私的良スレ書庫
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元スレ春香「監禁ですよ!監禁!」
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>>248
おかえりwww
おかえりwww
ただひたすらに享楽にふけるのも悪くないんじゃないか?
まさに極楽よ。
まさに極楽よ。
>>249
面接落ちた……
面接落ちた……
>>257
なんもいえねえ
なんもいえねえ
P「そういう問題じゃない。いいか、もし警察なんかに見つかってみろ。お前だけじゃなくて家族まで…」
美希「パパもママもお姉ちゃんも、もういいの。ハニーがずぅーっと一緒に居ればミキは幸せだよ?」
P「美希っ!お前この後の人生ずーっとここで暮らす気か?新しい友達も出来ずに学校にも仕事にも就けないんだぞ!
ずーっとしわくちゃの老人になるまでここに居るのか?」
美希「…そういうこと言わないで欲しいな。ミキはきっとおばあちゃんになってもキレイなの」
P「……もういい…」
美希「あっ、そうだハニー!はいっ、あさごはん!おにぎりだよ、あ~ん」
P「…悪い、食べたくない」
美希「ハニー…ぐあい悪いの?お薬もってこようか?」
P「……」
美希「…ごめんね。やっぱり怒ってるの?ねぇハニー…」
美希「ミキね、中庭のほうにいるから…元気になったら来てね、約束だよ?」パタン
美希「パパもママもお姉ちゃんも、もういいの。ハニーがずぅーっと一緒に居ればミキは幸せだよ?」
P「美希っ!お前この後の人生ずーっとここで暮らす気か?新しい友達も出来ずに学校にも仕事にも就けないんだぞ!
ずーっとしわくちゃの老人になるまでここに居るのか?」
美希「…そういうこと言わないで欲しいな。ミキはきっとおばあちゃんになってもキレイなの」
P「……もういい…」
美希「あっ、そうだハニー!はいっ、あさごはん!おにぎりだよ、あ~ん」
P「…悪い、食べたくない」
美希「ハニー…ぐあい悪いの?お薬もってこようか?」
P「……」
美希「…ごめんね。やっぱり怒ってるの?ねぇハニー…」
美希「ミキね、中庭のほうにいるから…元気になったら来てね、約束だよ?」パタン
>>248
まさか足立区か?
まさか足立区か?
やよいがPとキャッキャウフフしている間に長介達はもやしを食っているのか…
P「おにぎりか…美希のやつ、これだけは上手いんだな」
P「……何だか悪いことしちまったかなぁ」
亜美・真美「「にーちゃーん!」」
P「わっ!?」
亜美「にーちゃんもそっけないですなぁ~、ミキミキがっくりしてたよ?」
真美「ずーっとフキゲン直ってないけど、どしたの?」
P「お前ら…亜美も真美も中学入ったばっかりじゃないか!それなのに…」
亜美「あはは、にーちゃんミキミキに言ったのと同じこと言ってるね」
真美「アミもマミも、にーちゃんがいればそれでいーのだー!」
亜美「おー!」
P「……何だか悪いことしちまったかなぁ」
亜美・真美「「にーちゃーん!」」
P「わっ!?」
亜美「にーちゃんもそっけないですなぁ~、ミキミキがっくりしてたよ?」
真美「ずーっとフキゲン直ってないけど、どしたの?」
P「お前ら…亜美も真美も中学入ったばっかりじゃないか!それなのに…」
亜美「あはは、にーちゃんミキミキに言ったのと同じこと言ってるね」
真美「アミもマミも、にーちゃんがいればそれでいーのだー!」
亜美「おー!」
お前の代わりに俺がラーメン食ってきてやるよ
写真撮ってうpればいいか?
写真撮ってうpればいいか?
P「そういう問題じゃっ…」
亜美「ねぇねぇ!ゲームしようよ、対戦できるやつ!」
真美「にーちゃんも一緒にやろうよ~。ミキミキも呼んでさっ!」
P「お前ら…あのな、よく聞け。お前らずーっと俺と暮らすなんて言ってるが、本当にいいのか?」
真美「…にーちゃんは、何でそんなにフキゲンなの?」
亜美「みんなずーっといっしょなんだよ?それに、みんなみんなにーちゃんのこと、大好きなんだよ?」
真美「はるるんも」亜美「千早おねぇちゃんも」
「「ゆきぴょんも、ミキミキも、いおりんも、ひびきんも、やよいっちも、まこちんも、おひめちんも、あずさおねえちゃんも、りっちゃんも」」
「「アミもマミもみーんなにーちゃんの事大好きなのに」」
真美「ねー、何でだろうねアミ?」
亜美「きっとまだなれてないんだよにーちゃんは…」
亜美「ねぇねぇ!ゲームしようよ、対戦できるやつ!」
真美「にーちゃんも一緒にやろうよ~。ミキミキも呼んでさっ!」
P「お前ら…あのな、よく聞け。お前らずーっと俺と暮らすなんて言ってるが、本当にいいのか?」
真美「…にーちゃんは、何でそんなにフキゲンなの?」
亜美「みんなずーっといっしょなんだよ?それに、みんなみんなにーちゃんのこと、大好きなんだよ?」
真美「はるるんも」亜美「千早おねぇちゃんも」
「「ゆきぴょんも、ミキミキも、いおりんも、ひびきんも、やよいっちも、まこちんも、おひめちんも、あずさおねえちゃんも、りっちゃんも」」
「「アミもマミもみーんなにーちゃんの事大好きなのに」」
真美「ねー、何でだろうねアミ?」
