私的良スレ書庫
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元スレ春香「監禁ですよ!監禁!」
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雪歩の体重は軽い。男の力で抱き寄せれば唇を奪うなど容易い。
こんな狂っちまった奴とキスするなんて絶対に嫌だったが、
春香がどんな反応をするかと思うとな。
春香「……」
黒い瞳が俺と雪歩を交互に見つめていた。
マグマが煮えたぎるような音すら感じさせる、
圧倒的な殺気。奴はやはり嫉妬してる。
P「ぷはっ。気持ちよかったな」
雪歩「……え? は、はい。そうですね…」
雪歩は耐えられないんだろうな。春香からすごい勢いで睨まれてる現状に。
P「春香? 具合悪そうな顔してどうした?」
春香「別に何でもないです」
俺だってかなりキテる。奴の怒気などむしろ心地いいくらいだ。
この屑どもをどんどん挑発してもっと狂わせてやる。
こんな狂っちまった奴とキスするなんて絶対に嫌だったが、
春香がどんな反応をするかと思うとな。
春香「……」
黒い瞳が俺と雪歩を交互に見つめていた。
マグマが煮えたぎるような音すら感じさせる、
圧倒的な殺気。奴はやはり嫉妬してる。
P「ぷはっ。気持ちよかったな」
雪歩「……え? は、はい。そうですね…」
雪歩は耐えられないんだろうな。春香からすごい勢いで睨まれてる現状に。
P「春香? 具合悪そうな顔してどうした?」
春香「別に何でもないです」
俺だってかなりキテる。奴の怒気などむしろ心地いいくらいだ。
この屑どもをどんどん挑発してもっと狂わせてやる。
この銭湯とも温泉とも言い難い中途半端な広さの浴場で、
まずは背中を流してもらう。やってくれてるのは雪歩だ。
雪歩「プロデューサー。気持ちいですか?」
聴こえようによっては隠語に思えなくない。
P「普通だな。いいから黙って洗えよ」
雪歩「はい……」
沈んだ声のトーン。
背中越しでもあいつの沈んだ顔が目に浮かぶ。
春香「私は前を洗ってあげましょうか?」
P「いらねえよ。失せろクソリボン」
春香「もー。遠慮しなくてもいいですよ?」
どこまでバカなんだこいつは。いきなり俺のアソコを
洗い始めやがった。泡立てたスポンジで包み込んできやがる。
まずは背中を流してもらう。やってくれてるのは雪歩だ。
雪歩「プロデューサー。気持ちいですか?」
聴こえようによっては隠語に思えなくない。
P「普通だな。いいから黙って洗えよ」
雪歩「はい……」
沈んだ声のトーン。
背中越しでもあいつの沈んだ顔が目に浮かぶ。
春香「私は前を洗ってあげましょうか?」
P「いらねえよ。失せろクソリボン」
春香「もー。遠慮しなくてもいいですよ?」
どこまでバカなんだこいつは。いきなり俺のアソコを
洗い始めやがった。泡立てたスポンジで包み込んできやがる。
シャワーで洗い流した後、今度はお口でご奉仕解きやがった。
春香「プロひゅーひゃーさん?」
P「……っ」
俺の両足の間にあいつの顔がある。上目づかいで見つめられ、
体温が一気に上昇するのが分かった。
生理的な欲求には逆らえないのか?
どれだけここから脱出したいと思っても?
雪歩「私のことも見てください」
ぎゅ、と背中に胸が押し付けられたのが分かった。
大人しそうに見えてけっこうバストはある。
雪歩「ずっと大好きだったんですよ? プロデューサーのおかげで
夢がかなえられたし、男性恐怖症も克服できたんです」
――愛してますプロデューサー
理性に繋がれていた鎖が、ゆっくりとはずされていく。
春香「プロひゅーひゃーさん?」
P「……っ」
俺の両足の間にあいつの顔がある。上目づかいで見つめられ、
体温が一気に上昇するのが分かった。
生理的な欲求には逆らえないのか?
どれだけここから脱出したいと思っても?
