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元スレ魔王「勇者を四肢切断して愛でることにした」
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魔王「(おちんちんとか言っちゃった///)」
魔王「(でもこうすれば人間の男はイチコロって悪魔神官の奴が言ってたからきっと大丈夫)」
勇者「うぐ、お前のものになるのは いやだ…」
魔王「あ、まだそういうこと言うの~」
勇者「こ、これは生理現象なんだよ 興奮とかそういうのじゃないから 眠くなるのとか一緒だ」
魔王「へ そうなの?」
魔王「(でもこうすれば人間の男はイチコロって悪魔神官の奴が言ってたからきっと大丈夫)」
勇者「うぐ、お前のものになるのは いやだ…」
魔王「あ、まだそういうこと言うの~」
勇者「こ、これは生理現象なんだよ 興奮とかそういうのじゃないから 眠くなるのとか一緒だ」
魔王「へ そうなの?」
>>351
よしよし良い子良い子
よしよし良い子良い子
魔王「でも勇者すごい気持ちよさそう」シュッシュッ
勇者「~~!!っ」
魔王「私のものにならないのか~」グリグリ
魔王「実際完全に私のものだと思うんだけど…」ヌルヌル
勇者「っー、 ぁ 、 心の、問題だ っ」
魔王「体は反応しても心は受け入れないなんて女の子みたい」
勇者「うるさい」
勇者「~~!!っ」
魔王「私のものにならないのか~」グリグリ
魔王「実際完全に私のものだと思うんだけど…」ヌルヌル
勇者「っー、 ぁ 、 心の、問題だ っ」
魔王「体は反応しても心は受け入れないなんて女の子みたい」
勇者「うるさい」
魔王「じゃあ勇者のことは諦めるね」ピタ
勇者「あ」
魔王「zzz」
勇者「」
勇者「え」
魔王「むにゃむにゃ」
勇者「…」
勇者「…」ムズムズ ヨジリヨジリ
魔王「ごめん嘘!無言で擦りつけてくるとかもう我慢できない」サスリサスリシュシュシュシュシュ
勇者「わあああううひああああ」
勇者「あ」
魔王「zzz」
勇者「」
勇者「え」
魔王「むにゃむにゃ」
勇者「…」
勇者「…」ムズムズ ヨジリヨジリ
魔王「ごめん嘘!無言で擦りつけてくるとかもう我慢できない」サスリサスリシュシュシュシュシュ
勇者「わあああううひああああ」
もし最初からこのSSがエロ路線だったと今頃えらく鬼畜な話が展開してただろうな…
勇者「あああああ」
魔王「こ、こうでいいのかな?ああ勇者かわいい 間接だけジタバタさせてるのすごいかわいい」シコシコシコ
勇者「(ひ、久しぶりだしこんないきなり、気持良すぎるっっっ)」ベトベト
魔王「大丈夫…私が勝手に慰めてるだけだからね?勇者の心は大丈夫だからね?」
勇者「ふあああ、何が大丈夫な ああああやめ、出ちゃ」
ぎゅ
勇者「ぎゅ?」
魔王「根本を握ってみた」
魔王「こ、こうでいいのかな?ああ勇者かわいい 間接だけジタバタさせてるのすごいかわいい」シコシコシコ
勇者「(ひ、久しぶりだしこんないきなり、気持良すぎるっっっ)」ベトベト
魔王「大丈夫…私が勝手に慰めてるだけだからね?勇者の心は大丈夫だからね?」
勇者「ふあああ、何が大丈夫な ああああやめ、出ちゃ」
ぎゅ
勇者「ぎゅ?」
魔王「根本を握ってみた」
勇者「」
魔王「何か出るんでしょ?こうすると出ないよね?」
勇者「ひ、ひどい」
魔王「何がひどいのかな?どうしたらひどくなくなるのかな~」
勇者「…ううううう」
魔王「ねえ…勇者 お願いして?おねだりしてほしいなあ私 みっともない勇者のおねだり聞きたいなあ」
勇者「はぁ、はぁ、 ぐ」
魔王「ちょっと動かしてみる」シュ
勇者「ふぁ」
魔王「何か出るんでしょ?こうすると出ないよね?」
勇者「ひ、ひどい」
魔王「何がひどいのかな?どうしたらひどくなくなるのかな~」
勇者「…ううううう」
魔王「ねえ…勇者 お願いして?おねだりしてほしいなあ私 みっともない勇者のおねだり聞きたいなあ」
