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元スレP「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
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>>149
歌詞わからんけどなんかワロタ
歌詞わからんけどなんかワロタ
小鳥「あ、プロデューサーさんからメール……もう戻っていいみたい」
千早「意外と早かったですね」
響 「早くケーキが食べたいぞー」
伊織「行くわよ。一言文句言わないと気がすまないわ」
P「皆……今日は悪かったな」
真 「プ、プロデューサー……なんでブリッジなんかしてるんです?」
P「人間椅子になれって命令されてるからな」
亜美「ケーキ取ってきたよーん!とぉ!」
P「おごぉ!と、飛び乗るんじゃない!」
千早「意外と早かったですね」
響 「早くケーキが食べたいぞー」
伊織「行くわよ。一言文句言わないと気がすまないわ」
P「皆……今日は悪かったな」
真 「プ、プロデューサー……なんでブリッジなんかしてるんです?」
P「人間椅子になれって命令されてるからな」
亜美「ケーキ取ってきたよーん!とぉ!」
P「おごぉ!と、飛び乗るんじゃない!」
今日エクストラエピソードするつもりだったんだが
社長ズのSMOKY THRILL
社長ズのSMOKY THRILL
春香「もう平気なの?真美」
真美「んっふっふーはるるんにもう勝ち目はなくなったかもNE!」
春香「?」
伊織「じゃあ時間も押してるしケーキ食べましょ。この椅子座り心地悪いわねー」
P「伊織は対象外だぞ!これ以上座られると俺の背骨が……」
亜美「兄ちゃん君」
P「パ、パパラパーご主人様。どうぞご自由にお座りください」
伊織「ん」
高木「何はともあれ一安心だな」
小鳥「そうですねぇ」
真美「んっふっふーはるるんにもう勝ち目はなくなったかもNE!」
春香「?」
伊織「じゃあ時間も押してるしケーキ食べましょ。この椅子座り心地悪いわねー」
P「伊織は対象外だぞ!これ以上座られると俺の背骨が……」
亜美「兄ちゃん君」
P「パ、パパラパーご主人様。どうぞご自由にお座りください」
伊織「ん」
高木「何はともあれ一安心だな」
小鳥「そうですねぇ」
>>161
エクストラクリアした後この人の引き抜きSS読んでみろマジ捗る
エクストラクリアした後この人の引き抜きSS読んでみろマジ捗る
P「あぁ昨日はきつかった……」
P「よくよく考えれば誕生日プレゼントが女装ダンスとか頭おかしいよな」
P「翔太め……覚えてろよ」
P「よし、今日も一日がんばるぞ!おはようございます!」
伊織「今日は遅いのね」
春香「おはようございますプロデューサーさんっ」
P「用事があってな……真美と亜美はもう来てるか?」
真美「ドブリジェン!」
亜美「ボルシチ!」
P「おぉ二人とも待たせたな。例のモノ持ってきたぞ」
真美「やったー!」
P「よくよく考えれば誕生日プレゼントが女装ダンスとか頭おかしいよな」
P「翔太め……覚えてろよ」
P「よし、今日も一日がんばるぞ!おはようございます!」
伊織「今日は遅いのね」
春香「おはようございますプロデューサーさんっ」
P「用事があってな……真美と亜美はもう来てるか?」
真美「ドブリジェン!」
亜美「ボルシチ!」
P「おぉ二人とも待たせたな。例のモノ持ってきたぞ」
真美「やったー!」
P「んじゃ俺荷物置いてくるから」
小鳥「はーい」
真美「んふ、んふふふ……」
春香「それ鍵?」
亜美「ただの鍵じゃないんだZEはるるん」
貴音「……もしや」
やよい「それってお家の鍵?」
真美「んっふっふっふーこれはねー」
真美「兄ちゃん家の合鍵なのです!」
雪歩「合鍵!?」
真 「あ!」
真美「青ざめたな!勘のいいまこちんは悟ったようだな……」
亜美「犯罪行為のお詫びでプレゼントされちゃったんだー!」
小鳥「はーい」
真美「んふ、んふふふ……」
春香「それ鍵?」
亜美「ただの鍵じゃないんだZEはるるん」
貴音「……もしや」
やよい「それってお家の鍵?」
真美「んっふっふっふーこれはねー」
真美「兄ちゃん家の合鍵なのです!」
雪歩「合鍵!?」
真 「あ!」
真美「青ざめたな!勘のいいまこちんは悟ったようだな……」
亜美「犯罪行為のお詫びでプレゼントされちゃったんだー!」
伊織「な、なによそれ!そんなの卑怯よ!」
真美「過程や方法など、どうでもいいのだよいおりん!」
亜美「勝てばよかろうなのだァー!」
伊織「ムキーーー!!」
P「何騒いでるんだ?」
春香「プロデューサーさん!ロリコンですよ、ロリコン!」
P「は?」
伊織「何中学生に部屋の合鍵渡してんのよ変態!」
P「だって欲しいもの聞いたら鍵だったんだから仕方ないだろ」
真美「過程や方法など、どうでもいいのだよいおりん!」
亜美「勝てばよかろうなのだァー!」
伊織「ムキーーー!!」
P「何騒いでるんだ?」
春香「プロデューサーさん!ロリコンですよ、ロリコン!」
P「は?」
伊織「何中学生に部屋の合鍵渡してんのよ変態!」
P「だって欲しいもの聞いたら鍵だったんだから仕方ないだろ」
伊織「だったら私にも寄こしなさいよ!」
