元スレクー子「……ニャル子が寝てる布団へ潜入するのに成功した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 35 :
クー子がくれたドロップを飲んで
52 = 18 :
クー子「・・・何故、少年の寝巻き?」クンクン
クー子「でも、匂いはニャル子の・・・・・」グスン
真尋「・・・zzz」
クー子「やっぱりニャル子の心は少年に向いてるんだね・・・・でも、それは・・今日まで、一日でわたしに惚れさせる!」グッ
??「」トテトテ
クーッ子「何奴!!・・・なんだシャンタ君・・か・・・・貴方も混じりたいの」クビカシゲ
クー子「・・・仕方ない、今回だけ」
シャンタ「み~♪」
クー子「・・・擬人化したいの?・・・飴ならまだ残ってるけど・・・」ゴソゴソ
クー子「はい」
シャンタ君「みー♪」むくむく
クー子「じゃあ・・私は下から攻めるから・・・・シャンタ君は上からお願い」
シャンタ「み~♪」
~~~~~~~~~~~
余市「ハッ・・・真尋に呼ばれた気がする行かなくちゃ!!真尋が危ない!」ドタドタッ バタン J( 'ー`)し「ヨイチ、コンナジカンニドコイクノ!!」
53 = 21 :
3pだと…ふぅ…いいぞ発情クー子&シャン子もっとやれ
>余市
お前は来るな
54 = 18 :
何故こんな事をしたか自分でも良く分からない。今思うのは真尋のことだけ・・・
余市「ックソ胸騒ぎが収まらない。真尋・・無事でいてくれ!!」
全速力と共に真尋の笑顔、何気ない表情が過ぎる・・ああ、こんなにも僕は、真尋を思っていたのか
そう、八坂の親戚が来てからというもの余り会話することも無くなってしまった。でも、自分はそれで良いと思っていた。
そう『真尋が幸せならそれでいい』・・と
ドガーーーン
余市「っんな!!爆発?な、なんで・・・・真尋の家の方角からなんだよ!!!!!」ダッ
余市は胸の動機と共に夜の街を駆け出した
~~~~~~~~~~~~~~~~
ニャル子「っちった~観念したですか!ハス太!!」
ハス太「っちょっと落ちつこニャル子ちゃん!」
ニャル子「あぁん?私は何時でもKOOLですよ!!」
ハス太「分かった。話すから一旦落ちつこ」
ニャル子「全く最初ッからそうしてれば良かったんです」
~~~~~~~~~~~~~
59 :
口で言うな。あざとい
62 = 18 :
シャンタ「み~み~」ペロペロ
普段はペットとしてしか見てくれない愛してくれない、私はこんなに思っているのに・・・
この前擬人化したときは、初めて私としてみてくれた。感じてくれた。 今なら・・・愛して貰える!
前にハスタさんが親愛の表現は唇でするものだと教えてくれた。マヒロさんの顔が近付きていくる。
マヒロさん・・マヒロさん胸が締め付けられると共に満たされて行くのを感じる
マヒロさんの唇は何より熱く、甘かった
クー子「・・・ニャル子、脱がすよハァハァ」ゴクリ
クーっ子「・・・・・・し下着まで・・少年の・・・・これは少し妬けるかも・・・・でもこれでニャル子は私の物になる・・だから気にしない」ヌガシヌガシ
クー子「・・!?なん・・だと・・・・嘘・・そんな・・・・」ツイテル?ドウシテ?!
クー子「・・・・私を受け入れる準備が万端だなんて!!・・分かった・・・今、排卵剤飲むから少し待ってて」ハァハァ
~~~~~~夢の中~~~~~~~~~~~~~~
ウジュウジュ クパッチ グジュグッジュ
真尋「い、いやだ! や、やめ・・うぷ、ゃむれムグブチャ ぷはッ・・誰か助けてくれ!!!誰か!!」
触手が真尋の口内を嬲り、吸い、粘液を飲ませ、むしゃぶりつく 執拗に何度も何度も 如何してこうなったか分からない 誰でもいい助けてくrウ
触手が半身に擦り寄り寝巻きと下着を剥ぎ取る
真尋「い、いやだ、いやだ、いや・・・やめろぉぉぉぉおぉおぉおおおぉっぉおおおおおぉお!!!!!!」 だが触手は嬲ることを止めはしない・・そう夢が覚めるまで・・・・・・・・・
64 = 18 :
・・・・・ハス太説明中・・・・・・・・・・・・・・
ニャル子「なるほどそう言うことでしたか・・予定がちぃとばかし狂いましたが、まァいいでしょう」マッッヒロサァ~ン
ハス太「ダメだよニャル子ちゃん。真尋君は疲れてるんだから休ませてあげなきゃ」ババッ
ニャル子「私を出し抜こうとした奴が、何を白々しいことを抜かしやがるんですか。」
ハス太「な、なら僕も一緒に・・なんてどうかな」テヘ
ニャル子「テヘ・・・じゃねぇですよ全く。さっきのこと不問にしてやるからすっこんでろってことが分からんのですか」
ハス太「だって良いじゃなか、少しぐらい前にクー子ちゃんがデレて僕の出番がなくなってきてるんだから少しぐらいs」バシッ
ニャル子「今なんて・・いました?」
ハス太「だから最近出番が無いっt」
ニャル子「その前ですよダラズ」
ハス太「クー子ちゃんですか?」
ニャル子「おかしい・・毎日のようにバックアタックを仕掛けてくるあいつがこんな騒ぎを起こしているのにでてこないなんて・・・」
ハス太「クー子ちゃんならニャル子ちゃんのこと呟きながらさ迷ってたよ」 彷徨えるクー子(真尋{愛人候補}がニャル子の部屋で寝てる×フォークが無い)=頂きます
ニャル・ハス「「真尋さんが危ない!!」」 バン!!余市「真尋!!何処にいる!!助けに来たぞ!!!!!!!!!」 カオスすぐる・・・
65 = 18 :
地震が来たのでもう寝る 続き任した・・・・
66 = 21 :
それはおかしい…
クー子とまひろのえっちな続きはよ…
67 = 21 :
>>65まだか・・・
74 :
ペ
75 = 55 :
ほ
77 :
五巻でお姫様抱っこされた後くらいからクー子のデレがたまらない
78 = 55 :
ほ
81 :
私待つわ
83 :
ほ
84 :
ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)
85 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
86 :
キャンプ地とする
87 :
ほ
91 = 87 :
てす
92 = 81 :
クー子可愛い
93 = 87 :
買わいい
96 :
ハス太可愛いよね
男の娘で可愛いと思ったの初めてだわ
ハス太ならおちんちんついててもイケる
98 :
むしろおちんちん付いてないとイケない
99 :
はしゅたくんのぉおおお゙ぉおォおんちんぽちんぽミルクお゙ぉおォおんいぃしいぃのぉおお
100 = 55 :
100ならクー子エンド
みんなの評価 : ☆
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