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元スレP「今日真美と亜美の誕生日なんだよ」冬馬「へぇ」
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七彩ボタンってことは、最後は手を振ったり投げキッスしたりすんのかよ…
すまん>>103へ
黒井「君が触れたから!七彩ボタン!」
北斗「全てを虹に変えたよ☆」
翔太「どんなヨロコビもっキミと分かち合えるっ!」
冬馬「初めまして!ボクに!」
P「出会ってくれて!ありがとう!」
~~♪~~♪~~
冬馬「みんなー!ありがとーう!」
P「今日と言う日を忘れないでくれ!」
パフォーマンス終了後、事務所内には静まり返った765陣営と達成感に震えるP.Kジュピターがいた。
恐らく感動の余り身動きがとれないのだろう。俺達は空気を読みその場を後にした。
北斗「全てを虹に変えたよ☆」
翔太「どんなヨロコビもっキミと分かち合えるっ!」
冬馬「初めまして!ボクに!」
P「出会ってくれて!ありがとう!」
~~♪~~♪~~
冬馬「みんなー!ありがとーう!」
P「今日と言う日を忘れないでくれ!」
パフォーマンス終了後、事務所内には静まり返った765陣営と達成感に震えるP.Kジュピターがいた。
恐らく感動の余り身動きがとれないのだろう。俺達は空気を読みその場を後にした。
P「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
かな?
かな?
冬馬「終わっちまったな……」
北斗「あぁ、辛く苦しい戦いだったけど楽しかったよ」
黒井「ウィ。この経験は必ずやジュピターの力となるだろう」
P「本当にありがとう。感謝してもしきれないよ」
翔太「みんなびっくりしてたもんね!」
冬馬「口あけてポカンとしてたぜ!」
北斗「真美ちゃんも顔真っ赤にして目を潤ませていたしな」
P「あぁ、文句なしのパーフェクトコミュニケーションだ!」
黒井「よし、では私達は撤収する。貴様は事務所に戻るがいい」
P「え?」
冬馬「俺達は敵役だ、こんな場所には相応しくねーよ」
北斗「あとはプロデューサーさんだけで楽しんできてください」
翔太「今度皆の感想教えてね!」
P「皆……あぁ!行ってくる!」
北斗「あぁ、辛く苦しい戦いだったけど楽しかったよ」
黒井「ウィ。この経験は必ずやジュピターの力となるだろう」
P「本当にありがとう。感謝してもしきれないよ」
翔太「みんなびっくりしてたもんね!」
冬馬「口あけてポカンとしてたぜ!」
北斗「真美ちゃんも顔真っ赤にして目を潤ませていたしな」
P「あぁ、文句なしのパーフェクトコミュニケーションだ!」
黒井「よし、では私達は撤収する。貴様は事務所に戻るがいい」
P「え?」
冬馬「俺達は敵役だ、こんな場所には相応しくねーよ」
北斗「あとはプロデューサーさんだけで楽しんできてください」
翔太「今度皆の感想教えてね!」
P「皆……あぁ!行ってくる!」
真美、亜美。俺達の曲は二人の満足するプレゼントになっただろうか?
