私的良スレ書庫
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元スレP「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
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あまとうの童貞臭さが・・・
それよりあまとうの貴音評は屋上ものだな
それよりあまとうの貴音評は屋上ものだな
P「14歳の少年を使うとか変態ですね黒井社長は」
黒井「お前のところは小学生を使っていただろうが!」
北斗「やよいちゃんは年少の割にはしっかりしてるよな」
冬馬「この前三浦を道案内してたの見たぜ」
P「相変わらずだな……」
翔太「なんか大家族のお姉ちゃんらしいよ」
P「6人兄弟姉妹の長女なんだよ、家事もやってるんだぞ」
黒井「セレブとは程遠いな」
P「もやし祭り見たら多分二度と言えなくなりますよそれ」
北斗「何です?それ」
P「高槻家がステージのフェスだ」
黒井「お前のところは小学生を使っていただろうが!」
北斗「やよいちゃんは年少の割にはしっかりしてるよな」
冬馬「この前三浦を道案内してたの見たぜ」
P「相変わらずだな……」
翔太「なんか大家族のお姉ちゃんらしいよ」
P「6人兄弟姉妹の長女なんだよ、家事もやってるんだぞ」
黒井「セレブとは程遠いな」
P「もやし祭り見たら多分二度と言えなくなりますよそれ」
北斗「何です?それ」
P「高槻家がステージのフェスだ」
黒井「そこまで言うなら今度私が出向いて確かめてやろう」
P「スポンサーになってあげれば喜びますよ」
冬馬「そういえば高槻には、お兄ちゃんって呼ばせないんだな」
P「いや、真美達のはあいつらが勝手に呼んでくるんだよ」
P「まぁ兄のような人が欲しいって告白されてからは、たまに兄妹ごっこくらいはするが」
翔太「兄のような人が星井美希」
黒井「ブファ!や、やめ!エフッエフッ!」
冬馬「親父ギャグすぎるぜ……」
北斗「冬馬は妹が欲しかったりするのか?」
冬馬「血が繋がってなかったら欲しいかもな」
P「えっ……」
冬馬「な、なんでもねぇ!やっぱりいらねぇよ!」
P「スポンサーになってあげれば喜びますよ」
冬馬「そういえば高槻には、お兄ちゃんって呼ばせないんだな」
P「いや、真美達のはあいつらが勝手に呼んでくるんだよ」
P「まぁ兄のような人が欲しいって告白されてからは、たまに兄妹ごっこくらいはするが」
翔太「兄のような人が星井美希」
黒井「ブファ!や、やめ!エフッエフッ!」
冬馬「親父ギャグすぎるぜ……」
北斗「冬馬は妹が欲しかったりするのか?」
冬馬「血が繋がってなかったら欲しいかもな」
P「えっ……」
冬馬「な、なんでもねぇ!やっぱりいらねぇよ!」
冬馬「ちっ俺を変態にしたいみてーだが俺は一般人だからな」
P「そ、そうか」
北斗「じゃあ次は冬馬の希望に応えて真美ちゃんと亜美ちゃんだな」
冬馬「俺はロリコンじゃねーぞ!」
黒井「あいつらはセレブな私を年寄り呼ばわりする輩だ」
翔太「よく961プロのおじさんって呼ばれてるね」
黒井「おじさんじゃない!」
P「ちなみに真美達はセレブですよ。親の職業は言えませんけど」
黒井「信じられんな」
P「多分俺の100倍くらいは凄いんじゃないかな」
冬馬「セレブってレベルじゃねーだろそれ」
黒井「どうせ宝くじでも当たった成金だろう」
P「そ、そうか」
北斗「じゃあ次は冬馬の希望に応えて真美ちゃんと亜美ちゃんだな」
冬馬「俺はロリコンじゃねーぞ!」
黒井「あいつらはセレブな私を年寄り呼ばわりする輩だ」
翔太「よく961プロのおじさんって呼ばれてるね」
黒井「おじさんじゃない!」
P「ちなみに真美達はセレブですよ。親の職業は言えませんけど」
黒井「信じられんな」
P「多分俺の100倍くらいは凄いんじゃないかな」
冬馬「セレブってレベルじゃねーだろそれ」
黒井「どうせ宝くじでも当たった成金だろう」
翔太「お姉ちゃんが真美ちゃんで妹が亜美ちゃんでいいんだっけ」
P「今はな」
翔太「今?」
P「あと双子だから何でも一緒にされがちだけど、意外と二人は性格も違うんだぞ」
冬馬「どっちも悪ガキだろ」
P「それはそうだけどな、真美はあれで優しかったりするんだよ」
黒井「ほう」
