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元スレ勇者「世界も平和になったし、後は子作り三昧の毎日だな!」
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てか2000G持ってただけでも、まだましじゃね?
円に換算すれば20万は持ってるわけだから
円に換算すれば20万は持ってるわけだから
僧侶「はぁ、いつになく落ち込んじゃってますね。こうなったらめんどくさいですよこの人」
魔王娘「おお! 乳の女、まだおったのか」
僧侶「やめてくださいそんな呼び方」
僧侶「ちょっと気になって戻ってきただけですよ。私だっていまのところアテがないですしね」
勇者「そうりょちゃん……」グスッ
僧侶「ほら、鼻水ふいてください。ちーんして。カッコ悪い」
勇者「優しいな。毎朝スープつくってくれ」
僧侶「はい? スープ? それくらいかまいませんけど……」
勇者「 本 当 に !? 」
僧侶「え? ん……? うーん……あっ!」
僧侶「そ、そういう意味ならお断りします! 私、旦那様にするなら紳士な人って決めてるんで」
魔王娘「おお! 乳の女、まだおったのか」
僧侶「やめてくださいそんな呼び方」
僧侶「ちょっと気になって戻ってきただけですよ。私だっていまのところアテがないですしね」
勇者「そうりょちゃん……」グスッ
僧侶「ほら、鼻水ふいてください。ちーんして。カッコ悪い」
勇者「優しいな。毎朝スープつくってくれ」
僧侶「はい? スープ? それくらいかまいませんけど……」
勇者「 本 当 に !? 」
僧侶「え? ん……? うーん……あっ!」
僧侶「そ、そういう意味ならお断りします! 私、旦那様にするなら紳士な人って決めてるんで」
勇者「さっきは自分から婚約申し込んできたのに……」
僧侶「あれはちょっと……あまりの大金と場の空気に気が動転しただけです! 今思えばなんてはしたない事を」ペコリ
勇者「だよなー! 1億Gは人間狂うわ。うん僧侶ちゃんのせいじゃないよ大好き。あははは」
僧侶「はい、恥ずかしながら精神の修行がまだまだ足りないってことですね、うふふ」
魔王娘「なんか仲良いみたいじゃ……」
勇者「みたいじゃなくて! 良いんだよ仲! な?」
僧侶「えぇ、なんだかんだで長い旅の付き合いですしねぇ」
勇者「だろぉ? 仲間のよしみで養ってくれよ」
僧侶「お仕事さがしたらどうです?」
勇者「だって俺勇者だぜ?」
僧侶「……え?」
勇者「あ、聞こえなかった? だって俺ってば勇者だぜ?」
僧侶「無職の間違いでしょう?」
勇者「……」
僧侶「私、なにもしないぐうたらな人なんて断じて御免ですからね」
勇者「……う゛、なんかまた吐き気が……」
魔王娘「そうかおぬし無職か」
勇者「嘘だろ……魔王を倒したのに無職!? ていうか倒したゆえに無職!?」
魔王娘「乳の女は無職じゃないのか?」
僧侶「私は僧侶の資格も薬師の資格ももってますから」
魔王娘「なるほど、できる女と言うやつじゃな」
勇者「僧侶ちゃんすげぇだろ!? さすが俺の妻だよな」
僧侶「はいはい。で、無職の旦那様はこれからお仕事探されるんですか?」
勇者「旦那様っていった!?」
僧侶「の、ノリですよ……馬鹿ですねぇ」
僧侶「それにさっきも言ったとおり私紳士な人が好きなので」
勇者「じゃあ仕事を探して紳士になったら結婚してくれる!? 子作り三昧してくれる!?」
僧侶「う゛……うーん……そんなこと言ってる時点で紳士になれない気が」
勇者「……う゛、なんかまた吐き気が……」
魔王娘「そうかおぬし無職か」
勇者「嘘だろ……魔王を倒したのに無職!? ていうか倒したゆえに無職!?」
魔王娘「乳の女は無職じゃないのか?」
僧侶「私は僧侶の資格も薬師の資格ももってますから」
魔王娘「なるほど、できる女と言うやつじゃな」
勇者「僧侶ちゃんすげぇだろ!? さすが俺の妻だよな」
僧侶「はいはい。で、無職の旦那様はこれからお仕事探されるんですか?」
勇者「旦那様っていった!?」
僧侶「の、ノリですよ……馬鹿ですねぇ」
