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    元スレP「くやしいのうwwwくやしいのうwww」律子「うるさい!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - カオス ×2+ - 前スレ→1323351198 + - アイドルマスター + - イジメ + - キャラ崩壊 + - ビッチ + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    俺は765プロのプロデューサー
    現在12人のアイドルをプロデュースしている、が彼女達は俺の事をプロデューサーとは思っておらず
    俺は日々悪質な嫌がらせを受けている

    --765プロ事務所--

    ガチャ

    P「チッス」

    美希「おはようなのー」

    千早「おはようございます」

    アイドル達「・・・・・・」

    美希「今日も765プロは静かなの・・・」

    2 = 1 :


    P「・・・・・・」

    千早「これは・・・」

    俺の机には赤いペンキがぶちまけられていた

    春香「ふふふ」

    P「天海・・お前か」

    春香「なんで私なんですか?変な事言わないでくださいよ~」

    P「お前の顔にペンキが付いてんだよ・・・」ビキビキ

    春香「・・・思いっきりぶちまけちゃったから顔についちゃったのかも」

    3 :

    4 = 1 :

    P「テメェ・・・」ビキビキ

    美希「お、落ち着いてハニー!怒っちゃ駄目だよ」

    P「あー無理だわ、殺すわコイツ」サッ

    P「死ねやオラァ!!」ブン

    「遅いっ」シュ

    菊地の鉄のように硬い拳が俺の腹部にめり込む、急激に吐き気が込み上げてくる

    P「がっ!!」ドサ

    美希「ハニー!!」

    5 = 1 :

    春香「あはは、プロデューサーさんよっわーいwww」

    「もっとやっちゃおっか」グッ

    千早「二人共もうやめなさい!」ダッ

    春香「千早ちゃんまでどうしたの?こんな人の肩持って」

    千早「春香、いい加減苛めなんてやめたらどうかしら、子供じゃないんだから」

    春香「・・・・・」

    P「うっ...いて"ぇ"ぇ"よぉ」バタバタ

    美希「しっかりしてハニー!」

    6 = 1 :

    「千早や美希はプロデューサーのこと忘れちゃったのかよ!!」

    春香「もういいよ真、皆行こう」スタスタ

    ガチャ

    千早「大丈夫ですか?プロデューサー」

    P「殺す"ぅ、絶対殺す"ぅ」ピクピク

    美希「ハニー震えてるの・・・」

    7 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――

    美希「ハニーもう後がないの」ピコピコ

    P「あーもうやっ気ねぇわぁ・・・」ピコピコ

    千早「頑張ってくださいプロデューサー」ジー

    P「俺もうやる気無いから…千早代わりにやってみるか?」

    千早「私が…ですか?」

    P「やり方教えてやるから、ほら持って」ギュ

    千早「あっ//」

    8 :

    1話ずつ味方キャラ増やしてくのは王道だけど良いと思うわ
    でも千早は美希の夫だから

    9 = 1 :

    P「R1で気刃斬りだからな」

    千早「わ、わかりました」

    美希「千早さん、エリア3にいるの」ピコピコ

    千早「わかったわ美希」ピコピコ

    P「まぁ初心者がいきなりナルガはまぁ無理だろうけどな」ドヤァ

    10 = 1 :

    P「……」

    美希「千早さん凄いの…一度も攻撃を喰らわずに倒しちゃったの」

    千早「意外と簡単でしたね、敵の行動パターンさえ解れば…」

    P「・・・・」

    千早「たまにはゲームも面白いものですね、プロデューサー」ニコ

    P「え・・あ、うんソウダネ」

    千早「プロデューサー?」

    P「はぁ・・・」

    11 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――

    美希「ミキとハニーの出会いはね~・・・」

    千早「詳しく聞かせて美希・・・」

    ペチャクチャペチャクチャ

    伊織「・・・・・・」ジー

    P「・・・・・・」

    伊織「・・・・・・・・・」ジー

    P「・・・何見てんだよ糞デコ、殺すぞ」

    伊織「な、なんですってー!!!」

    12 = 1 :

    P「大体なんでここに居んだよ、他の奴らとどっか行けよ」

    伊織「そ、そんなの私の勝手じゃない!」

    P「まぁそうだけど・・・」

    P「・・・・・・」

    伊織「・・・・・・」

    伊織「・・・お」

    P「あ"?」

    伊織「オ、オレンジジュース買ってき、来なさいよ!」

    P「は?」

    13 = 1 :