P「以前あいつらにツープラトンドロップキック食らって吹っ飛んだことあるんだが」
北斗「恐ろしい事務所だな……」
P「気がついて目を開けたら、涙目の真美が抱きついてきて謝ってきたんだよ」
翔太「それ優しいっていうのかな……」
P「ごめんね兄ちゃんもうこんなことしないから死なないで!次は手加減するね!ってな」
黒井「その後何を仕掛けられたのだ」
P「キン肉バスター食らいましたよ。気づいたら病院にいました」
P「今はな」
翔太「今?」
P「あと双子だから何でも一緒にされがちだけど、意外と二人は性格も違うんだぞ」
冬馬「どっちも悪ガキだろ」
P「それはそうだけどな、真美はあれで優しかったりするんだよ」
黒井「ほう」
P「以前あいつらにツープラトンドロップキック食らって吹っ飛んだことあるんだが」
北斗「恐ろしい事務所だな……」
P「気がついて目を開けたら、涙目の真美が抱きついてきて謝ってきたんだよ」
翔太「それ優しいっていうのかな……」
P「ごめんね兄ちゃんもうこんなことしないから死なないで!次は手加減するね!ってな」
黒井「その後何を仕掛けられたのだ」
P「キン肉バスター食らいましたよ。気づいたら病院にいました」
冬馬「よく死ななかったな……」
P「入院中に音無さんが見舞いに来てくれたんだが、あの優しさに惚れそうになったよ」
北斗「真美ちゃん達は来たんですか?」
P「モンハンに夢中で忘れてたらしい」
翔太「それ絶対優しくないよ!」
P「思い出したら首が痛くなってきた……すいません生中追加で」
冬馬「俺カルピス」
翔太「僕春巻き!」
黒井「姉妹と言えば、もう一人のプロデューサーも姉妹揃ってアイドルだな」
P「律子ですか、姉妹じゃなくて従妹らしいですけどね」
P「入院中に音無さんが見舞いに来てくれたんだが、あの優しさに惚れそうになったよ」
北斗「真美ちゃん達は来たんですか?」
P「モンハンに夢中で忘れてたらしい」
翔太「それ絶対優しくないよ!」
P「思い出したら首が痛くなってきた……すいません生中追加で」
冬馬「俺カルピス」
翔太「僕春巻き!」
黒井「姉妹と言えば、もう一人のプロデューサーも姉妹揃ってアイドルだな」
P「律子ですか、姉妹じゃなくて従妹らしいですけどね」
>>73
俺も何か似てると思った
俺も何か似てると思った
>>75
スレタイである
スレタイである
冬馬「あいつ何かと961プロを敵視してくるんだよな」
P「基本的にライバル会社だしな俺達は」
北斗「冬馬が突っかかるからじゃないか」
翔太「そうだよークロちゃんに嘘吹き込まれて信じてたんだよね」
黒井「う、そ、そうだったか……」
P「裏で汚いことしてるでしたっけ?そんなすぐバレる嘘よく使いましたね」
北斗「それでも引っかかった男がいるんですけどね」
冬馬「うっせーな!仕方ねーだろ!」
黒井「そ、そんなこと今はどうでもいい!それよりあの女のことだ!」
P「秋月律子ですよ。律子はそうだなぁ、あいつと言えば……」
冬馬「メガネっ子だよな」
翔太「パイナップルでしょ」
北斗「スーツ姿がいいですよね」
P「基本的にライバル会社だしな俺達は」
北斗「冬馬が突っかかるからじゃないか」
翔太「そうだよークロちゃんに嘘吹き込まれて信じてたんだよね」
黒井「う、そ、そうだったか……」
P「裏で汚いことしてるでしたっけ?そんなすぐバレる嘘よく使いましたね」
北斗「それでも引っかかった男がいるんですけどね」
冬馬「うっせーな!仕方ねーだろ!」
黒井「そ、そんなこと今はどうでもいい!それよりあの女のことだ!」
P「秋月律子ですよ。律子はそうだなぁ、あいつと言えば……」
冬馬「メガネっ子だよな」
翔太「パイナップルでしょ」
北斗「スーツ姿がいいですよね」
>>75 鬼々島羅刹さんちーっす
P「律子に聞かれたらぶん殴られるぞ……あいつ実はすごい努力家なんだよ」
冬馬「努力なんて当たり前じゃねーか」
P「凄いときはアイドルとプロデュース業と学生の全てをこなしていたらしい」
翔太「うへぇ」
P「しかもまだ19歳なのに資格マニアだしな。あいつ簿記持ってるんだぞ」
冬馬「ボキ?」
黒井「家計簿を作るスキルのようなものだ」
冬馬「そんなの楽勝だろ」
北斗「資格の勉強なんて、いつしてるんでしょうね」
P「俺にもわからん……俺は帰宅して勉強なんてとても出来ないな」
