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元スレ岡部「ロト6当たった」
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紅莉栖「はぁ・・・」ガックシ
るか「あの牧瀬さん・・・その・・・すみません」
紅莉栖「別に謝らなくてもいいのよ、はぁ・・・でも自信なくすわ」
紅莉栖「確かに、彼女が男なのは間違いないようね」
岡部「色々と間違ってるぞ」
紅莉栖「だからといって漆原さんに・・・その岡部の・・・とにかくだめ!そんなことさせられない」
岡部「だぁから!最初から自分ですると─」
るか「や、やります!凶真さん、僕にやらせてください!」
岡部「お、おいるか子!」
るか「僕、凶真さんに一日でも早く良くなってほしいんです!」
まゆり「なんだかよく分からないけど、オカリンとっても愛されてるねーえっへへー」
ダル「良いんじゃね、例のやつもあるしさ」
紅莉栖「ちょっと、例のやつってなによ、とにかくだめったらだめだってば!」
岡部「いや、やってもらおう」
一同「えっ」
るか「あの牧瀬さん・・・その・・・すみません」
紅莉栖「別に謝らなくてもいいのよ、はぁ・・・でも自信なくすわ」
紅莉栖「確かに、彼女が男なのは間違いないようね」
岡部「色々と間違ってるぞ」
紅莉栖「だからといって漆原さんに・・・その岡部の・・・とにかくだめ!そんなことさせられない」
岡部「だぁから!最初から自分ですると─」
るか「や、やります!凶真さん、僕にやらせてください!」
岡部「お、おいるか子!」
るか「僕、凶真さんに一日でも早く良くなってほしいんです!」
まゆり「なんだかよく分からないけど、オカリンとっても愛されてるねーえっへへー」
ダル「良いんじゃね、例のやつもあるしさ」
紅莉栖「ちょっと、例のやつってなによ、とにかくだめったらだめだってば!」
岡部「いや、やってもらおう」
一同「えっ」
>>255
絵面が汚いから
絵面が汚いから
岡部「思えば引っ込み思案なるか子がここまで自己主張するなんて初めてだ」
岡部「出会ってまもない頃なんて、卑屈と言っても良いほどだったからな」 フフッ
るか「おか・・・凶真さん・・・」
岡部「さぁ!るか子よ、我が弟子よ!妖刀五月雨の素振りで培ったその魔力をこの鳳凰院凶真の体に注入するのだフゥーッハハハハ!」
紅莉栖「カッコつけてるつもりでも普通にセクハラ発言だからな、それ」
紅莉栖「って本当にいいの!?ねえ!漆原さん!まだ引き返せるのよ!代わりに橋田にやらせても─」
ダル「僕だって全力でお断りだお」
るか「いいんです牧瀬さん、僕だって男なんですから・・・!」
紅莉栖「漆原さん・・・」
ダル「さ、牧瀬氏、ここは二人に任せよう」ブフッ
岡部「おいこらダル!」
岡部「出会ってまもない頃なんて、卑屈と言っても良いほどだったからな」 フフッ
るか「おか・・・凶真さん・・・」
岡部「さぁ!るか子よ、我が弟子よ!妖刀五月雨の素振りで培ったその魔力をこの鳳凰院凶真の体に注入するのだフゥーッハハハハ!」
紅莉栖「カッコつけてるつもりでも普通にセクハラ発言だからな、それ」
紅莉栖「って本当にいいの!?ねえ!漆原さん!まだ引き返せるのよ!代わりに橋田にやらせても─」
ダル「僕だって全力でお断りだお」
るか「いいんです牧瀬さん、僕だって男なんですから・・・!」
紅莉栖「漆原さん・・・」
ダル「さ、牧瀬氏、ここは二人に任せよう」ブフッ
岡部「おいこらダル!」
紅莉栖「ブツブツ」
まゆり「ねーなんでお外に出るの?」
紅莉栖「え?いや、そのなんというか・・・まゆりはまだ知らなくていいのよ?ね?」
まゆり「ええー?まゆしぃ最近仲間はずればっかりなのです」
ダル「こっそりスネークしてみようず」
紅莉栖「橋田?」ニコッ
ダル「」ゾクッ
まゆり「ねーなんでお外に出るの?」
紅莉栖「え?いや、そのなんというか・・・まゆりはまだ知らなくていいのよ?ね?」
まゆり「ええー?まゆしぃ最近仲間はずればっかりなのです」