雪歩「私のことも見てください」
ぎゅ、と背中に胸が押し付けられたのが分かった。
大人しそうに見えてけっこうバストはある。
雪歩「ずっと大好きだったんですよ? プロデューサーのおかげで
夢がかなえられたし、男性恐怖症も克服できたんです」
――愛してますプロデューサー
理性に繋がれていた鎖が、ゆっくりとはずされていく。
チュ ネチュ
天海春香の口の中で俺のモノがしごかれていく。
あいつの舌づかいはけっこう上手だ。
娘のように大切にしてたアイドルに欲情してる俺はバカだ。
でも一人の人間だ。
春香「我慢しないでください。好きなだけ射精していいんですよ?」
無垢な瞳を見つめると、戻れなくなりそうで怖い。
もう手遅れなのかな。春香の顔を掴んでさらに奥までしゃぶらせる。
春香「んっ……!!」
本当の意味で達したことなんて今までなかったかもしれない。
今までのうっぷんも、すべて春香にぶちまけちまった。
ゴク……
あれだけの量だったのに、飲み込んじまってる。
春香……おまえは本当に重い女だ。
天海春香の口の中で俺のモノがしごかれていく。
あいつの舌づかいはけっこう上手だ。
娘のように大切にしてたアイドルに欲情してる俺はバカだ。
でも一人の人間だ。
春香「我慢しないでください。好きなだけ射精していいんですよ?」
無垢な瞳を見つめると、戻れなくなりそうで怖い。
もう手遅れなのかな。春香の顔を掴んでさらに奥までしゃぶらせる。
春香「んっ……!!」
本当の意味で達したことなんて今までなかったかもしれない。
今までのうっぷんも、すべて春香にぶちまけちまった。
ゴク……
あれだけの量だったのに、飲み込んじまってる。
春香……おまえは本当に重い女だ。
_-───-、
r´ ヽ、
,-v V`、
/ i _ _ | |
| | (o) (o) | |
i i o o ノ ノ
ヽ \ ,-、 / /
ヽ ヽ i i i /
_-┤ | `ー´ | |
/; ; ; ; ;| 人___ノi |
/; ; ; ; ; ; | |; ;\ /; ; | |
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雪歩「すっきりしましたかプロデューサー?」
P「ぐ……」
後退した春香に代わり、今度は雪歩がキスしてきた。
俺は床の上に押し倒さてしまってる。
雪歩は手足を巧み絡ませ、俺を逃がさないようしてる。
あいつももちろん全裸だから、いろいろとまずい。
雪歩「大好きですぅ」
P「まっ」
待てという暇すらなく、キスされちまう。
赤面した雪歩の顔は確かに美しい。
髪の匂いがふんわりと漂い、温泉特有の湯気が
俺の視界をまどわせる。
雪歩「えへへ。おいしいです。プロデューサーのお口」
P「ぐ……」
後退した春香に代わり、今度は雪歩がキスしてきた。
俺は床の上に押し倒さてしまってる。
雪歩は手足を巧み絡ませ、俺を逃がさないようしてる。
あいつももちろん全裸だから、いろいろとまずい。
雪歩「大好きですぅ」
P「まっ」
待てという暇すらなく、キスされちまう。
赤面した雪歩の顔は確かに美しい。
髪の匂いがふんわりと漂い、温泉特有の湯気が
俺の視界をまどわせる。
雪歩「えへへ。おいしいです。プロデューサーのお口」
胸を押し付けてきてるのはわざとなんだろうな。
あまりの柔らかい感触に、再び理性が飛びそうになる。
(でも、そいつはおまえの娘だろ?)
別の次元からささやく声が聞こえる。
俺は首を横に振り、雪歩の胸に手を伸ばした。
雪歩「あっ……やっと触ってくれた///」
不思議な感触だった。俺が腐っちまったからなのか。
女の子の胸ってこんなに触り心地がいいものだっけ?
最初は雪歩を湯船に沈めてやろうと思ってたのに、
なぜ許してしまいそうになるんだ。
雪歩「私の身体は全部プロデューサーのものですから、
好きにしてくれていいんですよ?」
人の身体はモノじゃねえよ。けど我慢できねえ
あまりの柔らかい感触に、再び理性が飛びそうになる。
(でも、そいつはおまえの娘だろ?)
別の次元からささやく声が聞こえる。
俺は首を横に振り、雪歩の胸に手を伸ばした。
雪歩「あっ……やっと触ってくれた///」
不思議な感触だった。俺が腐っちまったからなのか。
女の子の胸ってこんなに触り心地がいいものだっけ?
