私的良スレ書庫
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元スレP「みんなの体がゼリー状になって溶けているだって?」
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小鳥「だから事務所に入れるわけにはいかないんです」
P「溶け出したって本当に溶けたんですか?」
小鳥「そうなんです!春香ちゃんのクッキーを一緒に食べてた雪歩ちゃんの体が急にドロドロと溶け出して……異常事態なんです!私にも何が何やらわかりません!」
小鳥「私は必死に逃げて……でも真ちゃんがまだ中に残っています、だから事務所の前から動けなくて」
P「なんだって!?」
P「溶け出したって本当に溶けたんですか?」
小鳥「そうなんです!春香ちゃんのクッキーを一緒に食べてた雪歩ちゃんの体が急にドロドロと溶け出して……異常事態なんです!私にも何が何やらわかりません!」
小鳥「私は必死に逃げて……でも真ちゃんがまだ中に残っています、だから事務所の前から動けなくて」
P「なんだって!?」
P「真はまだ中にいるんですよね!?」
小鳥「はい!まさか入るんですか!?」
P「当たり前です、何分も経ってるんですよね?なのに真が逃げないなんて……すいません!」ガチャ
小鳥「プロデューサーさん待ってください!何か嫌な予感がするんです!」
P「うわぁ!なんだこりゃあ?!」
小鳥「なに、なにかしら、辺りに散乱してるこの白い、液体は」ガクッ
P「音無さん!?」
小鳥「いやあああああ!」
P「音無さん、まだ錯乱してはいけません!真が何処かにいるかも知れないんです!」
真「う‥‥プロデューサー、」
P「真!ほらいるじゃないか、真が……」
真「逃げてください!」
小鳥「はい!まさか入るんですか!?」
P「当たり前です、何分も経ってるんですよね?なのに真が逃げないなんて……すいません!」ガチャ
小鳥「プロデューサーさん待ってください!何か嫌な予感がするんです!」
P「うわぁ!なんだこりゃあ?!」
小鳥「なに、なにかしら、辺りに散乱してるこの白い、液体は」ガクッ
P「音無さん!?」
小鳥「いやあああああ!」
P「音無さん、まだ錯乱してはいけません!真が何処かにいるかも知れないんです!」
真「う‥‥プロデューサー、」
P「真!ほらいるじゃないか、真が……」
真「逃げてください!」
P「なっ?何を言っているんだ!」
真「プロデューサー、もうボクは溶けちゃう運命なんです……わかります……」
小鳥「真ちゃんの下半身が、足が!溶けだしているっ!」
P「黒い染み……まさか、真の血!?」
真「これはきっと酸かなんかで少しでも触ったら溶けだすんです!」
真「雪歩はお茶に仕込んであったそれにやられてしまいました、ボクも溶けた雪歩に触ってしまって」
真「でもなんでだろ、全然痛くないや……へへっ――」
ドロドロ・・・
小鳥「ひ、ぴぃぃぃぃっ!なんで朝一でこんな事件が起きるんですか!?」
P「逃げてください音無さん!ここはもう限界です!雪歩や真の二の舞になる前に!早く!」
小鳥「は、はいぃっ!」
真「プロデューサー、もうボクは溶けちゃう運命なんです……わかります……」
小鳥「真ちゃんの下半身が、足が!溶けだしているっ!」
P「黒い染み……まさか、真の血!?」
真「これはきっと酸かなんかで少しでも触ったら溶けだすんです!」
真「雪歩はお茶に仕込んであったそれにやられてしまいました、ボクも溶けた雪歩に触ってしまって」
真「でもなんでだろ、全然痛くないや……へへっ――」
ドロドロ・・・
小鳥「ひ、ぴぃぃぃぃっ!なんで朝一でこんな事件が起きるんですか!?」
P「逃げてください音無さん!ここはもう限界です!雪歩や真の二の舞になる前に!早く!」
小鳥「は、はいぃっ!」
バンッ!…………
P「はぁ……くそぅ、もっと早く知っていれば!」
小鳥「事務所は酸で一杯になっちゃいましたね」
P「逃げましょう、雪歩達には申し訳ないですけど……焼くしかありませんね、もうあれは」
小鳥「……はい」
>>7「何かあったんですか?」
P「はっ!?来るな!」
P「はぁ……くそぅ、もっと早く知っていれば!」
小鳥「事務所は酸で一杯になっちゃいましたね」
P「逃げましょう、雪歩達には申し訳ないですけど……焼くしかありませんね、もうあれは」
小鳥「……はい」
>>7「何かあったんですか?」
P「はっ!?来るな!」
P「・・・」
小鳥「・・・」
P(腰がすくんで動けない……)
小鳥「プロデューサーさん、逃げましょう……いくら酸が漏れ出ないからって、これ以上は……」
真「そうですよ、何かあったんですか?」┣¨ンッ!
