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元スレ俺「おい、エルレイド!お前ちょっとプラチナに遠征してこい!」
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エルレイド「え?シンオウ地方?どうして?」
俺「俺捕獲要因お前しか持ってねぇから仕方ねぇだろどうせジョウト地方で遊んでるだけだし一仕事してこい」
エルレイド「はぁ」
俺「俺捕獲要因お前しか持ってねぇから仕方ねぇだろどうせジョウト地方で遊んでるだけだし一仕事してこい」
エルレイド「はぁ」
ちなみにサーナイトとエロ展開になる予定です
今晩俺はこれで抜きます
今晩俺はこれで抜きます
エルレイド「突然転勤になった。故郷のシンオウに帰るわ」
オーダイル「なんやさみしくなるな」
バクフーン「ふーん、頑張れよ」
トゲキッス「いいなぁ、俺もシンオウ行てぇ」
オーダイル「秘伝用員のトゲキッスは無理だろーwwww」
トゲキッス「うっせぇ!くそぉ、特性がはりきりじゃなきゃ…」
オーダイル「なんやさみしくなるな」
バクフーン「ふーん、頑張れよ」
トゲキッス「いいなぁ、俺もシンオウ行てぇ」
オーダイル「秘伝用員のトゲキッスは無理だろーwwww」
トゲキッス「うっせぇ!くそぉ、特性がはりきりじゃなきゃ…」
エルレイド「じゃあ行ってきます」
俺「シンオウ地方の俺によろしくなー」
エルレイド「はい。必ず戦果をあげてきます!」
俺「じゃあ転送!っと」ピッ
キュイーン!
俺「シンオウ地方の俺によろしくなー」
エルレイド「はい。必ず戦果をあげてきます!」
俺「じゃあ転送!っと」ピッ
キュイーン!
こんな勢いじゃ猿喰らって途中で断念確定ですわ
またの機会にしよう
またの機会にしよう
~シンオウ地方~
俺「久しぶり、俺のこと覚えてる?」
エルレイド「すいません…覚えてないです…」
俺「まあしゃあない。生まれてすぐにジョウトに送ったからな」
エルレイド「すいません…」
俺「気にせんでええよ。それよりさっそく仕事してもらおうか。厳選のな」
エルレイド(こいつぁ、長い仕事になりそうだ)
俺「久しぶり、俺のこと覚えてる?」
エルレイド「すいません…覚えてないです…」
俺「まあしゃあない。生まれてすぐにジョウトに送ったからな」
エルレイド「すいません…」
俺「気にせんでええよ。それよりさっそく仕事してもらおうか。厳選のな」
エルレイド(こいつぁ、長い仕事になりそうだ)
こうしてエルレイドの捕獲の旅は始まった
徘徊伝説の捕獲からコイキングの厳選までと幅広い仕事内容にエルレイドは休む暇も与えられない
高Levelエスパータイプも不足していたためバトルにも駆り出されることもあった
徘徊伝説の捕獲からコイキングの厳選までと幅広い仕事内容にエルレイドは休む暇も与えられない
高Levelエスパータイプも不足していたためバトルにも駆り出されることもあった
そして
俺「いや~エルレイドが来てから仕事が捗るわ~捕獲要員はやっぱり大事やな~」
エルレイド「お褒めいただき光栄です」
俺「あーあと君さっきこっそり調べたら結構いい個体値持っとるんだな。2Vとか正直びっくりだわ」
エルレイド「こ、個体値…?」
俺「細かい話は気にせんでええよ。その代わり君には新しい仕事が増えた」
エルレイド「はぁ…なんでしょうか」
俺「いや~エルレイドが来てから仕事が捗るわ~捕獲要員はやっぱり大事やな~」
エルレイド「お褒めいただき光栄です」
俺「あーあと君さっきこっそり調べたら結構いい個体値持っとるんだな。2Vとか正直びっくりだわ」
エルレイド「こ、個体値…?」
俺「細かい話は気にせんでええよ。その代わり君には新しい仕事が増えた」
エルレイド「はぁ…なんでしょうか」
俺「君、育て屋さんって知ってる?」
エルレイド「はぁ…まぁ…」
俺「しばらくそこに行け」
エルレイド「ええ!僕Level92ですよ!」
俺「いいからさっさと行け」
エルレイド「はぁ」
エルレイド「はぁ…まぁ…」
俺「しばらくそこに行け」
エルレイド「ええ!僕Level92ですよ!」
俺「いいからさっさと行け」
エルレイド「はぁ」
~ズイタウン、ポケモンセンター~
俺「おいエルレイド、しばらく君はこの子と一緒に生活な」
エルレイド「え?」
サーナイト♀「よ、よろしくおねがいします…」
エルレイド「ええ!?」
俺「まぁまぁ緊張すんなや。男やろ。ジョウトでもそこそこ経験積んでると聞いていたんだが」
エルレイド「け、経験?」
俺「あぁ、お前初めてだったのか?まぁそのうち察するだろうし、とりあえず育て屋さんに行ってら」
俺「おいエルレイド、しばらく君はこの子と一緒に生活な」
エルレイド「え?」
サーナイト♀「よ、よろしくおねがいします…」
エルレイド「ええ!?」
俺「まぁまぁ緊張すんなや。男やろ。ジョウトでもそこそこ経験積んでると聞いていたんだが」
エルレイド「け、経験?」
俺「あぁ、お前初めてだったのか?まぁそのうち察するだろうし、とりあえず育て屋さんに行ってら」
~ズイタウン、育て屋さん~
俺「こいつらのこと、しばらくよろしく頼みます」
エルレイド&サーナイト「お、お世話になります」ペコッ
おばあさん「エルレイドのほうはずいぶん高Levelだけどいいのかい?レベルは多分上がらないよ?」
俺「ああ、いいんですよいいんですよ」(このジジィババァはいつまでポケモンのたまごの仕組みに気づかないんだ?)