    伊織「100%の奴じゃないと許さないんだから!!」

    P「何言ってんのお前?」

    伊織「いいから早く買ってきなさいよ!!」

    P「勝手に言ってろチンカス」スタスタ

    伊織「な、なに言ってんのよ///この変態!変態大人!!」

    美希「ハニー何処行くの?」

    P「トイレ」

    ガチャ

    美希「デコちゃんはハニーと話すのが下手なの」

    伊織「べ、別にあいつと話したい訳じゃないんだから!!」

    美希「別にそんなこと言ってないのー」

    伊織「なっ///」

    14 = 1 :

    ジャーーーーーーーー

    P「あースッキリした」

    P「ジュースでも買うか」チャリン

    P「・・・・・・」

    P「・・・しゃーねぇ、ついでだ」ポチ

    15 :

    自分でだせよ

    16 :

    いおりんぺろぺろ

    17 :

    やよいとモンハンやりたいわ

    18 = 1 :

    P「ほら」ポイッ

    伊織「きゃ」

    伊織「な、何すんのよ!!ってこれ・・・」

    P「ついで!だから勘違いすんなよ」スタスタ

    伊織「・・・・・・♪」

    美希「デコちゃん喜んでるの~」ニヤニヤ

    伊織「んなぁ///よ、喜んでなんかないわよ!!」

    美希「あはっ♪デコちゃん顔真っ赤なのー」

    小鳥「プロデューサーさん、お電話ですよ!」

    20 = 1 :

    P「誰からだ?…繋いでください」

    小鳥「ぴよ」ポチ

    P「ただいま変わりました」ガチャ

    美希「デコちゃんもハニーと仲良くなりたいの?」

    伊織「そ、そんなんじゃないわよ!!」

    美希「でもハニーとミキはラブラブだから無駄だって思うな」

    伊織「だ、だからそんなんじゃ無いって言ってるでしょ!!」

    22 = 1 :

    P「えっ…はい!…お願いします!…それでは失礼します」ガチャ

    P「・・・ぅぅぅうイヤッホォォオォォォォ!!」ガタッ

    小鳥「ど、どうしたんですか?プロデューサーさん」

    P「仕事っすよ仕事ぉ!!千早に仕事の依頼が来たんすよぉ」

    千早「本当ですか!」

    律子「・・・・・・」

    23 :

    これは…

    24 = 1 :

    P「歌の仕事だぞ!よかったな千早」

    千早「はい、全力で臨みたいと思います」

    P「どうやら歌自慢に優勝した効果が出てきたみたいだな」

    千早「は、はい…これも全てぷ、プロデューサーのおかげだとお、思います///」ブツブツ

    P「おい律子ぉ、仕事だぜ?羨ましいだろぉ」ドヤァ

    P「ねぇねぇ今どんな気持ち?格下に負けるってどんな気持ち?ww」

    律子「・・・・」プルプル

    P「くやしいのうwwwくやしいのうwww」

    律子「うるさい!!」ドゴッ

    P「オゴォ」ゴフ

    25 = 1 :

    律子「どう?みぞおちを殴られた気分は」

    P「あっ…がっ…!」コヒョー

    小鳥「ぷ、プロデューサーさん!」

    律子「ちょっと仕事が来たからっていい気にならないで」ドカ

    律子「私は負けてなんかない!!」ダッ

    ガチャ

    千早「り、律子…」

    P「」ピクピク

    26 = 1 :

    P「・・・・・・ん」パチ

    小鳥「気がつきましたか?プロデューサーさん」

    P「俺は気を失ってたのか…ってなんで膝枕!!」

    小鳥「ぴよ///」

    美希「ハニー!!」ガバッ

    P「わっ!!」

    美希「気が付いたらハニーが倒れててミキずっと心配だったんだよ?」

    伊織「アンタ途中で寝てたじゃない!」

    27 = 1 :

    美希「そんなことより小鳥!ハニーから離れるの!」

    小鳥「ぴよ…」

    美希「本当はミキが膝枕するつもりだったのに」

    千早「仕方がないわ、じゃんけんで負けたんだから…」

    P「ん~気持ちいいな」スリスリ

    小鳥「ぴーーーー!!!///」

    美希「ハニー!!」

    28 = 1 :

    美希「そんなことより小鳥!ハニーから離れるの!」

    小鳥「ぴよ…」

    美希「本当はミキが膝枕するつもりだったのに」

    千早「仕方がないわ、じゃんけんで負けたんだから…」

    P「ん~気持ちいいな」スリスリ

    小鳥「ぴーーーー!!!///」

    美希「ハニー!!」

    30 = 1 :

    美希「ハニーはミキの膝枕の方が気持ちいいよね?」

    P「小鳥さんの方が気持ち良い」

    美希「な、なんでなの!?」

    P「すげームチムチしてんだよな」スリスリ(あと絶対領域補正が強い)

