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元スレ岡部「ロト6当たった」
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マイドー
岡部「2着で9960円・・・高いのやら安いのやら」
鈴羽「どうだろうね、このじだ─じゃなくてこの地域の物価は分かんないし」
鈴羽「でもこれでバッチリだと思うよ!」
岡部「そう願いたいが・・・」
鈴羽「それじゃああたしはこのまま帰るね、桐生萌郁の反応も気になるけど・・・」
岡部「あ、あぁ、助かったぞ、一応礼は言っておく」
鈴羽「あはは、今度あった時に話聞かせてねー!」タッ
岡部「あぁ─っておい、おいてくな!おいバイト戦士!」
岡部「2着で9960円・・・高いのやら安いのやら」
鈴羽「どうだろうね、このじだ─じゃなくてこの地域の物価は分かんないし」
鈴羽「でもこれでバッチリだと思うよ!」
岡部「そう願いたいが・・・」
鈴羽「それじゃああたしはこのまま帰るね、桐生萌郁の反応も気になるけど・・・」
岡部「あ、あぁ、助かったぞ、一応礼は言っておく」
鈴羽「あはは、今度あった時に話聞かせてねー!」タッ
岡部「あぁ─っておい、おいてくな!おいバイト戦士!」
>>354
お前は許さん
お前は許さん
岡部「おのれぇ・・・!バイト戦士の奴・・・!」
ガチャリ
ダル「あ、オカリン、目標のものは買えたん?」
岡部「一応な・・・これだ」
ダル「包装されてたらわかんないだろ常考!」
岡部「安心しろダル、貴様が思い浮かべているような下着ではない」
ダル「この僕でも想像が及ばないHENTAI紳士のための下着すか、オカリンまじパネェっす!」
カチャ
岡部「来たか、指圧師よ」
ダル「噂をすればなんとやら」
萌郁「岡部・・・くん・・・用って・・・何?」
ガチャリ
ダル「あ、オカリン、目標のものは買えたん?」
岡部「一応な・・・これだ」
ダル「包装されてたらわかんないだろ常考!」
岡部「安心しろダル、貴様が思い浮かべているような下着ではない」
ダル「この僕でも想像が及ばないHENTAI紳士のための下着すか、オカリンまじパネェっす!」
カチャ
岡部「来たか、指圧師よ」
ダル「噂をすればなんとやら」
萌郁「岡部・・・くん・・・用って・・・何?」
岡部「ふふ、喜べシャイニングフィンガー桐生萌郁!」
岡部「貴様はラグナロックを控えたラボメンとしてはいまいち頼りない」
ダル「ちょ、会うなりいきなりそれすか」
岡部「そぉこでぇだ!」
岡部「この鳳凰院凶真”直々に”貴様の内なる自信を取り戻すための魔器を見繕ってやった!」
岡部「受取がいい!」
ブーブー
岡部「む・・・」パカッ
件名:それより
本文:Dメール送らせてほしいなっ♪ 萌郁
岡部「ぐぐぐ・・・!」
萌郁「・・・だめ?」
岡部「だぁー!Dメールでもなんでも送らせてやるからさっさと受け取れ!」
岡部「貴様はラグナロックを控えたラボメンとしてはいまいち頼りない」
ダル「ちょ、会うなりいきなりそれすか」
岡部「そぉこでぇだ!」
岡部「この鳳凰院凶真”直々に”貴様の内なる自信を取り戻すための魔器を見繕ってやった!」
岡部「受取がいい!」
ブーブー
岡部「む・・・」パカッ
件名:それより
本文:Dメール送らせてほしいなっ♪ 萌郁
岡部「ぐぐぐ・・・!」
萌郁「・・・だめ?」
岡部「だぁー!Dメールでもなんでも送らせてやるからさっさと受け取れ!」
ブーブー
岡部「ぬぐぐ・・・」パカッ
件名:やったぁ♪
本文:じゃあ早速送りたいな♪ 萌郁
岡部「き、貴様!この狂気のマッドサイエンティストがわざわざプレゼントをしてやるというのになんだその態度はぁ!」
萌郁「プレゼント・・・ありがとう・・・」
ダル「桐生氏桐生氏」
萌郁「?」
ダル「ラボのサブリーダーとして一言よろし?」