小鳥「ひいっ!?」
小鳥「・・・」
P(腰がすくんで動けない……)
小鳥「プロデューサーさん、逃げましょう……いくら酸が漏れ出ないからって、これ以上は……」
真「そうですよ、何かあったんですか?」┣¨ンッ!
小鳥「ひいっ!?」
真「小鳥さん、そんなオバケでも見た目でボクを見ないでくださいよ」
P「ま、真!?来るな!なんでお前がここに!?」
真「 プロデューサーも、ボクが生きてて嬉しいって感情よりも先になんでボクが」
真「765プロで溶け出したはずのボクがまた事務所の出口に先回りしてるのかって恐怖が産まれてるんですね……へへっ」
真「命拾いしましたね!プロデューサー!」ドロドロ
小鳥「う、うわああああ!真ちゃんがまた溶けたああああ!」
P「音無さん!こっちから行きますよ!」
小鳥「こ、ここ、2階ですよ!?」
P「得体の知れない化け物になるよりましです!さあ、早く!」
P「ま、真!?来るな!なんでお前がここに!?」
真「 プロデューサーも、ボクが生きてて嬉しいって感情よりも先になんでボクが」
真「765プロで溶け出したはずのボクがまた事務所の出口に先回りしてるのかって恐怖が産まれてるんですね……へへっ」
真「命拾いしましたね!プロデューサー!」ドロドロ
小鳥「う、うわああああ!真ちゃんがまた溶けたああああ!」
P「音無さん!こっちから行きますよ!」
小鳥「こ、ここ、2階ですよ!?」
P「得体の知れない化け物になるよりましです!さあ、早く!」
小鳥「えーーーぃっ!」ピョーン
P「っつ!……音無さん、怪我は……ないですね」スタッ
小鳥「プロデューサーさん、無茶しますよ……先月交通事故に遭ったってばかりなのに」
P「なあに、ハートが違いますよハートが……とにかく他のみんなや警察にも伝えなければ……いけません!」
小鳥「なんて、ですか?」
P「765プロが閉鎖することと……ゼリー状のドロドロには近付いてはいけないということです!」
P「早速メールを……はっ!」
小鳥「どうしましたか、プロデューサーさん!」
P「貴音のメールアドレスを……知らない……」
P「っつ!……音無さん、怪我は……ないですね」スタッ
小鳥「プロデューサーさん、無茶しますよ……先月交通事故に遭ったってばかりなのに」
P「なあに、ハートが違いますよハートが……とにかく他のみんなや警察にも伝えなければ……いけません!」
小鳥「なんて、ですか?」
P「765プロが閉鎖することと……ゼリー状のドロドロには近付いてはいけないということです!」
P「早速メールを……はっ!」
小鳥「どうしましたか、プロデューサーさん!」
P「貴音のメールアドレスを……知らない……」
小鳥「……いつの間にか来てますものね」
P「なんだかんだで危機が迫る直感には鋭い娘だ、大丈夫だろう」
ドロ・・・
小鳥「ひっ!?」
P「何か流れたか!?」
小鳥「……いえ、さっきみたいな白黒ゼリーは見えません……」
P(そもそもなんなんだ?あの液体は……一瞬真の幻覚が見えたし……)
P「なんだかんだで危機が迫る直感には鋭い娘だ、大丈夫だろう」
ドロ・・・
小鳥「ひっ!?」
P「何か流れたか!?」
小鳥「……いえ、さっきみたいな白黒ゼリーは見えません……」
P(そもそもなんなんだ?あの液体は……一瞬真の幻覚が見えたし……)
やよい(プロデューサー・・・あのメール、本当ですか?)
