私的良スレ書庫
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元スレP「おーいみんな!お昼の連ドラへの出演依頼があったぞ!」
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>>100
亜美真美よりはましだろww
亜美真美よりはましだろww
真「とにかく金を返しに着たのさ。ほら」
盗った金を返しに来ただけだという真。
しかしその手には信じられない額のお金が。
亜美「まこちん!こんなお金どうしたのさ!」
真「なにちょっと事がうまいこと転がっただけさ」
真美「ふーんだ!どうせ悪いことした黒いお金に決まってるっしょ!」
真「ひっどいなー」
亜美真美は頑なに金を受け取らず、その日は真もしぶしぶと帰っていった。
真「また来るよ。それじゃ!」
亜美「二度とくんなー!」
真美「りっちゃん塩!塩まいて!」
律子「は、はい!」
盗った金を返しに来ただけだという真。
しかしその手には信じられない額のお金が。
亜美「まこちん!こんなお金どうしたのさ!」
真「なにちょっと事がうまいこと転がっただけさ」
真美「ふーんだ!どうせ悪いことした黒いお金に決まってるっしょ!」
真「ひっどいなー」
亜美真美は頑なに金を受け取らず、その日は真もしぶしぶと帰っていった。
真「また来るよ。それじゃ!」
亜美「二度とくんなー!」
真美「りっちゃん塩!塩まいて!」
律子「は、はい!」
>>104 >>105 >>107
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しかし、真は律子が一人の時を狙ってやって再び家を訪れた。
律子「あ、あの!困るわそんな!義母さんにしかられちゃう!」
真「なーに、あのばーさんには黙ってればいいのさ。このお金は義姉さんが使ってくれればいいよ」
律子「でもそんな大金…!」
真「じゃあ預かっていてくれればそれで!お願い!」
律子「そんな…」
なにやら裏がありそうなお金。
律子は躊躇するが…。
真「しっかし涼の兄貴もかわいそうだなぁ。結婚したばっかりなのに
こんな綺麗な嫁さんを置いて一人で出張に行かなきゃならないなんてさ」
律子「え、いきなり何の話…」
真「そうだ、じゃこういうのはどう?このお金で義姉さんを買うっていうのは…」ジュルリ
律子「あ、あの!困るわそんな!義母さんにしかられちゃう!」
真「なーに、あのばーさんには黙ってればいいのさ。このお金は義姉さんが使ってくれればいいよ」
律子「でもそんな大金…!」
真「じゃあ預かっていてくれればそれで!お願い!」
律子「そんな…」
なにやら裏がありそうなお金。
律子は躊躇するが…。
真「しっかし涼の兄貴もかわいそうだなぁ。結婚したばっかりなのに
こんな綺麗な嫁さんを置いて一人で出張に行かなきゃならないなんてさ」
律子「え、いきなり何の話…」
真「そうだ、じゃこういうのはどう?このお金で義姉さんを買うっていうのは…」ジュルリ
律子「は…!?じょ、冗談言わないで!!」
真「冗談なんかじゃないよ。実を言えば前から義姉さんの事を狙ってたんだ…」
律子「何を言って…!」
真「ボクの女になれよ、律子!」ガタン
律子「い、いやっ!駄目!駄目よ真!」
真「さきっちょだけ!さきっちょだけだから!ねぇ律子!!」ガタンガタン
律子「あぁっ!いや、だめぇ!涼!たすけてぇ!!」
真「冗談なんかじゃないよ。実を言えば前から義姉さんの事を狙ってたんだ…」
律子「何を言って…!」
真「ボクの女になれよ、律子!」ガタン
律子「い、いやっ!駄目!駄目よ真!」
真「さきっちょだけ!さきっちょだけだから!ねぇ律子!!」ガタンガタン
律子「あぁっ!いや、だめぇ!涼!たすけてぇ!!」
このまま真のモノになってしまうのかと思われた、その時!