岡部「おいダル、いつから貴様がサブリーダーになった」
ダル「じゃ電話レンジの製作者として一言」
岡部「まあいいだろう、話せ」
ダル「そのプレゼントはオカリンが桐生氏のために一生懸命考えて選んだ品物だお」
ダル「だから今・・・着てみてほしいお、きっと喜ぶお」
岡部「自重しろHENTAI」
岡部「ぬぐぐ・・・」パカッ
件名:やったぁ♪
本文:じゃあ早速送りたいな♪ 萌郁
岡部「き、貴様!この狂気のマッドサイエンティストがわざわざプレゼントをしてやるというのになんだその態度はぁ!」
萌郁「プレゼント・・・ありがとう・・・」
ダル「桐生氏桐生氏」
萌郁「?」
ダル「ラボのサブリーダーとして一言よろし?」
岡部「おいダル、いつから貴様がサブリーダーになった」
ダル「じゃ電話レンジの製作者として一言」
岡部「まあいいだろう、話せ」
ダル「そのプレゼントはオカリンが桐生氏のために一生懸命考えて選んだ品物だお」
ダル「だから今・・・着てみてほしいお、きっと喜ぶお」
岡部「自重しろHENTAI」
岡部「さすがにこの場で着せようなどとそんなHENTAI行為をするとは思わなかったぞダルよ!」
ダル「オカリンだって割りとノリ気だった件ー!」
岡部「あ、あれはこの鳳凰院凶真のプレゼントに興味を示さない指圧師の態度にだな!」
ダル「そんな事言ったってホントは見たいんでしょ?桐生氏のあられもない姿」
岡部「ば、バカを言うな!何度も言っている通り俺が興味あるのは世界の支配構造の変革のみ!」
ギャースカギャースカ
萌郁「よく・・・分かんないけど・・・開けてみれば・・・いいの?」
ダル「そうそう、そんでそれを身に着けていただければ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
岡部「お、おいダル!」
ガサガサッ
萌郁「ハッ─」
ボトッ
ダル「オカリンだって割りとノリ気だった件ー!」
岡部「あ、あれはこの鳳凰院凶真のプレゼントに興味を示さない指圧師の態度にだな!」
ダル「そんな事言ったってホントは見たいんでしょ?桐生氏のあられもない姿」
岡部「ば、バカを言うな!何度も言っている通り俺が興味あるのは世界の支配構造の変革のみ!」
ギャースカギャースカ
萌郁「よく・・・分かんないけど・・・開けてみれば・・・いいの?」
ダル「そうそう、そんでそれを身に着けていただければ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
岡部「お、おいダル!」
ガサガサッ
萌郁「ハッ─」
ボトッ
岡部「お、おい、指圧師・・・?」
ダル「固まってるお・・・」
岡部「指圧師!おい桐生萌郁!」
萌郁「・・・」プルプル
岡部「おいダル、貴様のセクハラ発言のせいでシャイニングフィンガーが真っ赤に燃えてるではないか!」ヒソヒソ
ダル「オカリン言ってじゃんかよ、桐生氏なら眉ひとつ動かさず着てくれるって!」ヒソヒソ
岡部「誰もそこまでは言っとらん!」ヒソヒソ
萌郁「・・・これを」
萌郁「・・・これを着れば・・・」
岡部/ダル「え・・・?」
ブーブー
パカッ
件名:この下着を着れば
本文:Dメールを送らせてくれるの?
ダル「固まってるお・・・」
岡部「指圧師!おい桐生萌郁!」
萌郁「・・・」プルプル
岡部「おいダル、貴様のセクハラ発言のせいでシャイニングフィンガーが真っ赤に燃えてるではないか!」ヒソヒソ
ダル「オカリン言ってじゃんかよ、桐生氏なら眉ひとつ動かさず着てくれるって!」ヒソヒソ
岡部「誰もそこまでは言っとらん!」ヒソヒソ
萌郁「・・・これを」
萌郁「・・・これを着れば・・・」
岡部/ダル「え・・・?」
ブーブー
パカッ
件名:この下着を着れば
本文:Dメールを送らせてくれるの?
あれ・・俺は鈴羽が好きなのに・・・
なんでwktkしてるんだ・・・?
なんでwktkしてるんだ・・・?