勇者「はぁ、はぁ、 ぐ」
魔王「ちょっと動かしてみる」シュ
勇者「ふぁ」
勇者「~~」ジタバタ
魔王「そんな顔されたらイイコイイコしたくなっちゃうでしょ」ナデナデ
魔王「ねえ勇者、私分からないから…どうしてほしいか言ってほしいな///」ムギュ
勇者「(抱きつかれて胸があたっているでござる)」
勇者「」
勇者「(もういいや)」
勇者「おっぱい」
魔王「は?」
魔王「そんな顔されたらイイコイイコしたくなっちゃうでしょ」ナデナデ
魔王「ねえ勇者、私分からないから…どうしてほしいか言ってほしいな///」ムギュ
勇者「(抱きつかれて胸があたっているでござる)」
勇者「」
勇者「(もういいや)」
勇者「おっぱい」
魔王「は?」
勇者「…」
魔王「…」
魔王「今なんか聞こえた」
勇者「おっぱいで お願いします」
魔王「???」
魔王「…」
魔王「今なんか聞こえた」
勇者「おっぱいで お願いします」
魔王「???」
魔王「(おっぱいでお願いをします?言葉としておかしいような…)」
魔王「(どうしよう いじめすぎて勇者頭おかしくなっちゃったのかな)」)」
魔王「わ、私のおっぱいが気になるのかな?」カクシ
勇者「初めて見た時から気になっていなかったと言えば嘘になる」
魔王「わー」
魔王「/////」
勇者「(こいつ本当に魔王なのかな…)」
魔王「(どうしよう いじめすぎて勇者頭おかしくなっちゃったのかな)」)」
魔王「わ、私のおっぱいが気になるのかな?」カクシ
勇者「初めて見た時から気になっていなかったと言えば嘘になる」
魔王「わー」
魔王「/////」
勇者「(こいつ本当に魔王なのかな…)」
魔王「とりあえず勇者の顔を胸に押し付けてみた」むぎゅ
勇者「あ」
勇者「(ふかふかで 弾力もあって…最高だ…ああ…)」
勇者「(戦闘の時に間違えて触っちゃった戦士の胸よりかなりでかい…)」
魔王「わー勇者すごい幸せそうな顔してる…」
魔王「えいえい」ムギュムギュ
勇者「(悔しいけど至福のときだ…もう悔しいとかどうでもいいか…)」
勇者「あ」
勇者「(ふかふかで 弾力もあって…最高だ…ああ…)」
勇者「(戦闘の時に間違えて触っちゃった戦士の胸よりかなりでかい…)」
魔王「わー勇者すごい幸せそうな顔してる…」
魔王「えいえい」ムギュムギュ
勇者「(悔しいけど至福のときだ…もう悔しいとかどうでもいいか…)」
魔王「これをしながらこっちもするとどうなるのかな」シュ?
勇者「んんっ 」ビクビク
勇者「(おっぱいが顔でいっぱいになって同時にさすられるのがこんなに気持ち良いなんて…)」
勇者「(しかし俺が言ったのはそういう意味ではない)」
魔王「あれ 勇者が動いている」
勇者「」ジタバタ ズリズリ ピト
魔王「(わ// おちんちんがおっぱいのところにきた///)」
勇者「ハァハァ」ビンビン
勇者「んんっ 」ビクビク
勇者「(おっぱいが顔でいっぱいになって同時にさすられるのがこんなに気持ち良いなんて…)」
勇者「(しかし俺が言ったのはそういう意味ではない)」
魔王「あれ 勇者が動いている」
勇者「」ジタバタ ズリズリ ピト
魔王「(わ// おちんちんがおっぱいのところにきた///)」
勇者「ハァハァ」ビンビン
魔王「勇者のおちんちんのにおいする~」
勇者「うう」スリスリ
魔王「えへへ ごめんね もしかしてこう?」ハサミッ
勇者「うわ すご」
魔王「これは…なんかすっごくエッチな気がする…」
魔王「えい えい」ムギュムイギュサスリ
勇者「うわあああき、気持ち良い…よう」
勇者「うう」スリスリ
魔王「えへへ ごめんね もしかしてこう?」ハサミッ
勇者「うわ すご」
魔王「これは…なんかすっごくエッチな気がする…」
魔王「えい えい」ムギュムイギュサスリ
勇者「うわあああき、気持ち良い…よう」
魔王「あんなに嫌がってて泣いてたのに、夢中になっちゃってて勇者かわいい」
勇者「(あ、あ、気持よすぎる、あ もう)」
勇者「魔王…僕もう」