いつもイタズラをして手を焼かせる困った子だが、そんなお前達も俺の大切なアイドルなんだ。
我ながら素敵な誕生日にすることができたと思う。これからも一緒に頑張ろうな。
P「ただいま!改めて誕生日おめでとう、真美!亜美!」
真美「ぐす……えぐ……」
亜美「……」ナデナデ
あずさ「ほら真美ちゃん!ケーキ食べましょう?」
千早「伊織と真は?」
春香「まだ気絶してるよ……」
P「な、なんだこれは」
小鳥「あ、プロデューサーさん……」
P「音無さん!何があったんですか!?」
いつもイタズラをして手を焼かせる困った子だが、そんなお前達も俺の大切なアイドルなんだ。
我ながら素敵な誕生日にすることができたと思う。これからも一緒に頑張ろうな。
P「ただいま!改めて誕生日おめでとう、真美!亜美!」
真美「ぐす……えぐ……」
亜美「……」ナデナデ
あずさ「ほら真美ちゃん!ケーキ食べましょう?」
千早「伊織と真は?」
春香「まだ気絶してるよ……」
P「な、なんだこれは」
小鳥「あ、プロデューサーさん……」
P「音無さん!何があったんですか!?」
>P「何があったんですか!?」
それは765事務所のみんなのセリフだ
それは765事務所のみんなのセリフだ
やよい「プロデューサー……」
P「やよい!」
雪歩「うぅ……」
P「雪歩まで……くそっどうしたんだ」
真美「ひっく……うぇぇ……」ポロポロ
亜美「真美……」
高木「君、ちょっといいかね」
P「社長……わかりました」
律子「私も行ってくるわ」
春香「はい……」
高木「……」
P「社長、俺がいない間に何があったんですか」
高木「その前に聞きたいんだが、さっき事務所で歌ったのは君で間違いないんだな?」
P「はい。俺達が撤収するまでは何もなかったのに、あの短時間で……」
律子「いや、それが原因ですから」
P「え?」
高木「サプライズが過ぎるよ君ぃ……」
律子「もしプロデューサーの誕生日に社長と黒井社長がキラメキラリ歌いだしたらどう思います?」
P「そんなもん、ぶん殴って中止させるよ」
高木「それと同じことをしたんだよ君は」
P「……え?」
P「社長、俺がいない間に何があったんですか」
高木「その前に聞きたいんだが、さっき事務所で歌ったのは君で間違いないんだな?」
P「はい。俺達が撤収するまでは何もなかったのに、あの短時間で……」
律子「いや、それが原因ですから」
P「え?」
高木「サプライズが過ぎるよ君ぃ……」
律子「もしプロデューサーの誕生日に社長と黒井社長がキラメキラリ歌いだしたらどう思います?」
P「そんなもん、ぶん殴って中止させるよ」
高木「それと同じことをしたんだよ君は」
P「……え?」
律子「歌うだけ歌って帰っちゃったわ……」
真美「……」
亜美「確かに想像は超えてたね……」
真美「……っ」ジワ
亜美「真美?」
真美「うぅー……」ポロポロ
小鳥「ちょっ真美ちゃん!?」
真美「兄ちゃん……酷いよ……」
真美「特別なのくれるって……いっだのに゛ぃー!」ポロポロ
真美「……」
亜美「確かに想像は超えてたね……」
真美「……っ」ジワ
亜美「真美?」
真美「うぅー……」ポロポロ
小鳥「ちょっ真美ちゃん!?」
真美「兄ちゃん……酷いよ……」
真美「特別なのくれるって……いっだのに゛ぃー!」ポロポロ
>>133
回想だろ
回想だろ
ちなみにPは着替えてるんだよね?タイツ姿のままじゃないよね?
961の連中も着替えて帰ってったんだよね?ね?
961の連中も着替えて帰ってったんだよね?ね?