岡部「お、おい指圧師、別に俺は無理して─」 グッ
萌郁「着るから・・・」
萌郁「これ着るから・・・Dメール」
岡部「は、はい─って顔が近い!近いぞ指圧師!」
ダル「うそ、マジ?」
岡部「どうしてこんなことに」
ダル「このカーテンの向こうで3次元のおにゃのこの生着替え・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
岡部「ダル、少しは反省しろ!お前が炊きつけるからだぞ!」
ダル「ま、ま、本人も着るって言ってることだしぃ」
ダル「オカリンがどんなHENTAI下着を選んできたのか、この目でしかと見届けてやるお! キリッ」
シャシャーー
萌郁「着るから・・・」
萌郁「これ着るから・・・Dメール」
岡部「は、はい─って顔が近い!近いぞ指圧師!」
ダル「うそ、マジ?」
岡部「どうしてこんなことに」
ダル「このカーテンの向こうで3次元のおにゃのこの生着替え・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」
岡部「ダル、少しは反省しろ!お前が炊きつけるからだぞ!」
ダル「ま、ま、本人も着るって言ってることだしぃ」
ダル「オカリンがどんなHENTAI下着を選んできたのか、この目でしかと見届けてやるお! キリッ」
シャシャーー
岡部「なーっ!」
ダル「ちょ─」
萌郁「これで・・・いいの?」
岡部「しししし指圧師よ!そのインナーはちゃんと・・・その・・・ブラ!ブラの上から着るものだぞ・・・!」
ダル「腕・・・胸・・・」
萌郁「そう・・・なの・・・?」 カァァ
岡部「そうに決まってる!さ、さっさと付けてこい!じゃないとこの俺の右腕が!」
ダル「キターーーー!!」
ダル「おっぱいボロリンを腕隠しとはけしからんでござるうう!!」
ダル「ちょ─」
萌郁「これで・・・いいの?」
岡部「しししし指圧師よ!そのインナーはちゃんと・・・その・・・ブラ!ブラの上から着るものだぞ・・・!」
ダル「腕・・・胸・・・」
萌郁「そう・・・なの・・・?」 カァァ
岡部「そうに決まってる!さ、さっさと付けてこい!じゃないとこの俺の右腕が!」
ダル「キターーーー!!」
ダル「おっぱいボロリンを腕隠しとはけしからんでござるうう!!」
とりあえずパンツはカーブラックホールに突っ込んで
待ってる(期待)
待ってる(期待)
ダル「下着そのものは無骨で色気のいも感じられない、しかし素材が・・・仕草が・・・原石の輝きをより強いものに・・・」 ブバッ
ドサッ
岡部「お、おいダル!?」
ダル「ミッションコンプリート・・・だお」 ガクッ
萌郁「これで・・・」 パカッ カタカタ
岡部「お、おい今ケータイなんか使ったらより無防備に─」
岡部「う・・・」パカッ
岡部「俺だ!今機関に強烈な精神攻撃を受けている・・・!ま、まずい心がぁ!心が侵食されてぇぇ」
ブーブー
件名:約束通り
本文:Dメール送らせて欲しい
岡部「わ、わかった!送らせる!送らせるから早く向こうに行って服を着てこい!こんなところクリスティーナにでも見られたらやばいすぎる!」
萌郁「わかった・・・」
シャシャー
ドサッ
岡部「お、おいダル!?」
ダル「ミッションコンプリート・・・だお」 ガクッ
萌郁「これで・・・」 パカッ カタカタ
岡部「お、おい今ケータイなんか使ったらより無防備に─」
岡部「う・・・」パカッ
岡部「俺だ!今機関に強烈な精神攻撃を受けている・・・!ま、まずい心がぁ!心が侵食されてぇぇ」
ブーブー
件名:約束通り
本文:Dメール送らせて欲しい
岡部「わ、わかった!送らせる!送らせるから早く向こうに行って服を着てこい!こんなところクリスティーナにでも見られたらやばいすぎる!」
萌郁「わかった・・・」
シャシャー
