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元スレＰ「お前たちの呼ばれ方に飽きた！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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51 = 41 :

キマシタワー

52 :

きましたわー

54 = 1 :

伊織「…」

伊織「…ふぅ。どう？スーパーアイドル伊織ちゃんは」

Ｐ「いおりんかわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ､ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊織「きゃっ！きゅっ急にナデナデしないでよ！バカっ！」ｶｧｧｧｧ

Ｐ「ははっ。悪い悪い」

あずさ「…若さって、何かしら」

貴音「…面妖な」

やよい「うっうー！伊織ちゃん、可愛かったよー！」ﾆｺﾆｺ

伊織「にひひっ！当然よ！」

Ｐ「よし、伊織は娘路線でいってみるか」ﾒﾓﾒﾓ

――ｶﾞﾁｬｯ

Ｐ「ん？」

56 = 1 :

亜美・真美「たっだいま→！およ？兄(Ｃ)たち、なにしてんの→？」

Ｐ「あぁ、お帰り。いや、いまお前たちの俺に対する呼び方を考えてもらってたんだ」

亜美・真美「兄(Ｃ)に対する呼び方？」

Ｐ「そうだ。お前たちは俺の事を兄(Ｃ)と呼ぶだろ？」

Ｐ「それをな？かくかくしかじか」

亜美「なるほど→！」

真美「面白そうだね！亜美！」

亜美「うん！亜美たちもやろっか！」

真美「やる→！」

亜美・真美「んっふっふ→！」

57 = 10 :

素晴らしい

58 = 1 :

亜美「せんせ→！」

真美「ここ、わかりませ→ん！」

Ｐ「」ｽﾞｷｭｰﾝ

亜美「ねぇねぇ、せんせ→！おしえておしえて→？」

真美「真美たちに、保健体育…教えて？」

亜美・真美「んっふっふ…」ﾆﾔﾆﾔ

59 :

かわいすぎや

60 = 1 :

※ちなみに、時期的に無印～SPでオナシャス
貴音たちはSPじゃ765じゃない？こまけぇこたぁいいんだよ！

61 = 1 :

亜美「んっふっふ…ねぇ、せんせ→？早く教えて？」

真美「今は、真美たちしかいないよ？」

亜美・真美「カテキョのせんせ→とか、憧れちゃうし、いいよ？」

亜美・真美「ほらほら、どうしたら赤ちゃんが出来るの→？」

62 :

これは襲われても文句言えない

63 :

64 = 1 :

Ｐ「ストーップ！これ以上はヤバい！」

亜美・真美「え→？つまんな→い！」ﾌﾞｰ､ﾌﾞｰ

Ｐ「いいの！それよりほら、冷蔵庫にアイスあっから好きなの食ってきていいぞー」

亜美・真美「わ→い！兄(Ｃ)ふとっぱら→！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

貴音「…あなた様？もしや…」

伊織「アンタ…」

やよい「うっうー！プロデューサーがなんかモジモジしてますー！」ｷｬｯｷｬｯ

あずさ「ふふっ…」

Ｐ「」

――ｶﾞﾁｬｯ

65 = 35 :

見抜きいいすか

66 = 1 :

千早「何を騒いでるんですか？階段まで聞こえてますよ？」ﾊｧ...

Ｐ「千早か。お帰り」

Ｐ「いやな？かくかくしかじか」

Ｐ「と、いうわけだ」

千早「呼び方…ですか」

千早「そうですね。なら、こういうのはどうです？」

千早「…すぅ」ｽｩ...

67 :

>>63
詳細をはよ

68 :

んあー

69 = 1 :

千早「Ｐ…おかえり。学校はどうだった？」ｸｽｯ

Ｐ「なんだって…？」

千早「ふふっ。お姉ちゃんには、何でも話していいんだからね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

※Ｐの名前は、好きな名前でオナシャス

70 :

真には下の名前＋君(真が先輩というシチュで)
雪歩には名字呼び捨て(同級生か幼なじみ)
はるるんも君づけか呼び捨て(いとこのお姉さん)
響はにぃに、りっちゃんは……ダーリン！

71 = 1 :

千早「お姉ちゃんには甘えてもいいんだよ？Ｐ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ「お姉ちゃん…」

千早「ふふっ。いいこだね、Ｐ」ｷﾞｭｯ

Ｐ（あったけぇ…）

千早「ね、Ｐ？」

Ｐ「ん？何？」

千早「Ｐは、どこにもいかないよね？私だけ置いて、どこにもいかないよね？」ｷﾞｭｰ

Ｐ「お姉ちゃん…」

千早「…なんて」

千早「…ふふっ。どうでしたか？」

72 = 1 :