エルレイド「マスター、目的が何かは分からず終いですがご期待に沿えるよう全力を尽くします!」
俺「ぜ、全力かぁ。なんか羨ましく思えてきた」
俺「こいつらのこと、しばらくよろしく頼みます」
エルレイド&サーナイト「お、お世話になります」ペコッ
おばあさん「エルレイドのほうはずいぶん高Levelだけどいいのかい?レベルは多分上がらないよ?」
俺「ああ、いいんですよいいんですよ」(このジジィババァはいつまでポケモンのたまごの仕組みに気づかないんだ?)
エルレイド「マスター、目的が何かは分からず終いですがご期待に沿えるよう全力を尽くします!」
俺「ぜ、全力かぁ。なんか羨ましく思えてきた」
~育て屋さん内部~
エルレイド「け、結構育て屋さん内部ってでかいんだな…」
おばあさん「あんたたちの家はあそこだよ。あんたのマスターはお得意様だからVIP待遇だ」
エルレイド「あそこの森のログハウスかー、一人分には少し大きいような」
おばあさん「なにいってんだい!あんたら二人で一つだよ」
エルレイド「け、結構育て屋さん内部ってでかいんだな…」
おばあさん「あんたたちの家はあそこだよ。あんたのマスターはお得意様だからVIP待遇だ」
エルレイド「あそこの森のログハウスかー、一人分には少し大きいような」
おばあさん「なにいってんだい!あんたら二人で一つだよ」
エルレイド「やっぱりか」
サーナイト「///」
おばあさん「訓練は明日の朝から!ビシバシ行くよ!とくにそっちのサーナイトはLevel40は目指すよ!今日はゆっくりお休み!じゃあ自由時間にしなさい!」
エルレイド「意外厳しいおばあさんだったね…」
サーナイト「あ、あの…」
サーナイト「///」
おばあさん「訓練は明日の朝から!ビシバシ行くよ!とくにそっちのサーナイトはLevel40は目指すよ!今日はゆっくりお休み!じゃあ自由時間にしなさい!」
エルレイド「意外厳しいおばあさんだったね…」
サーナイト「あ、あの…」
エルレイド「は、はい!」
サーナイト「こ、これからよろしく…エルレイド君…」
エルレイド「こちらこそよろしくであります!」
サーナイト「そんなに堅く…ならないで…」
エルレイド「あ、はい!すいません!」
サーナイト「…」
サーナイト「こ、これからよろしく…エルレイド君…」
エルレイド「こちらこそよろしくであります!」
サーナイト「そんなに堅く…ならないで…」
エルレイド「あ、はい!すいません!」
サーナイト「…」
~夕ご飯、VIPログハウスにて~
エルレイド「結構美味しいね、ここのご飯」
サーナイト「はい、とっても美味しいです」
エルレイド「サーナイトはどこから来たの?」
サーナイト「わ、私はホウエン地方で生まれてここで育ったの。でもホウエン地方のことはあんまり…」
エルレイド「そっか。僕と同じだね。僕もここ出身だけど育ちはジョウト地方なんだ」
サーナイト「ジョウト地方!いいなぁ。本州は楽しそう…」
エルレイド「ここもそんなに変わらないよ。少し寒いけどね」
エルレイド「結構美味しいね、ここのご飯」
サーナイト「はい、とっても美味しいです」
エルレイド「サーナイトはどこから来たの?」
サーナイト「わ、私はホウエン地方で生まれてここで育ったの。でもホウエン地方のことはあんまり…」
エルレイド「そっか。僕と同じだね。僕もここ出身だけど育ちはジョウト地方なんだ」
サーナイト「ジョウト地方!いいなぁ。本州は楽しそう…」
エルレイド「ここもそんなに変わらないよ。少し寒いけどね」
サーナイト「ジョウトの話もっと聞かせてください!リニアとか乗ったんですか?」
エルレイド「リニア知ってるのか、あれは結構すごいよ、僕も最初乗った時は~~~~」
サーナイト「」ワクワクキラキラ
エルレイド(やっぱり本州は憧れなのか…)
エルレイド「リニア知ってるのか、あれは結構すごいよ、僕も最初乗った時は~~~~」
サーナイト「」ワクワクキラキラ
エルレイド(やっぱり本州は憧れなのか…)
~数時間後~
サーナイト「そろそろ眠くなってきましたね。時間もすっかり遅くなって…」
エルレイド「ああ!本当だ!早く寝ないと明日起きられないね」
サーナイト「エルレイド君の話とっても面白かったよ。明日もまた聞かせてね」
エルレイド「え、あ、うん」///
エルレイド「そ、そんなことより!」
サーナイト「?」
エルレイド「べ、ベットが一つしかないんだけど」
サーナイト「」
エルレイド「ぼ、僕は!床で寝ます」
サーナイト「そ、そんな。これダブルベットだからここで二人で…」
