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元スレあずさ「プロデューサーさんは、どうして私に敬語なのかしら?」

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あずさ「プロデューサーさん……」
P「どうしたんだ、あずさ?」
あずさ「何でもありません。呼んでみただけです」
P「そうか……」
P「……」
あずさ「……」
P「あずさ……」
あずさ「はい、なんですか。プロデューサーさん」
P「呼んでみただけだよ……」
あずさ「ふふ……」
P「ははは…」
P「どうしたんだ、あずさ?」
あずさ「何でもありません。呼んでみただけです」
P「そうか……」
P「……」
あずさ「……」
P「あずさ……」
あずさ「はい、なんですか。プロデューサーさん」
P「呼んでみただけだよ……」
あずさ「ふふ……」
P「ははは…」
こういう人に逆にはじけて「あずにゃん」とか呼ぶと素で怒られそうだ
あずさ「プロデューサーさん……」
P「あずさ……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「あずさ……」
P(なんでだろうな)
あずさ(ただお互いを呼び合っているだけなのに)
P(凄い恥ずかしいというか、こそばゆい)
P(でも……)
あずさ(不思議な感じ。暖かい何かが胸に流れ込んでくる)
P(目の前にいるこの人が)
あずさ(とても愛おしい……)
P「あずさ……」
あずさ「プロデューサーさん……」
P「あずさ……」
P(なんでだろうな)
あずさ(ただお互いを呼び合っているだけなのに)
P(凄い恥ずかしいというか、こそばゆい)
P(でも……)
あずさ(不思議な感じ。暖かい何かが胸に流れ込んでくる)
P(目の前にいるこの人が)
あずさ(とても愛おしい……)
あずさ「プロデューサーさん……んっ」
P「っ!」
P(顔を突き出して……えっ、これってあれか。つまり、そういうことなのか)
あずさ「……」
P(あずさの唇……凄く艶やかだ)
P(っていうか、近づいてきてないか)
あずさ「んっー……」
P「っ!」
P(顔を突き出して……えっ、これってあれか。つまり、そういうことなのか)
あずさ「……」
P(あずさの唇……凄く艶やかだ)
P(っていうか、近づいてきてないか)
あずさ「んっー……」
P(お互い、この妙な空気に当てられて変になってる)
P(このままあずさとキスするのは簡単だ。あずさを受け止めるか、俺の方から重ねにいけばいい)
P(でも、それでいいのか? 運命の人を見つけるために、この世界に入った彼女の唇。それを俺が……)
あずさ「んっ~」
P(あぁ、無理だ。あずさの唇は、俺の葛藤をぶっ壊す位に魅力的だ)
P(かわせない……)
P(このままあずさとキスするのは簡単だ。あずさを受け止めるか、俺の方から重ねにいけばいい)
P(でも、それでいいのか? 運命の人を見つけるために、この世界に入った彼女の唇。それを俺が……)
あずさ「んっ~」
P(あぁ、無理だ。あずさの唇は、俺の葛藤をぶっ壊す位に魅力的だ)
P(かわせない……)
?「おはようございます」
あずさ「きゃあああああっ!」バッ
P「うおおおっ!」バッ
千早「おはようございます。プロデューサー、あずささん」
P「あっ、あぁ、千早か。おはよう、調子はどうだ?」
千早「そうですね、特に問題はありません」
P「そ、そうか、それなら今日の仕事もバッチリだな」
千早「はい、本日もよろしくお願いします」
千早「ところで、さっきお二人の悲鳴が聞こえたのですが。何かあったんですか?」
P&あずさ「ギクッ……」
あずさ「きゃあああああっ!」バッ
P「うおおおっ!」バッ
千早「おはようございます。プロデューサー、あずささん」
P「あっ、あぁ、千早か。おはよう、調子はどうだ?」
千早「そうですね、特に問題はありません」
P「そ、そうか、それなら今日の仕事もバッチリだな」
千早「はい、本日もよろしくお願いします」
千早「ところで、さっきお二人の悲鳴が聞こえたのですが。何かあったんですか?」
P&あずさ「ギクッ……」
P「いやぁ、ちょっとそこであれが出てな」
千早「あれ……ですか?」
P「そ、そうだ。こんなボロな事務所だからな。出たんだよ、茶色くてカサカサって動くあれ」
千早「あっ、な、なるほど……あれですか」
P「それを見て、驚いて声を上げたんだ。なっ、あずさ」
あずさ「えっ、えっと……そ、そうなのよ。私、怖くて思わず」
千早「そういうことだったんですね」
P(よし、上手くごまかせた。これぞ、パーフェクトコミュニケーション)
千早「あれ……ですか?」
P「そ、そうだ。こんなボロな事務所だからな。出たんだよ、茶色くてカサカサって動くあれ」
千早「あっ、な、なるほど……あれですか」
P「それを見て、驚いて声を上げたんだ。なっ、あずさ」
あずさ「えっ、えっと……そ、そうなのよ。私、怖くて思わず」
千早「そういうことだったんですね」
P(よし、上手くごまかせた。これぞ、パーフェクトコミュニケーション)
千早「あの、プロデューサー。ひとつ良いですか?」
P「あぁ、なんだ。今日のスケジュールについてか、それなら今日は午前から」
千早「いえ、そうじゃありません」
千早「プロデューサー、さっきあずささんのことをあずさって呼び捨てで呼んでましたよね?」
