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元スレほむら「ありのままの私」

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みんなの評価 : ★★★×5

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951 = 649 :

私にも作って頂けませんか？

952 = 330 :

何度でも名前を呼ぶよ

953 = 429 :

レス控えようぜ

955 = 361 :

>>946
あのさぁ・・・

956 = 446 :

お疲れ様でした

958 = 197 :

キュゥべえ「……」

キュゥべえ「わけがわからないよ」

キュゥべえ「どうしてあの状態からこんなことに…」

キュゥべえ「あり得ないよ…僕の想像を越えるほどのものが」

キュゥべえ「ほむらにはあったとでも言うのかい？」

キュゥべえ「ほむらはひとりじゃ…」

マミ「簡単なことよ」

キュゥべえ「…マミ」

杏子「ほむらはひとりじゃなかった、これだけのことだろ？」

さやか「何もかもあんたの思い通りにはならないってことだよ」

959 :

QBが寝ているほむらに話した夢でこうなったわけだから
まどかが寝ているほむらに話した夢の中もちょっと見たい

960 :

やっと追いついたと思ったら完結だと…！？
乙です！

961 = 937 :

QB完全敗北

962 = 361 :

QBざまあああああああ、さあどうなるか分かってるだろうな・・・？

963 = 434 :

無事にハッピーエンドで終わったか
乙

964 = 960 :

QBの死体に激辛唐辛子塗りたくって、それを処理のために食ったQBを悶えさせたい

965 :

誰が終わりだと言った

966 = 74 :

終わったかと思った

967 = 197 :

キュゥべえ「…そうかい」

マミ「今から暁美さんの家に行くわ」

杏子「お前もくるか？いろいろやりたいことあるしさ」

さやか「そうだね」

キュゥべえ「いや、遠慮しておくよ」

キュゥべえ「僕はもう見滝原には用はないかな…4人も魔法少女がいるしね」

キュゥべえ「僕は新しい魔法少女を探しにでもいくよ」

マミ「…そう、たまには遊びに来てね。ケーキくらいご馳走するわ」

キュゥべえ「ありがとう、マミ…れじゃ、さようなら」

さやか「さよならー」

杏子「…じゃあな」

968 = 960 :

マミ…れ

969 = 197 :

ほむら「ごちそうさま」

まどか「どう？美味しかったかな？」

ほむら「ええ、すごく美味しかったわ」ﾆｺｯ

まどか「えへへ、やったぁ！」

ほむら「ふふっ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「！」

ほむら「マミたちが来たわね」

まどか「うん…ほむらちゃんのこと、全部話すんだよね？」

ほむら「…ええ、まだ仁美にしか話していないことよ」

まどか「仁美ちゃんには話したんだ…そっか、あの時は仁美ちゃんのおかげで…」

ほむら「ええ、仁美には感謝しているわ」

970 :

アフィブログさーん
ちゃんと転載してくださいねー＾＾

971 = 937 :

無限ループっていう手も案外有り得そうな気がしてきた

972 = 197 :

―――

ほむら「みんな…わたしの話を聞いて欲しいの…いいかしら？」

さやか「もちろん！そのつもりで来たからね」

マミ「私たちは暁美さんを最期まで信じるって決めたわ」

杏子「だから大丈夫だよ、心配無用さ」

ほむら「みんな…！」

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「ええ、話すわ…私が…おかしくなった訳を…

ほむら「そして、私の過去を」

ほむら「…私は―」

974 = 623 :

スペルどころか文法もおかしい事には誰も突っ込まないようだな

975 = 197 :

―――

まどか「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マミ「なるほど…ね」

杏子「ほむら…」

さやか「ほむらはまどかを救うために時を越えてやってきた」

さやか「そして何度も時間を繰り返してきて、何度もあたし達の死ぬところを見てきた」

さやか「そのことに罪を感じて…そして幻聴が聞こえて…」

ほむら「…ええ」

さやか「…だからあの時あたしに謝ってきたんだね…やっぱり幻聴だったんだ」

ほむら「…」ｺｸｯ

976 = 446 :

完

977 = 937 :

>>974
気にしてやるな　このスレ立ててもう１日くらいたって疲れてるはずだ

978 = 965 :

わざとに決まってんだろうが無駄にレス消費してんじゃねーよ

980 = 649 :

誤字脱字は幻覚だとなんd

981 = 197 :

ほむら「私は…さやか、マミ、杏子を見殺しにしてきた…でも、ほんとは助けたかったのよ…」

ほむら「でも、私はみんなを助けられるほど強くなかった…」

ほむら「ううん…私が弱いから…何度も何度もあなた達を助けられなくって…」

ほむら「だから…私…」

さやか「そのことに責任感じてるんだ？」

ほむら「うん…みんな…ほんとうにごめんなさい…」

ほむら「許してとは言わない…でも、わかって欲しいの…」

マミ「暁美さん、頭を上げて？」

杏子「なーに謝ってんのさ？むしろあたしらは感謝してるぜ？なぁ？」

さやか「うんっ！」

982 :

けっきょくハッピーエンドか
読んで損した

988 = 970 :

蒼樹

989 = 982 :

てんてー

990 = 982 :

うめ

992 = 676 :

これ次スレでも立てたほうがよくね

993 = 197 :

ほむら「え…？」

まどか「ほむらちゃん、わたしも、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんも」

まどか「みんな、ほむらちゃんに感謝してるんだよ？」

ほむら「なんで…？だって、私はみんなを…」

マミ「暁美さんが今までずっと頑張ってきたから、こうやってみんなを助けることができたの」

杏子「ほむらがいなけりゃ、あたしらは今こうして一緒にいることはできなかっただろうね」

さやか「あたしらはさ、ほむらが好きなんだよ」

まどか「ありのままのほむらちゃんがね」ﾆｺｯ

ほむら「ありのままの私」