紅莉栖「ま、まあ背中を流すくらいならセーフか……」

岡部（男と分かっているとはいえ、ルカ子との風呂は緊張したな……）

紅莉栖「つ、つまり明明後日は誰ともお風呂に入らないって事でおk？」

岡部「そうなるな」

紅莉栖「じゃあ明明後日！こんどこそ私とお風呂に」

岡部「断る」

紅莉栖「……」

紅莉栖「なんでよ、おかべぇ」ｼﾞﾜｯ

岡部「ちょっ！？」

たしか公式で腐認定されてたんだっけ

腐助手かわいいよ腐助手

なんか新参臭いのが多いな

可愛いよね

岡部「明明後日はシスターブラウンと入る」

助手かわいいよ助手

普通即シャワー室に連れ込むだろなんなんだこの岡部賢者モードなのか？

>>155ブラウン橋の下にでも住んでるのか？

>>157
夕べ
まゆしぃに3発ぬかれてれしな

>>139
ルカ子の「ふぅ……」は深い意味ないよね？
ボディーソープの液なのは間違いじゃないよね！

通報されたい

>>160
あぁ、栗の花の臭いがするボディーソープなだけだ。問題ない

岡部「な、何故泣く！？」

紅莉栖「な、泣いてねーし！」ｸﾞｽｯ

岡部「あ、明らかに泣いているではないか」

紅莉栖「せっかく79を超えた世界線に行けると思ったのに、岡部が揉んでくれなくて悲しいとか、他のみんなとはお風呂に入るのに私だけのけ者に去れるのが嫌とか、そんなんじゃないんだからな！」

岡部「つ、ツンデレ乙……」

紅莉栖「ツンデレじゃねーし！バカおかべ……」

岡部「……あー、その」

紅莉栖「……」ｸﾞｽｯ

岡部「……紅莉栖」

紅莉栖「！」

助手可愛いよ助手ﾁｭｯﾁｭ

岡部「最近のボディーソープは変なにおいがするんだな。嗅ぎ慣れた臭いのような」ｸﾝｸﾝ

別の世界線では72だけどな

79ってそれなりにデカクね

助手かわいいよ助手

岡部「先に言っておくが、揉むのは無理だ」

紅莉栖「……」ｼﾞﾜｯ

岡部「目に涙を溜めるのは止めろ！だいたい、何故お前の胸を揉む必要がある」

紅莉栖「おかべは私のおっぱいが揉みたくないんだ……」ｸﾞｽｯ

岡部「違う！その……別にそのままでも構わんだろ。俺は、今のままの紅莉栖がいいと思うのだが」

紅莉栖「ふぇ？」

岡部「俺はお前の胸が小さいとは思っておらん。十分なサイズではないか」

>>162
なぜだろう……いまになって「へちま」も怪しく感じるんだが……
これってルカ子の……いや、深読みしすぎたか……変態扱いとかってこのことじゃないよな

>>167
どこぞの世界の７２さんに比べれば夢も希望もあるな

>>170
ルカ子が興奮すると硬くなる摩訶不思議なへちまだよ

何も問題はないよ

>>170
まさかとは思うがオナh・・・
いや、そんなことはないよな・・・ないよな？

>>171

>>174
やめて７２さんの胸囲はもう０よ

助手のバストはバイト戦士と1センチ違いだからな
巨乳かどうかは胸囲よりトップとアンダーーの差が重要と聞いたことがあるので助手は隠れピザの可能性が

もうスポンジがオ○ホにしか見えんｗｗ

>>174
偽乳確定

幼児体型の助手かわいい

>>174やよいを堕とすためのガジェットでも作ってそうだw

助手はインスタント麺ばっかり食ってるからぽっこりお腹なのかもね

>>176
父親がアレだから骨太なだけだよ

紅莉栖「で、でも桐生さんやまゆりは大きいし、阿万音さんやフェイリスさんもみんな私より、おっぱい大きいし……」

岡部「デカければいいというものでもない」

紅莉栖「でも……」

岡部「これは俺個人の意見だが、お前くらいのが一番いいと思う」

紅莉栖「わ、私のが！？」

岡部「あ、ああ。自信を持て。世の中には72ほどしかない絶壁（クリフ）もあるのだ。それに比べれば十分ではないか」

くっ

絶壁ティーナ・・・

比べるのが絶壁とは……いや、絶壁しかないのか……

海○体はスポンジ状っていわれるがまさかな

紅莉栖「そう、よね……私のは平均サイズよね！」

岡部「そうだ！自信を持てクリスティーナ！」

紅莉栖「ふふ、ふーははは！私は72（クリフ）じゃない！79（紅莉栖）よ！」

岡部「うむ、それでいい」

紅莉栖「ありがとう、岡部。私、自分の胸に自信を持てた」

岡部「ふっ、礼には及ばん。さて、俺はそろそろフェイリスの家で一緒に風呂に入らなければならんから、そろそろ行く。ではな紅莉栖」

ｶﾞｼｯ

紅莉栖「おい、待て」

どうあっても入らない気なのかオカリン

なんか照れ隠しに見えてきたぞ・・・紳士すぎるぞオカリン

もっとだ

平均……サイズ？

岡部「な、なんだ紅莉栖。もう用済んだだろ？早くその手を離せ」

紅莉栖「断る」

岡部「ええい、何故だ！？」

紅莉栖「岡部、私とのお風呂は？」

岡部「な、何の事だ？」

紅莉栖「お風呂」

岡部「お、お前の胸を揉む必要がなくなったのだ！わざわざ一緒に風呂に入る必要もなかろう！」

紅莉栖「そんなに嫌なの……？」

岡部「い、嫌ではない！だが、その……」

紅莉栖「へぇ、やっぱり狂気のマッドサイエンティストさんは女の子と一緒にお風呂にも入れないシャイでチェリーボーイだったんだ(笑)」

岡部「なんだと？」

腐助手よ、策士だな

いいぞ腐助手よ

チェリーなのか？
それは自爆なのではないか、腐助手

紅莉栖（ふふっ、こう言えば岡部は必ず釣れる！明明後日には私と一緒にお風呂に）

岡部「いいだろう。まだフェイリスとの約束まで時間はある。今から風呂に入るか」

紅莉栖「ふふっ、そうね、今から……」

紅莉栖「……」

紅莉栖「えっ、今から？」

岡部「どうした、一緒に入るのだろ？時間が惜しい。行くぞ」

ｷﾞｭｯ

紅莉栖「ふぇ！？あっ、ちょっ、まだ、心の準備があ」

余裕が出てきたなw

風呂場

紅莉栖「えっ、あっ、その……」

岡部「何故今からタオルを巻いているのだ、取れ」ﾋｮｲ

紅莉栖「ひゃっ」

紅莉栖（な、なんぞこれ！？なんぞこれ！？）

紅莉栖（お、岡部って、シャイボーイじゃなかったの！？なんでこんないきなり）

岡部「……お前が悪いのだからな」

紅莉栖「えっ？」

岡部「全く、散々止めたのに誘惑しよって……」ﾓﾑｯ

紅莉栖「はひ！？」

岡部「ちゃんと体の隅々まで洗ってやる。覚悟しろよ、紅莉栖」