魔王「勇者 魔王のおっぱいで気持ちよくなっちゃったのかな?」
勇者「うん…もうだめ、気持よすぎて、あ、ああ」
ビュッ ビュッ ビュッルルル ドピュッ
魔王「あんっ!」
勇者「(あ、あ、気持よすぎる、あ もう)」
勇者「魔王…僕もう」
魔王「勇者 魔王のおっぱいで気持ちよくなっちゃったのかな?」
勇者「うん…もうだめ、気持よすぎて、あ、ああ」
ビュッ ビュッ ビュッルルル ドピュッ
魔王「あんっ!」
魔王「なんか勇者のおちんちんからいっぱいでたー」ベトベター
勇者「ハァ ハァ う」ピッ
魔王「あんっ まだ出てる」
勇者「(魔王のおっぱいと顔にまんべんなく射精してしまった…)」
魔王「えへへー勇者はいっぱい出せてよかったね そんなに気持ちよかったのかな?」
勇者「…ハアハァ」
魔王「なんか勇者と仲良く慣れたみたいで嬉しいな」
勇者「ハァ ハァ う」ピッ
魔王「あんっ まだ出てる」
勇者「(魔王のおっぱいと顔にまんべんなく射精してしまった…)」
魔王「えへへー勇者はいっぱい出せてよかったね そんなに気持ちよかったのかな?」
勇者「…ハアハァ」
魔王「なんか勇者と仲良く慣れたみたいで嬉しいな」
こうして勇者は魔王に毎晩パイズリしてもらって幸せに暮らしました
魔王はパイズリしか知らないのでずっと処女のままでした
めでたしめでたし
魔王はパイズリしか知らないのでずっと処女のままでした
めでたしめでたし
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/ Y _うュ、 // .:.:.:ノ:.∨::::/
| :.:i ヽ弋テヾ==' 》 //、__,,..斗匕.:.:.:.:'ハ′
'. ヽ{ .  ̄ ''ヾ:.:> ノ'゙ハ:.:.代テ¨フ:./´!/
∧ : ,.ィ⌒ー‐' / :.:./.:.:./
/::::ゝi、 // ,':. .:.:/:./ もっとある筈だ
_,.イ:::::::::::|::. リ l:.:.:. .:.イイ
//|:::::::| :. ゝ 、:.:.:ノ:.:.:. /':::::|
、 l/ lハ;;;;| ::.、 _,,. ---- 、 / /:::::::::,
ヽ> 、 __リ/:.:\ :.丶 --- / ,:::::ハ:::「\
\: .\__/: .r{ : :.:.:.\ :.:.\ / j:::/ j;ノ
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/::::ゝi、 // ,':. .:.:/:./ もっとある筈だ
_,.イ:::::::::::|::. リ l:.:.:. .:.イイ
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魔王「勇者ちゃんご飯だよー」
勇者「……」
魔王「…今日も何も言わないの?」
勇者「……」
魔王「約束だったでしょ?」
魔王「負けたら私のものになるって」
勇者「…勝てると思ったんだ」
魔王「勇者は強かったよ。ちょっと負けるかもって思った」
魔王「でも、結果的には今回も私が勝った」
魔王「これでまた二人きりだね♪」
勇者「……はぁ、死にたい」
勇者「……」
魔王「…今日も何も言わないの?」
勇者「……」
魔王「約束だったでしょ?」
魔王「負けたら私のものになるって」
勇者「…勝てると思ったんだ」
魔王「勇者は強かったよ。ちょっと負けるかもって思った」
魔王「でも、結果的には今回も私が勝った」
魔王「これでまた二人きりだね♪」
勇者「……はぁ、死にたい」
魔王「またそんな事言う…」プンプン
勇者「お前が達磨になって毎日一人で過ごしてみろよ」
魔王「私が居るでしょ?」
勇者「いつも居るわけじゃないだろ」
魔王「なにー、勇者ったら私がずっと側にいて欲しいの?」
魔王「私が居ない間一人寂しくてシクシク泣いたりして」
勇者「……」
魔王「…あれ?」
勇者「泣いてなんか…ないし……」