やよい(うぅ……みんなは私が守らないと……)
長介「姉ちゃん?」
やよい「ごめんね、長介、何かあったらすぐに叫んで、お姉ちゃんは見回りに行ってくる」
長介「?」
やよい(雪歩さん、真さん、私二人が死んだなんて信じたくないです)
やよい(うぅ……みんなは私が守らないと……)
長介「姉ちゃん?」
やよい「ごめんね、長介、何かあったらすぐに叫んで、お姉ちゃんは見回りに行ってくる」
長介「?」
やよい(雪歩さん、真さん、私二人が死んだなんて信じたくないです)
やよい「……水道の確認さえすれば……」
やよい(一回水栓を落としましょう、あれ、なんか硬い……)
やよい「うーん……うぅ!」グググ
パシッ
やよい「はっ!?」
??「やよいちゃん、私も手伝うよ」ガシッ
やよい「あ、あ、あ……」
やよい(後ろを振り向くのが怖いです!プロデューサー!)
やよい(一回水栓を落としましょう、あれ、なんか硬い……)
やよい「うーん……うぅ!」グググ
パシッ
やよい「はっ!?」
??「やよいちゃん、私も手伝うよ」ガシッ
やよい「あ、あ、あ……」
やよい(後ろを振り向くのが怖いです!プロデューサー!)
雪歩「どうしたのかな?やよいちゃん」
やよい「ゆ、き、ほ、さ、ん」
雪歩「水道を固くしたのは私のせいじゃないよ?だから手伝おうと思ったのに」
やよい「ちょ、長介、長介達には手を出さないください!」
雪歩「優しいなあ、やよいちゃんは、自分より弟や妹の心配するなんて、言われなくても最初からやよいちゃん目当てですよ?」
やよい「う、うぅ、ううぅぅ……!」
雪歩「やよいちゃんはこう思ってます、『雪歩さんは私を仲間にしようと思ってる』って」
雪歩「違うよ、やよいちゃんから私たちの仲間になるんだよ、だって何も苦しまなくて済むんだから!」ドパァ
やよい「う、う、うわああああ!」
雪歩「私は何もしてないよ、やよいちゃんが勝手に溶けてるから」
やよい「長介……かすみ……プロデューサー……!」ドロドロ
雪歩「私は何にも悪くない」
やよい「ゆ、き、ほ、さ、ん」
雪歩「水道を固くしたのは私のせいじゃないよ?だから手伝おうと思ったのに」
やよい「ちょ、長介、長介達には手を出さないください!」
雪歩「優しいなあ、やよいちゃんは、自分より弟や妹の心配するなんて、言われなくても最初からやよいちゃん目当てですよ?」
やよい「う、うぅ、ううぅぅ……!」
雪歩「やよいちゃんはこう思ってます、『雪歩さんは私を仲間にしようと思ってる』って」
雪歩「違うよ、やよいちゃんから私たちの仲間になるんだよ、だって何も苦しまなくて済むんだから!」ドパァ
やよい「う、う、うわああああ!」
雪歩「私は何もしてないよ、やよいちゃんが勝手に溶けてるから」
やよい「長介……かすみ……プロデューサー……!」ドロドロ
雪歩「私は何にも悪くない」
やよいだった液体「」
雪歩「……携帯、ふふ」パカ
雪歩「『プロデューサー、わかりました。でも雪歩さんの仲間になった方がずっとずっといいかなーって!』」
雪歩「プロデューサー……幸せにしてあげますぅ」
真「雪歩、手際が良かったね」
雪歩「仲間を増やしていかないと行けませんから、ね?やよいちゃん」
「うう……なんだかぷるぷるしていい気持ちです……」
雪歩「引き上げてあげるね、今」
――――――
――――
――
雪歩「……携帯、ふふ」パカ
雪歩「『プロデューサー、わかりました。でも雪歩さんの仲間になった方がずっとずっといいかなーって!』」
雪歩「プロデューサー……幸せにしてあげますぅ」
真「雪歩、手際が良かったね」
雪歩「仲間を増やしていかないと行けませんから、ね?やよいちゃん」
「うう……なんだかぷるぷるしていい気持ちです……」