エルレイド「い、いやそんなことは女性に失礼かと…」
サーナイト「…」
サーナイト「そろそろ眠くなってきましたね。時間もすっかり遅くなって…」
エルレイド「ああ!本当だ!早く寝ないと明日起きられないね」
サーナイト「エルレイド君の話とっても面白かったよ。明日もまた聞かせてね」
エルレイド「え、あ、うん」///
エルレイド「そ、そんなことより!」
サーナイト「?」
エルレイド「べ、ベットが一つしかないんだけど」
サーナイト「」
エルレイド「ぼ、僕は!床で寝ます」
サーナイト「そ、そんな。これダブルベットだからここで二人で…」
エルレイド「い、いやそんなことは女性に失礼かと…」
サーナイト「…」
エルレイド「おやすみなさい!」
サーナイト「エルレイド君…」
~次の朝~
おばあさん「さあ朝の準備体操だよ!おら!そこのコンベ!しゃっきり立ちなさい!」
コンベ「んんwwww我は朝に弱いですぞwwww」
おばあさん「さあさあ!ランニング10周だよ!」
ビッパ「朝からそんなの無理すぎワロタwwww」
サーナイト「エルレイド君…」
~次の朝~
おばあさん「さあ朝の準備体操だよ!おら!そこのコンベ!しゃっきり立ちなさい!」
コンベ「んんwwww我は朝に弱いですぞwwww」
おばあさん「さあさあ!ランニング10周だよ!」
ビッパ「朝からそんなの無理すぎワロタwwww」
サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ
おばあさん「ほら!そこのサーナイト歩くな!」
サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ
エルレイド(サーナイトさん大丈夫かな?)
おばあさん「あんたはもう訓練なんて必要ないだろ。サーナイトを助けてやりんしゃい」
エルレイド「は、はい!」
おばあさん「ほら!そこのサーナイト歩くな!」
サーナイト「はぁ…はぁ…」トコトコ
エルレイド(サーナイトさん大丈夫かな?)
おばあさん「あんたはもう訓練なんて必要ないだろ。サーナイトを助けてやりんしゃい」
エルレイド「は、はい!」
~数時間後~
おばあさん「本日の訓練終了!自由時間!」
サーナイト「はあ…はぁ…」
エルレイド「大丈夫?」
サーナイト「え…ええ…エルレイド君は強いね…」
エルレイド「そんなことないですよ」(殿堂入り経験者)
サーナイト「もうだめ…少しあそこの森の木陰休もう…」
エルレイド「お供します」
おばあさん「本日の訓練終了!自由時間!」
サーナイト「はあ…はぁ…」
エルレイド「大丈夫?」
サーナイト「え…ええ…エルレイド君は強いね…」
エルレイド「そんなことないですよ」(殿堂入り経験者)
サーナイト「もうだめ…少しあそこの森の木陰休もう…」
エルレイド「お供します」
~木陰の下~
エルレイド「もしかしてサーナイトはバトル経験したことないの?」
サーナイト「…ばれちゃった」
エルレイド「でも最終進化系じゃ…」
サーナイト「昔ナギサシティ付近のビーチでギャラドスが爆破されてるの見ていたらいつのまにかサーナイトに…」
エルレイド「不思議なこともあるもんだなぁ」
エルレイド「もしかしてサーナイトはバトル経験したことないの?」
サーナイト「…ばれちゃった」
エルレイド「でも最終進化系じゃ…」
サーナイト「昔ナギサシティ付近のビーチでギャラドスが爆破されてるの見ていたらいつのまにかサーナイトに…」
エルレイド「不思議なこともあるもんだなぁ」
サーナイト「私ったらダメだなぁ。エルレイド君とは全然違う」
エルレイド「そんなことないよ。サーナイトは強いよ」
サーナイト「…ふふっありがとう。エルレイド君は優しいね」
エルレイド「え…いや…僕はただ…」
サーナイト「そういうエルレイド君好きだよ」
エルレイド「」///
サーナイト「さ、帰ろっか」
エルレイド「そんなことないよ。サーナイトは強いよ」
サーナイト「…ふふっありがとう。エルレイド君は優しいね」
エルレイド「え…いや…僕はただ…」
サーナイト「そういうエルレイド君好きだよ」
エルレイド「」///
サーナイト「さ、帰ろっか」
~一週間後~
俺「まだかよあいつら…!おせぇよ…早くしろよ…」
俺「サイクリングロード何周させる気だ…!」
俺「まだかよあいつら…!おせぇよ…早くしろよ…」
俺「サイクリングロード何周させる気だ…!」
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