あーあ、ボクもそっちの方が良かったかなぁ~」
P「いやいやいや、何で二人はそんなの着けてるんだ?」
雪歩「うぅ、恥ずかしいですぅ~」
千早「じ、自分から着けたわけじゃ……」
千早「お、おかえり………にゃん///」
雪歩「お待ちしてました……わん///」
P「え、『ネコミミ』に『イヌミミ』……?」
春香「うふふっ、二人とも可愛いですよね!」
真「あーあ、ボクもそっちの方が良かったかなぁ~」
P「いやいやいや、何で二人はそんなの着けてるんだ?」
雪歩「うぅ、恥ずかしいですぅ~」
千早「じ、自分から着けたわけじゃ……」
春香「今回は『結婚生活』ということなので、みんなで配役を決めたんですよ」
真「ボクはプロデューサーの……ぉ、奥さんです///」
雪歩「はぅ~、犬ですぅ……」
千早「ね、猫です……」
春香「そして私が娘です! おとぉーさんっ♪」ピト
P「フヒw」
真「あ、ちょっと春香ぁ!」
雪歩「犬は、犬はどうすれば良いでしょう」オロオロ
千早「ね、猫は……くっ///」プイッ
真「ボクはプロデューサーの……ぉ、奥さんです///」
雪歩「はぅ~、犬ですぅ……」
千早「ね、猫です……」
春香「そして私が娘です! おとぉーさんっ♪」ピト
P「フヒw」
真「あ、ちょっと春香ぁ!」
雪歩「犬は、犬はどうすれば良いでしょう」オロオロ
千早「ね、猫は……くっ///」プイッ
春香「ん~♪」スリスリ
P「フヒヒw……って、違う違う。なんで千早と雪歩は動物なんだ?」
春香「え、はい、本当は千早ちゃんは『赤ちゃん役』だったんですよ」
P「赤ちゃん!?」
春香「はい。前掛けにオムツにおしゃぶり………千早ちゃんの趣味です」
P「そ、そうなのか……」チラッ
千早「ち、ちがっ…春香っ!プロデューサーもそんな目で見ないで下さい!違いますからっ!!」
P「ハハ、分かってるヨ?」
春香「千早ちゃんったら、裸なのと『ばぶぅ』しか言えないのがイヤだって言って……」
P「裸なのか!?」
P「フヒヒw……って、違う違う。なんで千早と雪歩は動物なんだ?」
春香「え、はい、本当は千早ちゃんは『赤ちゃん役』だったんですよ」
P「赤ちゃん!?」
春香「はい。前掛けにオムツにおしゃぶり………千早ちゃんの趣味です」
P「そ、そうなのか……」チラッ
千早「ち、ちがっ…春香っ!プロデューサーもそんな目で見ないで下さい!違いますからっ!!」
P「ハハ、分かってるヨ?」
春香「千早ちゃんったら、裸なのと『ばぶぅ』しか言えないのがイヤだって言って……」
P「裸なのか!?」
千早「そうなんです……。裸に前掛けとオムツだけなんて……まるで変態ですっ」
春香「え~、絶対可愛いのにぃ~」
千早「そういう問題じゃないでしょ!」
春香「プロデューサーさんも、千早ちゃんでオムツ変えの練習したかったですよね?」
P「オムツ変え……だと……?」
千早「プロデューサー?」ジトー
P「えっ!や、やだなっ、ハハッ! そんなこと思ってる訳がないだろう?」
春香「えぇ~」
P「うん、でもどうだろう? 歌の表現力を養うためにも、ちょっとやってみるのも……」
千早「プロデューサー。そうやって言えば、私が何でもやるって思ってませんか?」
……。
真「ご飯ですよー!って、一度言ってみたかったんですよね♪」
P「おお、すごいじゃないか!」
春香「私も手伝ったんですよ」
真「というか、ほとんど春香がやってくれたんですけどね」
P「こんなちゃんとしたご飯は久しぶりだよ」