北斗「あと俺の見立てでは律子ちゃんは中々のスタイルですよね」
冬馬「マジかよ」
P「そうそう。隠れ巨乳っていうのか?美希とそう変わらないんだ」
黒井「なんだと……」
冬馬「努力なんて当たり前じゃねーか」
P「凄いときはアイドルとプロデュース業と学生の全てをこなしていたらしい」
翔太「うへぇ」
P「しかもまだ19歳なのに資格マニアだしな。あいつ簿記持ってるんだぞ」
冬馬「ボキ?」
黒井「家計簿を作るスキルのようなものだ」
冬馬「そんなの楽勝だろ」
北斗「資格の勉強なんて、いつしてるんでしょうね」
P「俺にもわからん……俺は帰宅して勉強なんてとても出来ないな」
北斗「あと俺の見立てでは律子ちゃんは中々のスタイルですよね」
冬馬「マジかよ」
P「そうそう。隠れ巨乳っていうのか?美希とそう変わらないんだ」
黒井「なんだと……」
>>73
そーだそんなスレタイだったな。知ったか恥ずかしすぎるきえさりたし
そーだそんなスレタイだったな。知ったか恥ずかしすぎるきえさりたし
冬馬「そうは見えないけどな」
北斗「スーツ姿だから気づきにくいんだろう」
P「でも律子は自分のこと寸胴って言うんだよ」
翔太「えぇー?それはないでしょ。そんなこと言ったら千早さんはどうなるの」
P「言葉に気をつけろ!」
翔太「ご、ごめんね」
P「まぁとにかくだ。前一緒に食事した時にそのスタイルについて言及してみたんだ」
黒井「チャレンジャーだな」
P「律子って魅力的なのになんでアイドルを続けないんだってな」
北斗「落としにかかってますね」
P「そしたら顔真っ赤にして……」
P「わ、私みたいな寸胴な女が魅力的なんておかしいんじゃないですか!?……で、でもありがと」
P「って言ったんだよ!プルプル震えてたんだぞ!」
黒井「もう完全に落ちてるではないか!」
冬馬「すげーよあんた!」
北斗「スーツ姿だから気づきにくいんだろう」
P「でも律子は自分のこと寸胴って言うんだよ」
翔太「えぇー?それはないでしょ。そんなこと言ったら千早さんはどうなるの」
P「言葉に気をつけろ!」
翔太「ご、ごめんね」
P「まぁとにかくだ。前一緒に食事した時にそのスタイルについて言及してみたんだ」
黒井「チャレンジャーだな」
P「律子って魅力的なのになんでアイドルを続けないんだってな」
北斗「落としにかかってますね」
P「そしたら顔真っ赤にして……」
P「わ、私みたいな寸胴な女が魅力的なんておかしいんじゃないですか!?……で、でもありがと」
P「って言ったんだよ!プルプル震えてたんだぞ!」
黒井「もう完全に落ちてるではないか!」
冬馬「すげーよあんた!」
>>84
冬馬「あー765プロのアイドルとセッXXしてー」で書いちゃえばいいじゃない
冬馬「あー765プロのアイドルとセッXXしてー」で書いちゃえばいいじゃない
翔太「プロデュースするより北斗君とホストやったほうがいいんじゃない?」
北斗「怖いこと言うなよ」
P「俺もそっちのほうが向いてる気がするって思うことあるよ」
黒井「夜のプロデューサーか……エロいな」
冬馬「エロすぎだぜ社長」
翔太「そういえばこの前コンビニで律子さんバイトしてたよ」
P「それ以上いけない」
翔太「え、なんで?」
北斗「じゃあ次は……そうだ、プロデューサーさんの好みを聞いてないじゃないか」
黒井「ほう……」
冬馬「へっ忘れてたぜ」
P「気づいてないフリしてたんだがな……」
北斗「怖いこと言うなよ」
P「俺もそっちのほうが向いてる気がするって思うことあるよ」
黒井「夜のプロデューサーか……エロいな」
冬馬「エロすぎだぜ社長」
翔太「そういえばこの前コンビニで律子さんバイトしてたよ」
P「それ以上いけない」
翔太「え、なんで?」
北斗「じゃあ次は……そうだ、プロデューサーさんの好みを聞いてないじゃないか」
黒井「ほう……」
冬馬「へっ忘れてたぜ」
P「気づいてないフリしてたんだがな……」
そういや冬馬がPか事務員になる話を妄想したことあるな
オチをつけらんなくて止めちゃったが
オチをつけらんなくて止めちゃったが
>>93
ゆきぽあたりと組ませてSS書いてくれ
ゆきぽあたりと組ませてSS書いてくれ
P「俺の好みは……」
北斗「あ、どうせなんで話に出てこなかった子限定で」
P「そんなのありなのか……それじゃあ」
北斗(今まで話した子の中にいるのか)
黒井(よくやったぞ北斗よ!)
