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元スレ魔王「勇者を四肢切断して愛でることにした」
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続きを書け
あと単発はスルーして粘着はNGIDに入れろ。あいつら全く読まないで荒らしてるだけだから
あと単発はスルーして粘着はNGIDに入れろ。あいつら全く読まないで荒らしてるだけだから
それと魔王勇者SSってなんで全部きもいんだろ
このスレタイも吐き気がするからやめろ
このスレタイも吐き気がするからやめろ
魔王「勇者ってお仕事しないの?」
勇者「お前倒したおかげで、働かなくても城から毎月お金入って来るし、別に働かなくても良い」
魔王「ニートだね♪」
勇者「魔王を見張るという立派な仕事をしてるが」
魔王「つまり、私を四六時中見つめているのが勇者の仕事なのね」
魔王「勇者になら今の私のすべてを見てもらいたい」
魔王「さあ、私を見てー!」
『買い物行ってくる by勇者」
魔王「勇者が冷たい…」
勇者「お前倒したおかげで、働かなくても城から毎月お金入って来るし、別に働かなくても良い」
魔王「ニートだね♪」
勇者「魔王を見張るという立派な仕事をしてるが」
魔王「つまり、私を四六時中見つめているのが勇者の仕事なのね」
魔王「勇者になら今の私のすべてを見てもらいたい」
魔王「さあ、私を見てー!」
『買い物行ってくる by勇者」
魔王「勇者が冷たい…」
四肢切断される系を見るといつも思うんだが
世話すんの面倒くさくなったらポイなんだろうか
世話すんの面倒くさくなったらポイなんだろうか
魔王「勇者居ないと暇だな…」
魔王「勇者も私が居ない間寂しかっただろうな」
魔王「…せめて食卓から下ろして欲しかった」
魔王「……」
魔王「あ、コレすごい。一人じゃ何もできない倦怠感がすごいじわじわって来る」
魔王「勇者、早く来て。じゃないと私このまま頭ぶつけて死にそう」
魔王「勇者も私が居ない間寂しかっただろうな」
魔王「…せめて食卓から下ろして欲しかった」
魔王「……」
魔王「あ、コレすごい。一人じゃ何もできない倦怠感がすごいじわじわって来る」
魔王「勇者、早く来て。じゃないと私このまま頭ぶつけて死にそう」
勇者「帰ってきたぞ」
魔王「ゆうしゃーー!!!」ジタバタ
勇者「はい、はい…」
魔王「寂しかったよぉ。苦しかったよぉ」
勇者「三十分ぐらいしか出掛けてないだろ」
魔王「三十分も居なくなるなんて酷い!」
魔王「私勇者居ないと死んじゃう」抱っこしてー
勇者「はぁ……」だっこなう
魔王「お留守番したからイイコイイコして」
勇者「はいはい」ナデナデ
魔王「えへへ…」
魔王「ゆうしゃーー!!!」ジタバタ
勇者「はい、はい…」
魔王「寂しかったよぉ。苦しかったよぉ」
勇者「三十分ぐらいしか出掛けてないだろ」
魔王「三十分も居なくなるなんて酷い!」
魔王「私勇者居ないと死んじゃう」抱っこしてー
勇者「はぁ……」だっこなう
魔王「お留守番したからイイコイイコして」
勇者「はいはい」ナデナデ
魔王「えへへ…」
魔王「達磨だといいことがある」
魔王「勇者の膝の上に座ると丁度頭が勇者の胸にくる」
勇者「それっていいことなのか」読書中
魔王「こうして勇者の心臓の鼓動を聞いてるとすごく心地よくて直ぐ眠くなる」
魔王「……」
魔王「…くぅ…」
勇者「……」
魔王「寝てる間に悪戯してもいいのよ?」
勇者「黙ってろ」
魔王「勇者の膝の上に座ると丁度頭が勇者の胸にくる」
勇者「それっていいことなのか」読書中
魔王「こうして勇者の心臓の鼓動を聞いてるとすごく心地よくて直ぐ眠くなる」
魔王「……」
魔王「…くぅ…」
勇者「……」
魔王「寝てる間に悪戯してもいいのよ?」
勇者「黙ってろ」
>>267
主人公がされて描写がそっちよりなら最高
主人公がされて描写がそっちよりなら最高
魔王「というかこんな可愛い女の子を達磨にするなんて勇者マジ鬼畜」