ダル「こっそりスネークしてみようず」
紅莉栖「橋田?」ニコッ
ダル「」ゾクッ
岡部(と意気込んでみたものの)
岡部「猛烈に恥ずかしいではないか!なんだこれ、なんでこんなことになってるんだ」
るか「あの凶真さん・・・やっぱり・・・嫌ですか・・・?」
岡部「え?え?いやその別に・・・嫌じゃないぞ」
岡部「ただその、他人に尻の穴を見られるというのは・・・誰が相手だろうと・・・その・・・だな」
るか「すみません・・・」
岡部「待て待て、謝るな・・・お前は悪くない」
岡部「すまなかった、俺も覚悟を決める」
岡部「猛烈に恥ずかしいではないか!なんだこれ、なんでこんなことになってるんだ」
るか「あの凶真さん・・・やっぱり・・・嫌ですか・・・?」
岡部「え?え?いやその別に・・・嫌じゃないぞ」
岡部「ただその、他人に尻の穴を見られるというのは・・・誰が相手だろうと・・・その・・・だな」
るか「すみません・・・」
岡部「待て待て、謝るな・・・お前は悪くない」
岡部「すまなかった、俺も覚悟を決める」
カチャ スルッ
岡部「そ、それではるか子よ・・・この鳳凰院凶真の体内に取り憑いてる邪気の除霊を命ずる・・・」
るか「は、はい!」
岡部「ま、まて!もしかしてそのまま入れる気か!?」
るか「え?え!?まずいでしょうか!?」
岡部「落ち着け!素手で入れるもんじゃないだろう、サランラップでもなんでもいいから使え!」
るか「そ!そうですよね!で、でも僕凶真さんのだったら素手でも・・・」
岡部「お前は何を言っているんだ!さっさとしろ!出ないと・・・」
岡部(出ないと・・・羞恥心で死にそうだ)
るか「そ、それでは行きます!」
岡部「あぁ・・・」
スッ
岡部「アッー」
岡部「そ、それではるか子よ・・・この鳳凰院凶真の体内に取り憑いてる邪気の除霊を命ずる・・・」
るか「は、はい!」
岡部「ま、まて!もしかしてそのまま入れる気か!?」
るか「え?え!?まずいでしょうか!?」
岡部「落ち着け!素手で入れるもんじゃないだろう、サランラップでもなんでもいいから使え!」
るか「そ!そうですよね!で、でも僕凶真さんのだったら素手でも・・・」
岡部「お前は何を言っているんだ!さっさとしろ!出ないと・・・」
岡部(出ないと・・・羞恥心で死にそうだ)
るか「そ、それでは行きます!」
岡部「あぁ・・・」
スッ
岡部「アッー」
思い出すとルカ子の両手が肩に掛かってるわけですね
わかります
岡部「ぜはーぜはー・・・こんなに苦しい戦いは初めてだ・・・」
るか「す、すみません、痛かったですか・・・?」
岡部「そうではない、実に繊細で・・・って何を言わす!」
るか「えっ!す、すみません・・・」
岡部「だから、謝らなくてもいい」
るか「す、すみま─」
岡部「フフッ」
るか「え?」
岡部「弟子であるお前の成長、しかと見届けた」
るか「凶真さん?」
岡部「あの場面で俺の座薬を入れる・・・などと立候補したのは勇気のいることだったろ?」
るか「えっ!?いや・・・そんなこと・・・」
岡部「隠さなくてもいい」
るか「す、すみません、痛かったですか・・・?」
岡部「そうではない、実に繊細で・・・って何を言わす!」
るか「えっ!す、すみません・・・」
岡部「だから、謝らなくてもいい」
るか「す、すみま─」
岡部「フフッ」
るか「え?」
岡部「弟子であるお前の成長、しかと見届けた」
るか「凶真さん?」
岡部「あの場面で俺の座薬を入れる・・・などと立候補したのは勇気のいることだったろ?」
るか「えっ!?いや・・・そんなこと・・・」
岡部「隠さなくてもいい」
岡部「これでまた一歩!お前は清心斬魔流の奥義に近づいたのだ!」
岡部「何事にも屈することのないその勇気こそが清心斬魔流の使い手として、なにより大事なことどぅぁからな!」
るか「凶真さん・・・」
岡部「今回の事を常に心に抱き鍛錬するのだな」
岡部「仮にも俺の初めてを奪ったのだからな!ここで立ち止まっては困るというものだ!フゥーッハハハ!」
るか「は、はい!」
ガチャリ
紅莉栖「そのバカ笑いが聞こえるってことは終わったみたいねって─」