雪歩「引き上げてあげるね、今」
――――――
――――
――
P「う、うわあああああ!」
小鳥「そんな、そんなこんなことって……」
P「下水道……下水道を移動していたんだ!そこからやよいの家に……」
P「あいつらには意思がある……素敵って言うくらいなんだから」
小鳥「……」クラッ
P「音無さん!しっかりしてください!まだ9人残ってるんです!諦めては……!」
>>33「そうだよ!」
小鳥「そんな、そんなこんなことって……」
P「下水道……下水道を移動していたんだ!そこからやよいの家に……」
P「あいつらには意思がある……素敵って言うくらいなんだから」
小鳥「……」クラッ
P「音無さん!しっかりしてください!まだ9人残ってるんです!諦めては……!」
>>33「そうだよ!」
律子「そうですよ!プロデューサー……まだ諦めてはいけません」
P「律子!」
律子「安心してください、私は人間ですよ、急にドロドロ溶け出す事はないのでご心配なく」
P「そうか……良かった……」
小鳥「待ってください、律子さん……なんで知ってるんですか?」
P「はっ!?」ガバッ
律子「そんな顔をしないでください、私はやよいに会ったからですよ」
P「やよいに?」
律子「はい、自宅から命からがら逃げ出して来ました……いつの間にか後ろにいたんです、おそらく流しの洗面台から……」パッ
P「写真?さすが律子、抜かりがないな……ははっ」
P「律子!」
律子「安心してください、私は人間ですよ、急にドロドロ溶け出す事はないのでご心配なく」
P「そうか……良かった……」
小鳥「待ってください、律子さん……なんで知ってるんですか?」
P「はっ!?」ガバッ
律子「そんな顔をしないでください、私はやよいに会ったからですよ」
P「やよいに?」
律子「はい、自宅から命からがら逃げ出して来ました……いつの間にか後ろにいたんです、おそらく流しの洗面台から……」パッ
P「写真?さすが律子、抜かりがないな……ははっ」
小鳥「これは……オレンジ色の液体?」
律子「まさかと思って逃げる準備を撮ったんです
P「真は黒で雪歩は白……そういうことか」
律子「もし私がやられていたら緑色ですね、プロデューサー、そしてこれは全ては写真にできなかったんですが……」
律子「あのやよいは……3種類姿があります」
P「3種類?」
律子「固体液体気体があるように、彼女達も3つあるんです」
律子「液体状と人型、その中間が彼女達の本当の……うっ」ガクッ
P「律子!?」
律子「……」
小鳥「大丈夫、疲れて寝ただけです」
P「ほっ……」
律子「」タラ…
小鳥(ありがとう、律子さん……あなたの恩は忘れません)
律子「まさかと思って逃げる準備を撮ったんです
P「真は黒で雪歩は白……そういうことか」
律子「もし私がやられていたら緑色ですね、プロデューサー、そしてこれは全ては写真にできなかったんですが……」
律子「あのやよいは……3種類姿があります」
P「3種類?」
律子「固体液体気体があるように、彼女達も3つあるんです」
律子「液体状と人型、その中間が彼女達の本当の……うっ」ガクッ
P「律子!?」
律子「……」
小鳥「大丈夫、疲れて寝ただけです」
P「ほっ……」
律子「」タラ…
小鳥(ありがとう、律子さん……あなたの恩は忘れません)
P「律子を置いといて大丈夫なのか?」
小鳥「はい、きっと……律子さんの言うとおりの情報が正しければ雪歩ちゃん達は人型になれるみたいですね」
小鳥「最悪、全員仲間になっても番組には影響がないでしょうね……笑えない話ですが」
P「小鳥さん!?あなたまで?」
小鳥「違いますよ!もしもの話です!もしもの!とにかくすることは3つです!」