勇者「そっくりお前に返す」
魔王「魔王だもんね」
勇者「外道が…」
魔王「しかし雄を達磨にするのと雌を達磨にするのは各が違う」
勇者「…何が言いたい?」
魔王「手足もない私に無理矢理オ○ホみたいに扱って…」
勇者「それ以上言うとお前の口にニンジンぶち込むぞ」
魔王「わ、私やってみたことないから…さ、最初はやさしく」
勇者「食道に無理矢理野菜ジュース流しこむぞ」
勇者「そっくりお前に返す」
魔王「魔王だもんね」
勇者「外道が…」
魔王「しかし雄を達磨にするのと雌を達磨にするのは各が違う」
勇者「…何が言いたい?」
魔王「手足もない私に無理矢理オ○ホみたいに扱って…」
勇者「それ以上言うとお前の口にニンジンぶち込むぞ」
魔王「わ、私やってみたことないから…さ、最初はやさしく」
勇者「食道に無理矢理野菜ジュース流しこむぞ」
>>271
勿論知ってる
勿論知ってる
戦士「よう、勇者、来てやったぞ」
勇者「いや呼んでねーし」
魔王「痴女きた」
戦士「誰が痴女だ、この達磨魔王が…」
魔王「あぁ?やんのかコラァ」ジタバタ
勇者「ちなみに僕の時と同じく魔法は封じておいたから」
勇者「いや呼んでねーし」
魔王「痴女きた」
戦士「誰が痴女だ、この達磨魔王が…」
魔王「あぁ?やんのかコラァ」ジタバタ
勇者「ちなみに僕の時と同じく魔法は封じておいたから」
魔王「勇者、戦士が虐める」嘘泣き
勇者「はい、はい、悪い戦士だね…」だっこ
戦士「私が悪者かよ…」
戦士「ってか、勇者はもうすっかり魔王の保護者だな」
勇者「不本意だがな。こうしないとこいつがうるさいし」
戦士「いっそ殺せよ」
勇者「いや、そう簡単に殺したら復讐の意味ないし」
戦士「復讐とかやる気あるのか?」
勇者「はい、はい、悪い戦士だね…」だっこ
戦士「私が悪者かよ…」
戦士「ってか、勇者はもうすっかり魔王の保護者だな」
勇者「不本意だがな。こうしないとこいつがうるさいし」
戦士「いっそ殺せよ」
勇者「いや、そう簡単に殺したら復讐の意味ないし」
戦士「復讐とかやる気あるのか?」
勇者「で、何の用だ」
戦士「王がさ、お前会いたいとか言ってんだけど…どうする?」
勇者「行かない。どうせまたアレだろ。姫との結婚の話だろ」
戦士「向こうはノリノリなんだが…」
勇者「僕は嫌だよ。姫と結婚とか時期王様候補じゃん。めんどくさい」
勇者「そうするぐらいなら達磨魔王もう一匹飼った方がマシだ」
戦士「えらく易いな、王座って…」
戦士「王がさ、お前会いたいとか言ってんだけど…どうする?」
勇者「行かない。どうせまたアレだろ。姫との結婚の話だろ」
戦士「向こうはノリノリなんだが…」
勇者「僕は嫌だよ。姫と結婚とか時期王様候補じゃん。めんどくさい」
勇者「そうするぐらいなら達磨魔王もう一匹飼った方がマシだ」
戦士「えらく易いな、王座って…」
勇者「せっかく来たし、飯食って行くか?」
戦士「あ、勇者、今日泊めてくれよ」
勇者「は?何でだよ」
戦士「良いじゃん。せっかく来たんだし。久しぶりに昔話しながら盛り上がろうぜ」
勇者「ったく…」
魔王「寝る時勇者の前は私の場所だからな」
勇者「誰がお前を抱きまくらにすると言った」
戦士「あ、勇者、今日泊めてくれよ」
勇者「は?何でだよ」
戦士「良いじゃん。せっかく来たんだし。久しぶりに昔話しながら盛り上がろうぜ」
勇者「ったく…」
魔王「寝る時勇者の前は私の場所だからな」
勇者「誰がお前を抱きまくらにすると言った」
昼飯
勇者「ほれ」
魔王「あーん」
戦士「……」
勇者「次は何食うか」
魔王「肉、肉頂戴」
勇者「お前野菜もちゃんと食えよ」
魔王「やだー、ニンジン食べない」
勇者「お前マジで好き嫌いすると毎日ニンジンだけ食わせるぞ」
戦士「なんかさ…こう……何か言いたくなるけど、何か良く判らないけど…」
魔王「あーんしてくれたら食べる」
勇者「はぁ…ほら、あーん」
魔王「あーん」
戦士「メガンテしろ」
勇者「ほれ」
魔王「あーん」
戦士「……」
勇者「次は何食うか」
魔王「肉、肉頂戴」