僧侶「それにさっきも言ったとおり私紳士な人が好きなので」
勇者「じゃあ仕事を探して紳士になったら結婚してくれる!? 子作り三昧してくれる!?」
僧侶「う゛……うーん……そんなこと言ってる時点で紳士になれない気が」
僧侶「それになれたとしてもお約束なんてできませんよ……そりゃあ多少好きになる努力はしてみますけど」
勇者「すこしでも僕の方に傾いてくれるなら僕は君のためになんでもやるよ!」
魔王娘「なんでいまさら僕っていうんじゃきもいんじゃあ」
勇者「おまえはひっこんでろ」スコン
魔王娘「ぎゃっ」
僧侶「あ、そういうの減点ですよ。暴力なんてもってのほかです」
勇者「うぐ……」
魔王娘「やーい怒られとる」
僧侶「あ、じゃあこういうのはどうです?」
勇者「?」
僧侶「一週間あげます。その一週間は仕事をさがしつつ、その子に紳士的な振る舞いをしてあげてください」
勇者「お、おおお!?」
勇者「紳士的ってこいつに対して!?」
僧侶「紳士とは常に人に平等です」
勇者「こいつ人じゃないよ」
魔王娘「魔物じゃ。怖いぞー」
僧侶「……ゴホン、イインデスヨそんなの気にしなくて」
勇者「じゃあこいつに紳士的態度をとって、なおかつ仕事がみつかったら僧侶ちゃんその時は!」
僧侶「……はい、がんばって好きになってあげます……たぶん、きっと」
勇者「たぶんとかずるいよ! 俺のしってる僧侶ちゃんはそんな曖昧なこと言わない」
僧侶「……じゃあなります」
勇者「 神 に 誓 っ て ? 」
僧侶「ウグ……ち、誓います」
勇者「よっしゃああ!」
勇者「聞いた!? 聞いた!? 神に誓うって!」
魔王娘「神に誓って好きになるってなんじゃ。ままごとか」
勇者「ちがうって。俺たちくらいの歳になると好きの延長線には結婚しかねーの」
僧侶「……」ジトォ
勇者「だよね!? そういう意味で誓ったんだよね!?」
魔王娘「なるほど」
僧侶「あ、あっ、でも少しでも紳士的な態度を崩したらその時は、これ以上のご縁は無かったということで!」
勇者「はい!!」
僧侶「それじゃあがんばってくださいね」
勇者「え、行っちゃうの!?」
僧侶「私も教会をまわって仕事場を見つけなくちゃだめですから、さよなら」
勇者「残念……」
魔王娘「神に誓って好きになるってなんじゃ。ままごとか」
勇者「ちがうって。俺たちくらいの歳になると好きの延長線には結婚しかねーの」
僧侶「……」ジトォ
勇者「だよね!? そういう意味で誓ったんだよね!?」
魔王娘「なるほど」
僧侶「あ、あっ、でも少しでも紳士的な態度を崩したらその時は、これ以上のご縁は無かったということで!」
勇者「はい!!」
僧侶「それじゃあがんばってくださいね」
勇者「え、行っちゃうの!?」
僧侶「私も教会をまわって仕事場を見つけなくちゃだめですから、さよなら」
勇者「残念……」
魔王娘「またふたりっきりじゃな」
勇者「……やった……僧侶ちゃんとグフフ、結……グフ」
魔王娘「紳士のう……」
勇者「よし、俺いまから紳士だから。お前も紳士相手の振る舞いってものを考えろよド田舎娘」
魔王娘「はあ……」
勇者「ゴホン。では仕事を探しに行こうかお嬢さん。ついてきなさい」
魔王娘「……なんだか思ったより人生楽しそうじゃな」
勇者「はっはっは。勇者は廃業した。俺は紳士だ」
魔王娘「無職の、をつけ忘れとるぞ」
勇者「なぁに一週間もあれば道具屋の見習いくらいにはなれる」
魔王娘「あれほど下働きはしたくない言うとったのに……」
勇者「僧侶ちゃんはいつも俺のやる気に火をつけてくれるのさ」
魔王娘「あやつも罪な女よのぅ……」
勇者「……やった……僧侶ちゃんとグフフ、結……グフ」
魔王娘「紳士のう……」
勇者「よし、俺いまから紳士だから。お前も紳士相手の振る舞いってものを考えろよド田舎娘」
魔王娘「はあ……」
勇者「ゴホン。では仕事を探しに行こうかお嬢さん。ついてきなさい」
魔王娘「……なんだか思ったより人生楽しそうじゃな」
勇者「はっはっは。勇者は廃業した。俺は紳士だ」
魔王娘「無職の、をつけ忘れとるぞ」
勇者「なぁに一週間もあれば道具屋の見習いくらいにはなれる」
