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元スレP「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
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春香「あ、亜美!プロデューサーさん何て言ってたの?」
亜美「なんか亜美達にとっておきのプレゼント用意するから待っててくれだって」
響 「とっておき?なんだろな?」
あずさ「うふふ、指輪とかだったりして~」
亜美「えぇー?亜美困っちゃーう!」
春香「笑顔で言われても説得力ないよ……」
亜美「んま、そんなわけで兄ちゃん遅れるってさ」
響 「せっかく二人の誕生日なのに、ダメダメだぞプロデューサー」
春香「まぁまぁ、先に私達だけで楽しんじゃお!もうすぐお料理の準備できるからね!」
亜美「よろしく頼むよ君達ぃ」
響 「いい気なもんだなー」
亜美「だって主役だもーん」
亜美「なんか亜美達にとっておきのプレゼント用意するから待っててくれだって」
響 「とっておき?なんだろな?」
あずさ「うふふ、指輪とかだったりして~」
亜美「えぇー?亜美困っちゃーう!」
春香「笑顔で言われても説得力ないよ……」
亜美「んま、そんなわけで兄ちゃん遅れるってさ」
響 「せっかく二人の誕生日なのに、ダメダメだぞプロデューサー」
春香「まぁまぁ、先に私達だけで楽しんじゃお!もうすぐお料理の準備できるからね!」
亜美「よろしく頼むよ君達ぃ」
響 「いい気なもんだなー」
亜美「だって主役だもーん」
確かゲイのシンボルカラーは虹色だったよな
つまり七彩ボタンとは……
つまり七彩ボタンとは……
黒井「さて、では961プロに戻るぞ」
北斗「仕方ない……やるからには徹底的に、だな」
P「北斗も覚悟決めたか」
北斗「下手なダンスを見せて幻滅させるのは最悪ですからね」
翔太「たまにはこんな悪ノリもいいかもねっ」
冬馬「振り付けとかはプロデューサーわかんの?」
P「だいたいはな。あとはデモテープ見ながら調整だ」
黒井「時間が惜しい。急ぐぞ」
北斗「了解です」
P「真美、亜美……忘れられない誕生日にしてやるからな!」
北斗「仕方ない……やるからには徹底的に、だな」
P「北斗も覚悟決めたか」
北斗「下手なダンスを見せて幻滅させるのは最悪ですからね」
翔太「たまにはこんな悪ノリもいいかもねっ」
冬馬「振り付けとかはプロデューサーわかんの?」
P「だいたいはな。あとはデモテープ見ながら調整だ」
黒井「時間が惜しい。急ぐぞ」
北斗「了解です」
P「真美、亜美……忘れられない誕生日にしてやるからな!」
黒井「よし、着替えたな」
翔太「クロちゃんのジャージ姿とか初めて見るよ……」
冬馬「誰得だよこれ」
P「真美亜美得にするんだ!やるぞ!」
北斗「じゃあまず最初の動きから」
P「俺がセンターか……伊織、参考にさせてもらうぞ」
北斗「俺はあずさちゃんのポジションで」
黒井「双海亜美役は私に任せてもらおう」
翔太「僕と冬馬君は?」
黒井「両サイドだ」
冬馬「了解だ、さっさと始めようぜ」
翔太「クロちゃんのジャージ姿とか初めて見るよ……」
冬馬「誰得だよこれ」
P「真美亜美得にするんだ!やるぞ!」
北斗「じゃあまず最初の動きから」
P「俺がセンターか……伊織、参考にさせてもらうぞ」
北斗「俺はあずさちゃんのポジションで」
黒井「双海亜美役は私に任せてもらおう」
翔太「僕と冬馬君は?」
黒井「両サイドだ」
冬馬「了解だ、さっさと始めようぜ」
P「それ、君がふれたーから!」
黒井「なないーろボタン!」
冬馬「ストップだ!」
黒井「ど、どうしたのだ冬馬よ」
翔太「クロちゃん最初は右手だよ」
黒井「そ、そうだったか」
北斗「あと、手を寄せる時に膝が入ってませんでしたよ」
黒井「難しいな……」
P「多少の粗は仕方ないですけど、イントロとサビの部分はきっちり決めますんで」
黒井「なないーろボタン!」
冬馬「ストップだ!」
黒井「ど、どうしたのだ冬馬よ」
翔太「クロちゃん最初は右手だよ」
