この春香は転ばなそうだな、アウトー

>>101
人生で転んでるだろ

Ｐに切れられて殴られても相変わらずニコニコ笑いながら世話をしそう

はっぱさんには依存とか無いんでしょ
単にだらしなくなるだけ

身体的な依存は無いだろうけど、精神的な依存は出るんじゃね

>>102

出来たら、いずれ他のアイドルでも書いて欲しい

Pも春香のこと好きだったんだろ
ぶっちゃけ拘束が手だけなら逃げれる可能性もあっただろうし

響にやられると他の動物多数と一緒につながれそうだな

動物ほおって壊れるのはいまいち想像できないんだよなぁ

というか響のキャラ付けにあんなに動物要らないだろ！

>>109
響は逆に監禁されて欲しいなw
そんでPとPに手懐けられた動物たちにめちゃめちゃにされてアヘアヘにしてほしいww

大御所とシャブ漬けセックスするやつ思い出した

監禁をやりそうなのは、千早・伊織、あと雪歩もやりそうだな
美希は、監禁というかクスリでも飲ませて昏睡逆レイプだろうな

わた春香さんは健気で献身的ですね！

このはるるんはヤンデレで狂ってるんだけど可愛い
人生めちゃくちゃにされてもいいやという魅力がある

アイドルたちに監禁されたいわ

むしろもういろいろめんどいから春香さんに監禁されたい

>>117　Ｐが事務所に所属するアイドル全員をトップアイドルにするも全員が共謀してＰを軟禁
そこいらの資産家なぞ目ではない財力と人脈を手に入れたアイドル達の計画に抜け目はなく、Ｐはアイドル達に『飼育』されるのだった…

とまで考えた

>>119
是非その路線で濃厚なSSを書いてくれ

>>119
かまわん、やれ

響に飼育されたい、M的な意味じゃなく動物的な意味で

>>119
書いていいんですよ

春香さんに飼われたいなぁ・・・はぁ・・・

響に首輪とリードをつけて散歩したい(あえて四つん這いにはしない)

俺も春香さんに監禁されて人生終わりにしたい

>>119
頼むぜ書いてくれよ

まだ始まらないの？
パンツだけ脱いで待ってるんだけど

『今年のアイドルアカデミー大賞は……』

『な、なんとっ！……765エンジェルズに決定です！二年連続制覇、これは最早伝説と言っても良いでしょう！』

Ｐ「ははは、まだやってるんだなこのニュース」

春香「何だか照れくさいですねー…えへへ」

美希「ねー、ハニー…？ホントにいっちゃうのー？」

千早「美希も大げさね…ただの休暇なのに。是非楽しんできてくださいね、プロデューサー」

Ｐ「ははっ、ありがとう千早。そうだお土産は何が良いんだ？」

よし、全力で支援する
とりあえずネクタイ絞めた

お、きたか

wktk

俺も全力で保守いたす
が、まずは飯食ってくるわ
皆保守頑張ってくれ

律子「しかしまぁ半年の休暇なんて豪勢ですねー…帰ったらたっぷりと埋め合わせはしてもらいますよ？」

Ｐ「怖いこというなよ…シャレに聞こえないぞ」

律子「どーいう意味なんですかそれは？」

真美「あーっ！りっちゃんが怒ったー！」

亜美「にーちゃん、骨は拾ってあげるよ～？」

Ｐ「わわっ！わ、悪かったよ律子！」

律子「別に～？気にしてませんよプロデューサー殿？」

商業でこういう雰囲気のやつ教えてください

ほ

そんな他愛も無い話をしながら、俺は律子の運転するバンに揺られて空港へと向かっていた。
俺が765プロに入社して二年間、いつの間にか事務所のアイドル達は全員が『トップアイドル』と呼ばれるまでに成長していた。
俺はというと、ただ右往左往して慌てていただけの二年間に思えたがこんな俺でもアイドル達は立派なプロデューサーとして慕ってくれていたらしい。

―――だからといって、『日ごろのお礼』にヨーロッパ旅行はやりすぎだろ！？

が、結局アイドル13人に人数で押し切られる形で休暇を取ったのだった…

春香「あ、響ちゃん達もうついてるって！」

美希「えーっ！律子…さん、もっと急いでー！響達にさき越されちゃうのー！」

律子「見送りなんだから勝ちも負けもないでしょ？飛行機まではまだ時間もあるし」

美希「もぅ～…」

支援

―――――…

響「うぅ…ぷろでゅーさぁ…ごはんちゃんと食べるんだぞ？変なもの拾って食べたりしたらダメだぞ？」

Ｐ「俺は野良犬かよ！？しっかしまぁこんなに来なくても…事務所ほぼ総出じゃないか」

貴音「いいえ、我らをかような高みにまで持ち上げてくれたのは一重に貴方様の力添えあったからこそ…当然の仕儀です」

雪歩「プロデューサー、時々でいいですから連絡くださいね？何だか心配ですぅ」

Ｐ「大丈夫だって。そんな治安の悪いとこは行かないからさ」

伊織「そんな事いっていかがわしい店に行ったりするんじゃないの？」

Ｐ「お、おいっ！」

伊織「にひひっ、お土産楽しみにしてるわよ！」

あずさ「伊織ちゃん、プロデューサーさんはそんなとこ行ったりしないわよ～。ね、プロデューサーさん？」ﾆｺｯ

Ｐ「あ、あははは…」

簡単にいうと今書いてるのがセンスあるやつね
センスないのに自意識強くて感想求めてくるのが>>1ね

真「じゃっ、プロデューサー！しっかり楽しんできてくださいね！」

やよい「うっうー！プロデューサー、たーくさんおいしい物食べてきてくださいねー！」

『いってらっしゃ――――い！！』

Ｐ「あ、あいつら…あんなでかい声出して、アイドルって自覚があるのかよ？…ってもう何か集まってきてるぞ！？」

律子「よしっ、ずらかるわよ！」

Ｐ「あ、あっという間に消えやがった…流石トップアイドル…ってこっちもやばい！」

「ねぇキミ、さっき声かけられてたけど…」　「あれ？この人どっかで」　「ほら、あれだよＩＡ大賞の時に･･･」

Ｐ「わーっ！知りません知りませんっ！！ボクは一般人ですっ！」

―――――

Ｐ「ふぅ～…何とか飛行機に乗ったな。ん？この記事･･･」

支援

ほ

風呂行くからお前ら任せた

『765エンジェルス　～大企業の社長よりも稼ぐ少女達！その私生活に迫る！～』

Ｐ「こんな取材、受けた覚え無いぞ…また捏造記事か、後で抗議でもするか」ﾍﾟﾗｯ

Ｐ「……まぁあいつら何百万枚とＣＤ売り上げてるし…印税も相当入ってるし･･･」

Ｐ「何に使ってるんだろうな？今回のヨーロッパ旅行がポンってプレゼントできるくらいだし」

Ｐ「……まぁいいや。取りあえず寝てよ」

――――･･････

…うん、そーっとね･･･　…まく、いったね…　…－サー、えへへ･･･　･･･してる･･･

Ｐ「う…ふぁ～あ…よくねたぁ～…」

Ｐ「…へ？…えぇ？」

Ｐ「な、何だよここ？飛行機の中じゃあ…」

精液搾り取られたいなあ・・・
④