魔王娘「あれほど下働きはしたくない言うとったのに……」
勇者「僧侶ちゃんはいつも俺のやる気に火をつけてくれるのさ」
魔王娘「あやつも罪な女よのぅ……」
……
僧侶「それでは一週間よろしく頼みます」
盗賊「うん。しっかり監視するよ」
僧侶「うふふ、どうせ勇者さまのことです。3日も経てばあの子を買収か懐柔にかかるでしょう」
盗賊「あのチビッコは勇者に心底惚れてるみたいだしね」
僧侶「態度を崩したらすぐに報告してください」
盗賊「任せてくれ。ヌカリはない」
盗賊「尾行や隠密行動は大の得意だ」
僧侶「はい」
盗賊「報酬は二割引きでいいよ。仲間だからな」
僧侶「え゛っ、ちょ……お金、え?」
盗賊「任務開始」 ヒュン――
僧侶「……あの……お金…とるんですか……?」
テンプレ的な完璧超人より人間味があるほうがいいわ
とクズの俺が申しております
とクズの俺が申しております
……
【繁華街】
道具屋「はぁ、元勇者ねぇ……」ジロジロ
勇者「はい。剣の腕には多少自信があります」
道具屋「じゃあ行商屋に弟子入りしたら? ここは平和だから剣の腕なんていらんよ」
勇者「いえ、行商屋では毎日子作り三昧ができませんので」
道具屋「はあ……? そちら奥さん?」
魔王娘「うむ!」
勇者「いえとんでもない……まさか道具屋さん、あなたも『視える人』だったとは。ますますご縁があることでしょう」
勇者「視える人にしか視えないこの悪霊、じつはとんでもなく格の高い困った奴でしてね例えば寝てる間に商品を」
道具屋「悪霊憑きを雇う気なんてないよ。帰った帰った」
勇者「え、待って俺なら仮に悪霊からでも商品を守って見せますよっていうアピールを」
道具屋「あんた、絶対騒動引き起こすタイプだから。俺にはわかる、じゃあな」
魔王娘「これで四軒目じゃな」
勇者「……クッ」
魔王娘「まったく、人を悪霊に仕立て上げおって」
勇者「悪霊ならまだましだ……お前はそう、俺にとっての貧乏神だよ」
魔王娘「魔王の娘じゃ! 噛むぞ!」
勇者「にしてもなんだ、どいつもこいつもあの取りつく島のなさは……そ、そうか!」
魔王娘「なんじゃ、いつも一人で納得するのはやめい」
勇者「平和になった代償に、職にあぶれた奴が巷を埋め尽くしてるんだ」
魔王娘「どういうことじゃ」
勇者「たとえばよー、いままでは国の予算で国境に兵隊とか置いたり、傭兵雇ったりしてたろ?」
勇者「平和になったら兵隊なんてそんなにたくさんいらないからなぁ」
魔王娘「なるほど……就職難というやつじゃな?」
勇者「まずい……この街には思ったより仕事がないのかもしれない……」
魔王娘「はよう探さんと」
勇者「魔王たおしたあと浮かれて豪遊してる場合じゃなかったな。いやあのときはまさかこんなことになるとは」ブツブツ
魔王娘「父上にまさかそれほどの影響力があるとは思わんかったぞ」
スロット
勇者「こうなったら魔法の機械で……」
魔王娘「だ、だめじゃあこれ以上人間が腐ったら二度と紳士にはなれんぞ!」
勇者「……そうだったな」
魔王娘「やはり剣の腕を思う存分活かせる仕事がむいとるんじゃないか?」
勇者「うーん……あんまり好きじゃないんだけどなぁ」
魔王娘「ほれ、仲間に剣をもった娘っ子がおるじゃろ? あやつはどうしたんじゃ?」
勇者「なるほど、戦士ちゃんが仕事をみつけたなら俺も縁故でなんとか潜り込めるかもな」
魔王娘「探すんじゃ!」
【守備隊-兵舎-】
戦士「え? 剣士になりたい?」
勇者「そうなのだ」
戦士「なのだ?」
勇者「俺も戦士ちゃんと一緒に世のため人のために剣を振るいたいんだよ」
戦士「といってもなぁ。私は単純に元の鞘にもどったというか」
勇者「え?」
戦士「ここ、もともと私が旅立つ前にいた街の守備隊の兵舎なんだ」
勇者「あー……あー……」
戦士「どういう心変わり? できれば剣はもう使いたくないって言ってたよな?」
勇者「ははは……あまりに仕事がなくて、この際しょうがねぇかなって」
戦士「そうなんだ? うーん、どうしよっかな。私の一存じゃどうにもならないんだよな」
戦士「兵士長にあってみる?」
勇者「紹介してくれるのか!?」
戦士「うん、勇者ならきっと受け入れてくれるんじゃないかな」
