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元スレ魔王「勇者を四肢切断して愛でることにした」

みんなの評価 : ★★★
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魔王「サンドイッチだね」
勇者「これなら自分で食えるな」
魔王「あ、駄目、私が食べさせるの」
勇者「別に良いだろ」はむっ
魔王「あ、具落ちるよ」
勇者「あ、うっ、腕に付いちゃった」
魔王「もう…だから言ったのに」
勇者「マヨネーズがぬるぬるして気持ち悪い」
魔王「ちょっと待って」ペロッ
勇者「っ!!」ビクッ
勇者「これなら自分で食えるな」
魔王「あ、駄目、私が食べさせるの」
勇者「別に良いだろ」はむっ
魔王「あ、具落ちるよ」
勇者「あ、うっ、腕に付いちゃった」
魔王「もう…だから言ったのに」
勇者「マヨネーズがぬるぬるして気持ち悪い」
魔王「ちょっと待って」ペロッ
勇者「っ!!」ビクッ
>>101 外国IP処断されて見れない件
魔王「?どうしたの?」
勇者「…お前…そこ、舐めるな」
魔王「そこって、切断面の奥の方?痛い?」
勇者「痛い…ってか…なんか、…とにかく舐めんな」
魔王「…!」にしっ
魔王「」ペロッ
勇者「っ!おま……やめろって」ジタバタ
魔王「もうじっとしてて、ソース取れないでしょ」ペロペロ
勇者「っん!…やめっ…!」ビクッ
魔王「んふふ…勇者ちゃんかわいー」
勇者「…お前…そこ、舐めるな」
魔王「そこって、切断面の奥の方?痛い?」
勇者「痛い…ってか…なんか、…とにかく舐めんな」
魔王「…!」にしっ
魔王「」ペロッ
勇者「っ!おま……やめろって」ジタバタ
魔王「もうじっとしてて、ソース取れないでしょ」ペロペロ
勇者「っん!…やめっ…!」ビクッ
魔王「んふふ…勇者ちゃんかわいー」
106>> 分からん。>>70とかは見えた。
勇者「やめろ」ペチッ、ペチッ
魔王「んふふ、無駄な抵抗はやめろ」
勇者「くぅっ…!」ピクッ
魔王「ペロペロ」
勇者「もう…ソース、取れただろ」
魔王「もうちょっと残ってる…味が……勇者の味…そういえば、アレからちゃんと洗ってないんだよね」
勇者「!!…もうマジでやめろ…!怒るぞ//////」
魔王「んふふ、無駄な抵抗はやめろ」
勇者「くぅっ…!」ピクッ
魔王「ペロペロ」
勇者「もう…ソース、取れただろ」
魔王「もうちょっと残ってる…味が……勇者の味…そういえば、アレからちゃんと洗ってないんだよね」
勇者「!!…もうマジでやめろ…!怒るぞ//////」
魔王「ふぅ…満喫した」
勇者「………」ピクッ……ピクッ……
魔王「勇者、また失禁して机汚しちゃって…」
魔王「それにしても、切断面の奥の方が敏感なのか…いいことを覚えた」
魔王「さて、勇者が起きるまで、私は仕事を進めますか」
勇者「……」ビクッ……ビクッ……
勇者「………」ピクッ……ピクッ……
魔王「勇者、また失禁して机汚しちゃって…」
魔王「それにしても、切断面の奥の方が敏感なのか…いいことを覚えた」
魔王「さて、勇者が起きるまで、私は仕事を進めますか」
勇者「……」ビクッ……ビクッ……
勇者「……う…?」
勇者「…はっ!何が……!」
勇者「何時の間にか部屋に戻ってるし…」
魔王「あ、勇者やっと起きた」
勇者「もう日暮れてるじゃん」
魔王「本当だよ。勇者気失っていすぎ」
魔王「そんなに気持ち良かったの?」
勇者「………!!」<<思い出した
勇者「お前……お前!!」ペチッペチッ
魔王「あはは、全然痛くないもんね」
勇者「くぅぅっ!!」ぐぬぬ
勇者「…はっ!何が……!」
勇者「何時の間にか部屋に戻ってるし…」
魔王「あ、勇者やっと起きた」
