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元スレP「ハム蔵になった……だと……?」

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>>100
お前だったのか
お前だったのか
撮影所
響「よろしくお願いします!!」
スタッフ「今日も響ちゃん、元気がいいねぇ!!」
人間P「よろしくお願いしますね!響もがんばれよ!」
響「うん!自分!全力でいくさー!」
P(……)
人間P「ハム蔵はここでお留守番か……」
P(……一体、一体誰なんだこいつは!?)
人間P「響は可愛いよなあ、ハム蔵」
P(!?)
響「よろしくお願いします!!」
スタッフ「今日も響ちゃん、元気がいいねぇ!!」
人間P「よろしくお願いしますね!響もがんばれよ!」
響「うん!自分!全力でいくさー!」
P(……)
人間P「ハム蔵はここでお留守番か……」
P(……一体、一体誰なんだこいつは!?)
人間P「響は可愛いよなあ、ハム蔵」
P(!?)
>>105
んなもんどうでもいいから書いてよwww
んなもんどうでもいいから書いてよwww
人間P「こうしてみてると、本当に可愛い。見てみろよハム蔵。あの姿」
人間P「あんなにちっちゃい身体を振り乱して、ほら、おっぱいなんか揺れまくりだろ?」
P(……!)
人間P「……俺が上手いこと言いくるめれば、ころっと落ちそうな気もするけどな……どうしようか、ハム蔵?」
P「やめろ!響には手を出すな!!」
人間P「そんなにジュイジュイ鳴いたって何言ってるか分かんないよ。もしかしたらあれかな?」
人間P「響をよろしくお願いします人間様とでも言っているのか?」
P「違う!俺はそんなこと言ってない!」ジュイジュイ
人間P「あんなにちっちゃい身体を振り乱して、ほら、おっぱいなんか揺れまくりだろ?」
P(……!)
人間P「……俺が上手いこと言いくるめれば、ころっと落ちそうな気もするけどな……どうしようか、ハム蔵?」
P「やめろ!響には手を出すな!!」
人間P「そんなにジュイジュイ鳴いたって何言ってるか分かんないよ。もしかしたらあれかな?」
人間P「響をよろしくお願いします人間様とでも言っているのか?」
P「違う!俺はそんなこと言ってない!」ジュイジュイ
P「お前は一体誰なんだ!!」
人間P「ん?どうしたんだよ急に鳴き声を上げ出して。なんていってるのかさっぱりわからん」
P「畜生!!お前には俺の声が聞こえないのか!」
人間P「さて、今日の撮影が終わったら、食事にでも連れて行こう。日ごろの労いも兼ねてって言ったら、あっさりついてくるんだろうな」
人間P「それから……そうだ!俺の家に連れ込もうか。今夜が楽しみだなぁ」
P「頼む……!!やめてくれ……もうやめてくれよ!!」
P「俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!」
人間P「ん?どうしたんだよ急に鳴き声を上げ出して。なんていってるのかさっぱりわからん」
P「畜生!!お前には俺の声が聞こえないのか!」
人間P「さて、今日の撮影が終わったら、食事にでも連れて行こう。日ごろの労いも兼ねてって言ったら、あっさりついてくるんだろうな」
人間P「それから……そうだ!俺の家に連れ込もうか。今夜が楽しみだなぁ」
P「頼む……!!やめてくれ……もうやめてくれよ!!」
P「俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!」
人間P「………ぷっ」
P「!?」
人間P「あはははははは!こりゃ最高傑作だぜ!!」
P「……なにがおかしい……?」
人間P「『俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!』だってさ!笑わずには居られるかよ」
P「一体何が……どうなって……」
人間P「その言葉が聞きたかった…ただそれだけだよ、プロデューサー」
P「!?」
P「!?」
人間P「あはははははは!こりゃ最高傑作だぜ!!」
P「……なにがおかしい……?」
人間P「『俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!』だってさ!笑わずには居られるかよ」
P「一体何が……どうなって……」
人間P「その言葉が聞きたかった…ただそれだけだよ、プロデューサー」
P「!?」
P「お前は一体……?」