魔王「(やばい、可愛すぎて濡れちゃう…♡)」
勇者「お前が達磨になって毎日一人で過ごしてみろよ」
魔王「私が居るでしょ?」
勇者「いつも居るわけじゃないだろ」
魔王「なにー、勇者ったら私がずっと側にいて欲しいの?」
魔王「私が居ない間一人寂しくてシクシク泣いたりして」
勇者「……」
魔王「…あれ?」
勇者「泣いてなんか…ないし……」
魔王「(やばい、可愛すぎて濡れちゃう…♡)」
魔王「あーん、なんでこんなかわいいの、勇者は」ぎゅー
勇者「ちょっ、待って、苦しい…」
魔王「もういつまでもこう抱えていたい」
勇者「(死ぬ……魔王の胸に挟まれて窒息する…!)」
魔王「勇者ぁ…あれ?」
勇者「」
魔王「勇者が息をしていない!」カビーン
勇者「ちょっ、待って、苦しい…」
魔王「もういつまでもこう抱えていたい」
勇者「(死ぬ……魔王の胸に挟まれて窒息する…!)」
魔王「勇者ぁ…あれ?」
勇者「」
魔王「勇者が息をしていない!」カビーン
よくみたらずっと>>1が潜んでたwwwwwwww
魔王「ごめんなさいってば」
勇者「……」
魔王「勇者も正直、ちょっと気持ちよかったでしょ?魔王の胸に抱かれて死ぬとか或者だとご褒美すぎて濡れるレベ…」
勇者「あぁ?」
魔王「なんでもありません」シュン
勇者「ったく…」
魔王「……」モジモジ
勇者「…何だよ」
魔王「あのね……もう強くしないから…」
魔王「もうちょっと抱きついていたり」
勇者「……」
勇者「勝手にすれば」
勇者「……」
魔王「勇者も正直、ちょっと気持ちよかったでしょ?魔王の胸に抱かれて死ぬとか或者だとご褒美すぎて濡れるレベ…」
勇者「あぁ?」
魔王「なんでもありません」シュン
勇者「ったく…」
魔王「……」モジモジ
勇者「…何だよ」
魔王「あのね……もう強くしないから…」
魔王「もうちょっと抱きついていたり」
勇者「……」
勇者「勝手にすれば」
>>393 出る隙を探っていたのさ!!
魔王「えへへ……」だっこなう
勇者「おい、飯は」
魔王「もうちょっとこうしててから」
勇者「…僕はお腹空いてるんだけど…」
魔王「私はもうちょっと勇者分溜め込みたいの」
勇者「………」
魔王「勇者」
勇者「あ?」
魔王「キスして良い?」
勇者「あ?」
魔王「チューしたい」
勇者「あ?」
魔王「フレンチ式で」
勇者「は?」
勇者「おい、飯は」
魔王「もうちょっとこうしててから」
勇者「…僕はお腹空いてるんだけど…」
魔王「私はもうちょっと勇者分溜め込みたいの」
勇者「………」
魔王「勇者」
勇者「あ?」
魔王「キスして良い?」
勇者「あ?」
魔王「チューしたい」
勇者「あ?」
魔王「フレンチ式で」
勇者「は?」
魔王「うーん」ちゅー
勇者「…いや、しないぞ」
魔王「えー、なんで」
勇者「なんで僕がお前とキスしないといけないんだよ」
魔王「だって私こんな勇者のこと愛してるんだよ?」
勇者「そこから既に分からん」
魔王「ガーン」
勇者「大体そんなにしたいなら勝手にすれば?僕は嫌だけど」
魔王「勇者が嫌なことは出来ないよ」
勇者「僕を達磨にした時点に遡ってみようか」
勇者「…いや、しないぞ」
魔王「えー、なんで」
勇者「なんで僕がお前とキスしないといけないんだよ」
魔王「だって私こんな勇者のこと愛してるんだよ?」
勇者「そこから既に分からん」
魔王「ガーン」
勇者「大体そんなにしたいなら勝手にすれば?僕は嫌だけど」
魔王「勇者が嫌なことは出来ないよ」
勇者「僕を達磨にした時点に遡ってみようか」
魔王「もう、勇者冷たい」
勇者「そんなことより飯くれよ」
魔王「はーい」不満
勇者「……」
魔王「あー、間違って勇者のスプーン落としちゃった(棒読み)」
勇者「オイ」
勇者「そんなことより飯くれよ」
魔王「はーい」不満
勇者「……」
魔王「あー、間違って勇者のスプーン落としちゃった(棒読み)」
勇者「オイ」
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