私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「監禁ですよ!監禁!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
保守間隔はえーよ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
いや、よく頑張ったと思うわ個人的には
この先ってダダ甘な展開しか考え付かんし(Pも含めた全員目に光がない状態で)
この先ってダダ甘な展開しか考え付かんし(Pも含めた全員目に光がない状態で)
>>424
おはよう、そしてオナシャス!
おはよう、そしてオナシャス!
雪歩「……ハァ…ハァ……プロデューサー……」
P「………雪歩」
虚空に響く乾いた銃声……いや、水のはじける音と言ったほうが近いかもしれない
どちらにせよ俺にとっては聞き慣れた音……
俺の声なんて誰にもとうの昔に誰にも届かない……
誰も俺に気づいてくれないのか……
雪歩「…ハァ…ダメ…くぅ……プロデューサー…」
P「…………ぐがっ」
俺の助けなんて誰も来てくれないのかよ……俺はいつまでこんなことを続けるんだよ……
雪歩「……こんなにも出したら赤ちゃんできちゃいますぅ」
P「…………そうだな」
雪歩「でもプロデューサーとの赤ちゃんなら私、うれしいです」
P「…………そうか」
雪歩「えへへ……」
どうしてコイツはこうなってしまったんだろう……ここまで狂っちまったんだ
俺が………元凶じゃねぇか……何言ってんだ……
俺がコイツの気持ちに気づいてやれば、コイツの思いにちゃんと句切りをつければ……きっと未来は変わっていた
今更遅いけどな…………
雪歩「プロデューサー?」
P「あぁ………何でもない」
P「愛してるよ………雪歩……」
雪歩「ふぇ!?ありがとうございます//」
もう快楽に身を任せて楽になるか………俺にとってそれが一番なのかもしれない
雪歩………せめてお前に……いや…快楽に溺れさせてくれ
P「雪歩?もう一回戦やろうか」
雪歩「え?あ、はい!!」
こうしている時だけお前はおとなしいから……
お前にとっても俺にとってもこの選択が一番だろ?
P「………雪歩」
雪歩「……プロデューサー」
…………こうしていつものように醜い夜が明けていく
本当に醜い……汚い………糞食らえだよ……
極光を突き刺すがごとく窓から光が降り注ぐ……皮肉なもんだ…"外"にいたときにはここまで見とれたことはなかった
ここまできれいなものだとは思わなかった………
俺がとても汚いものに見えた…
響「プロデューサー、ご飯だよ?」
そんなくだらない感傷に浸っているといつものように響が飯を運んで来る
俺にとって見慣れた風景
響「ここにおいておくよ?プロデューサー」
P「………待ってくれ」
響「どうかしたか?」
P「……俺は……飯よりもお前が食べたい」
響「へ?」
そう言いながら響の小さな身体を押し倒した………罪悪感なんて…とうの昔にすてたよ……
…快楽に溺れるしか…この状態…まともに精神は保てない……だろ?
響「……プロデューサー?」
P「……もうだまれ」
響「むぐ!?」
かぶりつくがごとく響の唇に貪る……お前におれはどう見えてるんだろうな
野獣か?いやただの犯罪者か………そんなことはどうだっていい…
俺はお前を感じたい……それだけだ…
P「………」ブチブチ
響「…………プロデューサー!?ひゃう!!」ビクン
俺は唇を放すと響の服のボタンを取っ払いはだけた服の間からこんどは胸を貪る
なかなかいい形してんじゃねぇか
響の胸から感じるしょっぱい…だけど甘い……子供と大人の中間の甘味が俺の興奮をさらに際立てた
響「…ダメ!…ハァ…そこばっかりすっちゃ…ふぁ…」ビク
P「…………」
俺にとって宝物だった存在……俺にとって達成感を形にした存在
その全ての存在を俺は否定してるのか……汚しているのか……
今の俺にとってはそんなことはどうだってよかった
………本当にただの屑に成り下がったな………俺
響「……ハァ……プロデューサー…ハァ…続きは?自分……もう待てないよ…」
P「……そうか……前座が終わってないけど…」
響「そんなの無くてももうビチョビチョだよ?」
そう言った響の秘部脱いだパンツへと繋がる糸……
コイツどんだけ濡れていたんだよ……とんだ変態さんだな
響「…ハァ…お願い…ハァ……早く」カチャカチャ
成る程…………屑に成り下がったのは俺だけじゃなかったんだな…
春香「プロデューサーさん・・・外してください・・・」カチャカチャ
春香の手首には手錠がこれでもかと言わんばかりにつけられていた
ここはPの家、誰も助けにくるはずもなく春香は地下室に閉じ込められていた
P「春香、ご飯の時間だ口を開けなさい」
春香「いや、外してください!お願いしますプロデューサーさんは優しい人のはずです!」プイッ
バチンッ
春香「いや!殴らないでプロデューサーさん!わかりました食べます、食べますから!」
Pが食べ物を口まで運んで春香は口をあけて待っている
P「お前は俺だけのものだ他の人にやったりはしない」
春香の手首には手錠がこれでもかと言わんばかりにつけられていた
ここはPの家、誰も助けにくるはずもなく春香は地下室に閉じ込められていた
P「春香、ご飯の時間だ口を開けなさい」
春香「いや、外してください!お願いしますプロデューサーさんは優しい人のはずです!」プイッ
バチンッ
春香「いや!殴らないでプロデューサーさん!わかりました食べます、食べますから!」
Pが食べ物を口まで運んで春香は口をあけて待っている
P「お前は俺だけのものだ他の人にやったりはしない」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 春香「豆まきですよ!豆まき!」 (280) - [61%] - 2012/2/2 8:15 ★
- 春香「餅つきですよ、餅つき!」 (116) - [57%] - 2011/12/26 16:45 ★
- 春香「無人島ですよ、無人島!」 (404) - [57%] - 2014/2/1 19:15 ☆
- 春香「春香さんが転んだ!」 (149) - [51%] - 2012/12/13 14:45 ★
- 春香「安価でメール!」 (176) - [50%] - 2012/7/21 8:15 ☆
- 春香「筋ジストロフィー?」 (136) - [48%] - 2014/2/16 14:00 ☆
- 海未「最低ですっ!!」 (133) - [47%] - 2013/11/12 15:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について