最初は雪歩を湯船に沈めてやろうと思ってたのに、
なぜ許してしまいそうになるんだ。
雪歩「私の身体は全部プロデューサーのものですから、
好きにしてくれていいんですよ?」
人の身体はモノじゃねえよ。けど我慢できねえ
俺と同族の臭いがしたから間違いないと思ったが………やっぱりか……
雪歩「あんっ……」
尻を触られ、短い声を発した雪歩。
四つん這いで瞳がうるんでる。
こいつらの内面は狂っていても、感触は女の子そのものだ。
本当に俺が何しても気にしないんだろうな。
P「壁に手をついてくれ。おまえのお尻をもっと眺めたい」
雪歩「はい……///」
まさしく操り人形のごとく。立った状態で壁(タイル)に
手を伸ばし、少しだけ腰を折る雪歩。
俺はしゃがみこんで雪歩のエッチな部分をよく観察した。
雪歩が小刻みに震えてるのは恥ずかしいからだろうか。
P「もうだいぶ濡れてきてるな。でも普通に挿入してもつまらないよな?」
雪歩「ひぃ……!!」
アナルに侵入した指の違和感に、身体を強張らせた雪歩。
尻を触られ、短い声を発した雪歩。
四つん這いで瞳がうるんでる。
こいつらの内面は狂っていても、感触は女の子そのものだ。
本当に俺が何しても気にしないんだろうな。
P「壁に手をついてくれ。おまえのお尻をもっと眺めたい」
雪歩「はい……///」
まさしく操り人形のごとく。立った状態で壁(タイル)に
手を伸ばし、少しだけ腰を折る雪歩。
俺はしゃがみこんで雪歩のエッチな部分をよく観察した。
雪歩が小刻みに震えてるのは恥ずかしいからだろうか。
P「もうだいぶ濡れてきてるな。でも普通に挿入してもつまらないよな?」
雪歩「ひぃ……!!」
アナルに侵入した指の違和感に、身体を強張らせた雪歩。
>>630
同族の匂い…つまり彼も痔なのか
同族の匂い…つまり彼も痔なのか
内部はきつきつだった。
P「ほら雪歩。力抜いて。奥まで入らないじゃないか」
雪歩「あっ……うぅー……痛いですぅ~」
P「俺のこと愛してるんだよな? なら我慢してみろよ」
力が抜けた雪歩は床に手をついて四つん這いになり、
俺の責めに耐えている。
P「どうだ雪歩? こんなとこに指を入れられるのは初めてだろう?」
雪歩「あっ……ああっ……だめええっ……!!」
俺の指の運動に合わせるように雪歩の声が漏れる。
俺を監禁したお前らが悪いんだからな?
どうせ停滞した生活が続くんだから、いくとこまで
イッちまえばいいんだよ。
雪歩「んんっ……ふわぁ……ああうっ……!!」
P「ほら雪歩。力抜いて。奥まで入らないじゃないか」
雪歩「あっ……うぅー……痛いですぅ~」
P「俺のこと愛してるんだよな? なら我慢してみろよ」
力が抜けた雪歩は床に手をついて四つん這いになり、
俺の責めに耐えている。
P「どうだ雪歩? こんなとこに指を入れられるのは初めてだろう?」
雪歩「あっ……ああっ……だめええっ……!!」
俺の指の運動に合わせるように雪歩の声が漏れる。
俺を監禁したお前らが悪いんだからな?
どうせ停滞した生活が続くんだから、いくとこまで
イッちまえばいいんだよ。
雪歩「んんっ……ふわぁ……ああうっ……!!」
湯気が白い。温泉ならどこも当たり前だが、
ここは特に視界が悪い。まるで霧の中にいるみたいだ。
春香は……どこへ消えたんだ?
雪歩に夢中で気づかなかったが、まあいい。
P「遊びはこれくらいにするか。よく耐えたな雪歩。
次は本番だけど、嫌とは言わせないぞ?」
雪歩「はい……早くしてくださいです」
腰を掴み、引き寄せ、一気に挿入する。
雪歩「ああっ……!! いいっ……ですっ……!!」
揺れる雪歩の髪。汗と湿気で乱れてすごいことになってる。
雪歩「あっ……んっ……あああっ……!! そんなに激しくっ……!!」
ここだと雪歩の声がすごい響く。他の奴らに見られたらやばいかな。
ここは特に視界が悪い。まるで霧の中にいるみたいだ。
春香は……どこへ消えたんだ?