雪歩「プロデューサーは、普段どんなご飯を食べてるんですか?」
P「ああ、片栗粉をお湯で溶いて、砂糖を混ぜた物とか食べてるよ」
真「え……なんですかソレ」
春香「もしかして、いつもそんな物を食べてるんですか……」
千早(あ、春香も引いてる)
雪歩「死んじゃいますよぅ!」
P「おお、すごいじゃないか!」
春香「私も手伝ったんですよ」
真「というか、ほとんど春香がやってくれたんですけどね」
P「こんなちゃんとしたご飯は久しぶりだよ」
雪歩「プロデューサーは、普段どんなご飯を食べてるんですか?」
P「ああ、片栗粉をお湯で溶いて、砂糖を混ぜた物とか食べてるよ」
真「え……なんですかソレ」
春香「もしかして、いつもそんな物を食べてるんですか……」
千早(あ、春香も引いてる)
雪歩「死んじゃいますよぅ!」
P「おいおい、いつもじゃないぞ? 給料日前の三日間ぐらいだ」
春香「そんなにですか!?」
雪歩「思ったよりも長いですぅ!」
千早「はぁ……ちゃんとした物食べてください」
P「結構美味いんだぞ?」
真「と、とにかく、今日はたくさん食べてくださいね! はい、ご飯です」
P「お、ありがとう」
春香「じゃあ、千早ちゃんと雪歩もご飯にしようね~……はい!」
千早「……なにかしら、これは」
雪歩「こ、これ、ねこまんまですよぉ!?」
春香「そんなにですか!?」
雪歩「思ったよりも長いですぅ!」
千早「はぁ……ちゃんとした物食べてください」
P「結構美味いんだぞ?」
真「と、とにかく、今日はたくさん食べてくださいね! はい、ご飯です」
P「お、ありがとう」
春香「じゃあ、千早ちゃんと雪歩もご飯にしようね~……はい!」
千早「……なにかしら、これは」
雪歩「こ、これ、ねこまんまですよぉ!?」
旅行ついでに親がPの家に立ち寄ることになって会話の流れからつい彼女いるって言っちゃったもんだから
じゃあお会いしたいねえなんて話に、後には退けないPが皆に相談してソワソワ
みたいな展開どうだろう
じゃあお会いしたいねえなんて話に、後には退けないPが皆に相談してソワソワ
みたいな展開どうだろう
子供のころ風邪引いたときに食ったな、、
片栗粉をお湯で溶いて砂糖入れた奴
片栗粉をお湯で溶いて砂糖入れた奴
>>70
早くスレを立てて書くんだ
早くスレを立てて書くんだ
>>70
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食後。
P「いやぁ~、ほんと美味かったよ!」
真「あははっ、プロデューサーったらさっきからそればっかですね」
春香「えへへ、お口に合って良かったです」
千早「………」
雪歩「………」
春香「あれ、二人ともどうしたの?」
千早「あの、春香……」
春香「ん、なぁに?」
千早「さっきのアレ、本当にキャットフードじゃないのよね……?」
春香「あはは!やだなぁ、確かに見た目はそっくりだけど、美味しかったでしょ?」
P「いやぁ~、ほんと美味かったよ!」
真「あははっ、プロデューサーったらさっきからそればっかですね」
春香「えへへ、お口に合って良かったです」
千早「………」
雪歩「………」
春香「あれ、二人ともどうしたの?」
千早「あの、春香……」
春香「ん、なぁに?」
千早「さっきのアレ、本当にキャットフードじゃないのよね……?」
春香「あはは!やだなぁ、確かに見た目はそっくりだけど、美味しかったでしょ?」
>>70
オナシャス!!
オナシャス!!