Ｐ「千早…続きは、今度な？」ﾎﾞｿｯ

千早「…なっ」ｶｧｧｧｧ

美希「むー！いい雰囲気なの！いいの！ミキたち、アイス食べてくるの！」

貴音「では、また後ほど」

あずさ「ふふっ。アイス、いただきますね？」

やよい「うっうー！アイスです！」

伊織「13アイス以外認めないわ」

73 = 1 :

律子「ただいま帰りました。プロデューサー」

Ｐ「あぁ、律子。おかえり」

律子「で、なんで千早がプロデューサーにくっついてるんです？」ﾑｽｰ

Ｐ「あぁ、それはな？かくかくしかじか」

律子「はぁ…本当にプロデューサーはくだらないことばっかり思い付きますね？」ｸｽｸｽ

Ｐ「なにをぅ？」

律子「…ふふっ」

律子「部長、お疲れ様です。タオル、どうぞ」

Ｐ「」

74 :

P偉くなり過ぎだろ

75 = 6 :

律子はダーリンでもいいと思うの

76 = 1 :

律子「さっきのシュート…凄かったです。やっぱり部長は…その…」ｶｧｧｧｧ

律子「カッコいい…です」ﾎﾞｿｯ

Ｐ「ん？なんだって？」

律子「いっ、いえ！何でもありません！」ｶｧｧｧｧ

律子「私、部長の専属マネージャーで良かったです！」

77 = 70 :

！？

78 = 70 :

この流れを見てるとりっちゃんは秘書でも良いな

79 = 7 :

部署じゃなくて部活ときたか

80 = 63 :

そっちの部長か　アリだな

81 = 1 :

律子「サッカー部のエースで、大学にもスポーツ推薦が決まってて、皆の憧れのマトで…」

律子「時々、思うんです。私みたいな地味な子が、部長の専属マネージャーでいいのかな、って…」

律子「ふふっ。すみません。部長もそろそろ引退かと思うと、寂しくて…」ﾎﾟﾛｯ...

律子「あれ？おかしいな…なんで、涙、なんか…ぐすっ」ﾎﾟﾛ...ﾎﾟﾛ...

83 = 41 :

りっちゃんってすげー！

84 = 1 :

――ｷﾞｭｯ

律子「えっ？」

律子「…部長…」

律子「ふふっ。ダメですよ？部長は、皆の憧れのマトなんですから」ｸｽｯ

律子「でも今だけは…こうしていて…ください」

律子「…ふぅ。どうでしたか？プロデューサー」

Ｐ「青春って、いいな。律子」

律子「…ふふっ。良かったら、取り戻しますか？私たちの、青春」

――ｶﾞﾁｬｯ

85 :

この>>1できるな

86 :

できる>>1が居るときいて

87 = 1 :

Ｐ「ん～、やっぱ新鮮味があっていいな！何より、俺が楽しい！」

春香「あのー？プロデューサーさん？」

Ｐ「おぉ、春香。おかえり。いつ帰ってきた？」

春香「あ、ただいまです。今、帰ってきました。で、律子さんと何してたんです？」

Ｐ「かくかくしかじか」

春香「なるほど。…あの、プロデューサーさん？」

Ｐ「うん？」

春香「私もしてみても、いいですか？」

春香（皆には、負けられないもん！）

Ｐ「おう！いいぞ」

春香「では…すぅ」ｽｩ...

88 = 70 :

りっちゃんは良いなぁとしみじみと噛み締める

89 = 82 :

ふぅ……やっぱ律子最高だわ

90 = 1 :

春香「マスター！」

Ｐ「ッ！」

春香「マスター？私の乙女回路…壊れちゃったんでしょうか…」

Ｐ（マリオネット…だと？）

春香「？」ｷｮﾄﾝ

91 :

またえらくぶっ飛んだな

92 = 63 :

これは予想していなかった

93 = 1 :

春香「マスターの事を考えるとですね？すっごくドキドキするんです」

春香「今も、ね？ほら…」ｷﾞｭｯ

春香「んっ…マスターのて、あったかいです」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「どうですか？私のここ…ドキドキ、してますよね？」

94 :

ゲームタイトル的なマスターか

95 :

春香何歳だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

96 = 35 :

ガンスリンガー・ガールみたいな？

97 = 1 :

春香「うぅ、マスター」

春香「もうずっとなんです！マスターが、私のマスターになってから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ､ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「マスター…うぅん。しんご、さん…」

伊織（しんごって誰よ…）

春香「私、マリオネットです。だから、好きって気持ちは分からないけど」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

春香「この気持ちが…そうだったら、いいな。えへへ…」