黒井「そ、そうだったか」
北斗「あと、手を寄せる時に膝が入ってませんでしたよ」
黒井「難しいな……」
P「多少の粗は仕方ないですけど、イントロとサビの部分はきっちり決めますんで」
北斗「全てを恋でそ・め・たよ☆」
黒井「どんなー!デキゴトも!超えてゆける強さ!」
P「一時停止だ!」
黒井「こ、こんどは何だ!?」
冬馬「北斗てめぇ動きすぎだろ」
北斗「そのへんは自由だろ?俺達はあくまでジュピターなんだ」
翔太「でもバク転はないでしょー……」
P「適度にアレンジしてもいいが基本は竜宮小町ベースだ!統率を乱すなよ!」
北斗「しょうがないな……」
P「じゃあ次はサビ前から!いっつーの間にか!」
黒井「少女じゃなーい!」
冬馬「そりゃそうだろ……」
P「無駄口を叩く暇があるなら脚を上げろ!ここのステップは重要なんだぞ!」
黒井「どんなー!デキゴトも!超えてゆける強さ!」
P「一時停止だ!」
黒井「こ、こんどは何だ!?」
冬馬「北斗てめぇ動きすぎだろ」
北斗「そのへんは自由だろ?俺達はあくまでジュピターなんだ」
翔太「でもバク転はないでしょー……」
P「適度にアレンジしてもいいが基本は竜宮小町ベースだ!統率を乱すなよ!」
北斗「しょうがないな……」
P「じゃあ次はサビ前から!いっつーの間にか!」
黒井「少女じゃなーい!」
冬馬「そりゃそうだろ……」
P「無駄口を叩く暇があるなら脚を上げろ!ここのステップは重要なんだぞ!」
伊織「それじゃ変態以外は揃ったわね」
高木「うぉっほん!知っての通り今日5月22日は双海真美君と亜美君の誕生日だ!」
高木「思えば小学生のころから 小鳥「それじゃ皆準備いいかしらー!」
真「グラス準備して!」
高木「え……」
律子「それじゃ二人とも、誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!かんぱーい!」
雪歩「おめでとう二人ともっ」
やよい「おめでとうございますー!」
亜美「みんなありがとうYO!」
高木「うぉっほん!知っての通り今日5月22日は双海真美君と亜美君の誕生日だ!」
高木「思えば小学生のころから 小鳥「それじゃ皆準備いいかしらー!」
真「グラス準備して!」
高木「え……」
律子「それじゃ二人とも、誕生日おめでとう!」
春香「おめでとう!かんぱーい!」
雪歩「おめでとう二人ともっ」
やよい「おめでとうございますー!」
亜美「みんなありがとうYO!」
美希「おめでとうなの!」
響 「今日は自分達が料理作ったんだぞ!」
あずさ「たくさん作ったから、いっぱい食べてね~」
千早「おめでとう二人とも」
真美「んっふっふーありがたき幸せ!」
貴音「まこと良き日ですね」
亜美「いやっほーぅ!」
響 「今日は自分達が料理作ったんだぞ!」
あずさ「たくさん作ったから、いっぱい食べてね~」
千早「おめでとう二人とも」
真美「んっふっふーありがたき幸せ!」
貴音「まこと良き日ですね」
亜美「いやっほーぅ!」
普通にアイドルのいちゃラブ書いて欲しいのになぜおっさんと童貞が出てくるのか
僕は好きですが
僕は好きですが
春香「それじゃ乾杯も済んだし、早速……」
真美「おぉ!?」
春香「プレゼント渡しちゃいまーす!」
亜美「きたきたー!」
春香「私はこれ!お揃いのリボンだよ!」
真美「ダブルリボン?」
春香「これで一緒にトップアイドル目指そうね!」
亜美「はるるんなりきりセットだね!」
春香「さっそくつけてみて!」
真美「合点!……こんにちは!皆のアイドル天美春香です!」
亜美「プロデューサーさん!遅刻ですよ、遅刻!」
小鳥「相変わらず上手ねぇ」
真美「おぉ!?」
春香「プレゼント渡しちゃいまーす!」
亜美「きたきたー!」
春香「私はこれ!お揃いのリボンだよ!」
真美「ダブルリボン?」
春香「これで一緒にトップアイドル目指そうね!」
亜美「はるるんなりきりセットだね!」
春香「さっそくつけてみて!」
真美「合点!……こんにちは!皆のアイドル天美春香です!」
亜美「プロデューサーさん!遅刻ですよ、遅刻!」
小鳥「相変わらず上手ねぇ」
響 「自分はこれだぞ!苦労したんだからな!」
真美「ブタ太!」