雪歩に夢中で気づかなかったが、まあいい。
P「遊びはこれくらいにするか。よく耐えたな雪歩。
次は本番だけど、嫌とは言わせないぞ?」
雪歩「はい……早くしてくださいです」
腰を掴み、引き寄せ、一気に挿入する。
雪歩「ああっ……!! いいっ……ですっ……!!」
揺れる雪歩の髪。汗と湿気で乱れてすごいことになってる。
雪歩「あっ……んっ……あああっ……!! そんなに激しくっ……!!」
ここだと雪歩の声がすごい響く。他の奴らに見られたらやばいかな。
普段は優しい音色の声してるくせに、こういう時はすげー色っぽい。
一枚のベールをはがした清純系美少女が今のこいつだ。
雪歩「ふぁああっ……あぁぁんっ……激しすぎますぅ……!!」
P「そうか。よかったじゃないか俺と繋がれて。
休む暇なんて与えないからな?」
雪歩「んんんん!!」
だんだんと雪歩の身体の乱れが少なくなってくる。
声も小さくなっていく。
雪歩「ああっ……もうだめええっ……イっっちゃううっ……」
快楽の波が押し寄せようとしてるんだな。
いいだろう。俺はプレイを中断した。
雪歩「え……?」
膣の中に俺の感触がなくなり、モノ寂しそうな顔をしてる雪歩。
一枚のベールをはがした清純系美少女が今のこいつだ。
雪歩「ふぁああっ……あぁぁんっ……激しすぎますぅ……!!」
P「そうか。よかったじゃないか俺と繋がれて。
休む暇なんて与えないからな?」
雪歩「んんんん!!」
だんだんと雪歩の身体の乱れが少なくなってくる。
声も小さくなっていく。
雪歩「ああっ……もうだめええっ……イっっちゃううっ……」
快楽の波が押し寄せようとしてるんだな。
いいだろう。俺はプレイを中断した。
雪歩「え……?」
膣の中に俺の感触がなくなり、モノ寂しそうな顔をしてる雪歩。
P「久しぶりにやれて気持ちよかったよ。
じゃあな雪歩。俺は部屋に戻って寝るから」
雪歩「ちょ……待ってください!!」
P「どうした?」
雪歩「どうしたもこうしたもないですよ。
なんで途中でやめちゃうんですかぁ!!」
P「仕返しだよ。おまえらに拉致監禁されたことへのな」
雪歩「でも……こんなのあんまりです」ウルウル
もし相手がヤンデレじゃなかったら、今すぐ押し倒して
続きをやっていただろう。だが異常者相手にそんなことしても
何の解決にもならない。泥沼にはまるだけだ。
雪歩「やっぱりまだ私のこと許してくれないんですか?
お願いします。なんでもしますから最後までやってください」
なんでもか。悪くない条件かもな。
じゃあな雪歩。俺は部屋に戻って寝るから」
雪歩「ちょ……待ってください!!」
P「どうした?」
雪歩「どうしたもこうしたもないですよ。
なんで途中でやめちゃうんですかぁ!!」
P「仕返しだよ。おまえらに拉致監禁されたことへのな」
雪歩「でも……こんなのあんまりです」ウルウル
もし相手がヤンデレじゃなかったら、今すぐ押し倒して
続きをやっていただろう。だが異常者相手にそんなことしても
何の解決にもならない。泥沼にはまるだけだ。
雪歩「やっぱりまだ私のこと許してくれないんですか?
お願いします。なんでもしますから最後までやってください」
なんでもか。悪くない条件かもな。
P「俺の召使になってくれないか?」
雪歩「めしつかい?」
P「願ってもない条件だろ? おまえは今日から俺の
言うことは何でも聞くんだ。その代り、
いつでもそばに置いてやらんこともない」
雪歩「なります!!」
P「いい返事だ。じゃあこいよ」
こいつを懐柔しておけば脱出に使えるかもしれないだろう?
昔見た映画で脱出用の巨大トンネルを掘ってるのがあったからな。
雪歩との情事を終えた後、俺は部屋に戻った。
春香「おかえりなさい」
P「待ってくれてなくてよかったのに」
春香「そういうわけにはいきませんよ。
旦那さんを待つのは妻の務めですから」
雪歩「めしつかい?」
P「願ってもない条件だろ? おまえは今日から俺の
言うことは何でも聞くんだ。その代り、
いつでもそばに置いてやらんこともない」
雪歩「なります!!」
P「いい返事だ。じゃあこいよ」
こいつを懐柔しておけば脱出に使えるかもしれないだろう?
昔見た映画で脱出用の巨大トンネルを掘ってるのがあったからな。
雪歩との情事を終えた後、俺は部屋に戻った。
春香「おかえりなさい」
P「待ってくれてなくてよかったのに」
春香「そういうわけにはいきませんよ。
旦那さんを待つのは妻の務めですから」
>>639
それよくカルーアであがってるやつ?
それよくカルーアであがってるやつ?
>>645
確かにしょっちゅう晒されてる
確かにしょっちゅう晒されてる
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