岡部「全く・・・心臓に悪い」
萌郁「ごめん・・・」
岡部「ま、まあいい!そのインナーは着ているだけで大胸筋・腹筋ともに鍛えられるという優れ物だ」
岡部「有効に活用するのだな」
ガチャリ
岡部「ヒィン!?」
天王寺「おい、岡部、おめーうちのバイト─お?」
岡部「び、びっくりさせないで頂きたいMr.ブラウン!」
天王寺「・・・おい、うちのバイト見なかったか?あいつに店任せてきたんだが、閉めてやがった」
岡部「鈴羽なら、家に帰るといってましたが」
天王寺「あんにゃろう・・・ただじゃおかねえからな!」
天王寺「おい岡部ぇ!おめー最近よく女を連れ込んでるみてーだが、あんまり騒ぐんじゃねーぞ!家賃倍にすっからな!」
岡部「ぬぐぐ!」
萌郁「ごめん・・・」
岡部「ま、まあいい!そのインナーは着ているだけで大胸筋・腹筋ともに鍛えられるという優れ物だ」
岡部「有効に活用するのだな」
ガチャリ
岡部「ヒィン!?」
天王寺「おい、岡部、おめーうちのバイト─お?」
岡部「び、びっくりさせないで頂きたいMr.ブラウン!」
天王寺「・・・おい、うちのバイト見なかったか?あいつに店任せてきたんだが、閉めてやがった」
岡部「鈴羽なら、家に帰るといってましたが」
天王寺「あんにゃろう・・・ただじゃおかねえからな!」
天王寺「おい岡部ぇ!おめー最近よく女を連れ込んでるみてーだが、あんまり騒ぐんじゃねーぞ!家賃倍にすっからな!」
岡部「ぬぐぐ!」
バタァン!
岡部「ふ、ふん!今の俺には家賃の値上げなど些細なこと・・・!」
岡部「よってDメール実験をすることなど造作も無い!」
岡部「Mr.ブラウンよ、恨むのならこの鳳凰院凶真の資金力を恨むのだなフゥーッハハハ!」
萌郁「岡部君・・・早く・・・」
岡部「く、そんなに送りたいメールがあるというのか・・・!」
岡部「良いだろう、だがその前に内容は教えてもらう」
萌郁「・・・」パカッ カチカチカチ
ブーブー
岡部「くっ・・・!」 パカッ
件名:内容は
本文:内緒がいいな、だめ? 萌郁
岡部「ええい!それでは実験にならんだろうが!」
岡部「ふ、ふん!今の俺には家賃の値上げなど些細なこと・・・!」
岡部「よってDメール実験をすることなど造作も無い!」
岡部「Mr.ブラウンよ、恨むのならこの鳳凰院凶真の資金力を恨むのだなフゥーッハハハ!」
萌郁「岡部君・・・早く・・・」
岡部「く、そんなに送りたいメールがあるというのか・・・!」
岡部「良いだろう、だがその前に内容は教えてもらう」
萌郁「・・・」パカッ カチカチカチ
ブーブー
岡部「くっ・・・!」 パカッ
件名:内容は
本文:内緒がいいな、だめ? 萌郁
岡部「ええい!それでは実験にならんだろうが!」
メンバーは揃ってるけどみんな岡部はなにも知らないのか
つまりなんなことやこんなことも知らないのか…
つまりなんなことやこんなことも知らないのか…
まあDメールの内容わからなかったら後々すげえ大変なことになるしな…
ダル「オカリン、女性のプライバシーは守られるべきなんだお」
岡部「な、ダル、いつの間に意識が」
ダル「桐生氏は恥じらいも捨てて僕らにその身を曝け出してくれた・・・それで十分だお」
岡部「う・・・ダル・・・貴様もしや賢者に・・・」
ダル「オカリン、黙って送らせてあげよう、桐生氏にはそれだけのものを与えられた」
岡部「ぐぐぐ、しかしそれでは過去がどう変わったのか」
萌郁「岡部君・・・お願い・・・」 ピトッ
岡部「わぁぁ!胸を当てるんじゃない!」
萌郁「・・・だめ?」
岡部「わかった!わかったから離れろ!」
ダル「桐生氏、オカリンは照れてるんだお」
岡部「そこ!悟りを開いてるんじゃない!」
岡部「な、ダル、いつの間に意識が」
ダル「桐生氏は恥じらいも捨てて僕らにその身を曝け出してくれた・・・それで十分だお」