人間P「俺だよ俺、ハム蔵だよ!」
P「!!」
ハム蔵「あんたが俺に乗り移っちまったとき、俺もあんたの体に乗り移ったんだよ。ただそれだけの話だ」
P「それじゃ……なんで……」
ハム蔵「きっと昨日あたりにいぬ美たちにもお願いされたんじゃないか?響をよろしく頼むってな」
P「……そうだよ」
ハム蔵「やっぱりな。俺たちは常々思っていたよ。あんたが響とくっついてくれりゃあ、響は幸せになれるだろうなぁって」
ハム蔵「だから、ちょっと発破かけてやったんだ。そしたら、このとおりだよ。くっくっく」
P「………お前らは」
ハム蔵「心配かけてすまない。俺はただ響のことを思ってやっただけだ。この体だって悪いようにはしないさ」
人間P「俺だよ俺、ハム蔵だよ!」
P「!!」
ハム蔵「あんたが俺に乗り移っちまったとき、俺もあんたの体に乗り移ったんだよ。ただそれだけの話だ」
P「それじゃ……なんで……」
ハム蔵「きっと昨日あたりにいぬ美たちにもお願いされたんじゃないか?響をよろしく頼むってな」
P「……そうだよ」
ハム蔵「やっぱりな。俺たちは常々思っていたよ。あんたが響とくっついてくれりゃあ、響は幸せになれるだろうなぁって」
ハム蔵「だから、ちょっと発破かけてやったんだ。そしたら、このとおりだよ。くっくっく」
P「………お前らは」
ハム蔵「心配かけてすまない。俺はただ響のことを思ってやっただけだ。この体だって悪いようにはしないさ」
ハム蔵「まぁ、もうちょっとだけこの身体を貸してほしい。撮影が終了するまでの間、な」
P「どうするんだ……」
ハム蔵「なぁに、あんたがこれから、楽しく生きていくためにちょっとサプライズを仕掛けるだけさ」
P「……わかった」
スタッフ「あのプロデューサー、さっきからハムスターとしゃべってるぜ……」ヒソヒソ
スタッフ「おい、あんまりそっち見るな。相手にしてると大変だぞ」ヒソヒソ
P「どうするんだ……」
ハム蔵「なぁに、あんたがこれから、楽しく生きていくためにちょっとサプライズを仕掛けるだけさ」
P「……わかった」
スタッフ「あのプロデューサー、さっきからハムスターとしゃべってるぜ……」ヒソヒソ
スタッフ「おい、あんまりそっち見るな。相手にしてると大変だぞ」ヒソヒソ
撮影終了後
響「プロデューサー!今日の自分どうだった!?」
ハム蔵「おう!今日も完璧だったぞ!」
響「あ!完璧は自分のセリフだぞ!」プンスカ
ハム蔵「響は本当に可愛いなぁ。なぁ、ハム蔵?」
P「そうだな」
響「!?プロデューサー急に何言い出すんだよ!照れるぞ……」
ハム蔵「可愛い可愛い可愛い!」ギュッ
P「おいちょっと……!」
響「!!プ、プロデューサー?」
ハム蔵「ああ、このままずっと響を抱きしめていられたら幸せなんだろうなぁ……」
響「そ、そんな……///」
ハム蔵「俺は一生そばにいたい。響は俺が嫌いか?」
響「プロデューサー!今日の自分どうだった!?」
ハム蔵「おう!今日も完璧だったぞ!」
響「あ!完璧は自分のセリフだぞ!」プンスカ
ハム蔵「響は本当に可愛いなぁ。なぁ、ハム蔵?」
P「そうだな」
響「!?プロデューサー急に何言い出すんだよ!照れるぞ……」
ハム蔵「可愛い可愛い可愛い!」ギュッ
P「おいちょっと……!」
響「!!プ、プロデューサー?」
ハム蔵「ああ、このままずっと響を抱きしめていられたら幸せなんだろうなぁ……」
響「そ、そんな……///」
ハム蔵「俺は一生そばにいたい。響は俺が嫌いか?」
響「き、急にそんなこといわれても」カァッ
ハム蔵「嫌いか?」
響「……嫌いじゃ……ない」
ハム蔵「んん?そんな言い方じゃ伝わらないなぁ」
響「わかったよ!じ、自分プロデューサーのことが大好k……!!」
ハム蔵「………」チュッ
響「!!!」ジタバタ
P「!!!」
ハム蔵「……ふう……。キスってこんなものか。素晴らしいね」
P「おいハム蔵……」
ハム蔵「すまんな!だけどこんぐらいしておかないと、あんたたちはなかなか進展しそうになくてつい……」
P「いや、そうじゃなくて……響が……」
響「………」プシュー
P・ハム蔵「気絶してやがる……」
ハム蔵「嫌いか?」
響「……嫌いじゃ……ない」
ハム蔵「んん?そんな言い方じゃ伝わらないなぁ」
響「わかったよ!じ、自分プロデューサーのことが大好k……!!」
ハム蔵「………」チュッ
響「!!!」ジタバタ
P「!!!」
ハム蔵「……ふう……。キスってこんなものか。素晴らしいね」
P「おいハム蔵……」
