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元スレP「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
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P「昔はな、ただの口癖だったんだよ」
P「穴掘って埋まっときますとうっうー!は似たようなレベルだったんだ」
翔太「へぇー」
P「でもいつのまにか掘れるようになって……今はコンクリでもサクサクだぞ」
冬馬「念だな」
黒井「念?」
冬馬「いや、何でもねぇ」
P「あと親が怖そう」
黒井「それ以上は危険な匂いがするな」
P「やめときますか」
北斗「そうしましょう」
P「穴掘って埋まっときますとうっうー!は似たようなレベルだったんだ」
翔太「へぇー」
P「でもいつのまにか掘れるようになって……今はコンクリでもサクサクだぞ」
冬馬「念だな」
黒井「念?」
冬馬「いや、何でもねぇ」
P「あと親が怖そう」
黒井「それ以上は危険な匂いがするな」
P「やめときますか」
北斗「そうしましょう」
P「正統派で思い出したけどやっぱ正統派アイドルといえば春香だよな」
冬馬「天海か、まぁあいつはな」
北斗「あの子にも好かれてますよね」
P「春香と美希はハッキリと意思表示してアタックしてくるからな」
黒井「しかしすぐ転ぶ癖はどうにかならんのか……以前セットを壊されて大変だったぞ」
P「そ、それは申し訳ない……」
翔太「春香ちゃんってよく転ぶけどパンツ見えたこと無いよね」
北斗「そういえばいつも絶妙な角度だな」
冬馬「お前ら変態かよ」
P「その辺りは死守してるらしい」
黒井「さすがアイドルだな」
冬馬「天海か、まぁあいつはな」
北斗「あの子にも好かれてますよね」
P「春香と美希はハッキリと意思表示してアタックしてくるからな」
黒井「しかしすぐ転ぶ癖はどうにかならんのか……以前セットを壊されて大変だったぞ」
P「そ、それは申し訳ない……」
翔太「春香ちゃんってよく転ぶけどパンツ見えたこと無いよね」
北斗「そういえばいつも絶妙な角度だな」
冬馬「お前ら変態かよ」
P「その辺りは死守してるらしい」
黒井「さすがアイドルだな」
>>105
待ってろ立ててくる
待ってろ立ててくる
>>105
立った http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337513434/
立った http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1337513434/
そういえばアニマスで天ヶ瀬がジュピターのライブに春香誘ったけど、結局行かなかったんだよね?
てっきり春香の再起のきっかけになるものだと…
てっきり春香の再起のきっかけになるものだと…
P「まぁ最近は収録の時見せパン履かせてるからいいけどな」
翔太「春香ちゃんってやっぱり運動音痴なの?」
P「うーん、運動はできると思うけどドジが影響してなぁ」
P「あ、でも犬かきはめちゃくちゃ速かったぞ」
冬馬「不気味だな……」
北斗「可愛いじゃないか」
P「料理はそこそこ出来るし、お菓子作りも凄いんだぞ春香は」
冬馬「前事務所行ったらクッキーもらったぜ」
翔太「いいなー」
P「ケーキだって美味かったなぁ。嫁としては理想かもしれない」
北斗「本人に言ってあげれば喜ぶのに」
P「面と向かって言うと結婚しそうでな……」
北斗「あぁ……」
翔太「春香ちゃんってやっぱり運動音痴なの?」
P「うーん、運動はできると思うけどドジが影響してなぁ」
P「あ、でも犬かきはめちゃくちゃ速かったぞ」
冬馬「不気味だな……」
北斗「可愛いじゃないか」
P「料理はそこそこ出来るし、お菓子作りも凄いんだぞ春香は」
冬馬「前事務所行ったらクッキーもらったぜ」
翔太「いいなー」
P「ケーキだって美味かったなぁ。嫁としては理想かもしれない」
北斗「本人に言ってあげれば喜ぶのに」
P「面と向かって言うと結婚しそうでな……」
北斗「あぁ……」
雪歩「まず穴を掘ろうと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際の穴を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回と穴をスケッチしたり
ずーっとただながめてみたり、入ってみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
穴で遊ぶ以外何もするなとPに言われたからな
しばらくしたら毎晩穴の夢を見るようになって、その時点で実際の穴を埋められた
そうすると今度は幻覚で穴が見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚の穴がリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」
最初は実際の穴を一日中いじくってたな。とにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり、何百回何千回と穴をスケッチしたり
ずーっとただながめてみたり、入ってみたり、音を立てたり、嗅いでみたり
穴で遊ぶ以外何もするなとPに言われたからな
しばらくしたら毎晩穴の夢を見るようになって、その時点で実際の穴を埋められた
そうすると今度は幻覚で穴が見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚の穴がリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」
>>117