魔王娘「そりゃよかったのう!」
勇者「おう! あの、ちなみにここは人員整理はされてないの……?」
戦士「なにを気にしてるんだらしくない」
勇者「え、でも俺が入りこめる余地なんてあるのかなぁって」
戦士「大丈夫! 次の戦いにむけて少数精鋭の手練をあつめてるところだ!」
勇者「次の戦い……はぁ、大臣のおっさんもなんかそんなこと言ってたな」
魔王娘「人間は戦ってばっかりで大変じゃのう」
戦士「いましがた世のため人のためって言ったろ?」
勇者「うん……紹介して」
……
勇者「紹介してくれるのか!?」
戦士「うん、勇者ならきっと受け入れてくれるんじゃないかな」
魔王娘「そりゃよかったのう!」
勇者「おう! あの、ちなみにここは人員整理はされてないの……?」
戦士「なにを気にしてるんだらしくない」
勇者「え、でも俺が入りこめる余地なんてあるのかなぁって」
戦士「大丈夫! 次の戦いにむけて少数精鋭の手練をあつめてるところだ!」
勇者「次の戦い……はぁ、大臣のおっさんもなんかそんなこと言ってたな」
魔王娘「人間は戦ってばっかりで大変じゃのう」
戦士「いましがた世のため人のためって言ったろ?」
勇者「うん……紹介して」
……
コネで軍隊の名誉職とか軍事顧問にしてくれるくらいはしてもいいだろう大臣
兵士長「ほう、噂には聞き及んでいたが、まさか君のような青年とはな」
勇者「恐縮です兵士長殿」
兵士長「歴戦の勇者と言うほどだ、もっと顎髭などを蓄えたたくましい豪傑かとおもっていたが」
勇者「正直ルックス的には兵士長のほうが勇者には向いてるかとおもいます」
兵士長「わはは! 俺の手にかかれば魔王なんぞイチコロだったろうよ」
魔王娘「なんじゃと! お前みたいな中途半端な髭もじゃに父上gもがふがフガ」
勇者(こらっ、あほっ! 面接中だぞ!)
魔王娘「ふがふが」ジタバタ
兵士長「? その子は?」
勇者「あーえっと、妹です。いえ嘘です従姉妹でした」
兵士長「ほう、君ににて勇ましいな」
魔王娘「失敬な。こいつと一緒にせんでくれ」
兵士長「ははは。ずいぶんと気が強い」
勇者「で、兵士長! 俺、腕にはそこそこ自信があります!」
兵士長「ほう! では試してみるか、入隊試験だ」
勇者「……」ゴクリ
兵士長「戦士、相手をしてやれ」
戦士「わ、私ですか!?」
勇者「げぇ! 戦士ちゃん!?」
兵士長「君なら俺以上によく知ってるだろうが、コイツは優秀な兵士だ。君ほどの相手には十分だろう」
勇者「……よし、わかりました」
戦士「兵士長がそういうなら……」
兵士長「広場へでよう。危険ですので付き添いの方はこちらへ……」
魔王娘「がんばるんじゃぞ勇者!」
勇者「おう!」
兵士長「ほう! では試してみるか、入隊試験だ」
勇者「……」ゴクリ
兵士長「戦士、相手をしてやれ」
戦士「わ、私ですか!?」
勇者「げぇ! 戦士ちゃん!?」
兵士長「君なら俺以上によく知ってるだろうが、コイツは優秀な兵士だ。君ほどの相手には十分だろう」
勇者「……よし、わかりました」
戦士「兵士長がそういうなら……」
兵士長「広場へでよう。危険ですので付き添いの方はこちらへ……」
魔王娘「がんばるんじゃぞ勇者!」
勇者「おう!」
【訓練場】
勇者「うお、こんなにギャラリーがつくのか」
戦士「お前と私、世紀の戦いといっても過言ではない……ごめん言いすぎた」
勇者「ところで兵士長は? 見守ってくれるんじゃないの?」
戦士「あれ? どこいったんだろう」
勇者「ふうー緊張してきた」
戦士「私と刃をまじえるのは出会った頃以来だな」
勇者「おもいだしたくもねー、あの時はこてんぱんにされたからな」
戦士「むろん今回も手は抜かないぞ」
勇者「当然! っとそのまえにちょっといいかな?」
戦士「え?」
勇者「お花をつみに……へへへ」
戦士「相変わらず緊張に弱いなァ……すぐ戻れよ。あそこの通用口入って右に曲がればすぐだから」
勇者「どうもすみません、みなさんすぐ戻りますのでどうぞそのままで~」ペコペコ
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