亜美「おりゃー!なにやっとんじゃまこちーん!」
真美「ウチの娘に手ぇ出したらただじゃおかんぜよ!!」
律子「義父さま!義母さま!」
真「ちぇっ、いいところで…」
真美「おらー!どういう了見だまこっちーん!!」
真「うるせーよババァ!」ドン
真美「うっ…うぐぅ…」バタ
真「え?あれ?」
亜美「ああっ!真美!真美~~~!!」
律子「義母さま!?」
なんと助けに入った真美が昏倒してしまう。
律子「義母さまぁ~~~!!」
亜美「真美ぃ~~~~~!!」
真「こりゃちょっとヤバイな逃げよう…」
亜美「おりゃー!なにやっとんじゃまこちーん!」
真美「ウチの娘に手ぇ出したらただじゃおかんぜよ!!」
律子「義父さま!義母さま!」
真「ちぇっ、いいところで…」
真美「おらー!どういう了見だまこっちーん!!」
真「うるせーよババァ!」ドン
真美「うっ…うぐぅ…」バタ
真「え?あれ?」
亜美「ああっ!真美!真美~~~!!」
律子「義母さま!?」
なんと助けに入った真美が昏倒してしまう。
律子「義母さまぁ~~~!!」
亜美「真美ぃ~~~~~!!」
真「こりゃちょっとヤバイな逃げよう…」
結果、興奮のしすぎということで大事には至らなかった真美。
真美「ごめんねりっちゃん…うちのまこちんのアホが…」
律子「申しわけありません…私のお味噌汁が塩辛かったばっかりに…」
亜美「いやー、まこちんめ。うちの大事な娘をー!」
真美「まったくだよ、うちの娘を傷物になんてしたら今度こそ死刑だよ!」
律子「義母さま…義父さま…」
ひと波乱あったものの、義両親との仲は深まった律子なのであった。
真美「だからしょっぱいってばこの味噌汁!!」
律子「す、すみません!!」
真美「ごめんねりっちゃん…うちのまこちんのアホが…」
律子「申しわけありません…私のお味噌汁が塩辛かったばっかりに…」
亜美「いやー、まこちんめ。うちの大事な娘をー!」
真美「まったくだよ、うちの娘を傷物になんてしたら今度こそ死刑だよ!」
律子「義母さま…義父さま…」
ひと波乱あったものの、義両親との仲は深まった律子なのであった。
真美「だからしょっぱいってばこの味噌汁!!」
律子「す、すみません!!」
律子「…ってことがあったのよ」
あずさ「へぇ~…それは大変だったわねぇ」
律子「いやはや…一気に老け込んだ気分だわ…」
あずさ「あ、そうそう。私も報告することがあるのよ~」
律子「え?何?良い話?」
あずさ「そうねぇ、私にとっては良い話だけど…」
あずさ「律子さんにとっては、あまり良い話じゃないわねぇ?」
律子「えー?なにそれ?」
あずさ「うふふ…えっとね、私、妊娠したの」
律子「え!?何よ全然良い話…あれ?相手は?」
あずさ「もちろん、涼ちゃんよ~」ナデナデ
律子「………え?」
あずさ「へぇ~…それは大変だったわねぇ」
律子「いやはや…一気に老け込んだ気分だわ…」
あずさ「あ、そうそう。私も報告することがあるのよ~」
律子「え?何?良い話?」
あずさ「そうねぇ、私にとっては良い話だけど…」
あずさ「律子さんにとっては、あまり良い話じゃないわねぇ?」
律子「えー?なにそれ?」
あずさ「うふふ…えっとね、私、妊娠したの」
律子「え!?何よ全然良い話…あれ?相手は?」
あずさ「もちろん、涼ちゃんよ~」ナデナデ
律子「………え?」
NTR!