鎖なら良いが、穴はやばいな・・
鎖なら良いが、穴はやばいな・・
P「おっと飲み物なくなってるな。俺生中で」
黒井「私はウーロン茶でいい」
北斗「同じく」
P「あれ、もう飲まないんですか?」
黒井「少しは肝臓を休めんとな」
冬馬「俺はまだ入ってるからいいよ」
翔太「僕ポテト!」
P「ほんとよく食べるな……」
P「さて、これで全員の好みが出たわけだが」
北斗「次のお題はどうします?」
P「うーん……残りの子達をどう思ってるか。でどうだ」
黒井「他に共通する話題があるわけでもないしな」
翔太「仕事の話じゃなかったら何でもいいよっ」
黒井「私はウーロン茶でいい」
北斗「同じく」
P「あれ、もう飲まないんですか?」
黒井「少しは肝臓を休めんとな」
冬馬「俺はまだ入ってるからいいよ」
翔太「僕ポテト!」
P「ほんとよく食べるな……」
P「さて、これで全員の好みが出たわけだが」
北斗「次のお題はどうします?」
P「うーん……残りの子達をどう思ってるか。でどうだ」
黒井「他に共通する話題があるわけでもないしな」
翔太「仕事の話じゃなかったら何でもいいよっ」
P「じゃあ次は千早で」
黒井「あいつは765プロの中ではかなりの実力だな」
北斗「性格も唯一961プロに来ても大丈夫そうですよね」
黒井「うむ」
P[千早は渡しませんよ……確かに最初は歌しか見てませんでしたけどね」
冬馬「歌しか見なかったからあんな身体になっちまったのかな」
北斗「ブーッ!」
冬馬「うわっ!汚ねぇな!」
P「千早だって生きてるんだぞ!そんなことを言うな!」
冬馬「な、なんだよ……そんな怒るなよ」
P「やよいにバストを抜かれた気持ちがお前にわかるのか!?」
黒井「なん…だと…」
黒井「あいつは765プロの中ではかなりの実力だな」
北斗「性格も唯一961プロに来ても大丈夫そうですよね」
黒井「うむ」
P[千早は渡しませんよ……確かに最初は歌しか見てませんでしたけどね」
冬馬「歌しか見なかったからあんな身体になっちまったのかな」
北斗「ブーッ!」
冬馬「うわっ!汚ねぇな!」
P「千早だって生きてるんだぞ!そんなことを言うな!」
冬馬「な、なんだよ……そんな怒るなよ」
P「やよいにバストを抜かれた気持ちがお前にわかるのか!?」
黒井「なん…だと…」
P「ふぅ…ふぅ…」
冬馬「わ、悪かったよ……話の続きは?」
P「そ、そうだったな。千早は最初こそ歌しか見てなくて、俺をゴミのような目で見てたけど」
翔太「酷いね」
P「信頼されるようになると結構甘えて来るんだぞ」
冬馬「あのツンケンしたロボットみたいな女が?」
北斗「冬馬は詳しいんじゃないか?ツンデレってやつだろ」
冬馬「如月はツンというよりクーデレな感じだけどな」
翔太「なにそれ」
P「翔太は気にするな。頑張ったんで褒めてくださいって言い出したときは涙が出そうになったよ」
黒井「凄まじい破壊力だろうな」
冬馬「わ、悪かったよ……話の続きは?」
P「そ、そうだったな。千早は最初こそ歌しか見てなくて、俺をゴミのような目で見てたけど」
翔太「酷いね」
P「信頼されるようになると結構甘えて来るんだぞ」
冬馬「あのツンケンしたロボットみたいな女が?」
北斗「冬馬は詳しいんじゃないか?ツンデレってやつだろ」
冬馬「如月はツンというよりクーデレな感じだけどな」
翔太「なにそれ」
P「翔太は気にするな。頑張ったんで褒めてくださいって言い出したときは涙が出そうになったよ」
黒井「凄まじい破壊力だろうな」
P「しかし今ひとつ盛り上がらないな」
冬馬「胸が?」
P「違うッ!話がだ!」
北斗「正直酔いも醒めちゃいましたしね」
黒井「では店でも変えてみるか」
P「お、いいですね」
翔太「なんて言うんだっけこれ」
北斗「はしごか?」
翔太「それそれ!大人って感じだねっ!」
P「というか中学生がこんな時間までいていいのか……?」
黒井「私が保護者だ。気にするな」
P「まぁ、なんでもいいですけれど」
冬馬「胸が?」
P「違うッ!話がだ!」
北斗「正直酔いも醒めちゃいましたしね」
黒井「では店でも変えてみるか」
P「お、いいですね」
翔太「なんて言うんだっけこれ」
北斗「はしごか?」
翔太「それそれ!大人って感じだねっ!」
P「というか中学生がこんな時間までいていいのか……?」
黒井「私が保護者だ。気にするな」
P「まぁ、なんでもいいですけれど」
>>135
くっ
くっ
>>139
だって最強キャラは噛ませになる宿命だし……
だって最強キャラは噛ませになる宿命だし……
黒井「お前達は先に出ておけ。ここは宇宙一のスーパーセレブ黒井祟男が払おう」
翔太「クロちゃん太っ腹!」
P「毎度ご馳走様です」
黒井「ウィ。平民と同じ扱いをされては堪らんからな」
北斗「プロデューサーさんもうちに来れば食費が浮きますよ」
P「はは、遠慮しとくよ」
冬馬「ちょっとトイレ行ってくる」
翔太「クロちゃん太っ腹!」
P「毎度ご馳走様です」
黒井「ウィ。平民と同じ扱いをされては堪らんからな」
北斗「プロデューサーさんもうちに来れば食費が浮きますよ」
P「はは、遠慮しとくよ」
冬馬「ちょっとトイレ行ってくる」
>>139
ひびきんおっつ→
ひびきんおっつ→
これで高木社長だけいないとなると、プロデューサーの引抜交渉に見えるな。
P「そうだ、一人追加していいかな?」
北斗「俺達が知ってる人ならいいんじゃないですか?」
冬馬「そいつ男?」
P「女性だけど扱いは男みたいなもんだよ」
翔太「すごい言われようだね……」
P「じゃあメールしとこう」
黒井「待たせたな。では行くか」
P「おっと、次どこ行きます?」
黒井「未成年もいるしな、大衆的なところでいいだろう」
翔太「誰が来るのかな北斗君」
北斗「ま、予想はつくけどな……」
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