亜美「亜美のはヘビ香!これ、ぬいぐるみ?」
響 「自分編み物得意だからな!挑戦してみたんだ!」
亜美「お姫ちーん!みてみてー!」
貴音「ひぃ!あ、亜美……やめてくださいぃ……」
亜美「ほれほれー!」
響 「こら!イタズラするためにプレゼントしたんじゃないんだぞ!」
亜美「ごみんごみん」
亜美「ひびきんありがとー!」
響 「大事にしてよね!」
真美「ブタ太!」
亜美「亜美のはヘビ香!これ、ぬいぐるみ?」
響 「自分編み物得意だからな!挑戦してみたんだ!」
亜美「お姫ちーん!みてみてー!」
貴音「ひぃ!あ、亜美……やめてくださいぃ……」
亜美「ほれほれー!」
響 「こら!イタズラするためにプレゼントしたんじゃないんだぞ!」
亜美「ごみんごみん」
亜美「ひびきんありがとー!」
響 「大事にしてよね!」
やよい「私は伊織ちゃんとケーキ作ってきたんだよ!」
伊織「そこそこ頑張ったんだから。感謝しなさいよね」
亜美「いおりんがデレた!」
真美「可愛い!」
伊織「こんな時まで馬鹿にすんじゃないわよ!」
真美「やよいっちもありがとね!後で皆で食べよ!」
亜美「おっきく切って亜美たちと食べようYO!」
やよい「うん!」
千早「ケーキ作らなかったのは、このためだったのね」
春香「事前に教えてもらってたからね」
真 「プロデューサーはどんなプレゼント用意してるんだろ」
亜美「楽しみだなー」
あずさ「じゃあ次は私の番ね~」
真美「どんとこい!」
伊織「そこそこ頑張ったんだから。感謝しなさいよね」
亜美「いおりんがデレた!」
真美「可愛い!」
伊織「こんな時まで馬鹿にすんじゃないわよ!」
真美「やよいっちもありがとね!後で皆で食べよ!」
亜美「おっきく切って亜美たちと食べようYO!」
やよい「うん!」
千早「ケーキ作らなかったのは、このためだったのね」
春香「事前に教えてもらってたからね」
真 「プロデューサーはどんなプレゼント用意してるんだろ」
亜美「楽しみだなー」
あずさ「じゃあ次は私の番ね~」
真美「どんとこい!」
P「はぁっはぁっ……」
黒井「ど、どうだ……!?」
北斗「ふぅ……これなら」
P「……いいでしょう」
冬馬「やっとOK出たぜ!」
翔太「疲れたーーーーもう立てないよ!」
黒井「七彩ボタンEXの完成だ!」
P「それじゃ765プロに急ぐぞ!もうギリギリだ!」
北斗「行きましょう!」
翔太「ひぃー!」
黒井「ど、どうだ……!?」
北斗「ふぅ……これなら」
P「……いいでしょう」
冬馬「やっとOK出たぜ!」
翔太「疲れたーーーーもう立てないよ!」
黒井「七彩ボタンEXの完成だ!」
P「それじゃ765プロに急ぐぞ!もうギリギリだ!」
北斗「行きましょう!」
翔太「ひぃー!」
貴音「響、もう食べないのですか?」
響 「あとはもうケーキだけで一杯一杯さー」
春香「それにしても遅いね、プロデューサーさん」
伊織「あの馬鹿どこほっつき歩いてるのかしら」
律子「電話しても出ないのよね」
雪歩「も、もしかして事故に……」
千早「それならすぐ事務所に連絡がくるわ」
真「これだけ時間をかけるプレゼントってなんだろ……」
小鳥「気になるわねぇ」
真美「……」ソワソワ
亜美「早く来ないとお開きっちゃうのに何やってるのかなー」
真美「兄ちゃん……」
響 「あとはもうケーキだけで一杯一杯さー」
春香「それにしても遅いね、プロデューサーさん」
伊織「あの馬鹿どこほっつき歩いてるのかしら」
律子「電話しても出ないのよね」
雪歩「も、もしかして事故に……」
千早「それならすぐ事務所に連絡がくるわ」
真「これだけ時間をかけるプレゼントってなんだろ……」
小鳥「気になるわねぇ」
真美「……」ソワソワ
亜美「早く来ないとお開きっちゃうのに何やってるのかなー」
真美「兄ちゃん……」
冬馬「状況は?」
P「皆リラックスしてる。突入するなら今だ」
黒井「お前達衣装に不備はないな」
翔太「ばっちり!」
北斗「歌詞も振り付けも完璧ですよ」
P「皆、今日はP.Kジュピターのデビューライブだ!」
P「961と765の集大成、ここで見せるぞ!」
黒井「この私が協力したのだ。無様な結果は許さんからな!」