まゆり「あれれ?オカリンなんでズボン脱いでるのかな?」
紅莉栖「あんたまだズボン履いてないじゃない!下着姿でうろつくな!」
ダル「やれやれだお」
岡部「何事にも屈することのないその勇気こそが清心斬魔流の使い手として、なにより大事なことどぅぁからな!」
るか「凶真さん・・・」
岡部「今回の事を常に心に抱き鍛錬するのだな」
岡部「仮にも俺の初めてを奪ったのだからな!ここで立ち止まっては困るというものだ!フゥーッハハハ!」
るか「は、はい!」
ガチャリ
紅莉栖「そのバカ笑いが聞こえるってことは終わったみたいねって─」
まゆり「あれれ?オカリンなんでズボン脱いでるのかな?」
紅莉栖「あんたまだズボン履いてないじゃない!下着姿でうろつくな!」
ダル「やれやれだお」
>>275
なにこれすごい
なにこれすごい
~翌日~
岡部「座薬と薬の効果か・・・はたまた粥の荒療治か」
岡部「鳳凰院凶真!ここに完全・復活!」
バサッ
岡部「フフ、昨日はとんだ失態を晒したが弟子に花を持たせてやったと思えば」
ダル「そう思い込むことにして心の傷を浅くしているんすな」
岡部「うぐっ・・・貴様はいちいち刺のある言い方を─」
ダル「で、オカリン、安価はどーするん?次桐生氏っしょ?」
岡部「あぁ、奴には”携帯の機種変したんだけど元のが良かった”とか抜かしていたから」
岡部「”この金で好きにするがいい”と言っておいた」
ダル「ちょ、バブリーすなぁ、それこそDメール実験すれば良かったんじゃね?」
岡部「不確定要素がある以上はそうもいかん、ラボメンの願いならば確実にかなえるのがラボの長としての務めな・の・だ」
岡部「座薬と薬の効果か・・・はたまた粥の荒療治か」
岡部「鳳凰院凶真!ここに完全・復活!」
バサッ
岡部「フフ、昨日はとんだ失態を晒したが弟子に花を持たせてやったと思えば」
ダル「そう思い込むことにして心の傷を浅くしているんすな」
岡部「うぐっ・・・貴様はいちいち刺のある言い方を─」
ダル「で、オカリン、安価はどーするん?次桐生氏っしょ?」
岡部「あぁ、奴には”携帯の機種変したんだけど元のが良かった”とか抜かしていたから」
岡部「”この金で好きにするがいい”と言っておいた」
ダル「ちょ、バブリーすなぁ、それこそDメール実験すれば良かったんじゃね?」
岡部「不確定要素がある以上はそうもいかん、ラボメンの願いならば確実にかなえるのがラボの長としての務めな・の・だ」
>>277
おいw
おいw
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) ……。
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) ……。
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
ダル「でも結局ここまでほとんどお金使ってないんしょ?」
岡部「む・・・それもそうか」
岡部「ではシャイニングフィンガー桐生萌郁に贈るための安価スレを立てる」
ダル「そういうと思って立てておいたお」
岡部「ぬなっ─貴様・・・その以心伝心・・・別のところで発揮しようとは思わんのか?」
ダル「オカリンの中二病に付き合うのはむ・り!」
タイトル:知り合いのエロい女性に安価でプレゼントする
本文:タイトルの通りおまいらの力を貸してくれだお
期待している、そのVIPクオリティに
>>292
岡部「む・・・それもそうか」
岡部「ではシャイニングフィンガー桐生萌郁に贈るための安価スレを立てる」
ダル「そういうと思って立てておいたお」
岡部「ぬなっ─貴様・・・その以心伝心・・・別のところで発揮しようとは思わんのか?」
ダル「オカリンの中二病に付き合うのはむ・り!」
タイトル:知り合いのエロい女性に安価でプレゼントする
本文:タイトルの通りおまいらの力を貸してくれだお
期待している、そのVIPクオリティに
>>292
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