亜美「きっとまだなれてないんだよにーちゃんは…」
>>271
ワロタ
ワロタ
―――――――……
春香「プロデューサーさん、ごはんです。食べられますか?」
千早「おかわりが欲しかったら、いつでも言ってくださいね」
昼御飯を運んできたのは、特に仲の良いこの二人だった。
お盆には結構な量の料理が乗っかっている。俺はじっと机の上に置かれた飯を見つめていた。
春香「あの…やっぱり、食べられませんか?」
千早「……」
P「わかったよ…食べるからそんな目で見るな」
俺は二人の顔色がみるみる内に笑顔に変わっていくのを横目に、茶碗を取った。
春香「よかった、食べてくれて…プロデューサーさんが病気にでもなっちゃったかと思っちゃいました」
千早「ええ、本当に…」
P「……」モグモグ
春香「プロデューサーさん、ごはんです。食べられますか?」
千早「おかわりが欲しかったら、いつでも言ってくださいね」
昼御飯を運んできたのは、特に仲の良いこの二人だった。
お盆には結構な量の料理が乗っかっている。俺はじっと机の上に置かれた飯を見つめていた。
春香「あの…やっぱり、食べられませんか?」
千早「……」
P「わかったよ…食べるからそんな目で見るな」
俺は二人の顔色がみるみる内に笑顔に変わっていくのを横目に、茶碗を取った。
春香「よかった、食べてくれて…プロデューサーさんが病気にでもなっちゃったかと思っちゃいました」
千早「ええ、本当に…」
P「……」モグモグ
遊んで暮らせる資金×12だったら社長に残る金も莫大だろうなあ
>>284
お前友達いないだろ
お前友達いないだろ
春香「あの、プロデューサーさん。私達…おかしいって思います?」
P「……あぁ。こんなのは異常すぎる。美希や亜美・真美が来てくれたけど、どっちも同じ様な事しか言ってくれなかったよ…
俺が居れば、それでいいって。…お前らも同じなのか?」
千早「やっぱり、おかしいですよね…沢山お金を費やして、プロデューサーの戸籍まで消してしまいました」
P「それなら」
春香「でも、プロデューサーさんにいくらおかしいって思われたって…私達は幸せです」
千早「プロデューサーのこと、大好きです。私達、愛してます。…それだけで、幸せなんです」
P「お、おい…お前ら…何してんだよ!?」
春香「プロデューサーさん…お願いです」
千早「好きです。愛しています。・・・だから、私達を受け入れてください」
P「馬鹿っ、早く服をっ…おいっ!」
P「……あぁ。こんなのは異常すぎる。美希や亜美・真美が来てくれたけど、どっちも同じ様な事しか言ってくれなかったよ…
俺が居れば、それでいいって。…お前らも同じなのか?」
千早「やっぱり、おかしいですよね…沢山お金を費やして、プロデューサーの戸籍まで消してしまいました」
P「それなら」
春香「でも、プロデューサーさんにいくらおかしいって思われたって…私達は幸せです」
千早「プロデューサーのこと、大好きです。私達、愛してます。…それだけで、幸せなんです」
P「お、おい…お前ら…何してんだよ!?」
春香「プロデューサーさん…お願いです」
千早「好きです。愛しています。・・・だから、私達を受け入れてください」
P「馬鹿っ、早く服をっ…おいっ!」
一体いくらくらい稼いだんだろうと思ってちょっと昔の長者番付調べてたら
全盛期の稲葉(B'z)や宇多田で年収5億~10億くらい、納税額が4割くらいなら手取り3~6億円
全員それ並みに稼いだとしたなら×12人で2年間だとしたら大体全員合わせて手取り100億くらい?
全盛期の稲葉(B'z)や宇多田で年収5億~10億くらい、納税額が4割くらいなら手取り3~6億円
全員それ並みに稼いだとしたなら×12人で2年間だとしたら大体全員合わせて手取り100億くらい?
>>294
長者番付でアーティストと比べるよりも1位が12人って考えた方が近そう
長者番付でアーティストと比べるよりも1位が12人って考えた方が近そう
>>294
ヤバ過ぎワロタ
ヤバ過ぎワロタ
服をはだけた春香にぎゅっと抱きしめられる。そしてそこに千早が力が抜けたようにしなだれかかってきた。
春香の体から柔らかい感触が伝わり、体中の力が抜ける様に感じた。千早の綺麗な髪の毛が頬にかかる。
「プロデューサーさん…」 「プロデューサー…」 「好きです」 「愛しています」 「……全部、あげます」
P「――っ!やめろっ!!」
春香「きゃあっ!」
P「はぁっ…はぁっ…クソっ…」
千早「プロデューサーっ…」
P「触るなっ!…出てってくれ」
春香「プロデューサーさんっ…あのっ、私っ…」
P「出てけって言ってるだろ!!」
春香の体から柔らかい感触が伝わり、体中の力が抜ける様に感じた。千早の綺麗な髪の毛が頬にかかる。
「プロデューサーさん…」 「プロデューサー…」 「好きです」 「愛しています」 「……全部、あげます」
P「――っ!やめろっ!!」
春香「きゃあっ!」
P「はぁっ…はぁっ…クソっ…」
千早「プロデューサーっ…」
P「触るなっ!…出てってくれ」
春香「プロデューサーさんっ…あのっ、私っ…」
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