P「誕生日プレゼントでならいいぞ」
伊織「ちょっと前に過ぎちゃったわよ!」
律子「やった!」
響 「どうしたんだ律子?」
律子「あ、いや何でもないわ」
真美「あ、兄ちゃん今日終わったら兄ちゃん家行くかんね」
P「変装はしっかりしろよ」
亜美「了解であります!」
千早「誕生日2月なんだけど……」
春香「私なんて4月だよ……」
P「誕生日プレゼントでならいいぞ」
伊織「ちょっと前に過ぎちゃったわよ!」
律子「やった!」
響 「どうしたんだ律子?」
律子「あ、いや何でもないわ」
真美「あ、兄ちゃん今日終わったら兄ちゃん家行くかんね」
P「変装はしっかりしろよ」
亜美「了解であります!」
千早「誕生日2月なんだけど……」
春香「私なんて4月だよ……」
P「そんなに秘密基地が欲しいのかぁ?昔は俺もダンボールで作ったりしたけどさ」
高木「頼むから週刊誌には載らないでくれよ君ぃ」
P「そのへんは徹底しますんで……」
あずさ「プロデューサーさん、私もプレゼントは同じのでお願いしますね~」
P「気が早いですね……もっと他のプレゼントのほうがいいんじゃないですか?」
真美「1ヶ月は兄ちゃん独占できるね亜美!」
亜美「このまま既成事実作っちゃおうYO!」
P「恐ろしいことを言うな!」
美希「おはようなのー」
P「またややこしいのが来た……もう営業行ってくるからな!」
美希「なになに?なんの話?」
真美「誕生日最高ってことだよミキミキ!」
亜美「まさにハッピーバースデイだね!」
おわり
高木「頼むから週刊誌には載らないでくれよ君ぃ」
P「そのへんは徹底しますんで……」
あずさ「プロデューサーさん、私もプレゼントは同じのでお願いしますね~」
P「気が早いですね……もっと他のプレゼントのほうがいいんじゃないですか?」
真美「1ヶ月は兄ちゃん独占できるね亜美!」
亜美「このまま既成事実作っちゃおうYO!」
P「恐ろしいことを言うな!」
美希「おはようなのー」
P「またややこしいのが来た……もう営業行ってくるからな!」
美希「なになに?なんの話?」
真美「誕生日最高ってことだよミキミキ!」
亜美「まさにハッピーバースデイだね!」
おわり
本当は空気を読んで退散してそのまま終わらせるつもりだったけど
あまりにも真美が可哀想だったので投下しながら続きを考えた
最初から考えておけばよかったと後悔している。お疲れ様でした
あまりにも真美が可哀想だったので投下しながら続きを考えた
最初から考えておけばよかったと後悔している。お疲れ様でした
乙。面白かった。PKジュピターの所はワロタ
PKジュピター帰って来いw
PKジュピター帰って来いw
羅刹さんの話から亜美真美の話になってたぞw
でも面白かった!乙!
でも面白かった!乙!
P「どうも」
黒井「ご苦労だったな」
冬馬「お、主役がついに来たな」
北斗「お誕生日会どうでしたか?」
翔太「僕達も参加したかったよねー」
P「……」
黒井「……どうしたのだ?」
P「泣かれちゃいましたよ」
冬馬「そりゃ俺達のダンスはパーフェクトだったからな」
P「あぁ、パーフェクトすぎたんだ」
黒井「ご苦労だったな」
冬馬「お、主役がついに来たな」
北斗「お誕生日会どうでしたか?」
翔太「僕達も参加したかったよねー」
P「……」
黒井「……どうしたのだ?」
P「泣かれちゃいましたよ」
冬馬「そりゃ俺達のダンスはパーフェクトだったからな」
P「あぁ、パーフェクトすぎたんだ」
北斗「どういうことなんです?」
P「時代が俺達に追いついていなかった……としか言いようが無い」
黒井「つまり、受け入れられなかったのか」
冬馬「はぁ?ありえねーだろ。あの時の俺達はジュピターを確実に越えてたぜ」
翔太「そうだよっ最高の団結だったのに!」
P「俺だって間違ってないと思ってるさ」
P「だけど観客の反応が、この業界では真理なんだよ」
冬馬「嘘だろ……」
P「時代が俺達に追いついていなかった……としか言いようが無い」
黒井「つまり、受け入れられなかったのか」
冬馬「はぁ?ありえねーだろ。あの時の俺達はジュピターを確実に越えてたぜ」
翔太「そうだよっ最高の団結だったのに!」
P「俺だって間違ってないと思ってるさ」
P「だけど観客の反応が、この業界では真理なんだよ」
冬馬「嘘だろ……」
黒井「フン……薄々はそんな気がしていたのだ」
P「黒井社長」
黒井「765プロ風情に我々の、真のアイドルが何たるかを理解するのは難しいのだ」
冬馬「所詮あいつらもその程度なのかよ……ライバルだと思ってたのによ!」
P「でも、彼女達だってよくやってますよ」
北斗「このあたりはもう価値観の違いですね」
P「そうか……」
冬馬「……なら、認めさせるしかねーだろ」
黒井「冬馬?」
P「黒井社長」
黒井「765プロ風情に我々の、真のアイドルが何たるかを理解するのは難しいのだ」
冬馬「所詮あいつらもその程度なのかよ……ライバルだと思ってたのによ!」
P「でも、彼女達だってよくやってますよ」
北斗「このあたりはもう価値観の違いですね」
P「そうか……」
冬馬「……なら、認めさせるしかねーだろ」
黒井「冬馬?」
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