勇者「お前野菜もちゃんと食えよ」
魔王「やだー、ニンジン食べない」
勇者「お前マジで好き嫌いすると毎日ニンジンだけ食わせるぞ」
戦士「なんかさ…こう……何か言いたくなるけど、何か良く判らないけど…」
魔王「あーんしてくれたら食べる」
勇者「はぁ…ほら、あーん」
魔王「あーん」
戦士「メガンテしろ」
ほのぼのしてていい感じだな。
魔王を民衆の晒し者にして輪わして孕ませたいな。 無料の肉便器。
魔王を民衆の晒し者にして輪わして孕ませたいな。 無料の肉便器。
夜
戦士「でさ、お前が居ない間僧侶と魔法使いと別れて盗賊狩りしてたら、お前の噂がいろいろ流れて来るんだよ」
戦士「魔王に両腕両脚斬られて慰みものにされてるとか、家畜みたいな扱いされてたとか」
勇者「…あながち間違ってはいない」
魔王「私頑張ったよ?再考に貴賓待遇したよ?!」
勇者「達磨にした時点でアウトだよ」
魔王「だって達磨にしたらかわいいし」
勇者「お前マジでそんな理由で僕のこと達磨にしたのかよ」
魔王「うん♪」
勇者「」
戦士「でさ、お前が居ない間僧侶と魔法使いと別れて盗賊狩りしてたら、お前の噂がいろいろ流れて来るんだよ」
戦士「魔王に両腕両脚斬られて慰みものにされてるとか、家畜みたいな扱いされてたとか」
勇者「…あながち間違ってはいない」
魔王「私頑張ったよ?再考に貴賓待遇したよ?!」
勇者「達磨にした時点でアウトだよ」
魔王「だって達磨にしたらかわいいし」
勇者「お前マジでそんな理由で僕のこと達磨にしたのかよ」
魔王「うん♪」
勇者「」
勇者と魔王がこんなだったら勇者が魔王倒しても八百長疑惑でるだろwww
戦士「まあぶっちゃけ、こいつが魔王だって話信じない奴らも多いけどな」
勇者「別に魔族もうせめて来ないからどっちでも良いだろ」
魔王「私魔王だよ?」ドヤ
戦士「人間に達磨にされてこんなに喜ぶのを魔王と呼んだら、魔族と命かけてたたかった私たちのことが馬鹿みたいじゃないか」
勇者「でもこいつ、放っておくとこの姿でも世界滅ぼせるんだけどな」
魔王「勇者がちゃんと見張りしてるから安心だね♪」
勇者「別に魔族もうせめて来ないからどっちでも良いだろ」
魔王「私魔王だよ?」ドヤ
戦士「人間に達磨にされてこんなに喜ぶのを魔王と呼んだら、魔族と命かけてたたかった私たちのことが馬鹿みたいじゃないか」
勇者「でもこいつ、放っておくとこの姿でも世界滅ぼせるんだけどな」
魔王「勇者がちゃんと見張りしてるから安心だね♪」
魔王「んむっ…」グビグビ
魔王「あっ」
勇者「ちょっ、ビルのコップ落すなよ。だからストローで呑めって言ったろ」
魔王「ストローなんかでお酒呑むぐらいなら呑まないよ」
勇者「じゃあ、こぼすなよ…ったく…」
魔王「…自分は達磨の時におもらししたくせに」
戦士「kwsk」
勇者「お前ぶち殺すぞ!」
魔王「あっ」
勇者「ちょっ、ビルのコップ落すなよ。だからストローで呑めって言ったろ」
魔王「ストローなんかでお酒呑むぐらいなら呑まないよ」
勇者「じゃあ、こぼすなよ…ったく…」
魔王「…自分は達磨の時におもらししたくせに」
戦士「kwsk」
勇者「お前ぶち殺すぞ!」
戦士「さて、寝るか」
勇者「お前ら寝床で一緒に寝ろ。僕はソファーで寝るから」
魔王「私勇者と一緒に寝たい」
勇者「黙れ、狭いから駄目」
魔王「やーだー、勇者とだっこして寝るー」ジタバタ…
戦士「ちょっと酔ってきたらこいつのこと可愛く見えてきた」
勇者「抱いて寝れば?」
戦士「なんか胸の所が邪魔そうだから嫌だ」
勇者「胸も切っとけばよかったかなぁ……」
戦士「お前も本当鬼畜だな」
勇者「お前ら寝床で一緒に寝ろ。僕はソファーで寝るから」
魔王「私勇者と一緒に寝たい」
勇者「黙れ、狭いから駄目」
魔王「やーだー、勇者とだっこして寝るー」ジタバタ…
戦士「ちょっと酔ってきたらこいつのこと可愛く見えてきた」
勇者「抱いて寝れば?」
戦士「なんか胸の所が邪魔そうだから嫌だ」
勇者「胸も切っとけばよかったかなぁ……」
戦士「お前も本当鬼畜だな」