>>70
立てたらスレタイ頼む
立てたらスレタイ頼む
千早「ええ、美味しかったけど……その、見た目が猫缶にそっくり過ぎて……」
春香「うん!我ながら渾身のできだったよ!」
雪歩「あのっ、私のおかずも、ドックフードじゃないよね……?」
春香「まさか~、コンビーフとかグリンピースとか………その他いろいろだよ~」
千早(その他がこわい……)
P「と、とにかく、今日はありがとう。お陰で結婚に対する考えが少し改まったよ」
春香「へ? ああ、そういえばそんな企画でしたよね」
P「おいおい……それじゃあ、もう晩いし、駅まで送って行くよ」
春香「なに言ってるんですか、プロデューサーさん」
P「え、何って」
春香「今日は泊まりですよ?」
P「え゙……」
春香「うん!我ながら渾身のできだったよ!」
雪歩「あのっ、私のおかずも、ドックフードじゃないよね……?」
春香「まさか~、コンビーフとかグリンピースとか………その他いろいろだよ~」
千早(その他がこわい……)
P「と、とにかく、今日はありがとう。お陰で結婚に対する考えが少し改まったよ」
春香「へ? ああ、そういえばそんな企画でしたよね」
P「おいおい……それじゃあ、もう晩いし、駅まで送って行くよ」
春香「なに言ってるんですか、プロデューサーさん」
P「え、何って」
春香「今日は泊まりですよ?」
P「え゙……」
その後は大変だった。
お風呂。
春香「プロデューサーさん、お風呂ですよ、お風呂!」
P「うわっ! 本当に入ってくるなってっ!!」
お布団。
春香「お父さん、今日はいっしょに寝て良い日だよね?」
P「お父……ああ、娘っていう設定だったな……って、本当に入ってくるなよ!」
春香「おやすみのご挨拶、します?」ペロリ…
P「ゴクッ……い、いや、しますん……」
――
―
お風呂。
春香「プロデューサーさん、お風呂ですよ、お風呂!」
P「うわっ! 本当に入ってくるなってっ!!」
お布団。
春香「お父さん、今日はいっしょに寝て良い日だよね?」
P「お父……ああ、娘っていう設定だったな……って、本当に入ってくるなよ!」
春香「おやすみのご挨拶、します?」ペロリ…
P「ゴクッ……い、いや、しますん……」
――
―
翌日(P自宅前)。
P「はぁ……昨日は全く寝れなかった」
P「でもまぁ、今日はやよい達だしゆっくり休めそうだな」
――ガチャ。
P「ただいま~」
真美「お、おかえり、兄ちゃん」ササッ…
伊織「ったく、おそいのよ!」ズイッ
やよい「えへへ、お風呂になさいますかぁ~?ご飯になさいますかぁ~?」
亜美「それとも、あ・た・し?」
P「あははは!」
P「はぁ……昨日は全く寝れなかった」
P「でもまぁ、今日はやよい達だしゆっくり休めそうだな」
――ガチャ。
P「ただいま~」
真美「お、おかえり、兄ちゃん」ササッ…
伊織「ったく、おそいのよ!」ズイッ
やよい「えへへ、お風呂になさいますかぁ~?ご飯になさいますかぁ~?」
亜美「それとも、あ・た・し?」
P「あははは!」
亜美「なんで笑うんだYO→!」
P「悪い悪い、ついほっとしてな」ナデナデ
伊織「わわっ、ちょっ、あにすんのよっ///」
亜美(あれ、なんでいおりん?)
やよい「うっうー、伊織ちゃんよかったね!」
P「ほんとほんと、よかったなぁ~」ナデナテ
伊織「良くないわよっ!」
真美(いいなぁ……)
P「悪い悪い、ついほっとしてな」ナデナデ
伊織「わわっ、ちょっ、あにすんのよっ///」
亜美(あれ、なんでいおりん?)