    美希「むーー!!悔しいのー!!」プンスカ

    小鳥「ぴへ…ぴへへ///」ビクンビクン

    千早「音無さん・・・凄い顔」

    31 = 1 :

    P「気が付いたらもう12時か」

    美希「ミキおなか空いたの~」ギュルルル

    千早「もう昼時ですね」

    P「じゃあ飯食いに行くか、小鳥さんも一緒しませんか?」

    小鳥「い、行きます!!」ダッ

    伊織「・・・・・・」モジモジ

    P「・・・お前も来るか?」

    伊織「っ!ど、どうしてもって言うなら一緒にい、行ってあげてもいいわよ!!」

    P「・・・・・・」

    32 = 1 :

    P「お前は留守番してろ」

    伊織「なっ」

    P「じゃあ行くか」スタスタ

    美希「デコちゃんはもっと素直にならないと駄目なの」スタスタ

    伊織「まっ」

    小鳥「それじゃあ少し抜けますね!」スタスタ

    伊織「ちょっと待ちなさいよぉ!!」

    伊織「私も連れて行きなさいよ!!」

    P「・・・最初からそう言えよ馬鹿」

    33 :

    >>32
    いおりんかわいいよいおりん

    34 = 1 :

    --街--

    P「ファミレスとかでいいか?」

    美希「ミキはハニーと一緒なら何処でもいいの♪」

    千早「私も何処でも構いません」

    小鳥「ぴよぴよ♪」

    伊織「ちょっと!!私にファミリーレストランで食べろって言うの!?」

    P「・・・不服か?」

    36 = 1 :

    伊織「あったり前でしょ!!レストランは三ツ星以上じゃないと駄目よ!!」

    P「お前マジで殺すぞ」ビキビキ

    P「俺はお前みたいなお金持ちのお嬢さんじゃねぇ!!」

    P「食いたいモンならなんでも食えるお前とは違うんだよ!!死ね」

    伊織「そ、そこまで言わなくてもいいじゃない!!」ウルウル

    P「・・・ガストだガスト、それが嫌なら帰れ」

    伊織「わ、わかったわよ…」

    39 = 1 :

    --ガスト--

    店員「ご注文はお決まりでしょうか?」

    P「チーズINハンバーグデミソースで」

    美希「あー!!ミキもそれにしようと思ってたの!!」

    P「へぇ~偶然だな」

    美希「やっぱりミキとハニーはお似合いなの///」(本当は若鶏のグリルの方が良かったけどここは合わせるの)

    千早・伊織・小鳥(こいつ…)ギロリ

    店員「他のお客様は?」(なんだこいつら…)

    40 = 1 :

    小鳥「私は日替わりランチで」

    千早「私はさばの味噌煮和膳で」

    伊織「・・・・・・」

    P「水瀬、お前は何にするんだ?」

    伊織「…私はオムライスにするわ」

    店員「かしこまりました」

    41 = 1 :

    小鳥「こうやって皆で食べてると本当の家族みたいですよね///」モグモグ

    P「えっ?」

    小鳥「プロデューサーさんがお父さんで伊織ちゃん達が子供で・・ぴよ///」

    美希・千早・伊織「・・・・・・」モグモグ

    P「それはないでしょwww」

    小鳥「ぴっ!?」

    P「だって俺と小鳥さん歳が10も離れてるんすよ?wwないないww」

    小鳥「ぴよ・・・・」

    43 :

    ピヨちゃんかわいい

    44 :

    レボリューションの人だろ

    45 = 1 :

    P「千早の鯖の味噌煮美味そうだな」ジュルリ

    千早「ふふ、食べますか?」

    三人「!」

    P「いいのか!」

    千早「あーんしてください」スッ

    P「あーん」パク

    千早「どうですか?」

    P「うめぇ~」モグモグ

    46 :

    千早もピヨ彦も可愛い

    47 :

    波動砲のSS見逃したわ

    48 = 1 :

    P「お返しに俺のハンバーグやるよ」

    三人「!?」

    千早「えっ、私は別に」

    P「ほら、あーん」スッ

    千早「あ、あーん///」パク

    P「どうだ?」

    千早「お、美味しいです…とても///」モグモグ

    49 = 1 :

    美希「み、ミキもあーんしてほしいの!!」

    P「何言ってんだ?お前は俺と同じの食ってるだろうが」

    美希「あっ!?」(しまったの…)

    小鳥「私のはどうですか!?」

    P「いらない」

    小鳥「ぴよ・・・」

    50 = 44 :

    小鳥「同い年ですよ……」


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