勇者「もう日暮れてるじゃん」
魔王「本当だよ。勇者気失っていすぎ」
魔王「そんなに気持ち良かったの?」
勇者「………!!」<<思い出した
勇者「お前……お前!!」ペチッペチッ
魔王「あはは、全然痛くないもんね」
勇者「くぅぅっ!!」ぐぬぬ
>>116ちゃんと服は着ているよ。
夜
勇者「……おい、魔王」
魔王「うん?」
勇者「さっきお前のメイド、なんか僕のこと変な目で見てたぞ」
魔王「………」
魔王「まあ、魔界でも人を達磨にするなんて普通じゃないし」
勇者「……」
魔王「それより、勇者はもう死にたいとかそんなこと言わないよね」
魔王「やっと私のものになる気になってくれた?」
勇者「勘違いするな。人のことこんなにしておいて何ほざいてんだよ」
魔王「………そうだよね」
勇者「……おい、魔王」
魔王「うん?」
勇者「さっきお前のメイド、なんか僕のこと変な目で見てたぞ」
魔王「………」
魔王「まあ、魔界でも人を達磨にするなんて普通じゃないし」
勇者「……」
魔王「それより、勇者はもう死にたいとかそんなこと言わないよね」
魔王「やっと私のものになる気になってくれた?」
勇者「勘違いするな。人のことこんなにしておいて何ほざいてんだよ」
魔王「………そうだよね」
勇者「……?」
魔王「……」シュン
勇者「…なんでお前が気落としてんだよ」
勇者「本当に絶望的なのはこっちだぞ」
魔王「…ごめん」
勇者「…世話の焼ける奴だな」ダキッ
魔王「あ」
勇者「さっさと寝ろ。僕はもう疲れてるんだ」
魔王「……うん」ぎゅーっ
魔王「……」シュン
勇者「…なんでお前が気落としてんだよ」
勇者「本当に絶望的なのはこっちだぞ」
魔王「…ごめん」
勇者「…世話の焼ける奴だな」ダキッ
魔王「あ」
勇者「さっさと寝ろ。僕はもう疲れてるんだ」
魔王「……うん」ぎゅーっ
>>119なんでその発想が出たのかは判らないけど…こう…普通の袖のないシャツに短パンで
なんでちょっと心開いてんだよ
四肢斬られてんだぞわかってんのか勇者コラ
四肢斬られてんだぞわかってんのか勇者コラ
>>121
もはや服着てるほうが違和感あるレベル
もはや服着てるほうが違和感あるレベル
パンツネタ気持ち悪い
日常的にパンツ履く必要がある程度に外界と交流あるクズが我物顔で闊歩してんな
雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
日常的にパンツ履く必要がある程度に外界と交流あるクズが我物顔で闊歩してんな
雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ
勇者「今日は一人か」
勇者「魔王の奴、すっかり放心してる」
勇者「僕がその間なんかするとは思わないのかよ」
勇者「……まあ、何も出来ないわけだが…」
勇者「…本当に何も出来ない」
勇者「一人じゃ……何も出来ない……」
勇者「……」
勇者「魔王の奴、すっかり放心してる」
勇者「僕がその間なんかするとは思わないのかよ」
勇者「……まあ、何も出来ないわけだが…」
勇者「…本当に何も出来ない」
勇者「一人じゃ……何も出来ない……」
勇者「……」
廊下
魔王「…ん?」
メイドA「でね」ヒソヒソ
メイドB「達磨勇者ww受けるwww」ヒソヒソ
魔王「お前ら、仕事しないで何してる」
メイド達「!」
魔王「さっさと行け」
メイド達「し、失礼しました」
魔王「……」
がちゃ!
魔王「勇者、ご飯食べてー」
勇者「……」
魔王「…勇者?」
魔王「…ん?」
メイドA「でね」ヒソヒソ
メイドB「達磨勇者ww受けるwww」ヒソヒソ
魔王「お前ら、仕事しないで何してる」
メイド達「!」
魔王「さっさと行け」
メイド達「し、失礼しました」
魔王「……」
がちゃ!