やよい「うっうー、伊織ちゃんよかったね!」
P「ほんとほんと、よかったなぁ~」ナデナテ
伊織「良くないわよっ!」
真美(いいなぁ……)
P「あれ、今気付いたけど、部屋が綺麗になってる?」
伊織「きっちゃないから掃除してやったのよ、ありがたく思いなさいよね」
P「そうだったのか、ありがとな~」グシャグシャ
伊織「ちょ、こら、髪が乱れるでしょ!」
亜美「むぅ、亜美達も掃除したよ兄ちゃん!」
P「ああ、皆ありがとな」ナデナデ
亜美「へへぇ~♪」
やよい「あう~」
真美「あ……ま、真美はいいよ」ススッ…
亜美「え→!なんでなんでぇ→!?」
伊織「きっちゃないから掃除してやったのよ、ありがたく思いなさいよね」
P「そうだったのか、ありがとな~」グシャグシャ
伊織「ちょ、こら、髪が乱れるでしょ!」
亜美「むぅ、亜美達も掃除したよ兄ちゃん!」
P「ああ、皆ありがとな」ナデナデ
亜美「へへぇ~♪」
やよい「あう~」
真美「あ……ま、真美はいいよ」ススッ…
亜美「え→!なんでなんでぇ→!?」
真美「(だ、だって、真美汗臭いかもしれないし……)」ヒソヒソ
亜美「あ、そっか。真美は買出し行くからって、練習の後にシャワー浴びれなかったもんね~」
真美「(亜美!声大きいよっ!)」カァ~///
P(なるほど、それでさっきから遠くにいたのか……)
亜美「え→、そんなの気にすることないじゃん」
真美「気にするよっ!」
P(ははっ、やっぱり真美の方がお姉さんだ、亜美はまだまだ子供だな)
亜美「その臭いがいいんじゃん!乙女の生汗に、兄ちゃん大興奮♪」
P(…………いや、亜美の方が大人?なのか?)
亜美「あ、そっか。真美は買出し行くからって、練習の後にシャワー浴びれなかったもんね~」
真美「(亜美!声大きいよっ!)」カァ~///
P(なるほど、それでさっきから遠くにいたのか……)
亜美「え→、そんなの気にすることないじゃん」
真美「気にするよっ!」
P(ははっ、やっぱり真美の方がお姉さんだ、亜美はまだまだ子供だな)
亜美「その臭いがいいんじゃん!乙女の生汗に、兄ちゃん大興奮♪」
P(…………いや、亜美の方が大人?なのか?)
やよい「ごはんですよ~」
P「おー、おかずがたくさんだなー」
やよい「はい。いつももやし祭りのときにしか来てもらえないから、他のおかずも作ってみました!」
P「どれも美味しそうだ」
伊織「ふふん、美味しいに決まってるじゃない!」
真美「さすがはやよいっち!」
亜美「って、なぜいおりんが胸を張る?」
やよい「うっうー!それじゃあ、いただきまーす!」
『いただきま~す』
P「おー、おかずがたくさんだなー」
やよい「はい。いつももやし祭りのときにしか来てもらえないから、他のおかずも作ってみました!」
P「どれも美味しそうだ」
伊織「ふふん、美味しいに決まってるじゃない!」
真美「さすがはやよいっち!」
亜美「って、なぜいおりんが胸を張る?」
やよい「うっうー!それじゃあ、いただきまーす!」
『いただきま~す』
カチャカチャ
やよい「味はどうですか?」
P「ん~まいっ!やよいは料理が上手だな」
やよい「えへへ、嬉しいです~」
P「春香達のときも感じたけど、料理スキルって大事だよな」
亜美「ほほぅ、兄ちゃんは家庭的な女子がいいわけですな?」
真美「……」ピクッ
伊織「……」ピクッ
P「え、いや、独り身でも料理スキルは大j亜美「じゃあ、やよいっちは?」……聞けよ」
やよい「わ、私ですかぁ!?」
やよい「味はどうですか?」
P「ん~まいっ!やよいは料理が上手だな」
やよい「えへへ、嬉しいです~」
P「春香達のときも感じたけど、料理スキルって大事だよな」
亜美「ほほぅ、兄ちゃんは家庭的な女子がいいわけですな?」
真美「……」ピクッ
伊織「……」ピクッ
P「え、いや、独り身でも料理スキルは大j亜美「じゃあ、やよいっちは?」……聞けよ」
やよい「わ、私ですかぁ!?」
亜美「うん、やよいっちどーよ。兄ちゃん?」
P「やよいは、料理はもちろん家事全般できるし、家庭的で良いお嫁さんになると思う」
やよい「えへ、えへへ、そんなことないですよぉ」テレ~
P「面倒見も良いし、元気で明るいし、やよいと結婚する奴は幸せだな」
真美(むむむっ……)
伊織(ぐぐぐっ……)
やよい「えぅ~///」プシュ~
亜美「うわあ!やよいっちが発熱してる!?」
P「ちょっ、落ち着けやよい!」
P「やよいは、料理はもちろん家事全般できるし、家庭的で良いお嫁さんになると思う」
やよい「えへ、えへへ、そんなことないですよぉ」テレ~
P「面倒見も良いし、元気で明るいし、やよいと結婚する奴は幸せだな」
真美(むむむっ……)
伊織(ぐぐぐっ……)
やよい「えぅ~///」プシュ~
亜美「うわあ!やよいっちが発熱してる!?」
P「ちょっ、落ち着けやよい!」
その後、皆慣れないことをして疲れたのか、お風呂後、即就寝する運びとなった。
P(まだ10時なんだけどなー)
真美「スヤスヤ…」
やよい「スゥスゥ…」
P(それにしても、暑い……なんでこんなにくっ付いて寝るんだ?)