ハム蔵「すまんな!だけどこんぐらいしておかないと、あんたたちはなかなか進展しそうになくてつい……」
P「いや、そうじゃなくて……響が……」
響「………」プシュー
P・ハム蔵「気絶してやがる……」
車内
響「ううん……」
P「おお、やっと目を覚ましたか」
響「あれ……自分、撮影が終わってから……。!!」カァッ
P「どうした響。熱でもあるのか?」
響「いぁ……あの、その……」モジモジ
P「どうしたんだよ?さっきから様子がおかしいぞ」
響「なんでもない……うん、そうだ!きっと夢みてたんだぞ!」
P「どんな夢?」
響「う…そ、それは……」
響「ううん……」
P「おお、やっと目を覚ましたか」
響「あれ……自分、撮影が終わってから……。!!」カァッ
P「どうした響。熱でもあるのか?」
響「いぁ……あの、その……」モジモジ
P「どうしたんだよ?さっきから様子がおかしいぞ」
響「なんでもない……うん、そうだ!きっと夢みてたんだぞ!」
P「どんな夢?」
響「う…そ、それは……」
P(響が気絶している最中に、俺とハム蔵は無事もとに戻った)
P(しかし、おでこを合わせただけでこうもあっさりもとに戻れるとは……人生って不思議なもんだ)
P(しかしハム蔵……お前はちょっとおせっかいすぎる)
P(そんなことしなくても、俺は俺できちんと気持をつたえられるんだよ)
P(しかし、おでこを合わせただけでこうもあっさりもとに戻れるとは……人生って不思議なもんだ)
P(しかしハム蔵……お前はちょっとおせっかいすぎる)
P(そんなことしなくても、俺は俺できちんと気持をつたえられるんだよ)
P「どんな夢だったんだ?教えてくれよ?」
響「う、うるさいこの変態プロデューサー!自分にだって秘密にしたいことぐらいあるんだぞ!!」
P「ははは、ごめんごめん。響はかわいいなぁ……」
響「っ!!……///」
P「あのな、響。これから飯食べに行かないか?」
響「!?」
P「とっておきの場所があるんだよ。お前と二人っきりで行きたいと思ってたところが」
響「うん……。でもどうして急に……」
P「響に、どうしても言っておきたいことがあるんだよ。それも大切な話が」
響「……どんな話…?」
P「俺と響が、一緒に幸せになれるように、どうするかって話だよ」
響「!!」
響「う、うるさいこの変態プロデューサー!自分にだって秘密にしたいことぐらいあるんだぞ!!」
P「ははは、ごめんごめん。響はかわいいなぁ……」
響「っ!!……///」
P「あのな、響。これから飯食べに行かないか?」
響「!?」
P「とっておきの場所があるんだよ。お前と二人っきりで行きたいと思ってたところが」
響「うん……。でもどうして急に……」
P「響に、どうしても言っておきたいことがあるんだよ。それも大切な話が」
響「……どんな話…?」
P「俺と響が、一緒に幸せになれるように、どうするかって話だよ」
響「!!」
P(ハム蔵。ここからは俺なりのやり方で、響に気持を伝えるよ)
P(あの時のキスも、餞別としてくれてやる。あくまで俺は、俺としてきっちりけじめをつけてやるつもりだ)
P(ハム蔵、お前が響を想う気持ち。それを俺が越えて見せる。それが、恋のライバルのやりかたってもんだろう)
P(ありがとう、みんな)
ジュイッ!!
おわれ
P(あの時のキスも、餞別としてくれてやる。あくまで俺は、俺としてきっちりけじめをつけてやるつもりだ)
P(ハム蔵、お前が響を想う気持ち。それを俺が越えて見せる。それが、恋のライバルのやりかたってもんだろう)
P(ありがとう、みんな)
ジュイッ!!
おわれ
後日、765プロにて
貴音「響」
響「貴音?どうしたんだ?」
貴音「いえ、最近響が楽しそうにしておりましたので、少し気になったのですが」
響「えへへ。そう見えるか?」
貴音「ええ。見違えるように美しくなりました」
響「そうか!自分、完璧だからな!」
P「おい響!ちょっといいか?」
響「あ!今行くぞプロデューサー」
貴音(そうですか。やはりあの方が響の……)
貴音「響」
響「貴音?どうしたんだ?」
貴音「いえ、最近響が楽しそうにしておりましたので、少し気になったのですが」
響「えへへ。そう見えるか?」
貴音「ええ。見違えるように美しくなりました」
響「そうか!自分、完璧だからな!」
P「おい響!ちょっといいか?」
響「あ!今行くぞプロデューサー」
貴音(そうですか。やはりあの方が響の……)
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