勇者「うるさいから、結局戦士がソファーで寝て、僕は魔王と寝床で寝ることになった」
魔王「えへへ…勇者と抱っこして寝る♪」
魔王「…あ、この胸の鼓動が聞こえる感覚がたまらないの」ドキドキ
勇者「お前ちょっと離れろ。胸邪魔で眠れない」
魔王「興奮した?」
勇者「いや、ほんと普通に邪魔だから」
魔王「えへへ…勇者と抱っこして寝る♪」
魔王「…あ、この胸の鼓動が聞こえる感覚がたまらないの」ドキドキ
勇者「お前ちょっと離れろ。胸邪魔で眠れない」
魔王「興奮した?」
勇者「いや、ほんと普通に邪魔だから」
魔王「男の人って、普通女の子の胸当たると興奮しない?」
勇者「俺にとってお前の胸は人を窒息死させる凶器にしか思えねーよ」
魔王「むぅ……これにはもっと他の使い方もあるの。勇者が使わないだけで…」
勇者「……」
魔王「今何想像した?ねえ」
勇者「その口閉じろ」ギュッ
魔王「いやーん、勇者そんな抱きしめられたら濡れちゃう…♪」
勇者「俺にとってお前の胸は人を窒息死させる凶器にしか思えねーよ」
魔王「むぅ……これにはもっと他の使い方もあるの。勇者が使わないだけで…」
勇者「……」
魔王「今何想像した?ねえ」
勇者「その口閉じろ」ギュッ
魔王「いやーん、勇者そんな抱きしめられたら濡れちゃう…♪」
魔王「勇者の匂いがする……心地良く寝られそう…」
勇者「……黙って寝ろ」
魔王「ねえ、勇者」
勇者「……」
魔王「私は勇者のこと好きだよ?」
魔王「勇者にあんなことしたのも、勇者にこんな風にされて笑って居られるのも、全部勇者が好きだからだよ」
魔王「でも、勇者に本気で嫌われるのだけは嫌だから……」
魔王「もし、こんな私が面倒くさくなったり、本当に許せない程苛立って来たら」
魔王「その時は何も言わずに殺して」
勇者「……」
魔王「そうした方が、勇者が楽ならそうしても良い」
魔王「でも、それでも私は勇者のこと好きだから」
勇者「……黙って寝ろ」
魔王「ねえ、勇者」
勇者「……」
魔王「私は勇者のこと好きだよ?」
魔王「勇者にあんなことしたのも、勇者にこんな風にされて笑って居られるのも、全部勇者が好きだからだよ」
魔王「でも、勇者に本気で嫌われるのだけは嫌だから……」
魔王「もし、こんな私が面倒くさくなったり、本当に許せない程苛立って来たら」
魔王「その時は何も言わずに殺して」
勇者「……」
魔王「そうした方が、勇者が楽ならそうしても良い」
魔王「でも、それでも私は勇者のこと好きだから」
>勇者「お前ら寝床で一緒に寝ろ。僕はソファーで寝るから」
あ、戦士女だったのね
あ、戦士女だったのね
勇者「何度も言ってるだろ」ギュー
魔王「んあぁ」
勇者「僕はお前に復讐するんだよ」
勇者「僕があの時お前に殺してくれと喚いたみたいに、お前にもその恥辱同じく返してやるんだ」
勇者「お前がそんな姿で人に笑われて傷ついて我慢できなくなって僕に殺してと喚きながらおねがいしてくるまで…」
勇者「僕はお前のこと絶対に飽きたりしない」
魔王「……」ドキッ
勇者「だから…そんなこというんじゃね…」
魔王「んあぁ」
勇者「僕はお前に復讐するんだよ」
勇者「僕があの時お前に殺してくれと喚いたみたいに、お前にもその恥辱同じく返してやるんだ」
勇者「お前がそんな姿で人に笑われて傷ついて我慢できなくなって僕に殺してと喚きながらおねがいしてくるまで…」
勇者「僕はお前のこと絶対に飽きたりしない」
魔王「……」ドキッ
勇者「だから…そんなこというんじゃね…」
魔王「…じゃあ、これから一生勇者とこうして居られるね」
勇者「……寝ろ」
魔王「えへへ…」だきっ
魔王「大好きだよ、勇者」
勇者「…お休み」
魔王「うん、お休み」
終わり
勇者「……寝ろ」
魔王「えへへ…」だきっ
魔王「大好きだよ、勇者」
勇者「…お休み」
魔王「うん、お休み」
終わり
>>1
18禁解放オナシャス
18禁解放オナシャス
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