小鳥「雪歩ちゃんたちの実態を知ることと!他のみんなの生存を確認すること!そして雪歩ちゃん達を元に戻すこと!です!」
P「もう一つありますよ」
小鳥「え、何ですか?」
P「雪歩をここまで歪ませてしまった犯人を知ることです」
小鳥「……そうですね、雪歩ちゃんはすごく狼狽えて溶けていきました、ですから……」
P「誰か他の人か、内部犯か……」
P「一人ずつ当たりましょう、まずは>>43から」
小鳥「はい、きっと……律子さんの言うとおりの情報が正しければ雪歩ちゃん達は人型になれるみたいですね」
小鳥「最悪、全員仲間になっても番組には影響がないでしょうね……笑えない話ですが」
P「小鳥さん!?あなたまで?」
小鳥「違いますよ!もしもの話です!もしもの!とにかくすることは3つです!」
小鳥「雪歩ちゃんたちの実態を知ることと!他のみんなの生存を確認すること!そして雪歩ちゃん達を元に戻すこと!です!」
P「もう一つありますよ」
小鳥「え、何ですか?」
P「雪歩をここまで歪ませてしまった犯人を知ることです」
小鳥「……そうですね、雪歩ちゃんはすごく狼狽えて溶けていきました、ですから……」
P「誰か他の人か、内部犯か……」
P「一人ずつ当たりましょう、まずは>>43から」
春香「プロデューサーさん、何があったんですか?」
P「春香、わざわざ遠くからすまないな……大事な話なんだ」
小鳥「今朝、雪歩ちゃんがドロドロに溶けたのは知ってるわよね?」
春香「はい」コクン
小鳥「それ、春香ちゃんのクッキーを食べてすぐのことだったのよ」
春香「えっ!?」
P「春香、わざわざ遠くからすまないな……大事な話なんだ」
小鳥「今朝、雪歩ちゃんがドロドロに溶けたのは知ってるわよね?」
春香「はい」コクン
小鳥「それ、春香ちゃんのクッキーを食べてすぐのことだったのよ」
春香「えっ!?」
P「何時ものように雪歩がお茶を入れて、春香のクッキーを食べていたらしい、まさかと思ってな」
春香「わ、私は違います!そんなこと雪歩にできるわけ!」
P「本当かー?」ムニー
春香「ほんとうれふっ!ほんとうれふって!」
P「うっさんくせえな?」
小鳥「プロデューサーさん、もし春香ちゃんが黒ならもうプロデューサーさんは手遅れですよ、今溶ければ即死です」
P「それもそうか、すまなかった」
春香「急になにするんれふか……」ジンジン
小鳥「おそらく雪歩ちゃんは自分の淹れたお茶にやられたんだと思います」
P「じゃあなんで一緒にお茶を飲んだ音無さんは平気だったんだ?」ムニー
小鳥「あいたたたたた!たぶんコップ!コップですよ!コップに紛れ込んでたんです!」
P「となると亜美達のいたずらか?よく塩とかいれてたからな、それとも雪歩が自分で飲んで予想外の効果だったとか?うーん……」
春香「わ、私は違います!そんなこと雪歩にできるわけ!」
P「本当かー?」ムニー
春香「ほんとうれふっ!ほんとうれふって!」
P「うっさんくせえな?」
小鳥「プロデューサーさん、もし春香ちゃんが黒ならもうプロデューサーさんは手遅れですよ、今溶ければ即死です」
P「それもそうか、すまなかった」
春香「急になにするんれふか……」ジンジン
小鳥「おそらく雪歩ちゃんは自分の淹れたお茶にやられたんだと思います」
P「じゃあなんで一緒にお茶を飲んだ音無さんは平気だったんだ?」ムニー
小鳥「あいたたたたた!たぶんコップ!コップですよ!コップに紛れ込んでたんです!」
P「となると亜美達のいたずらか?よく塩とかいれてたからな、それとも雪歩が自分で飲んで予想外の効果だったとか?うーん……」
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