P「じゃぁ俺は真美達の期待を裏切ってしまったのか……?」
律子「特別なプレゼントをするから待っててくれなんて言ったんですよね」
高木「君達が帰った後、真美君は座り込んで泣き出してしまってね」
P「俺……そんなつもりじゃ……ただ二人が喜んでくれるかと思って」
律子「考えすぎなんですよ……」
P「お、俺謝ってきます!」
律子「ちょっと!……行っちゃいましたね」
高木「彼ももう少し察しが良くなってくれるといいんだが……」
律子「特別なプレゼントをするから待っててくれなんて言ったんですよね」
高木「君達が帰った後、真美君は座り込んで泣き出してしまってね」
P「俺……そんなつもりじゃ……ただ二人が喜んでくれるかと思って」
律子「考えすぎなんですよ……」
P「お、俺謝ってきます!」
律子「ちょっと!……行っちゃいましたね」
高木「彼ももう少し察しが良くなってくれるといいんだが……」
真美「兄ちゃんから告白されるかとワクワクしてたら変態達のライブが始まった…」
P「真美!亜美!」
亜美「兄ちゃん……」
真美「……」
貴音「私達は席を外しましょう」
響 「え、なんで?」
春香「いいから!」
真 「伊織はボクが担いでいくよ」
千早「それではプロデューサー、ごゆっくり」
亜美「兄ちゃん……」
真美「……」
貴音「私達は席を外しましょう」
響 「え、なんで?」
春香「いいから!」
真 「伊織はボクが担いでいくよ」
千早「それではプロデューサー、ごゆっくり」
P「ごめんな……俺なんか勘違いしてたみたいだ」
亜美「男の人がお尻回しながら歌うのは強烈だったよ兄ちゃん」
P「そんなにダメだったのか……」
亜美「いおりんなんて白目むいて泡吹いてたよ」
P(亜美の言葉に元気が無い……冗談じゃなく本気で不評なのか……)
P「本当にすまない……」
P「真美も、ごめんな?」
真美「……」
P「とびきりのプレゼントと思ったんだが外しちゃったよ」
P「はは、これじゃプロデューサー失格だな……」
亜美「いや、ほんとダメダメだよ」
亜美「男の人がお尻回しながら歌うのは強烈だったよ兄ちゃん」
P「そんなにダメだったのか……」
亜美「いおりんなんて白目むいて泡吹いてたよ」
P(亜美の言葉に元気が無い……冗談じゃなく本気で不評なのか……)
P「本当にすまない……」
P「真美も、ごめんな?」
真美「……」
P「とびきりのプレゼントと思ったんだが外しちゃったよ」
P「はは、これじゃプロデューサー失格だな……」
亜美「いや、ほんとダメダメだよ」
P「お詫びに何でも好きなの買ってやるからさ」
P「それで機嫌直してくれないか?」
亜美「聞いたかね真美君!どうせなら超高額商品を頼もうじゃないか!」
P「せ、せめて数万以内で……」
真美「……何でもいいの?」
P「あ、あぁ!真美が欲しいものなら何とかしてやる!」
真美「兄ちゃん家の鍵欲しい」
亜美「指輪にしよかなーそれともネックレスかなーんっふ……ふ?」
P「か、鍵?俺の部屋の?」
真美「うん」
亜美「ちょちょちょ」
P「それで機嫌直してくれないか?」
亜美「聞いたかね真美君!どうせなら超高額商品を頼もうじゃないか!」
P「せ、せめて数万以内で……」
真美「……何でもいいの?」
P「あ、あぁ!真美が欲しいものなら何とかしてやる!」
真美「兄ちゃん家の鍵欲しい」
亜美「指輪にしよかなーそれともネックレスかなーんっふ……ふ?」
P「か、鍵?俺の部屋の?」
真美「うん」
亜美「ちょちょちょ」
P「そんなんでいいなら明日合鍵作ってくるけど……」
亜美「亜美も!亜美も同じのがいい!」
真美「これならお金もかかんないっしょ?」
P「でも俺の部屋なんか入ってどうするんだ」
真美「えっと、秘密基地にしたりするんだよ!」
P「変なイタズラとかしないって約束するか?」
真美「女装して踊りだすより変なことはしないかな」
P「うぐっ……わかったよ」
亜美「やった!ハーレムルート完!」
P「じゃあ出来たら渡すから、今日はほんとごめんな」ナデナデ
真美「えへへ……もういいよ兄ちゃん」
亜美「Hey兄ちゃん!亜美にもやってYO!」
P「よしきた。今日はなんでも命令してくれていいからな」
亜美「亜美も!亜美も同じのがいい!」
真美「これならお金もかかんないっしょ?」
P「でも俺の部屋なんか入ってどうするんだ」
真美「えっと、秘密基地にしたりするんだよ!」
P「変なイタズラとかしないって約束するか?」
真美「女装して踊りだすより変なことはしないかな」
P「うぐっ……わかったよ」
亜美「やった!ハーレムルート完!」
P「じゃあ出来たら渡すから、今日はほんとごめんな」ナデナデ
真美「えへへ……もういいよ兄ちゃん」
亜美「Hey兄ちゃん!亜美にもやってYO!」
P「よしきた。今日はなんでも命令してくれていいからな」
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