元スレクー子「……ニャル子が寝てる布団へ潜入するのに成功した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
ニャル子ってメインヒロインなのに人気無いよな
まぁそんなの沢山いるか
102 :
ニャル子かわいい
103 :
>>101
ニャル子は人気有る方だろ
ただ完全に芸人気質でヒロイン向きのキャラじゃなくて
真尋至上主義すぎて真尋が絡むと一切周りへの気配りができないって欠点はあるけど
104 :
いやすまんスイーツ板に成り下がった今のVIPに俺程の作家はいないわな
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか
109 = 55 :
ほ
111 = 83 :
ほ
112 :
ほ
113 = 18 :
ってか落とせよ・・
クーっ子「ニャル子の足・・綺麗・・・・・つま先から頭の触手まで愛してあげる」ハァハァ
クー子「レロッ・・この味は愛のなせる味・・・・まずは、爪先から・・・はうぅ」パクッ・・・ビクッビクン
クー子「ン・・・・・ちゅ・・・・むちゅ・・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・・ン・・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・・ハァハァ・・んっくぅッ ハァハァ・・またイっちゃった」
クー子「フフ・・ニャル子のアソコ気持ちよさそうにピクピクしてる・・・でも・・・・まだお預け」 チュ・・チュッチュ・・・・ンっ・・・チュピッ・・ハァハァ・・・・ゴクリ
クー子「次は・・踝から脹脛・・・・ニャル子の足・・スベスベ・・・・ほぅ・・・・」サスサス・・・ペロッ・・レロレロ・・・・・・・・アムゥ・・・ハムハム・・・・レーロッ・・チッチュ・・・
クー子「ハァハァ・・・流石ニャル子・・・・どこも絶品・・本当に食べちゃいたい・・・・・」ハム・・ムッチュ、ムュッチュ・・・・
114 = 55 :
きたああああ
115 = 112 :
なんか来てたああああ
116 = 18 :
クー子「つ、つぎは、ニャル子の・・・ふ、ふと、太もも・・・・ハァハァハァハァl \ァ l \ァ・・・・もう、我慢でき無いかも・・・・・・でも・・がまん・・・」ゴクリッ
クー子「太もも・・あったかい・・・ニャル子~ニャル子ぉ~・・」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クー子「あそこがビクビクしてる・・・我慢できないんだね・・・わたしもしたいよぉ・・・・・ニャル子・・もう良いよね・・・・」ギッシギッシ
クーッ子「・・・本当は顔を見ながらしたい所だけど・・・シャンタ君もいるから・・・・今度は二人だけで愛し合おうね・・・ニャル子・・・」ギシ
クー子「ハァハァ・・ンウッく・・・・私のアソコとニャル子のアソコが・・・・繋がりそうだよぉ~・・・・ハァハァ」 クチュクチュ
クー子「ハァ・・ハァ・・・じゅ、準備完了・・・・・ニャル子と子作り・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ニャル子・・・・ニャル子ぉぉ!!」ズブリッ・・ アッアァンッハ・・・・ッン・・ハァハァ
117 = 18 :
クーッ子「・・・ンッァ・・・・ハァハァ・・い、挿れただけで・・いっちゃった・・・・・大丈夫・・私が動くから・・・・ニャル子はそのままでいて・・ンっはぁ」グッチュグッチュ
クー子「ニャル子のアソコ・・・ハァハァ・・すごい・・・ビクビクしてる・・ンっはぁ・・ッんん・・・・私も・・さっきから・・・ハァハァ・・いきっぱなしぃィ・・・」ズッチョズチョ
クー子「ニャル子・・もう・・いきそうなの・・・・い、一緒にいこう・・・ハァハァ・・ンック・・・・ニャル子!ニャル子!!ニャル子ぉ!!!きて!私の一番奥にニャルコの子種頂戴!!!」パンッパンパンッ
クー子「もうだめ!ダメなのぉっ!い、いちゃぅ!!ああっ、あっ、ふあっ・・・・!あぁああ!!イク!!逝ッくっーーーーーーーーーー!!!!」ビクンッビクッ・・ビュルッビュルルッビュビュビュ・・・
クー子「すご・・い・・いっぱぁいでてるぅ~~~」ブルッビクンビクン
シャンタ「みー!みー!みー!!!」バタバタ
クーっ子「どうしたの・・シャンタ君?・・・え!し少年!??どうして?・・え・・・なんで??」
バンッ!バン!!ドガン!!!!!
ニャル子「真尋さんご無事でs・・・・・・た・・・」 ハス太「真尋大丈夫d・・・・・・え?」 ヨイチ「マヒロ~ドコニイルンダ~」
クー子「どうしてニャル子が・・・・そこに・・いるの? つまり・・・間違えた?」
118 :
続けてください
122 = 18 :
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
124 = 18 :
余りに酷いから修正
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
126 :
続けてください
128 = 18 :
数日後・・・
僕は、病院で目が覚めた・・清潔な空気と静かな白い壁が疲れた誠意心を癒す
ここ何週間か眠り続けていたような気がしなくも無い
医者が言うには、何でも死ぬ一歩前だったらしい・・
もう少しこの安寧を味わいたいと布団を深く被る
真尋「はぁ、疲れてるのかな・・僕」
そういえば、最近ハス太や余市がお見舞いに来てくれていたがニャル子やクー子はまだきていない
珍しいこともあるもんだ・・たまにはこういう静かなのもいい・・・真尋は静かに目を閉じた・・・・・・・・・・・カサァ
ん?なんか落ちたぞ。
真尋「これは、手紙か?・・二枚ある。.取り敢えず読んでみるか」
それは、人生の墓場のチケットであることを八坂真尋はまだ知らない・・・・・・・
・・・・クー子END
129 :
今頃>>1はレズ展開じゃなくて涙目だろうな
130 = 18 :
何かはじめてss書いたけど難しいのな
取り敢えずおめでたエンドは>>100から頂いた
駄文を読んでくださってアリッシタ!!
131 = 74 :
アッ!ここにいやがったのか!
さっさとマルチEDを書き上げる作業に戻るんだ!
132 :
乙
百合よりハーレムでしょ
133 = 14 :
ほ
134 :
>>132
お前のような人間は真っ先に消えろ!
135 :
>>134
うるせえ
女全員チンコ生えろ
136 :
百合厨もふた厨も死滅して、どうぞ
137 = 135 :
やっぱホモだよな
138 = 18 :
みんな纏めて安定の爆死で安泰安泰
139 = 135 :
ハーレムエンドを書こう(提案)
140 = 135 :
ほ
141 :
近頃クー子が一番可愛いんじゃないかと思えてきた
みんなの評価 : ☆
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