魔王「勇者、ご飯食べてー」
勇者「……」
魔王「…勇者?」
>>129 ……嘘みたいだろ?コレ、最初から僕にしようと思ってたんだぜ
俺の方がミスだよ。マジで死にたい。一人称いつも間違える…こんな誤字る腕なんてもう要らない……斬ろう
俺の方がミスだよ。マジで死にたい。一人称いつも間違える…こんな誤字る腕なんてもう要らない……斬ろう
勇者「…」
魔王「勇者、どうしたの?そんな俯いて」
勇者「…別に」
魔王「……なんか辛いことあったら言って。相談に乗るから」
勇者「……殺してよ」
魔王「またそんなこと…」
勇者「いや、マジで…殺してよ。お願いだから……」
勇者「もう沢山だから」
魔王「……」
勇者「なにこれ…僕一人で何も出来ないじゃん」
勇者「僕生きる価値ないじゃん。何が勇者だよ」
魔王「勇者、どうしたの?そんな俯いて」
勇者「…別に」
魔王「……なんか辛いことあったら言って。相談に乗るから」
勇者「……殺してよ」
魔王「またそんなこと…」
勇者「いや、マジで…殺してよ。お願いだから……」
勇者「もう沢山だから」
魔王「……」
勇者「なにこれ…僕一人で何も出来ないじゃん」
勇者「僕生きる価値ないじゃん。何が勇者だよ」
??「一人で何もできない?甘えるな!」
勇者「あ、あんたは・・・」
Z武「ただ腕と足が無いだけだ!お前はなんでも出来る!」
勇者「あ、あんたは・・・」
Z武「ただ腕と足が無いだけだ!お前はなんでも出来る!」
魔王「…城の奴らが言うこと聞いたの?」
勇者「……そんなの知らない」
勇者「でも大体予想は付く」
勇者「達磨の勇者が魔王の玩具になってちょー笑えるって話だろ」
魔王「……」
勇者「違いない。確かにこんな勇者、前代未聞だよ」
勇者「僕、ちょっとだけお前と一緒に居るのが楽しいと思った時期もあった」
勇者「でもさ、これって、お前単に俺で遊んでるだけじゃん」
勇者「どうせそのうち飽きてきたら捨てるんだろ?」
勇者「殺すなんてまだ生温い。人たちに晒し者にさせるんだろ」
勇者「お前たちが信じてた勇者は手足斬られて人間以下の玩具になりましたって」
魔王「…そんなことしない」
勇者「……そんなの知らない」
勇者「でも大体予想は付く」
勇者「達磨の勇者が魔王の玩具になってちょー笑えるって話だろ」
魔王「……」
勇者「違いない。確かにこんな勇者、前代未聞だよ」
勇者「僕、ちょっとだけお前と一緒に居るのが楽しいと思った時期もあった」
勇者「でもさ、これって、お前単に俺で遊んでるだけじゃん」
勇者「どうせそのうち飽きてきたら捨てるんだろ?」
勇者「殺すなんてまだ生温い。人たちに晒し者にさせるんだろ」
勇者「お前たちが信じてた勇者は手足斬られて人間以下の玩具になりましたって」
魔王「…そんなことしない」
勇者「どうだか…どうせ僕に選択権なんてないし」
魔王「…なんでそんな事言うの?」
勇者「……」
魔王「私が好きな勇者はそんなこと言う子じゃなかったのに」
勇者「…お前が好きだった勇者なんてもうとっくに前に死んでる」
勇者「お前が僕の手足切った時、僕の勇者としての人生も終わった」
勇者「ここに居るのは、ただ人にも扱われない玩具だよ」
魔王「……」
魔王「…なんでそんな事言うの?」
勇者「……」
魔王「私が好きな勇者はそんなこと言う子じゃなかったのに」
勇者「…お前が好きだった勇者なんてもうとっくに前に死んでる」
勇者「お前が僕の手足切った時、僕の勇者としての人生も終わった」
勇者「ここに居るのは、ただ人にも扱われない玩具だよ」
魔王「……」
魔王「…そんなに死にたいの?」
勇者「死にたい……もう…何もしたくない…何もできない」
魔王「…分かった」
魔王「殺してあげる」
勇者「……ありがとう」ニコッ
魔王「…!!」
魔王「ああああああああ!!!!!」
勇者「死にたい……もう…何もしたくない…何もできない」
魔王「…分かった」
魔王「殺してあげる」
勇者「……ありがとう」ニコッ
魔王「…!!」
魔王「ああああああああ!!!!!」
勇者「……」
勇者「…あれ?」
魔王「………」
勇者「城が…城だけ壊れた」
勇者「なんで…城に居た他の魔族は」
魔王「全部殺した」
勇者「は?」
魔王「だって、勇者のこと悪く言うんだもの」
勇者「……お前…」
勇者「…あれ?」
魔王「………」
勇者「城が…城だけ壊れた」
勇者「なんで…城に居た他の魔族は」
魔王「全部殺した」
勇者「は?」
魔王「だって、勇者のこと悪く言うんだもの」
勇者「……お前…」
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