P「えっ……そ、そうだったか。驚いてたから、あまり覚えて」
千早「言ってました。私、耳には自信があります」
P(うっ……今だけは千早の耳ざとさが辛い)
P「あぁ、なんだ。今日のスケジュールについてか、それなら今日は午前から」
千早「いえ、そうじゃありません」
千早「プロデューサー、さっきあずささんのことをあずさって呼び捨てで呼んでましたよね?」
P「えっ……そ、そうだったか。驚いてたから、あまり覚えて」
千早「言ってました。私、耳には自信があります」
P(うっ……今だけは千早の耳ざとさが辛い)
千早「答えて下さい、プロデューサー。どうして、あずささんのことをいつもの様にあずささんではなく、あずさって呼び捨てで呼んでいたんですか?」
P「そ、それは……あれだよ、あれ。小学生の頃とかあったろ。先生のことをお母さんとか呼んじゃうやつ。あれと一緒だ」
千早「……」ジトッ
P(うわぁ、これ絶対に信じてないよなぁ)
P「そ、それは……あれだよ、あれ。小学生の頃とかあったろ。先生のことをお母さんとか呼んじゃうやつ。あれと一緒だ」
千早「……」ジトッ
P(うわぁ、これ絶対に信じてないよなぁ)
あずささんって21であれじゃ30になるころにはもう乳たれて白髪も増えてそうだな
P「本当に、深い意味はないからな。そうですよね、あずささん」
あずさ「……えぇ、そうですね。プロデューサーさん」
P(そこで意味深に寂しそうな顔しないでください、あずささん)
千早「……」ジトッ
P(ほらぁ、こうなるから)
あずさ「……えぇ、そうですね。プロデューサーさん」
P(そこで意味深に寂しそうな顔しないでください、あずささん)
千早「……」ジトッ
P(ほらぁ、こうなるから)
>>78
昨今の熟女は魅力的だろうが
昨今の熟女は魅力的だろうが
P(ええい、こうなったら……)
P「千早……」
千早「……真剣な顔。やっと話す気になったんですね」
P「あぁ、その通りだ。俺は、千早に伝えなきゃいけないことがある」
千早「……」
P「千早……」
千早「はい……」
P「……」
P「足元にいるぞ。茶色いあれ」
千早「えっ?」
P「千早……」
千早「……真剣な顔。やっと話す気になったんですね」
P「あぁ、その通りだ。俺は、千早に伝えなきゃいけないことがある」
千早「……」
P「千早……」
千早「はい……」
P「……」
P「足元にいるぞ。茶色いあれ」
千早「えっ?」
千早「いやぁあああっ!」ガシッ
P「ちょっ、千早!?」
千早「いや、いや、いやあああっ!」
P「ち、千早。落ち着いてくれ、もういないから」
千早「えっ……」
P「もういないよ。千早が驚いたおかげで直ぐに逃げたみたいだ」
千早「そ、そうですか……」
P「どうだ、千早。わかったろ?」
千早「な、何がですか?」
P「凄く驚いて余裕なかったろ。さっきの俺もそうだったんだ。だから、俺はあずささんのことをあずさって呼んじゃったんだよ」
千早「た、確かに自分で経験をするとどれだけ錯乱するか理解できました」
P「そうだ。つまり、そういうことだ」
千早「はい…」
P「ちょっ、千早!?」
千早「いや、いや、いやあああっ!」
P「ち、千早。落ち着いてくれ、もういないから」
千早「えっ……」
P「もういないよ。千早が驚いたおかげで直ぐに逃げたみたいだ」
千早「そ、そうですか……」
P「どうだ、千早。わかったろ?」
千早「な、何がですか?」
P「凄く驚いて余裕なかったろ。さっきの俺もそうだったんだ。だから、俺はあずささんのことをあずさって呼んじゃったんだよ」
千早「た、確かに自分で経験をするとどれだけ錯乱するか理解できました」
P「そうだ。つまり、そういうことだ」
千早「はい…」
>>78
半分は迷い猫オーバーランとゼノのせいかも知れないけど、あずささんは性格が大人びているから20(21)より上に見えるだけで、外見は20より幼い気がする
例えば、初期の頃は「あずささんと千早の見分けが付かない」と言われてたけど、じゃあ千早が外見年齢20以上かと言われればそうじゃないし
嘘臭いと思っても変な先入観を捨ててこれを見て貰えば納得できるかと


半分は迷い猫オーバーランとゼノのせいかも知れないけど、あずささんは性格が大人びているから20(21)より上に見えるだけで、外見は20より幼い気がする
例えば、初期の頃は「あずささんと千早の見分けが付かない」と言われてたけど、じゃあ千早が外見年齢20以上かと言われればそうじゃないし
嘘臭いと思っても変な先入観を捨ててこれを見て貰えば納得できるかと


>>86
これは平行世界の別人ですしおすし
これは平行世界の別人ですしおすし
>>86
皆目が死んでる
皆目が死んでる
P「ところで、千早そろそろ離れてくれないか」
千早「あっ、すみません///」
P(千早の体、細いけど柔らかかったなぁ。ごまかしの嘘で得するとは、ラッキーだな
あずさ「……」
P「……っ!」バッ
あずさ「……」
P「あっ、あずささん」
あずさ「あらあら~」
千早「あっ、すみません///」
P(千早の体、細いけど柔らかかったなぁ。ごまかしの嘘で得するとは、ラッキーだな
あずさ「……」
P「……っ!」バッ
あずさ「……」
P「あっ、あずささん」
あずさ「あらあら~」
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