P「雪歩かな」
冬馬「荻原か。まぁわからなくもないな」
北斗「萩原だぞ冬馬」
冬馬「わ、わざとだよ」
黒井「少々臆病が過ぎるが中々の器量良しだな」
翔太「この前雪歩さんに膝枕してもらってたよねプロデューサーさん」
P「な、なぜそれを」
翔太「公園のど真ん中でやってたらバレバレだよ……」
北斗「あ、どうせなんで話に出てこなかった子限定で」
P「そんなのありなのか……それじゃあ」
北斗(今まで話した子の中にいるのか)
黒井(よくやったぞ北斗よ!)
P「雪歩かな」
冬馬「荻原か。まぁわからなくもないな」
北斗「萩原だぞ冬馬」
冬馬「わ、わざとだよ」
黒井「少々臆病が過ぎるが中々の器量良しだな」
翔太「この前雪歩さんに膝枕してもらってたよねプロデューサーさん」
P「な、なぜそれを」
翔太「公園のど真ん中でやってたらバレバレだよ……」
P「確かあの時は徹夜明けで眠くて倒れそうだったんだよ」
P「それでフラフラ歩いてたら雪歩と会って」
冬馬「なんで眠くて女にあったら膝枕イベントが発生するんだよ」
北斗「さすがに俺でもそこまでは無理だな……」
黒井「ええい続きを話せ!」
P「は、はぁ。それで、眠気覚ましにノダテをしてもらってる最中に寝ちゃったんだよ確か」
翔太「クロちゃんノダテって何?」
黒井「屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会のことだ」
P「そう、お茶だ。お茶いれてもらったんだ」
P「で、寝ちゃって起きたら柔らかい何かに頭を乗せられていた」
冬馬「なんて野郎だ……」
北斗「雪歩ちゃんの膝ですか」
P「それでフラフラ歩いてたら雪歩と会って」
冬馬「なんで眠くて女にあったら膝枕イベントが発生するんだよ」
北斗「さすがに俺でもそこまでは無理だな……」
黒井「ええい続きを話せ!」
P「は、はぁ。それで、眠気覚ましにノダテをしてもらってる最中に寝ちゃったんだよ確か」
翔太「クロちゃんノダテって何?」
黒井「屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会のことだ」
P「そう、お茶だ。お茶いれてもらったんだ」
P「で、寝ちゃって起きたら柔らかい何かに頭を乗せられていた」
冬馬「なんて野郎だ……」
北斗「雪歩ちゃんの膝ですか」
P「最初は寝ぼけてわからなかったが、雪歩が顔真っ赤にしてから気づいたよ」
黒井「うらやまけしからんな」
北斗「全くです」
P「あれ以降家の枕じゃよく眠れた気がしないんだよなぁ」
冬馬「つーかこれ好みじゃなくてノロケじゃねーの?」
P「おっと話戻すか、雪歩のどこが好みって聞かれるとやっぱり性格だな」
北斗「彼女は優しそうですからね」
P「正統派って感じだよな……まぁ傷つきやすいのが難点だが」
北斗「慰めるチャンスじゃないですか」
P「穴掘って埋まっちゃうから……」
北斗「あぁ……」
冬馬「そういやたまに埋まってんな」
翔太「下のお店よく無事だよねー」
黒井「うらやまけしからんな」
北斗「全くです」
P「あれ以降家の枕じゃよく眠れた気がしないんだよなぁ」
冬馬「つーかこれ好みじゃなくてノロケじゃねーの?」
P「おっと話戻すか、雪歩のどこが好みって聞かれるとやっぱり性格だな」
北斗「彼女は優しそうですからね」
P「正統派って感じだよな……まぁ傷つきやすいのが難点だが」
北斗「慰めるチャンスじゃないですか」
P「穴掘って埋まっちゃうから……」
北斗「あぁ……」
冬馬「そういやたまに埋まってんな」
翔太「下のお店よく無事だよねー」
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