亜美「クカ~」
伊織「スピー…」
P(娘とかできたらこんな感じなんだろうか?)
P「(う~む、どの子が娘でも、大変そうだなぁ~)」
――
―
P(まだ10時なんだけどなー)
真美「スヤスヤ…」
やよい「スゥスゥ…」
P(それにしても、暑い……なんでこんなにくっ付いて寝るんだ?)
亜美「クカ~」
伊織「スピー…」
P(娘とかできたらこんな感じなんだろうか?)
P「(う~む、どの子が娘でも、大変そうだなぁ~)」
――
―
完 結
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
翌日(P自宅前)
P(昨日は早く寝たし、まずまずのコンディションだぞ!)
――ガチャ。
P「ただいま~」
美希「ハニー!」ダキッ
響「おそいぞ、プロデューサー!」
貴音「お帰りなさいませ、あなた様」
P「美希、いきなり飛び付くなって。遅くなってごめん響。あ、これはご丁寧に……って、貴音?」
貴音「うふふっ、あなた様は三つ指をつく必要はありません」
P「そ、そう?」
響「そんなことより早く入るさー、ご飯もできてるぞ!」
P(昨日は早く寝たし、まずまずのコンディションだぞ!)
――ガチャ。
P「ただいま~」
美希「ハニー!」ダキッ
響「おそいぞ、プロデューサー!」
貴音「お帰りなさいませ、あなた様」
P「美希、いきなり飛び付くなって。遅くなってごめん響。あ、これはご丁寧に……って、貴音?」
貴音「うふふっ、あなた様は三つ指をつく必要はありません」
P「そ、そう?」
響「そんなことより早く入るさー、ご飯もできてるぞ!」
美希「はい、ハニー、あ~んなの」
P「え?え?」
美希「あ~んっ」
P「あ、あ~……あむ」モグモグ…
美希「あはっ☆ 美味しい?」
P「あ、ああ、うん、美味いよ」
P(チクショウ、なんだこれっ! 結構恥ずかしいぞ!?)
美希「あ、ハニーってば赤くなってるの! かわいーの♪」
P「え?え?」
美希「あ~んっ」
P「あ、あ~……あむ」モグモグ…
美希「あはっ☆ 美味しい?」
P「あ、ああ、うん、美味いよ」
P(チクショウ、なんだこれっ! 結構恥ずかしいぞ!?)
美希「あ、ハニーってば赤くなってるの! かわいーの♪」
貴音「うふふ、あなた様、こちらも……」
P「ええっ、貴音まで!?」
貴音「あーん」
P「あ、あ~~~むっ」ムグムグ…
貴音「お味はいかがでしょうか?」
P「た、大変美味しゅうございます……」
貴音「うふふふっ」
響「じ、自分は!」
P「ひ、響?」
響「しないもん!」カァ~///
P「ええっ、貴音まで!?」
貴音「あーん」
P「あ、あ~~~むっ」ムグムグ…
貴音「お味はいかがでしょうか?」
P「た、大変美味しゅうございます……」
貴音「うふふふっ」
響「じ、自分は!」
P「ひ、響?」
響「しないもん!」カァ~///
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