岡部「う・・・ダル・・・貴様もしや賢者に・・・」
ダル「オカリン、黙って送らせてあげよう、桐生氏にはそれだけのものを与えられた」
岡部「ぐぐぐ、しかしそれでは過去がどう変わったのか」
萌郁「岡部君・・・お願い・・・」 ピトッ
岡部「わぁぁ!胸を当てるんじゃない!」
萌郁「・・・だめ?」
岡部「わかった!わかったから離れろ!」
ダル「桐生氏、オカリンは照れてるんだお」
岡部「そこ!悟りを開いてるんじゃない!」
岡部「よし、セッテング完了だ、確認しておくが、送りたいのは・・・一週間前だな?」
萌郁「ん」 コクッ
岡部(しかし指圧師め・・・この俺がそう何度も色仕掛けにはまると思うなよ!?) カチッ ブーン
ダル「放電、始まったお!」 バチバチ
岡部「今だ!」
萌郁「・・・」 ピッ
ブゥゥウゥゥゥンン
岡部「ぐぅううう・・・!!」
岡部「はっ─!」
萌郁「ん」 コクッ
岡部(しかし指圧師め・・・この俺がそう何度も色仕掛けにはまると思うなよ!?) カチッ ブーン
ダル「放電、始まったお!」 バチバチ
岡部「今だ!」
萌郁「・・・」 ピッ
ブゥゥウゥゥゥンン
岡部「ぐぅううう・・・!!」
岡部「はっ─!」
岡部「リーディングシュタイナーが発動した・・・」
岡部「過去が・・・変わった・・・のか?」
岡部「はっ!だ、ダル、指圧師はどこにいった!」
ダル「え?指圧師?誰ぞそれ」
岡部「バカを言うな!指圧師だ、桐生萌郁だ!」
ダル「いやーだから!誰だってばよー!」
岡部「おいダル・・・本当に覚えてないのか・・・」
岡部「今ここで奴が下着姿になっただろう!」
ダル「ちょ、おにゃのこがラボで下着姿とかそれなんてエロゲ」
岡部(そうか・・・過去が変わったから・・・)
岡部「おいダル、ラボメンナンバー005は・・・誰だ?」
ダル「は?え?005?オカリン何言ってんのさー、ラボメンは004までっしょ?」
岡部「なん・・・だと」 ドクン
岡部「過去が・・・変わった・・・のか?」
岡部「はっ!だ、ダル、指圧師はどこにいった!」
ダル「え?指圧師?誰ぞそれ」
岡部「バカを言うな!指圧師だ、桐生萌郁だ!」
ダル「いやーだから!誰だってばよー!」
岡部「おいダル・・・本当に覚えてないのか・・・」
岡部「今ここで奴が下着姿になっただろう!」
ダル「ちょ、おにゃのこがラボで下着姿とかそれなんてエロゲ」
岡部(そうか・・・過去が変わったから・・・)
岡部「おいダル、ラボメンナンバー005は・・・誰だ?」
ダル「は?え?005?オカリン何言ってんのさー、ラボメンは004までっしょ?」
岡部「なん・・・だと」 ドクン
岡部(嘘だろ・・・?)
岡部(Dメール1つで桐生萌郁という人間の存在が消えた・・・?馬鹿な!そんなことが!)パカッ
岡部「メールの着信・・・!ある!」 フゥー
岡部「くっ─!」ピッ
ダル「ちょっとオカリンどうしたん?いつもおかしいけど今日はそれ以上」
岡部(電話にでんわ・・・なんて言ってる場合じゃない!)
岡部「くそっ」 カチカチカチカチ
ブーブー
件名:どうしたの?
本文:ごめんね、今忙しいの、また連絡するね♪ 萌郁
岡部「・・・ふぅ」
岡部(Dメール1つで桐生萌郁という人間の存在が消えた・・・?馬鹿な!そんなことが!)パカッ
岡部「メールの着信・・・!ある!」 フゥー
岡部「くっ─!」ピッ
ダル「ちょっとオカリンどうしたん?いつもおかしいけど今日はそれ以上」
岡部(電話にでんわ・・・なんて言ってる場合じゃない!)
岡部「くそっ」 カチカチカチカチ
ブーブー
件名:どうしたの?
本文:ごめんね、今忙しいの、また連絡するね♪ 萌郁
岡部「・・・ふぅ」
急に本編みたいな展開に
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