P「行くぞ!5!」
翔太「よん!」
北斗「3☆」
冬馬「2!」
黒井「壱!」
「「「「「楽勝、だぜ!」」」」」
P「皆リラックスしてる。突入するなら今だ」
黒井「お前達衣装に不備はないな」
翔太「ばっちり!」
北斗「歌詞も振り付けも完璧ですよ」
P「皆、今日はP.Kジュピターのデビューライブだ!」
P「961と765の集大成、ここで見せるぞ!」
黒井「この私が協力したのだ。無様な結果は許さんからな!」
P「行くぞ!5!」
翔太「よん!」
北斗「3☆」
冬馬「2!」
黒井「壱!」
「「「「「楽勝、だぜ!」」」」」
フッ
春香「えっ?」
響 「うぎゃー!どうしたんだ!?」
律子「停電かしら」
小鳥「みんなじっとしててねー」
パッ
真 「あれ、もう戻ったの?」
雪歩「なんだったんだろ……え?」
P「真美、亜美!誕生日おめでとう!」
冬馬「今日は特別だ!俺達も祝いにきてやったぜ!」
千早「な、なにあれ……」
律子「プロデューサー!?何ですかその格好!?」
響 「竜宮小町だ……!ショッキングピンクの男集団だぞ!」
春香「えっ?」
響 「うぎゃー!どうしたんだ!?」
律子「停電かしら」
小鳥「みんなじっとしててねー」
パッ
真 「あれ、もう戻ったの?」
雪歩「なんだったんだろ……え?」
P「真美、亜美!誕生日おめでとう!」
冬馬「今日は特別だ!俺達も祝いにきてやったぜ!」
千早「な、なにあれ……」
律子「プロデューサー!?何ですかその格好!?」
響 「竜宮小町だ……!ショッキングピンクの男集団だぞ!」
真美「兄……ちゃん……?」
亜美「え?え?なにこれ?」
P「待たせてごめんな二人とも、おかげで最高の状態にできた」
高木「く、黒井……」
黒井「私達に言葉は不要!」
北斗「お誕生日を迎える二人にこの曲とダンスを贈ります」
翔太「聞いてください!僕達P.Kジュピターのデビュー曲!}
P「七彩ボタンEX!」
冬馬「いくぜ!」
亜美「え?え?なにこれ?」
P「待たせてごめんな二人とも、おかげで最高の状態にできた」
高木「く、黒井……」
黒井「私達に言葉は不要!」
北斗「お誕生日を迎える二人にこの曲とダンスを贈ります」
翔太「聞いてください!僕達P.Kジュピターのデビュー曲!}
P「七彩ボタンEX!」
冬馬「いくぜ!」
こういうのって、始まるまでは意外とノリノリだけど終わった後の周りの視線で死にたくなるよね
キミガフレタカラー ナナイロボタンー
貴音「面妖な……」ブルブル
雪歩「」
真 「」
あずさ「」
スベテヲコイデーソメタヨー
やよい「怖いですー……」
美希「タイツ姿のハニーもイケてるってカンジ」
律子「つ、通報しますか?」
高木「それは困るよ律子君……」
ドンナデキゴトモ コエテユケル ツヨサ
P「君がボクに!く・れ・たー!」
貴音「面妖な……」ブルブル
雪歩「」
真 「」
あずさ「」
スベテヲコイデーソメタヨー
やよい「怖いですー……」
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律子「つ、通報しますか?」
高木「それは困るよ律子君……」
ドンナデキゴトモ コエテユケル ツヨサ
P「君がボクに!く・れ・たー!」
オトナ ニナッタラネー チョットォユダーンシテレゥー
小鳥「……」
千早「見た目は犯罪者でも、あの人たちの歌には魂を感じるわ」
キミノ ヨコガオヲネ ミテイルノヨーマダイマデモー
北斗「ほらね☆」
キヅイタラー
翔太「同じ☆」
テノターカーサー
伊織「」バタッ
春香「プロデューサーさん……」
黒井「いっつーの間にーか!少女じゃなーい!」
P「お驚く!でしょー!」
小鳥「……」
千早「見た目は犯罪者でも、あの人たちの歌には魂を感じるわ」
キミノ ヨコガオヲネ ミテイルノヨーマダイマデモー
北斗「ほらね☆」
キヅイタラー
翔太「同じ☆」
テノターカーサー
伊織「」バタッ
春香「プロデューサーさん……」
黒井「いっつーの間にーか!少女じゃなーい!」
P「お驚く!でしょー!」
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