>>126やっぱあずささんは髪長いほうが可愛いなぁ
>>126やっぱあずささんは髪長いほうが可愛いなぁ
涼の子を身ごもったと言うあずさ。
いつ何がどうなってそうなったのかまったくわからない律子。
問いただそうとするが、はぐらかされてしまう。
あずさ「やっぱり、運命の人なのよね~」
あずさ「あなたじゃなくて私が身ごもった、っていうのが何よりの証拠ね~」
律子「な、なんで…」
疑念渦巻く律子の元に、丁度出張期間を終えた涼がのこのこと戻ってきたのであった。
涼「ただいま律子ねーちゃん!じゃさっそく子作りを…」
律子「…」
涼「…あれ?」
亜美「おう、涼ちんおう?」
真美「ちょっとツラ貸せや?おおう?」
涼「…え?え?」
いつ何がどうなってそうなったのかまったくわからない律子。
問いただそうとするが、はぐらかされてしまう。
あずさ「やっぱり、運命の人なのよね~」
あずさ「あなたじゃなくて私が身ごもった、っていうのが何よりの証拠ね~」
律子「な、なんで…」
疑念渦巻く律子の元に、丁度出張期間を終えた涼がのこのこと戻ってきたのであった。
涼「ただいま律子ねーちゃん!じゃさっそく子作りを…」
律子「…」
涼「…あれ?」
亜美「おう、涼ちんおう?」
真美「ちょっとツラ貸せや?おおう?」
涼「…え?え?」
律子「どういうことよおおおぉぉ!!」
亜美「うわきはまずいよねー涼ちーん」ビシ
真美「嫁の目が届かないのをいいことに好き放題とはねー涼ちーん」バシ
涼「いたっ!痛い!そ、そんな筈は!ちゃんと避妊もしたのに!」
律子「そういう問題じゃないでしょおおぉもおおううぅぅ!!」
真美「やっぱり乳か?乳が大きいのがええのんか?おう?」ガッシ
亜美「うわきはバレないようにしなきゃねー」ボッカ
涼「いたたたた!違うんです!ごめんなさい!ごめんなさい!」
律子「何が違うのよおおぉぉぉ!!」
亜美「うわきはまずいよねー涼ちーん」ビシ
真美「嫁の目が届かないのをいいことに好き放題とはねー涼ちーん」バシ
涼「いたっ!痛い!そ、そんな筈は!ちゃんと避妊もしたのに!」
律子「そういう問題じゃないでしょおおぉもおおううぅぅ!!」
真美「やっぱり乳か?乳が大きいのがええのんか?おう?」ガッシ
亜美「うわきはバレないようにしなきゃねー」ボッカ
涼「いたたたた!違うんです!ごめんなさい!ごめんなさい!」
律子「何が違うのよおおぉぉぉ!!」
両親を味方に付けた律子は強かった。
涼をひとしきりボコった後、あずささんの事をどうしようか考えていると…。
涼「いや、やっぱり…妊娠するはずないよ!」
亜美「ああん!まだ言うかてめー!」
真美「することすれば子供はできるんだぞヤロー!」
律子「涼…」
涼「い、いや!そうじゃなくて!だってアレは…」
涼「あずささんとその…こ、子作りしたのは…」
涼「律子ねーちゃんと式を挙げる前だもの!」
律子「え…?」
涼をひとしきりボコった後、あずささんの事をどうしようか考えていると…。
涼「いや、やっぱり…妊娠するはずないよ!」
亜美「ああん!まだ言うかてめー!」
真美「することすれば子供はできるんだぞヤロー!」
律子「涼…」
涼「い、いや!そうじゃなくて!だってアレは…」
涼「あずささんとその…こ、子作りしたのは…」
涼「律子ねーちゃんと式を挙げる前だもの!」
律子「え…?」
あずさと事に及んだのは半年以上も前だという涼。
式を挙げてからは会っておらず、連絡も取っていない。
出張期間中は出張つながりで出張ヘルスを呼んでいたという事である。
とりあえずあずさともう一度話をすることとなった。
あずさ「今日は二人して何の用事かしら~?離婚のご相談?」
涼「ええっと…」
律子「あずささん…本当は妊娠なんかしてないんじゃ?」
あずさ「…何を言うの?」
涼「えーっと…あ、あずささんとしたのは半年以上前ですし、その…今更っていうか…」
あずさ「もう、涼ちゃんまでひどいわ…うふふ、あの時の涼ちゃん、可愛かったわ~」
涼「あ、あははは…」
律子「…」ギリリ
式を挙げてからは会っておらず、連絡も取っていない。
出張期間中は出張つながりで出張ヘルスを呼んでいたという事である。
とりあえずあずさともう一度話をすることとなった。
あずさ「今日は二人して何の用事かしら~?離婚のご相談?」
涼「ええっと…」
律子「あずささん…本当は妊娠なんかしてないんじゃ?」
あずさ「…何を言うの?」
涼「えーっと…あ、あずささんとしたのは半年以上前ですし、その…今更っていうか…」
あずさ「もう、涼ちゃんまでひどいわ…うふふ、あの時の涼ちゃん、可愛かったわ~」
涼「あ、あははは…」
律子「…」ギリリ
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